ワイが指摘したいのは第二次世界大戦前にはアメリカでも欧州でも早川雪洲がイケメンとして大人気で、東洋系女優も目がぱっちりした綺麗な人が映画に出ていたんだよ。だが戦時中のプロパガンダは細い目に出っ歯の醜い東洋人が登場した。 December 12, 2025

@takapirulainen @azukiglg 目が細くてガミースマイルのアジア人差別の元って第二次世界大戦の反日プロパガンダによる「アジア人は醜くて人じゃないから殺して大丈夫！皆殺しにしようぜ！」ていう広告が元なんだってね。
アジア人は醜いから皆殺し〜てやって怒られたらキャンセルカルチャー？
素晴らしく差別的な考え方だね。 December 12, 2025

米兵は倭国兵の2倍食べていた！ 最前線までコカ・コーラを届けることができる兵站能力は「カロリー戦争」とも呼ばれる第二次世界大戦における勝利の大きな要因の一つです。第二次世界大戦がいかにして「兵站の勝利」であったかが分かります。「スパム」豚肉缶詰https://t.co/dAwWrkU78T via @YouTube December 12, 2025

中国は、恩義を感じる民族ではない。倭国は第二次世界大戦の責任を果たすために、ODAや技術供与、貿易・投資を通じて、中国の経済成長を支援してきました。それが無ければ、今の中国は無い。その倭国に対しての非難は中国の国内世論を外に向ける共産党政府の戦略だ。 December 12, 2025

倭国海軍補佐官の山本五十六大尉と米国海軍長官カーティスD。ウィルバー、長谷川清大尉、エドワード・ウォルター・エバール提督。
イタリア語：山本イソロク、倭国帝国マリーナ（シニストラ）、コン・イル・セグレタリオ・デッラ・マリーナ・スタトゥニテンセ、カーティス・D。ウィルバー（デストラ）
倭国語：1926年2月17日、アメリカ滞在中の山本。右はカーティス・ウィルバー

第二次世界大戦、戦争は、帝国陸軍の東條英機などが植民地開放をしたことによる、貶めるための計画です December 12, 2025