笠井潔が論考する文化論！
『例外状態の道化師』
（南雲堂刊 2750円 書店・通販サイトからご注文頂けます）
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笠井潔等　対論1968

全共闘に代表される若者たちの社会変革の運動が、国内のみならず世界で最高潮に達した「１９６８年」。
あれから現在に至るまで、国内ではいまだに当時を超える規模の若者の叛乱は出現していない。
そもそも、あの叛乱は何だったのか。 https://t.co/mmKo0qabdI

笠井潔『バイバイ、エンジェル』

ラルース家の次女オデットの首無しの死体、行方をくらました妹ジョゼット。容疑をかけられたイヴォンの息子アンドレの爆死。

このシリーズはとても好き。読んでいて心地よい。駆の謎解きや哲学が難解だけど…。そしてナディアの性格が…。 https://t.co/FFOlVhWUjP

起動。

星海社の太田さんが送ってくださった新刊をご紹介。
笠井潔さんの『大量死と探偵小説』（星海社新書）と清涼院流水さんの『神探偵イエス・キリストの冒険』（星海社FICTIONS）。
ありがとうございます。 https://t.co/DYuHHN9WpX

長崎浩氏の『叛乱論／結社と技術』と笠井潔氏の『自伝的革命論』を読んでいた。1968年前後の叛乱／革命を考える上での必読書だろう。いつか自分にとってのロスジェネ運動の体験を総括する仕事をしたいが、その場合、68年的なものの歴史に立ち返りつつ、現在の政治にも向き合うような姿勢が必須だろう… https://t.co/6bBMkrJz1Y

#最高のタイトル
笠井潔探偵小説集「天使/黙示/薔薇」
大西巨人「三位一体の神話」
島田荘司「奇想、天を動かす」
竹本健治「ウロボロスの偽書」 https://t.co/e8Ictw0Bif