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2025.12.13 04:00
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区議会で可決される前に、少し建設的な提案もしておこうと思います。
『店舗側へのゴミ箱設置の義務化』を提案する場合、「罰則による強制」ではなく「負担や経費増加分はしっかり補填する分、しっかり協力してもらう」に踏み込んだ方が環境美化の視点からは遥かにプラスです。
今回は「街にゴミが多いのは排出する店舗のせい!責任取れ!やらなきゃ罰金!」という主張なため大炎上してるし私も大反対です。
この点から見ると最悪の施策ですが店舗に責任や負担を押し付けるのではなく、「官民連携で行政もサポートして派手に宣伝」したら割とメリットはあります。
それは『コンビニに負担分の妥当な金額を渡す代わりに、多目的ゴミ箱の役割や管理を一部お任せする』という考え。
以下に箇条書きにすると
・コンビニに隣接する道にゴミ箱を設置。スペースの提供とゴミ箱配置と回収コストを区が支援。
・そのゴミ箱は店のゴミだけでなく通りがかりの人も使えるゴミ箱として機能。
・ゴミの回収は店舗側に任せる。店側がリアルタイムで見れる監視カメラを導入して、明らかな家庭ゴミなどの投棄が無いように監視。
・当然、店側の労働負担や人件費も嵩むので、その分を区も補填する。
⇧私はこの様な考えを持っています。
地味ですが結構メリットもあります
・必要経費や場所だけでなく、負担増加分も出せばより強い責任のもと管理してもらえる(ゴミ箱でよくある管理者不足をコンビニの雇用で補う)
・渋谷駅周辺コンビニは10〜20メートル間くらいで存在するので、ゴミ箱の配置間隔に理想。
・区は「AIカメラ100台事業」みたいなやたら高性能かつ高額なカメラを配置してるが防犯上はほぼ飾り。店舗単位で見れるカメラの支給は必要。
・渋谷だけでないが、基本は3大コンビニが管理する店舗なので、会社と区が連携取れればPR面でもプラス。「3大コンビニと初の完全提携!」とかいうPRは渋谷区の大好物。
こんな感じです。
勿論これにはかなり予算を投入するし、事業提携の交渉のハードルはあるでしょう。
私は渋谷区のゴミ事情にボランティアとして現場や区政を8年以上見続た経験と、大学で学んだまちづくりの専門知識を合わせて語ってますが、私が思い描く通りの実現はできないだろうし、見方次第で批判もあるでしょう。
しかし、
「行政は問題が起きないための還元や責任は負わず、条例の強制力で責任転嫁」
「問題が起きた上でPRや事業に巨額を投じて癒着企業を食わせる」
よりずっと全うな金の使い方だと思います。
これが実現できるなら、他地域に対してモデルケースにする勢いでドカドカ宣伝する価値もあります。
それこそ先進的で渋谷らしい。
これが現渋谷区長が表向き抱える
「ちがいを ちからに 変える街」
「きれいなまち渋谷をみんなでつくる」
の真の実現ではないでしょうか?
渋谷の事業規模と財政なら、やれるかやれないかで言ったらやれるでしょう。
あとは癒着企業への事業費献上や責任転嫁への執着を捨てて
「やりたいと思うか思わないか」。
以上になります。
皆さんのご意見もお聞かせください。 December 12, 2025
国立国会図書館への本登録が完了しました
おかげさまで、フロッピーディスク活用ハンドブックの閲覧ができるようになりました。
これは、、、"印刷"で100頁区切りでPDF化できるのか。
ん??? PDFが2分割されたから、結合しようとしたら管理者パスワードを要求された。そこは諦めるか。
#PC88 https://t.co/bHywrH2vkG December 12, 2025
明日なのに最終当落発表今頃とか頭狂ってる〜しかも人生初めて落選してこっちも頭狂いそ〜う
2連休取ったのにド暇確定ー
明日4時起きしてイベやる。フォトナありがとう。
当たり前なんてないって事と、ありがとうって言葉は破壊力がある。
#ブレインロット #管理者イベント
#フォートナイト https://t.co/222v0KwBPd December 12, 2025
AWS システムマネージャーを使用して SAP ABAP アプリケーションのベストプラクティスコンプライアンスを検証してください。
AWS システムマネージャー (AWS SSM) 設定マネージャーでは、AWS の SAP ABAP ベースのアプリケーションを AWS Well-Architected Framework SAP Lens で定義されているベストプラクティスに照らして自動的にテストできるようになりました。SAP アプリケーションを最適な設定に保つには、SAP 管理者が AWS、SAP、オペレーティングシステムベンダーを含む複数のソースからのベストプラクティスを常に把握し、それらの設定を手作業で確認して順守を検証する必要があります。AWS SSM Configuration Manager は、AWS で実行されている SAP アプリケーションをこれらの基準に照らして自動的に評価し、設定ミスを積極的に特定して具体的な修復ステップを推奨します。これにより、事業運営に潜在的な影響が及ぶ前に必要な変更を行えるようになります。今回のローンチにより、SAP HANA および ABAP アプリケーションの設定チェックをスケジュールしたり、オンデマンドで実行したりできます。SSM for SAP 設定マネージャーは、SSMSAP が利用できる AWS リージョンで利用できます。詳細については、ローンチブログを読むか、SAP 用 AWS Systems Manager のドキュメントを参照してください。
https://t.co/WtszROzDNk December 12, 2025
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