空爆 トレンド
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2025.12.10 07:00
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イスラエルがレバノンを空爆
ヒズボラは何の挑発もしていない。イスラエルが勝手に「脅威」を感じたら攻撃の権利があるというトンデモ侵略理論 https://t.co/uT3KG7MT8j December 12, 2025
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ガザの大学はイスラエル軍の集中的な空爆や爆破を受け、損壊したが、停戦に入って改修等が行われ、対面授業が再開されたところもあり、学生たちが嬉しそうに教師の声に耳を傾ている。 https://t.co/et2pTEOOIS December 12, 2025
やばい、カンボジアとタイが国境紛争で戦争寸前。タイは12月8日、カンボジアの軍事施設を空爆し、兵士1人を殺害した報復だと主張。カンボジアは民間人5人死亡と非難。背景は1907年の地図をめぐるプレアビヒア寺院領有権争いで、1962年の国際司法裁判所がカンボジア有利判決を出した。10月のトランプ仲介停戦合意が破綻寸前で、タイは軍事行動を承認した。https://t.co/KA6CvB5Ya3 December 12, 2025
【カンボジアニュース】戦火はタイ国境全域へ拡大 F-16による爆撃と毒ガス使用の報告 外務省は「安全情報」を再発出
カンボジアとタイの国境紛争は、特定の係争地にとどまらず、プレアビヒア、オドーメンチェイ、バンテイメンチェイ、そして新たにポーサット州を加えたタイ国境全体へと戦火が拡大しています。カンボジア国防省の発表によると、タイ軍の攻撃はF-16戦闘機による爆撃や戦車の突入に加え、寺院や民間施設への攻撃、さらには「有毒な煙」の使用へとエスカレートしており、現地は極めて深刻な人道的危機に直面しています。
▪️ポーサット州トモーダー集合村への無差別砲撃
カンボジア国防省の緊急発表によりますと、2025年12月9日12時33分、ポーサット州ヴィール・ヴェン郡トモーダー集合村(Thmor Da)において、タイ軍による新たな軍事攻撃が確認されました。この攻撃では、105mmおよび155mmという大口径の榴弾砲が使用され、軍事目標ではない民間人が密集する市街地および居住区に対し、無差別かつ一方的な砲撃が行われました。国境最前線から離れた一般市民の生活圏を意図的に標的としたことは明らかであり、国防省はこれを「極めて非人道的かつ残虐な行為」と断定し、強く非難しています。
▪️第4軍管区での激化:F-16による爆撃と高地争奪戦
プレアビヒア州およびオドーメンチェイ州を管轄する第4軍管区においても、戦闘は熾烈を極めています。国防省が公開した詳細なタイムラインによると、12月8日13時02分、タイ空軍のF-16戦闘機がムンバイ地区に対し3回にわたる空爆を行い、計9発の爆弾を投下しました。さらに同日15時30分には、アン・セッ地区にある軍事要衝677高地の奪取を狙い、タイ軍が歩兵、戦車、ドローンを組み合わせた諸兵科連合部隊による攻撃を仕掛けています。
また、攻撃対象は軍事施設にとどまらず、世界遺産であるプレアビヒア寺院、タ・クラベイ寺院などの宗教遺跡周辺にも及んでおり、105mm、155mm砲に加え、戦車による突入(ramming tanks)も報告されています。
▪️ポイペト近郊での「有毒な煙(Toxic Smoke)」散布とドローン攻撃
主要経済圏であるポイペト市のあるバンテイメンチェイ州(第5軍管区)でも、非人道的な兵器の使用が確認されています。カンボジア国防省の情報によると、12月9日午前4時58分から5時25分にかけて、タイ軍は大型ドローンを展開し、有毒な煙を散布しました。同様の有毒な煙」による攻撃は、第4軍管区のタ・クラベイ寺院付近でも同日午前4時45分に確認されており、戦場における化学兵器使用への懸念が強まっています。
これら一連の攻撃により、12月9日朝の時点でカンボジア民間人7名が死亡、20名が重傷を負う事態となっています。
▪️製造業全体への波及と「タイ・プラス・ワン」モデルへの懸念
戦火が国境全域に拡大したことで、カンボジアに進出している製造業全体への波及は避けられません。特にポイペト周辺の経済特区(SEZ)などで操業する企業にとって、国境閉鎖の長期化は致命的なリスクです。タイ側からの部材調達や製品輸出を行う「タイ・プラス・ワン」モデルを採用している多くの製造業では、物流の停滞により生産計画の維持が困難になる恐れがあります。これに加え、米国政府によるカンボジア製品への関税措置といった外部要因も重なり、現地企業は複合的な経営課題への対応を迫られています。
▪️崩壊した平和合意と外務省による「渡航中止勧告」
カンボジア政府は、今回の一連の軍事行動を、2025年10月にドナルド・トランプ米大統領およびアンワル・イブラヒム・マレーシア首相の立ち合いのもと署名された「平和合意」に対する重大な違反であるとして非難しています。
倭国の外務省が発出した最新情報によると、両国国境地帯での緊張は急速に高まっており、予断を許さない状況です。外務省はタイとの国境付近(オドーメンチェイ州全域、プレアビヒア州の一部、およびバンテイメンチェイ、ポーサット等の国境から30km以内)に対し、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しており、さらに、在留邦人に対して以下の通り強く注意を呼びかけています。
「軍事衝突の状況次第では、国境からある程度離れた地域においても、更なる状況の変化や不測の事態の発生も排除されませんので、危険な状況に巻き込まれないよう御自身の行動予定を慎重に検討し、複数の情報源から最新の情報を入手いただき、十分な安全対策を講じてください。」 December 12, 2025
【フィラデルフィア・エクスペリメント2(1993)】
《ドイツが勝利した世界線に迷い込んだ男》
前作の事件から9年。
妻との間に生まれた子供とともに、
主人公は平和な時代を過ごしていた。
そのころ米軍は、ステルス攻撃機に
“フィラデルフィア実験”の
データを組み合わせた、捕捉できない
攻撃機の研究をおこなっていた。
研究が進み、実行された時に
全く別の場所にいた主人公は苦痛に襲われる。
目を覚ましたとき、突然ヘリコプターに
襲われる主人公。
必死に逃げる主人公を、反体制組織が匿う。
この世界はドイツがアメリカに勝利した世界。
1943年、ドイツはタイムスリップしてきた
ステルス攻撃機を鹵獲。
そしてワシントンを核攻撃したのだという。
米軍の実験により、歴史が思わぬ形で
書き変わってしまったのだった…。
もとの世界に戻るため、主人公の戦いが始まる
というような作品でした。
ドイツが勝った世界線のディストピア感が
たまらないです☺️
本音を言えば、もっとディテールを
細かくして欲しかったですが。
ドイツ軍塗装のF-117ナイトホークも
ハリボテ感はありますが、良いですね😊
予算があればワシントン空爆のシーンも
再現されていたのかな…と思ったり。 December 12, 2025
これが”停戦”の実態だ。
世界はこの実態を見てみぬふり。
文明国はナチスの台頭を支援している。
- イスラエル軍機が夜間にラファフへの激しい空爆を開始
- イスラエル軍、被占領地ヨルダン川西岸のビルゼイト大学を襲撃
- イスラエル軍機、レバノン南部で空爆を実施
生中継 https://t.co/e9af20sjwW December 12, 2025
この街はシリアの首都ダマスカスから南西におよそ7㎞、目と鼻の先にある衛星都市の一つです。
2011年の「アラブの春」以降、シリア反政府勢力最大の拠点の一つとなりました。政府軍兵士にバラの花を渡して平和を訴えたエピソードで有名な街でもあります。
しかし、2012年には政府軍とアサド派民兵による虐殺が起き、その後は2016年まで4年間にわたり、政府軍や民兵により包囲され、苛烈な攻撃にさらされました。
住民は空爆や砲撃、飢餓に苦しみ、2016年8月に反政府勢力は降伏。
戦闘員は反政府勢力支配地に強制移送、その他住民もすべて退去することが取り決められ、シリアで唯一、街が完全に空っぽになった場所と言われています。
転機となったのは2024年12月。反政府勢力が首都ダマスカスを制圧し、アサド政権の崩壊でした。
それを受け、シリア国内やトルコ、ヨルダン、ヨーロッパ諸国などに亡命していた元住民が続々と帰還を始めています。
彼らは亡命先で新たな技能と資金を得ており、それを街の復興に使うべく、様々な方法を模索しているようです。
とはいえ、街の状態は悲惨なもので、建物のおよそ80%は全半壊、病院は一つもなく、公共インフラもほぼ壊滅状態で、公共水道遮断後の籠城戦で機能していた井戸でさえ、使えるものは2割程度という状況です。
それでも人々はこの街に戻ってきており、街の基幹産業の一つであった家具工房が再開したり、一部の学校が再開するなど一歩ずつ前進している様子が見られます。 December 12, 2025
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