アメリカ合衆国 トレンド
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2025.12.19 14:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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このしろいうさぎとくろいうさぎという絵本は
実は1950年代のアメリカで、大きな騒動になった
絵本です。作者は幸せなモフモフの結婚を
描いただけなのに、人種問題に巻き込まれた絵本…
もしよければぜひ、お読みください🐰 https://t.co/o33nA4X4IV https://t.co/h28uyM8ufH December 12, 2025
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アメリカにいた頃、毎年クリスマス前の金曜(12月第3金曜)はNational Ugly Sweater Dayということで「みんなでダサいクリスマスセーターを着て出社する日」だったのですが、私の相棒として2年連続Uglyキングに輝いたこのセーターも倭国では出番が無く、心なしかチャンコクロースも悲しそうに見える… https://t.co/AHyCqHRPGV https://t.co/hRM1TDJWj7 December 12, 2025
89RP
「TOYOTA GAZOO Racing、2026年 モータースポーツ活動計画を発表」
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、12月19日(金)に、2026年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
●国内最高峰カテゴリーであるSUPER GT、全倭国スーパーフォーミュラ選手権では、国内レースの更なる盛上げに向けた業界連携を進めていきます。SUPER GT GT500クラスにおいてはドライバーズチャンピオン、チームチャンピオン4連覇、SUPER FORMULAでは、ドライバーズチャンピオンの奪還を目指します。
●全倭国ラリー選手権では、これまで同様に社員を中心としたチームづくりを行い、人材育成に努めます。また、JN3クラス内におけるMORIZO Challenge Cupの運営を通じて、将来WRCを目指す若手ドライバー育成と女性ドライバーの活躍推進を行います。
●スーパー耐久シリーズ/ニュルブルクリンクレースでは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」や「人材育成」を目的に活動を推進し、スーパー耐久シリーズでは、上記に加えて引き続き、意志ある情熱と行動でカーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢を広げる挑戦に取り組んでいきます。“もっといいクルマづくり”に向けた活動の原点となるニュルブルクリンクでは24時間レースに参戦、完走を目指します。
●ARA National Championship(全米ラリー選手権)へ新規参戦し、GRカローラベースのラリー車でアメリカの道での「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に取り組みます。
●W2RCでは、TGRがサポートする三浦 昂選手が、ダカールラリー後の第2戦以降、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦します。
●KYOJO CUPでは、モータースポーツをサステナブルにするため、競技人口およびモータースポーツファンの拡大、ダイバーシティの推進を目指し、2026年も継続してシリーズを支援します。また、女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境をつくるため、各チームへの参戦支援、所属女性ドライバーの活動推進を行います。
●ドライバー育成では、国内外のトップカテゴリーで活躍できる選手の育成を目的に、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)およびTGR-DCレーシングスクールでは総勢16名のドライバーの育成を行います。WRCチャレンジプログラムには新たに5期生とグローバル枠のドライバーが加わり、総勢9名のドライバー及びコ・ドライバーの育成を行います。
●参加型モータースポーツでは、TGR GR86/BRZ Cup、TGR Yaris Cup、TGR Rally Challengeを入口としたモータースポーツのすその拡大と、サーキットや全国各地の自治体と連携したより安全なレース・ラリー運営に取り組んでいきます。
TGRは、こうしたモータースポーツ活動を通じて、「人材育成」に尽力し、国内外で活躍する人材の輩出を目指すとともに、今後も「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」および「モータースポーツをより魅力的でサステナブルにする活動」に取り組んでいきます。
詳細情報はこちら
➡️ https://t.co/vUmimGuCO7
【2025年シーズン 主な戦績】
国内選手権
✅SUPER GT
TGR TEAM au TOM'Sがシーズン優勝
●チームチャンピオン
●ドライバーズチャンピオン(坪井翔/山下健太)
【2026年シーズン モータースポーツ活動計画】
✅SUPER GT
GT500クラス
●2026年はGR Supra GT500で参戦します。
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)を通じ、6チーム・6台に支援を行います。
●小林 利徠斗が新加入します。
GT300クラス
●GRブランドおよびLEXUSブランドの車両で参戦頂くチームのカスタマーモータースポーツ活動をサポートします。
✅全倭国スーパーフォーミュラ選手権
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)より、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(TRD 01F)を8チーム13台に供給します。
●カッレ・ロバンペラ、小林 利徠斗、チャーリー・ブルツが新加入します。
●世界で戦えるドライバー育成を掲げるチーム「TEAM GOH」へエンジン提供を行います。
●ドライバー、エンジニア、メカニックの人材育成を目的としたチームKDDI TGMGP TGR-DCの体制を見直します。
✅全倭国ラリー選手権
●JN3クラス内で開催される若手ドライバー育成カテゴリーMORIZO Challenge CupにGRヤリスで参戦します。
●昨年同様に2024年までTGR-WRJのドライバーを務めた眞貝知志監督のもと、社員を中心としたエンジニアおよびメカニックで「人材育成」を実践します。
✅ニュルブルクリンク24時間レース
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、2025年の参戦により更に鍛え上げたGRヤリスで、世界一過酷なコースの完走を目指します。
✅スーパー耐久シリーズ
●スーパー耐久シリーズには以下の3チームが、プロドライバーに弊社社員、ジェントルマンドライバーを含めた混成チームで参戦しクルマを鍛えます。
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、ニュルブルクリンクレースと同じドライバーで参戦することで、“もっといいクルマづくり”を更に加速させていきます。
✅ARA National Championship 全米ラリー選手権
●北米の道でクルマを鍛え「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をするために、2026年第2戦からシリーズへ新規参戦します。
●クルマはGRカローラベースのラリーカーで、ラリー2相当レベルのRC2クラスへ参戦します。
●ドライバーはアメリカ人若手ドライバーのセス・キンテロで、W2RCと並行して参戦します。
●社員エンジニアやメカニックも参画し「人材育成」を実践します。
✅W2RC
●ダカールラリーT2クラスへトヨタ車体から参戦している三浦 昂選手が、2026年1月のダカールラリーをもってトヨタ車体からの参戦を終了します。ダカールラリー後のシリーズ第2戦以降は、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦し、TGRがサポートします。三浦 昂選手のT1クラス移行後も、トヨタ車体は量産車をベースとしたT2クラスへの参戦を継続します。
✅KYOJO CUP
●女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境づくりを行うため、各チームと、所属女性ドライバーの活動を支援します。
✅ドライバー育成
1)TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)
●国内外のトップカテゴリーで活躍できるドライバーの育成を目的としたプログラムを継続します。
●様々な挑戦の場において、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。
●2026年は、以下ドライバーの活動を支援します。
カッレ・ロバンペラは全倭国スーパーフォーミュラ選手権、Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に参戦します。
宮田莉朋、中村仁、佐野雄城は海外を拠点に活動します。宮田はFIA Formula 2 Championshipに、中村はFIA Formula 3 Championshipおよび Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に、佐野はFormula Regional European Championship (FREC) および Formula Regional Middle East Championship (FRMEC)に参戦します。
小林利徠斗、チャーリー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ選手権およびSUPER GTに参戦します。
梅垣清、鈴木斗輝哉が全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権およびSUPER GT、オスカー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦します。
2)TGR-DCレーシングスクール(TGR-DC Racing School)
●プロドライバーとして活躍するための育成を、国内FIA-F4選手権シリーズを通じて実施します。
●2026年のスクール選考会開催内容は後日発表します。選考会受講者の中から、優秀で将来性の見込めるドライバーに対し、次年度以降のレース参戦を支援します。
3)WRCチャレンジプログラム
●FIA世界ラリー選手権(WRC)で活躍できるドライバー及びコ・ドライバーの育成を目的にフィンランドを拠点にヨーロッパでのトレーニングを実施します。
●2期生の山本雄紀はRally2でWRCイベントのフルシーズン参戦に挑みます。
●3期生の後藤正太郎と松下拓未はRally2、4期生の尾形莉欧と柳杭田貫太とコ・ドライバーの前川富哉はRally3へそれぞれステップアップします。
●箕輪大也とジール・ジョーンズが5期生として2026年から新たにプログラムに加入します。
●エストニア出身のジャスパー・ヴァヘル(18歳)が加わりRally2で参戦。倭国国外からのドライバーを初めて迎えてプログラムを拡大します。
✅参加型モータースポーツ
「クルマを操る」「走りを楽しむ」といったクルマ本来の魅力を楽しんでいただく場を、全国のサーキットや自治体と連携し提供します。また、参加型モータースポーツへの挑戦を目指す方々に向けた支援を、参加者の皆様の安全を第一に考え実施していきます。
✅TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup
●TGR GR86/BRZ Cupは、GR86/SUBARU BRZ(型式:ZN8/ZD8)を使ったワンメイクレースで、性能差が少ないからこそ接戦が繰り広げられる見ごたえのあるレースです。
●参加車両は、「GR86 Cup Car Basic」および「SUBARU BRZ Cup Car Basic」で、全国のトヨタ販売店およびスバル販売店で購入可能です。
●プロドライバーの技で競われる「プロフェッショナルシリーズ」、上位を目指す意欲的なドライバーが競う「クラブマンシリーズ」の2シリーズがあり、2026年シリーズは全国主要7サーキット、全7大会の開催を予定しています。
詳細URL:https://t.co/GeIRpRElg2
✅TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup
●TGR Yaris Cupの参加車両は、1.5リットルエンジン搭載のヤリスをベースにした「Yaris Cup Car」で、マニュアルトランスミッション車だけでなく、CVT車の設定もあります。2026年も、居住地に合わせて参加シリーズを選択できるよう、5シリーズに分けて全国で開催し、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただけるよう、サポート体制を充実させます。
●2026年の一部の大会では、初心者・入門者向けの「ノービス・クラス」を設置し、参加の選択肢を増やします。
詳細URL:https://t.co/TPG0seACp1
✅TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge
●TGR Rally Challengeは、初心者に優しいコース設定で、安全かつ手軽にエントリーできる入門者向けラリーです。
●国内B級ライセンスがあれば、GRヤリスやGR86だけでなく、ヤリスやアクアなどのハイブリッド車やAT車でも参加ができ、ラリー初心者はもちろんのこと、女性も参加しやすいのが魅力です。
●2026年も特別戦を含む全12戦を全国各地で開催予定です。サポート体制を充実させることで、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただける環境づくりに取り組みます。
詳細URL:https://t.co/KZHrAOUVMf
✅e-Motorsports
●誰もがレーシングドライバーを目指すことができる環境づくりの一環として、e-Motorsports活動に取り組んでいきます。詳細は、準備が整い次第、発表します。
#SUPERGT #SFormula #全倭国ラリー #MCC
#Nur24jp #スーパー耐久 #ARARALLY #W2RCjp
#KYOJO #TGRDC #WRCチャレンジプログラム
#GR86BRZcup #YarisCup #TGRラリーチャレンジ #eMotorsports December 12, 2025
80RP
時々見たくなる動画。
アメリカの空港で軍人の団体がいると皆が立ち上がり拍手で敬意を示す。これは珍しい光景ではなくて私も実際に遭遇した経験あり。
倭国でもこれが当たり前になってほしいなと願いつつ、
もう一度ポストさせてくださいね。
https://t.co/NrsfnEwdCo https://t.co/7bgK3JPBgU December 12, 2025
76RP
粗品が出てくれたYouTubeのコメント欄見たら俺の服がアメリカの炭治郎っていじられてた。
しかもそれが1番イイネついてた。
みんな思ってたんだ。 https://t.co/XYeZbKGrJq December 12, 2025
42RP
チャイナと戦争しても倭国は絶対勝てないんだから、チャイナに謝れと言ってる人たちが、アメリカのヴェネズエラ侵攻の可能性の話になると100%アメリカが悪いってなるの面白い。 December 12, 2025
36RP
「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、割合を出してきたら数を見る」の教えは今回も実に有効だなあ。
【割合】
・倭国の防衛費対GDP比、中国を上回る!
・2027年に2%を目指す! 身の丈に合わない「背伸び」状態!!
・大軍拡をしているのは倭国だけ!!
↓
【数】
・主要国の軍事費総額、世界1位のアメリカ(約9,970億ドル)、2位の中国(約3,140億ドル)に対して、倭国は10位(553億ドル)で1ケタ少ない。
・直近約30年間における国防費増加の推移をみても、ロシアの「20.2倍」、中国の「14.9倍」に対して、倭国は「3.0倍」程度。
今回の「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」はYahoo!ニュースですか。
たしかに、GDP比で長らく1%程度を推移してきた防衛費は増加傾向にありますが、それは「対GDP比」で見るから急激な増加に見えるだけ。主要国の軍事費総額をドルベースで比較すると、全く違った構図が明らかになりますよね。
アメリカだけで世界の軍事費総額の約1/3を占めており、世界2位の中国でもアメリカにまったく及びませんが、それでも倭国の5倍程度の規模になります。
倭国の防衛費の絶対額をみても増加推移をみても、他国と比較して突出しているとは言えず、「身の丈に合わない背伸び」(当該記述はYahoo!ニュースの元記事にあったもの)とか、「大軍拡をしているのは倭国だけ」といった表現は事実に基づかないものですね。
そもそも「防衛費増額=危険」という論調自体も思考停止してるんじゃないですか。昨今の安全保障環境を冷静に見ると、一定の増額が必要だという現実は否定できません。
あと長年防衛費が抑制されてきた結果、
・弾薬や部品の備蓄不足
・装備の維持整備費不足
・人員確保や処遇の遅れ
といった基盤部分の弱体化が指摘されてきましたからね。「増額」といっても、最先端兵器を誇示するためとかじゃなくて、それ以前に「最低限の持続性を確保するための底上げ」というのが実態でしょう。
都合の悪い数字は出さない。
全体像が見える比較は避ける。
ただし危機感だけは全力で煽る。
そんなの報道でも分析でもない。
現実から目をそらす、ただのネガティブ印象操作です。 December 12, 2025
28RP
ワクチンの重要研究(拡散してね♪)
ワクチンが効かない、ワクチンが有害というのはいつも書いていますが、今日は面白い研究を紹介しましょう♪。
それは、シーズン前にインフルエンザワクチンの接種を受けていた人で、その後、インフルエンザにかかった人の「呼気」から排出されるインフルエンザウイルスの量は、「接種していない人より 6.3倍多かった」ことがわかったのです。これは「インフルエンザワクチンそのものがインフルエンザを爆発的に流行させているかもしれない」ことを示唆しています。
研究は米国メリーランド大学によるもので、米国科学アカデミー紀要に掲載されているようです。まあこういう権威媒体というのはまったくあてにならないのですが、こういう時はうまく利用しようというのがうつみんの考え方です。あと補足的に書くなら、この論文は「ワクチンの接種がウイルスの拡散を6倍に増大する」という内容ではないそうで。
一番はインフルエンザウイルスが咳やくしゃみよりも、通常の呼吸で拡散しているということを示しているそうです。アメリカでは去年インフルエンザが流行しましたが、フルショット(インフルの注射)は多くの人が打っていて、スーパーや薬局でも宣伝されているくらいです。そのためか発注量が足りなくなったそうですが、全く予防効果を見せていません。
報告しているHPなどによると、インフルエンザの観察研究報告を調べた 2010年のカナダの研究では、2008年から 2009年のシーズンの H1N1ワクチン接種が、2009年の春から秋の H1N1 の罹患リスクを 1.4倍から 2.5倍増加させていたことと関係していたことがが発表されたことがあるとのことです。倭国でもマイナー研究で打ったほうがどんどん増えるというものがあります。
また、インフルエンザだけではなく、MMR (新三種混合ワクチン)およびロタウイルス・クチンのような一般的なワクチンに関しても、ワクチン接種後のウイルスの流出および感染を含む医学的影響が文書化されているそうで、ま、これらは私が言っている主張と同じですね。ゴミノートや御用様たちの反応は、またウソのオンパレードになりそうですが♪。 December 12, 2025
24RP
石破コメ増産をぴょんぴょん高市早苗が真逆のコメ減反に180°変えたのは、倭国農家犠牲にしてアメリカからコメ爆買い1.2兆円約束したから。自称愛国者は何故文句言わない。 https://t.co/LZoY3q8FEk https://t.co/i8jv7lMnHB December 12, 2025
18RP
今、アメリカのSNSを中心に、人殺し集団責任取れ!と強い言葉があちらこちらのSNSに溢れかえってます。
その内容は、mRNAワクチンによって数十万人規模のアメリカ人が死亡した‼️生存者には不妊化の影響が出ている❗️女性の卵子が大量に失われ、妊娠成功率が大きく下がった‼️これは偶然ではなく人口削減だ‼️❣️というものです💉
具体的な数字を並べながら、意図的な計画だったと語られ、怒りや賠償を求める投稿が多用されています。
一方で、
アメリカの保健当局や医学系学会、
利益相反査読付き医学誌に掲載された大規模研究では、そうした大量死亡や不妊化を裏付ける公的データは確認されていない「当たり前だ💢」
という説明が繰り返されています。
ワクチンの危険性を巡る議論が完全に終わることは確実になく、長期影響をどう責任を取らせるのかという課題が絶え間なく続いています。
アメリカでは今、
強い告発と、それを否定する買収された専門家の声が正面からぶつかり合い、情報の受け手が試される状況が続いています。
この空気、倭国でも決して無縁ではありません😤 December 12, 2025
15RP
スロバキアのフィソ首相、完全💯復活‼️EUの戦争推進派に真っ向からNO‼️
なんと….
「私は明日、ウクライナへの軍事支援に関わるEUのいかなる提案にも賛成しない」と堂々宣言😤
しかも理由がシンプル。
「毎日数百人、時には数千人が死んでる。
それが平和に繋がるわけがない。絶対に支持しない」💥
EUの首脳たちが、アメリカ大統領の和平案にまで“ツバを吐く”ような妨害をしてることに衝撃を受けてると….😡
しかも、ロシア資産の凍結解除を和平合意に組み込む話すら潰そうとしてることにもブチギレ。
「凍結資産は和平の一部として使うべきだろ?
戦争の燃料にするなんて、ありえない」と強く批判💣
さらに移民政策にも怒り爆発‼️
「金を払うか、移民を受け入れるか選べ?
それは連帯じゃなくて、脅しだ。冗談じゃない」💢
そして….
あの銃撃事件のあとも怯まず登場。
「ロシアに会えばロシアの手先、中国行けば中国の犬、アメリカ大統領と話せばアメリカの犬?
ふざけるな😤
私はスロバキアの首相だ‼️
4つの方角すべてと話して、国益を守る。それがリーダーの仕事だ」と真っ向から反論。
ヒトラーにプーチンをなぞらえたドイツ首相の発言には「非常に残念だ」ときっぱり😤
EUの中には、和平を嫌う連中がいる。
その中に私は含まれないとキッパリ言い放ちました。
グローバリストの刺客に命を狙われた男が、悪魔のような組織に「俺は屈しない」と立ち向かう姿….‼️
プーチンを悪魔扱いしてる偽善者ども💢
あんたらこそ地獄に堕ちろと迫力満点👹
フィソ首相….本物です🔥🛡️
国の未来のために命を賭けるリーダーに、最大限の敬意を。 December 12, 2025
15RP
れいわ新選組・山本太郎代表
『国民に対しての物価高対策は2兆円程度でアメリカには80兆円差し上げる。60兆円分の軍拡にはポンッと金を出し、そのうち数兆円はアメリカ産の武器買うみたいな話。一方、国民生活の方になると「財源どうすんだ」と潰しにくる。“売国棄民の極み”である』 https://t.co/ZI7E6h7J1P December 12, 2025
12RP
アメリカでは、「キング・オブ・ザ・ヒル」は「らき☆すた」や「あずまんが大王」のような倭国の日常系アニメにそっくりだ、と冗談を言うことがあります。
「ザ・シンプソンズ」や「ファミリー・ガイ」といった他のアメリカのアニメシットコムとは異なり、「キング・オブ・ザ・ヒル」は非常に地に足がついており、物語や世界観において現実感を保っています。
「キング・オブ・ザ・ヒル」は、テキサス州の生活や文化を綿密な調査に基づいて忠実に描写しており、テキサスについてもっと知りたいと思っている人にとって、このシリーズは非常に没入感のある作品となるだろう。
残念ながら、倭国語吹き替え版が制作されたのは第1シーズンのみです。それ以降のエピソードに倭国語字幕が付いているかどうかは分かりません。
今年、タイムスキップを挟んだ新シーズンが制作されました(ボビーは中学生から大人へと成長しました)。そのため、アメリカのアニメファンたちは、「キング・オブ・ザ・ヒル」が「ナルト」や「ジョジョの奇妙な冒険」のように少年アニメのタイムスキップ期に突入した、と冗談を言っています。w December 12, 2025
10RP
これは本当に驚きです‼️
トランプ大統領が、全米の軍人に向けて…
とんでもないクリスマス・サプライズを発表しました🎄💥
その名も…
**ウォリアー・ディビデンド(戦士配当)**💵
「建国の年1776にちなみ、すべての兵士に**1,776ドル(約27万1,000円)**を送る」と宣言‼️
🇺🇸 この金額、まさにアメリカという国の“原点”を象徴する数字なんです😃
現役の軍人にも、退役軍人にも…
全ての“国を守る戦士たち”に、トランプ大統領からの感謝が現金で届く📦💰
すでに各地の軍関係者からは
「こんなこと、今までなかった」
「涙が出た」
「家族でちゃんとしたクリスマスが迎えられる」
と感動の声が続々…😢
バイデン政権では完全に無視されてきた兵士たちが、ようやく「リーダーからの愛」を感じられる瞬間がきたということ😃
使い捨てにされるのではなく、
27万円超の敬意が直接届く時代へ。
兵士の名誉を取り戻すこの一手…
やっぱり、誰にも真似できない大胆さです🔥
倭国だったらクーポンだよきっと。ミリタリーカタログの中から選ぶタイプ。
チャイナ製防弾ベスト「レプリカ」とかさ、戦艦大和64分一模型とか、これで君も勇敢な戦”死”‼️回天「人間魚雷」お風呂でも遊べる完全防水みんな大好きトミカ製‼️
とか、そんな子供家庭庁のクズカタログみたいなんだろうくれても.... December 12, 2025
10RP
👏👏👏amazing👏👏👏✨
🇺🇸アメリカからの速報🇺🇸
米国上院、犬と猫への残酷な動物実験への資金提供を打ち切る投票‼️
法案は大統領の署名待ちです。
どうか純真無垢である罪の無い動物達が解放され、動物達に優しい未来が開けます様に🙏🐕🐈🐀🐒🌏✨
詳細はこちら:🌍👉 https://t.co/P0KleMEp4N… https://t.co/JI1qSGqQRq December 12, 2025
10RP
倭国がウクライナ守るってどういうことなの⁉️ゼレンスキー、名指しで倭国を要求💢
ゼレンスキーが、今度は倭国を名指しで「ウクライナの安全保障を頼む」と要求してきました😤
NATOに入れない?
アメリカにも断られた?
ヨーロッパにもそっぽ向かれた?
……だからって、なんで倭国が尻拭い⁉️
アメリカンジョークのつもりで倭国はウクライナと共にあるなんて軽々しく言うから本当にそーなった💢
ウクライナのNATO加盟はムリとわかって、ゼレンスキーが方針転換。
「じゃあ米国との二国間安全保障条約で守ってくれ」と要求📄
しかもそこに**“カナダや倭国などの保証”も必要だ**と、さらっと追加¿
🇯🇵倭国も“安全保障”でウクライナを守れって?
こっちはNATO加盟国でもないし、ロシアと戦争する気もない....
しかもこの要求、中身はNATOの「第5条」レベルの軍事的集団防衛。
「攻撃されたら、全員で戦え」っていう、あれです。
それをウクライナにも適用しろって、勝手に倭国まで巻き込むな‼️
ゼレンスキーは「NATO諦めた代わりに、日米欧カナダがウクライナを守る体制を作れ」と主張。
……いや、どの口が言ってるんだ😤
100歩譲ってカナダはわかる。戦後ナチスが沢山逃げ現在も第二のナチスの巣窟だからね。
欧州ではウクライナ加盟に反対してる国が7カ国以上もあって、米国も本音では拒否。
そしてトランプ大統領はハッキリ言ってます。
👉「ウクライナはNATOに入れない」
それでゼレンスキーが「ならば個別に保証を!」って、
ちゃっかり倭国を巻き込むな!
NATOがダメだったからって、倭国が代わりに命張るの?
悪いけど「張子の虎以下だよ我が国の戦力は☺️」
そんな義理も義務もないし〜
💥カナダと並べて倭国を“当然のように”入れてくる神経、リアルに意味わからん。
誰がそんな保証出すんだよ。⁉️岸田が出したそーいえば💦
NATOのツケを倭国に回すな😤 December 12, 2025
9RP
速報です📡
トランプ大統領が、核融合エネルギー技術の“王冠の宝石”とも称される企業「Tri-Alpha Energy(TAE)」を取得したというニュースが入ってきました😮‼️
このTAE、ただの核融合企業ではありません。
普通の“熱核融合”ではなく、なんと**「冷たい融合(クール・フュージョン)」**を追求している企業なんです💡
そしてさらに驚きなのが、彼らは未来の夢とされていた月からのヘリウム3なんていりません。
地球上に普通にある**ホウ素11(Boron-11)**という物質を使います。これがコスト的にも技術的にも革命的💥
しかも、**アニュートロニック核融合(aneutronic fusion)**という手法を使うことで、
☢️ 中性子を出さない=放射線や熱が出ない
🔥 蒸気タービンも必要なし
⚡ 直接電気に変換できる
つまり、従来の原子力や核融合とはまったく違う、クリーンで安全、しかも超効率的なエネルギー生成方式を実現しようとしている企業なんです。
この超未来技術にトランプ大統領が目をつけ、自らの手で取り込んだという事実…。
今後のアメリカのエネルギー政策や地政学的パワーバランスに影響するレベルの一手になる可能性もあります😎✨
原子力でも石油でもない、新しいエネルギーの時代を主導するつもりなのか?
まさに「電気を支配する者が未来を制す」そんな世界線が、いま現実になろうとしています…🌍⚡
倭国も、いつまでも“旧型のエネルギー議論”で足踏みしてる場合じゃないかもしれません。 December 12, 2025
9RP
主要メディアによる言論弾圧だといえよう。倭国の核武装論を唱えた政権関係者にテレビや新聞がリンチを加える。犯罪者扱いする。倭国の国民や国家を守るためには
核武装も含めて、あらゆる手段の検討が欠かせない。中国、北朝鮮、ロシアなど核兵器の使用や脅しによって、わが倭国を制圧しようとする。なのに倭国の核を唱える倭国側の人間を倭国のメディアが袋だたきにする。異様ではないか。アメリカでの倭国核武装論の状況は以下。
https://t.co/kVRZYVad0W December 12, 2025
8RP
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