私刑 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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恐ろしい意見が来たのでリプではなく引用しました。
「いじめではなく排除」についてみんなにも考えてほしい。
相手に排除されるべき理由があるから自分達で自治する、これは法治国家としてありえない考え方です。
しかも理由が「AI絵師たちが普通の絵師さんのシマ荒らししている」というヤクザの縄張り争いのような理屈。
法の裁きに任せるのではなく自分達の意に反した者を自分達のルールで裁くというのは私刑の肯定に過ぎず、いずれテロや紛争の肯定に繋がります。
そもそも何をもって「シマ荒らし」と断じているのかわからない。
不当な手段なら警察に被害を届けるなど法的処置を視野に入れるべきだし、XやPixivなら通報という形で制限を課す事も可能。
そうで無いならそれは「自分達のお気持ちに反した」という絵師村の因習でしかない。
仮に一部の不届き者が何か悪さしたとしてもそれは個人の問題であり、属性全体に主語を広げるべきではない。
それを認めてしまうと「AIを擁護する態度に腹が立った」と神社に放火予告して逮捕されたという事例を持って、AIに反発する人は皆犯罪者予備軍だから排除しなければならない、となってしまう。
憎しみの連鎖は新たな憎しみしか生まないし、憎しみの範囲を拡張するならそれは無関係な誰かを巻きこむことに繋がる…という事は理解してほしい。 November 11, 2025
126RP
おはよー💕
ゆうぎりっぽい人だよ🥰
ゾンビィ5号✌️
「伝説の花魁」😳
幕末から明治にかけての時代を生き抜き、明治維新にも関わったというよ😊
鷹揚な性格でゾンビになったこともあっさり受け入れており、アイドル活動もマイペースで楽しんでいるよ😆
生前は嶋原で花魁をしており、客は勿論、同性からの人気も高かったが、人気が高まりすぎた結果、値段が青天井で吊り上がってしまい却って指名がかかりにくくなり客が取れなくなるという、本末転倒なことになっていた😱
百崎喜一と出会ったことで佐賀復権運動に関わるようになり、その運動の結果
復権運動の首謀者を逃亡させた罪で陸軍に捕らえられ、陸軍の私刑により斬首されたよ😭
今日もよろしくです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
#カコジョアニメ部
#ゾンビランドサガゆうぎりっぽい人 November 11, 2025
82RP
女性の虚偽告発やキャンセルカルチャーの本質は「無検証・無制限の私刑」なんですよね。人間は如何に悪い事をしても裁判という形で、真実を公平に検証され弁護する権利があるわけですが、女性の虚偽告発やキャンセルカルチャーはそういった請求権を許さず、それは基本的人権の剥奪に他なりません https://t.co/NXPCPHDJzq November 11, 2025
81RP
反AIになると突然ツイフェミみたいなこと言い出すアンフェを何度も観測してる
そういう奴って冤罪が許せないとか感情的で私刑大好きなツイフェミが嫌いだったんじゃなくて脳死で反対のこと言ってるだけだったんだなって発見 November 11, 2025
55RP
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大正全力初恋ボーイ/おのだあき
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#復讐は配信中/羽牟田るい(@hamgeshi)
毒の花/広枝出海(@kawausobon)
🟦充実連載陣
月華国奇医伝/ひむか透留(@hi_tohru)
非魔法少女と即席魔法/
脚本:織守きょうや(@origamikyoya)漫画:鳩也直(@nao_hatoya)
ロネと青い駒鳥/浅見 鶴子
怪異、はじめました。/獅子堂ナリ
夜の檸檬にリクエスト/藤也卓巳(@t_fujinari)
八王子名物 天狗の恋/七尾 朋(@nanao_tomo)
いみちぇん!/原作:あさばみゆき(@asabamiyuki)漫画:市井あさ(@asas_ichi)
ルエント幻獣調整師/あべまりな(@marinatoeito)
平安医学少女異聞/佐々木つかさ(@__matomatori__)
華燭演舞 シュシュ/葵 はづき(@nto_nna)
四月一日の雨/緩丈慶(@kousei_mz)
怪島奇譚~不死の少年と妖猫の旅~/張季雅(@kiyascomic)
KATANA/かまた きみこ(@Kimiko_Kamata)
新こちらパーティー編集部っ!ひよっこ編集長ふたたびっ!(1頁漫画)/
原作:深海ゆずは(@fukamiyuzuha3) 漫画:朱子すず(@DPakane)
(1/2) November 11, 2025
23RP
ネットで自分の絵をパクられたら、マジで腹立つよね。怒るのは完全に自然な反応。ただ、この怒りのまま動くと、やべぇ方向に転がるのがネットの怖いところ。忙しい人は⭐️だけでも読んでな。
⭐️怒りは正しくても、ネット私刑は法律が大事にしている順番と手続きを全部吹き飛ばす
法律って、本当はガチで繊細な仕組みなんよ。人を罰するには手順と優先順位がある。これを飛ばすと、正義が暴走する。歴史を見ても、厳しすぎる法律はファシズムみたいに社会を固めてしまう。
たとえば転売を全面禁止すると、中古売買まで巻き込んで経済が止まる。不倫を刑事罰にすると、自由恋愛へ国家が踏み込むことになる。倫理的にアウトでも法律で縛ると社会全体が壊れるケースがあるから、法はあえて曖昧さを残している。
著作権も同じで、理念では創作した瞬間に権利が生まれる。でも、裁判になると売上や損害額といった現実の数字で判断される。理念と運用の差は、法が現実に合わせて動くために必要な余白なんよ。
⭐️悪い反撃と良い反撃は、怒りの強さではなくやり方で決まる
相手が絵をパクったのはガチでアウト。でも、そこで誹謗中傷すると、それはまた別の違法行為になる。法律は行為ごとに個別に扱うから、怒りの理由がどれだけ正しくても、行動がアウトならアウト。ここが一番やべぇところ。
良い反撃は、証拠を残して、削除依頼や損害賠償などの正式な手続きに進むこと。悪いやり方は、勢いのまま晒す、攻撃する、燃やす。感情の問題ではなく、手順を踏めるかどうかで差がつく。
⭐️初心者ほど感情のスピードで動き、理解がある人ほどゆっくり進む
ネットはマジで速い。怒り→拡散→炎上までが数秒。手続きが追いつくわけがない。一方で法律は逆で、ゆっくり進むように作られている。急いで人を罰すると誤爆が増えるから。
だからこそ、ゆっくり動くほうが正確で、結果的に強い。勢いだけで反応すると、怒りという自然法的な正しさと、人工法の手続きが衝突して、状況がバグる。
⭐️現代のネットは、倫理観よりスピードのほうがやべぇくらい強い
アルゴリズムは刺激的な情報を優先して広げる。匿名性は責任を薄くする。人は群衆心理に流される。だから、法律が本来守るべき手順がネットの速度に押しつぶされる。
怒るのはいいし、怒りが正しいことも多い。でも罰するときだけは丁寧にやろう。ゆっくり動くまっとうな正義は、自分を守る防波堤にもなる。ネットの速さは、正しさより勢いが勝ってしまう時代を作るからこそ、自分の中に静かな部分を残しておく意味がある。
SNSで怒りのまま私刑に走った人の末路を見ていると、だいたい自爆して病んでしまっているケースが多い。法的にダメなだけでなく、精神的にも負担がガチでデカい。SNSでは被害者が攻撃されることも多いからね。
だから、まずはグッと我慢して、冷静に対処していこう。 November 11, 2025
22RP
このpostに「批判と誹謗中傷は違うと思います」って書いてる人周回遅れすぎる
最近のSNS内の悪習「批判が行きすぎた結果誹謗中傷、私刑に発展してる」って話をされてると思うんだけど。
最悪の事例が過去すでにあることを忘れたのか https://t.co/orzhw1aBS1 November 11, 2025
10RP
著作物を何らかの形で複製や改編する事は基本的にアウトです。
それが「例外的に」アウトじゃ無くなる条件がありますが、それを理解出来ていないなら手を出すべきではありません。公式に売られているモノを利用しましょう。
【私的使用のための複製(第30条)】 家庭内で仕事以外の目的のために使用するために,著作物を複製することができる。同様の目的であれば,翻訳,編曲,変形,翻案もできる。
ここでいう私的利用というのは、自分や近しい家族(例えばお母さんが子供のためにとか)が、それ以上の人の目に触れない範囲内で自分達だけで楽しむことを言います。
なので販売・配布とかしないから大丈夫、ではなくてSNS等で第三者に公開した時点で私的利用を超えたことになります。
ここをちゃんと認識出来ていない人が非常に多いです。
買ったりレンタルしたCDの楽曲を取り込んだり録音したりして自分だけがイヤホンで聴いている状況は問題ないだろう、と想像出来ると思いますが
それを許可無く屋外で垂れ流しみんなで楽しもうぜ!って言い出したら「それ大丈夫なの?」と思いますよね。
お金取ってるかどうかとか関係なく、他者の著作物を無断で大衆に公開した時点で私的利用ではなくなっているのだとご理解ください。
ですので法解釈上は「自作缶バッジを使った痛バックを外に持ち出したり、SNS等に画像掲載して不特定多数の目に触れる状況を作る」というのはアウトです。
なので結果的に、公式から販売されているものを素材にして缶バッジを自作する目的が「痛バ」なのであれば作ってはいけません。作って自室に飾って自分が眺めるだけ、たまに部屋に入ってきた家族が見るぐらいという限定された範囲で満足し、それを厳守出来るなら問題ないですがおそらくそういう目的の人はほぼいないでしょう。
もう一歩踏み込みます。
「著作権違反になることをしたとして、それをアウトだと言って良いのは誰なのか」は、著作権においては著作権を持つもの、著作権者になります。
あくまで著作権が侵害されたかどうかの判断は著作権を持つものの意思を尊重することが原則です。なので極論的には著作権者に告訴されなければ罪にはなりません。
(親告罪と言います)
が数年前に一部改正があり、悪質なケースにおいては非親告罪化しています。常習的だとか売買の規模が大きい等の理由で悪質であると判断されれば著作権者の意思を必要とせずとも操作・起訴が可能になりました。
なので、アウトな事をしている人を見かけた時の行動としては
A、当人に自分の行為の間違いを理解させる
B、著作権者に報告して判断を仰ぐ(=結果的に不起訴という判断になっても従う)
の2択ぐらいしかありません。
間違っても自身が正義の御旗の元、悪即斬として私刑に走るような行為は控えましょう。著作権者でない我々にはそもそもその権利がありません。
これらの法解釈や現実を踏まえて、では本当に自作缶バッジや自作Tシャツ等を作成して外に持ち出したら即犯罪者になるのか、と聞かれたら「自分から目立つことをしなければ問題化することはおそらく少ない」となると思います。
が、上記の通り明確に犯罪の範疇にある行動なのでバレないから大丈夫と推奨していいことではありません。
もちろん違反をしたものが罰せられることは当然ですが、むしろそういう行動をとった人を抱える同好の士の界隈全体に迷惑がかかる可能性、気分を害する可能性、自作物を公式商品と誤認させる可能性、本来法に反する行動であるのに公然と行っている状況を見て合法だと誤認させる可能性、等々といった波及することも大きな問題だからです。
繰り返しになりますが、こういった法の理解、解釈について自信がない、わからないのであれば危ない橋を渡る必要はありません。公式から販売されているものだけで楽しむように努めてください。
望む商品が公式から出ていないから作るしかないんだ!という気持ちはわかります。がそれを我慢する理性が働かないというのは、オタである以前の社会人として相応しくない行動であるということを理解してください。
人様の考えた創造物で遊ばせてもらっている側の領分を守って、正しく推し事していればその作品が持つ本来の寿命を全う出来るでしょう。間違ってもファンがそれを縮めてしまうようなことにならないよう、お互い気をつけて楽しみましょう。 November 11, 2025
10RP
@RicyTony ネトウヨたちが金属バット持ってパキスタン人の会社を襲撃したときの映像です。クルド人の少年を追い回し、肘でつっついたりもしますね
全国各地でこのような私刑襲撃が発生してます。ネトウヨこわいですね https://t.co/Y5PEt2FLCx November 11, 2025
6RP
シンプルに損得で考えれば、界隈が隆盛し皆が楽しく過ごせるのが一番
じゃあどうするか?揉め事は当事者同士が解決を目指すべきで、それでダメなら法に訴えるなりであり(まあ難しい時も当然あるけど)、少なくとも誹謗中傷や私刑が物事をよくすることはあり得ないですよ November 11, 2025
6RP
信用しがちつーか簡単に犯罪者認定なんてすべきじゃないんよ、本来は。
エックスランド民は私刑大好きな頭おかしい民だから疑わしい時点でコロコロしたいんだろうが草津の事例もフラットな視点で見れてたらフラワーデモや馬鹿記事出して後から正確な情報発覚してスマンコってやる必要なかったのよ。 https://t.co/4N3zzmqC6h November 11, 2025
6RP
最終的にその二次創作がアウトかどうかは公式が判断する事って大前提を忘れてる人多い
勝手に自分の物差しで計って私刑に走ってるような人もいるから「これアウトだろ」って思ってもそっと公式にお便り送るだけで済まそうね November 11, 2025
6RP
@Oo_tanaka_buto 彼等がやっているのはお気持ち自治であり私刑なんですよね。
存在しないルールを勝手に決めて勝手に取り締まろうという無茶苦茶さ。 November 11, 2025
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「TwitterがXになってて草」大阪王将ナメクジ騒動、逮捕され実刑判決を受けた告発者が出所していた
https://t.co/NMIJS65lDL
> snsで言うのはダメで役所がやる気なければ弁護士に言え(弁護士料金払えない人はしらん)ということ
私刑は肯定できないが、やはり内部告発って正規の手段じゃ難しいよな。 November 11, 2025
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プライバシー権の侵害者を
「すごい」
の一言でキャッキャしてんの、価値観がイタい中学生過ぎて心が冷笑を止められん。
個人的正義の私刑が危険な事を何も理解してないんすねぇ。 https://t.co/uil37fpSWM November 11, 2025
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Hazel 推荐的这个公众号又翻译了一篇深挖 @peterthiel 思想脉络的文章:
原文标题:How a little-known French literary critic became a bellwether for the US right(2025年5月10日),作者:Orlando Reade(奥兰多·里德),一位研究英国文学与思想史的学者。一位原本在学术界都算“小众”的法国文学批评家勒内·吉拉尔(René Girard),如何在 21 世纪的美国,变成彼得·蒂尔(Peter Thiel)、美国副总统 JD·万斯(JD Vance)等人的“关键思想来源”,并被部分美国右翼当成解释当下世界的思想武器。
勒内·吉拉尔(René Girard)以其“模仿性欲望”理论最为人知。如今,彼得·蒂尔和美国副总统都在他的拥趸之列
美国副总统 JD·万斯(JD Vance)说,2011 年在耶鲁法学院的一次演讲改变了他的人生。主讲人是亿万富翁投资人彼得·蒂尔(Peter Thiel),他在 1996 年赴硅谷之前曾做过律师。蒂尔在演讲中抨击了那些法学院学生正要前往的名声显赫的事务所,在他看来,那里的员工更关心的是毫无意义的竞争,而不是改变世界的发明。这番话颇有说服力。毕业两年后,万斯就放弃了自己的法律职业,去为蒂尔旗下的一只基金工作。但促使他转变心意的,并不是这位亿万富翁本人的逻辑,而是勒内·吉拉尔的逻辑。
吉拉尔于 2015 年去世,是一位法国文学批评家,曾在美国多所大学任教,出版了 20 多本著作,主题从 19 世纪小说一直延伸到印度经典经文。他从未成为家喻户晓的人物,尽管他的作品在许多学科中被广泛引用。但近些年来,在一个由天主教徒、企业家以及曾在唐纳德·特朗普白宫任职的人构成的“维恩图”交集群体中,他又出人意料地重新走红,这些人以某种方式重新利用吉拉尔的思想,而这种方式则遭到一些学者的强烈质疑。
吉拉尔最为人熟知的是他的“模仿性欲望”理论,即人类并非自发地渴求某种事物本身,而是出于模仿和与他人竞争的欲望而去渴求它们。在这一洞见的基础上,他构建出一套独特的人类学理论,既借鉴又质疑尼采和弗洛伊德的理论。他还提出了一整套关于“替罪羊”的观念,近年来被右翼读者用来批判所谓的“取消文化”(cancel culture)。尽管吉拉尔自称是中间派,他的思想如今却受到一个运动的推崇——这个运动虽然并非单一的右翼,但却孕育了特朗普政府的诸多政策。
吉拉尔在学术圈外的影响,部分要归功于蒂尔。早在斯坦福大学的本科时期,蒂尔就进入了吉拉尔的“轨道”。作为哲学专业的学生,他参加了一个由吉拉尔主持的小型读书会。读书会每隔一周就在斯坦福校园里的一间拖车教室里聚会,探讨吉拉尔毕生致力研究的欲望与暴力等观念。
这段经历显然在蒂尔心中留下了深刻印象。他如今将自己对 Facebook 的早期高额投资,归功于吉拉尔的思想——在他看来,这个平台是将模仿性欲望变现的绝佳载体。如今,通过致力于推动吉拉尔思想与作品研究的 Imitatio 基金会,蒂尔资助了相关研究,包括一本期刊(Contagion: Journal of Violence, Mimesis, and Culture)、大量关于吉拉尔的研究著作、各类会议以及一部纪录片(Things Hidden: The Life and Legacy of René Girard)。
也有人借用吉拉尔的思想来尝试思考如何超越自由主义。2023 年,为纪念吉拉尔诞辰一百周年,“Novitate” 会议在华盛顿特区召开,汇集了“创新者与思想领袖”。该活动网站宣称:“我们的目标是把三座隐喻性的城市汇聚在一起:雅典(理性)、耶路撒冷(信仰传统)和硅谷(商业及更广领域的创新者)。”蒂尔在保镖簇拥下发表了题为“虚无主义远远不够”(Nihilism is Not Enough)的主题演讲。
在蒂尔的朋友圈中,吉拉尔已经被奉为我们这个动荡时代的先知。蒂尔声称,“当 20 世纪的历史在大约 2100 年写就之时”,吉拉尔“将会被视为真正伟大的知识分子之一”。
勒内·诺埃尔·泰奥菲尔·吉拉尔(René Noël Théophile Girard)于 1923 年出生在阿维尼翁,在二十多岁时移居美国。他的父亲是中世纪教皇宫的博物馆馆长,建议他离开战乱中的法国,去往代表未来的美国。吉拉尔的朋友回忆说,他身材高大,自信而宁静,眼周一圈黑眼圈让他看上去有种忧郁的神情。
在美国,他找到了一份教授法国文学的工作,最终在巴尔的摩的约翰斯·霍普金斯大学任教。在准备讲授普鲁斯特的《追忆似水年华》时,吉拉尔注意到,叙述者的欲望并非由那位据说是他所爱的女人所激发,而是由他的情敌所激发。正是从这一观察中,“模仿性欲望”(mimetic desire)这一概念由此产生。
这一思想在吉拉尔的第一本书《虚伪、欲望与小说》(Deceit, Desire and the Novel,法文版于 1961 年出版)中得到了系统阐述。书中描述了《堂吉诃德》《包法利夫人》以及司汤达、普鲁斯特和陀思妥耶夫斯基笔下人物,如何因为他人已经渴望某物,而开始渴望那件东西。他写道:“人是一种不知道自己该欲求什么的生物,因此他转向他人,以便拿定主意。”欲望是“借来”的这一事实,意味着欲望必然是竞争性的。如果你渴望你邻居的丈夫,你就必须与这位邻居一较高下,才能得到你想要的——或者说你以为你想要的。模仿性欲望会导致无果的竞争、不幸,甚至暴力。
吉拉尔在此后整个职业生涯中都在不断展开这一“单一而密实的洞见”(single, dense insight)。在他看来,这不是一套单纯的理论,而是人性的法则,小说家早已凭直觉把握,只是从未明言。过去半个世纪里,模仿性欲望成为吉拉尔最主要的思想遗产,不仅在各大学的人文学科中产生影响,也越来越多地影响到硅谷的企业家和伦敦东区的品牌经理。2005 年,在吉拉尔入选法兰西学术院的致辞中,哲学家米歇尔·塞尔称他为“人文科学的达尔文”。然而,与达尔文不同的是,吉拉尔的研究最终把他带回了教会。
“1959 年,一切忽然同时向我显现。”吉拉尔后来如此说道。年轻时,他是一名无神论者,受萨特和加缪那种世俗存在主义的启发。他在自己所谓的“去魅模式”(demystification mode)下写完了《虚伪、欲望与小说》的大部分内容,立志揭露模仿性欲望的种种迷妄。然后有一天,当他在完成这本处女作的同时,从巴尔的摩通勤去宾夕法尼亚授课时,他经历了一次超越性的体验:他看到阳光闪烁在铁轨旁的工业荒地上。这件事,再加上一场关于癌症的惊吓,使他重新回到了母亲的天主教信仰中。
吉拉尔不愿对这次经历作详细的描述,但它很快就影响了他的工作。他不再只是为揭穿心理幻象而写作。《虚伪、欲望与小说》的最后一章赞颂陀思妥耶夫斯基,因为这位作家展示了一条走出模仿性欲望的道路:一种超越性的体验——这正是这位俄罗斯作家在其小说《卡拉马佐夫兄弟》中所描写的。
吉拉尔早期的研究深受“结构主义”(structuralism)的影响——结构主义是把语言和社会视为一个由相互关联的符号构成的封闭系统加以研究的理论,当时在法国大学中占据主导地位。但他也亲历了一场新思潮的诞生。1966 年,约翰斯·霍普金斯大学举办了一场以结构主义为主题的会议,题目平平无奇,叫作“批评的语言与人的科学”(The Languages of Criticism and the Sciences of Man),丝毫没有预示到它将引发的争议。吉拉尔和同事邀请了一批法国最杰出的思想家出席,包括哲学家米歇尔·福柯、精神分析学家雅克·拉康以及人类学家克洛德·列维-斯特劳斯。
真正掀起最大波澜的是最后一位受邀者。在列维-斯特劳斯和福柯退出会议之后,吉拉尔向一位当时在法国名气尚不大的阿尔及利亚裔青年哲学家发出了邀请:雅克·德里达(Jacques Derrida)。在会议的压轴论文中(Structure, Sign, and Play in the Discourse of the Human Sciences),德里达抨击了结构主义的基本前提。这成为他哲学方法——“解构”的出发点。所谓解构,即试图瓦解诸如生/熟、光明/黑暗、理智/疯狂等二元对立,以揭示支撑这些对立背后的社会力量。
当今有些保守派认为德里达的思想(他们通常称之为“后现代主义”[postmodernism])是现代社会种种弊病的根源。吉拉尔后来开玩笑说,通过邀请德里达,他和其他会议组织者实际上是把“瘟疫”引进了美国。(这场本来为结构主义打广告的会议,“无意中办成了后结构主义的诞生派对”。)
随着后结构主义在美国高校的传播,吉拉尔继续深挖模仿性欲望的各种含义。他的第二本书《暴力与神圣》(Violence and the Sacred)于 1972 年出版,也许是他影响力最大的一部著作,书中描述了人类社会如何陷入竞争变得难以忍受的危机时期。吉拉尔认为,解决办法是一种带有暴力色彩的“替罪羊”行动。替罪羊具有一些反复出现的特征:他们是外国人、残障者,或者身居权威地位的人。这样的暴力行为随后会被铭刻进某种文化的奠基神话当中,在这些神话里,替罪羊被神化。
二战结束后,法国对合作者的公开惩罚给吉拉尔留下了深刻印象,这些人被当作纳粹入侵的替罪羊。而他对美国政治的评论则要谨慎得多。读者常常好奇,他对替罪羊的兴趣是否受到美国南方私刑处死(那时仍在发生)的影响。吉拉尔很少使用当代案例,更倾向于在古代文学、经典经文和人类学中寻找证据,但无论是古代还是现代的私刑,在他心中没有任何含糊之处:这类行为都是不可原谅的。
坚持“替罪羊是无辜的”这一点,不仅成了吉拉尔信仰的辩护理由,也成为一种阴郁悲观政治观的基础,而这种政治观后来被万斯和蒂尔接续发扬。吉拉尔的下一本书《自世界奠基以来隐藏的事》(Things Hidden Since the Foundation of the World)于 1978 年出版,他在书中主张,基督教揭示了替罪羊机制背后隐而未显的真相。通过坚持救世主的无辜,基督徒“解构”了那种关于替罪羊有罪的“原始”信念。正因为他为基督教作出的这种辩护,吉拉尔被称为一位现代教父——他后来表示,自己所说的话有三分之二在圣奥古斯丁的著作中都可以找到。
无论吉拉尔读什么书,他似乎都能从中发现自己观点的印证。他打趣地把这称为自己的“单一狂热”。批评者认为,他那本谈莎士比亚的书《嫉妒的剧场》(A Theatre of Envy)在事实层面有些漫不经心,但在书中,吉拉尔对《仲夏夜之梦》中错综复杂的欲望关系有着颇为精到的分析。与弗洛伊德相反,吉拉尔试图为俄狄浦斯“翻案”,巧妙指出,当人们把他的乱伦行为视为瘟疫的根源时,他实际上是被当作替罪羊。替罪羊这一概念也构成了他回应尼采的基础——尼采谴责基督教是一种受害者哲学。对此,吉拉尔说,尼采是对的,但这恰恰是基督教的长处,而非弱点。
1981 年,吉拉尔搬到加利福尼亚,加入斯坦福大学一个星光日益熠熠的系所。在他关于《约伯记》、印度经文、厌食症以及梅尔·吉布森电影《耶稣受难记》等作品的论述中,他试图建立一套关于人类文化起源的总体性叙述,能够与达尔文的《物种起源》比肩而立。他在斯坦福的同事兼朋友汉斯·乌尔里希·贡布雷希特(Hans Ulrich Gumbrecht)告诉我,吉拉尔甚至也把福音书纳入自己模仿性理论的更大框架之中。
直到 1995 年退休,吉拉尔一直是一位低调却颇具影响力的教师。他并没有指导许多博士论文,而这对许多学者来说是硬性要求。贡布雷希特回忆说,涌向他身边的往往是一些聪明的本科生。其中一位就是蒂尔,另一位则是如今在多伦多大学任教的玛尔茜·肖尔(Marci Shore)。她对我说,吉拉尔思想的吸引力在于它的整体性,并在这一点上把它比作马克思主义。虽然吉拉尔拒绝把自己的思想视为一个“体系”,但他的追随者有时会将其体系化,使之看上去能够解释整个世界。
那些像肖尔一样后来继续攻读博士学位的本科生,或许会学会把吉拉尔的洞见与其他思想家的观点加以融会贯通。但那些像蒂尔和 JD·万斯那样离开学术界的人,也许永远都不会走出这个“吉拉尔式体系”。
在离开纽约那种高度竞争的律师事务所世界之后,蒂尔合著了一本书《多元神话》(The Diversity Myth,1995),是一部抨击精英大学多元化倡议的政论著作。吉拉尔为此书撰写了推荐语,称这本书以一种“足以帮助大学管理者硬起腰杆”(with a thoroughness that should help stiffen the spine of university administrators)的详尽程度记录了斯坦福所发生的一切。
在有了这次早期的背书之后,蒂尔在意识形态上早已远离吉拉尔,然而他仍不断将吉拉尔当作权威来引用。正如作家兼评论家保罗·莱斯利(Paul Leslie)——吉拉尔的另一位旧学生——在 2025 年 4 月发表于《Salmagundi》、谈论蒂尔、万斯与吉拉尔的一篇文章(从哲学到权力:彼得·蒂尔、J.D. 万斯与美国右翼如何误用勒内·吉拉尔的思想)中所论证的那样,“蒂尔把吉拉尔那些分寸拿捏得当的姿态与评述,视作一种隐含的意识形态支持,而这种模式在蒂尔的思想渐渐滑向与吉拉尔本人的观点大相径庭的立场时仍持续存在”。
在“超越了自身的模仿性欲望”之后,蒂尔如今可以自由地从他人的模仿性欲望中牟利。2002 年辞去 PayPal 首席执行官职务后,他将重心转向了风险投资领域。他 2014 年出版的《从 0 到 1》(Zero to One)一书中隐约可见吉拉尔式的逻辑:他主张资本家应当摒弃模仿性的竞争,转而创造一种令竞争者无法触及的垄断地位。迄今为止,蒂尔最为成功的公司——PayPal 和 Palantir(一家为美国政府提供服务的数据分析与情报公司)——都在各自领域建立起了支配性地位。
模仿性欲望在硅谷这种高度竞争的世界里流行开来,并不令人意外,不过,吉拉尔的另一大思想——替罪羊机制——在那里的受欢迎程度同样不低。这正是万斯对吉拉尔产生主要兴趣的源头。
在 2020 年的一篇题为《How I Joined the Resistance》(JD·万斯:我如何成为天主教徒(2020))的文章中,万斯回顾了自己第一次与蒂尔相遇的经历。万斯写道,少年时期他曾抛弃了自己的信仰,并开始把聪明人和无神论联系到一起,因此当他遇到蒂尔、发现后者坦率谈论自己的信仰时,感到颇为震撼。“我开始思索他的宗教信仰从何而来,而这引导我走向了勒内·吉拉尔。”
阅读这位法国思想家促使万斯重新思考自己的信仰,但真正触动他的,是替罪羊机制。“这套理论极好地捕捉到了我们这一代人的心理,尤其是其中最具特权的那部分人。”万斯写道,“我们陷在社交媒体的泥潭里,锁定一个替罪羊,然后在数字空间一拥而上。我们是键盘战士,通过 Facebook 和 Twitter 对他人进行抨击,却对自己的问题视而不见。”
现实则要复杂得多。在 1999 年出版的《我看见撒旦像闪电坠落》(I Saw Satan Fall Like Lightning)一书中,吉拉尔写道,全球化导致了“受害者权力的崛起”。他称赞了这一发展,将国际援助和全民医保视为对最脆弱群体真切关怀的体现。但事情可能被推得太远。“这种关怀有时被夸大到某种程度,又以一种极易被讽刺的方式呈现,以至于会引人发笑,但我们应当警惕,只把它看成一种东西。”
《我看见撒旦像闪电坠落》中有一个片段,成为近来读者反复咀嚼的焦点。吉拉尔提到,对受害者的基督教式关怀可能会被人以虚伪且工具化的方式加以利用。在一次晚年的访谈中(Robert Doran & René Girard, “Apocalyptic Thinking After 9/11: An Interview with René Girard”,有中文版,收录在《欲望的先知:与勒内·基拉尔对话》中,章节名为 “9·11 之后的末世思想”),他把这种对基督教价值的“漫画式夸张”与“敌基督者”的形象联系在一起。这些简短而意味深长的论述,被吉拉尔中更为激进的读者接续发扬,视作对当代自由主义的先知式批判。在美国一家在线刊物《Compact》杂志上撰文时(René Girard and the Rise of Victim Power),杰夫·舒伦伯格(Geoff Schullenberger)无视吉拉尔对“关心受害者”的赞许,将吉拉尔塑造为“取消文化”过度发展的预言者。(在 2025 年的 Substack 文章 《Right-Wing Victim Power》 里,舒伦伯格回应了批评,承认对方指出的问题,同时强调自己关注的是:不仅左翼会武器化受害者话语,新右翼同样在建构“右派受害者”的叙事;吉拉尔的“受害者主义”分析为理解这种“双边的受害者政治”提供了工具。)
万斯也意识到,吉拉尔的著作中同样包含对他自己的道德训诫:“是时候停止寻找替罪羊,转而着眼于我能做些什么来改善现状。”尽管他随后所拥抱的是一种与吉拉尔截然不同的政治立场,万斯表示,这次思想上的遭遇促使他加入了“抵抗阵营”,克服了自己曾经对唐纳德·特朗普的强烈反感,并转而支持后者的连任竞选——这一决定似乎与其说是出于吉拉尔,不如说更多出于蒂尔。2023 年,万斯在蒂尔资助下发起的参议员竞选获得成功。次年,他被提名为特朗普的竞选搭档。
在 2023 年于华盛顿特区举办的 Novitate 会议上,一场关于种族问题的小组讨论中,播客主持人科尔曼·休斯(Coleman Hughes)提出,在“黑人的命也是命”(Black Lives Matter)抗议中,警察成了被当作替罪羊的对象。呼吁正义的抗议真的是一种替罪羊行动吗?圣安德鲁斯大学的哲学家亚历山大·道格拉斯(Alexander Douglas)告诉我,在吉拉尔看来,那些出于报复动机的正义诉求,确实可以被视作替罪羊欲望的表达。然而,如果过于宽泛地套用这一理论,就可能把一切正义都混同于替罪羊式的行动——而这种混淆正是吉拉尔本人曾经提醒人们要警惕的。吉拉尔思想似乎具有一种不同寻常的“弹性”,既易于套用,又难以被证伪。而它的力量,部分正源于此。
吉拉尔强烈否认自己是先知,但这并未阻止他人在他身上看到先知的影子。本月早些时候上传的一段 YouTube 视频就声称:“吉拉尔预言了美中贸易战,接下来将发生的事情令人恐惧。”(Girard Predicted US-China Trade War, What Comes Next is Terrifying)
他关于国际关系的思考出现在他的最后一本书《Battling to the End》(2009)中,这是一本以文学批评家贝努瓦·尚特尔(Benoît Chantre)为对话对象,对军事理论家卡尔·冯·克劳塞维茨(Carl von Clausewitz)进行评注的著作。在书中,吉拉尔将地缘政治冲突描述为模仿性欲望的结果:“现在每个人都知道,例如,美国与中国之间迫在眉睫的冲突,同所谓的‘文明冲突’毫无关系,尽管有些人可能会试图那样告诉我们。我们总是试图在实际上并不存在差异的地方看到差异。事实上,这场争端是在两种日益相似的资本主义形式之间展开的。”吉拉尔写道。他把贸易战理解为相似性而非差异性的产物,并认为它可能引发一场足以毁灭世界的冲突。他称之为“启示录”(apocalypse)。
十六年后,吉拉尔的话听起来离现实更近了,与其说是一种预言,不如说更像一种意向。支持过特朗普首次总统竞选、在其政府与硅谷领袖之间扮演调停者、并培养了部分致力于拆解美国政府某些部门的人员的蒂尔,很可能在促成这些事情成真方面发挥了作用。
蒂尔既是一名不走寻常路的基督徒,也是一名不走寻常路的“吉拉尔信徒”——他在 2024 年说,有两个词可以概括他为何不是天主教徒:“Pope Francis”——但他却用吉拉尔的术语来勾勒自己的政治愿景。他在一篇 2004 年的论文中这样做了,这篇论文最初是在斯坦福一场仅凭邀请参加的会议上宣读的,标题为《The Straussian Moment》(彼得·泰尔(Peter Thiel):施特劳斯式的时刻(The Straussian Moment))。蒂尔与人共同筹办了这场会议,邀请了吉拉尔,并资助了会议文集的出版(《Politics and Apocalypse》)。他在会上所作的论文呼应了吉拉尔的观点,即“现代世界蕴含着一种极其强烈的启示录式维度”,并借此呼吁一个被重新振兴的西方去对抗政治伊斯兰,其用语之激烈远超吉拉尔本人曾经使用过的语言。
如今,蒂尔更关心的是中国,而非伊斯兰。他仍然利用吉拉尔的逻辑,对自由民主的终结作出阴郁的预言。在发表在《Cluny Journal》上的一篇题为《Rome Travelogue》的文章中,作家乔丹·卡斯特罗(Jordan Castro)讲述了 2024 年他与同为“吉拉尔信徒”的卢克·伯吉斯(Luke Burgis)及数名友人一同前往梵蒂冈的旅行。文中提到一名只被称为“彼得”的男子,在梵蒂冈主持了一场关于弗朗西斯·培根著作《The New Atlantis》的小范围讨论。这段谈话内容被涂黑删节,只留下结尾部分:“在这场长达 2.5 小时的读书讨论结束时,卢克用吉拉尔的一句引语作为收尾:‘我比以往任何时候都更加坚信,历史是有意义的,而它的意义令人恐惧。’”(More than ever, I am convinced that history has a meaning, and that its meaning is terrifying.)
面对当今的政治局势、美国新的移民政策,或者美中之间不断升级的贸易战,吉拉尔会作何评论?我向他的朋友兼传记作者辛西亚·黑文(Cynthia Haven)提出了这个问题。“我想,他会劝诫我们转向一种比特朗普更高、比***更强大的力量。当他敦促我们停止升级时,他的目的在于和平。当他恳求我们彼此宽恕时,他的立场是绝对的。”
吉拉尔的新一代诠释者中,许多人似乎对这种劝诫表现出一种奇怪的漠然,对当今世界的替罪羊视而不见,除非那些人是左翼取消文化的受害者——而这一现象自从马斯克收购 Twitter 以来在很大程度上已经消失。2024 年 9 月,万斯曾虚假声称,海地移民在吃邻居的宠物。后来他又宣称,这类故事是必要的,因为“媒体才会因此关注美国人民的苦难”。在不久之后发表于《Politico》的一篇文章中(Ian Ward, “J. D. Vance’s Scapegoating Theory Is Playing Out in Real Time”),记者伊恩·沃德(Ian Ward)声称,万斯把吉拉尔当作自己替罪羊操作手册的蓝本。更有可能的是,这位反政治思想家早已被彻底抛弃,正是在他被神化的那一刻被牺牲掉了。 November 11, 2025
3RP
先の不信任案はそこに触れない(司法に計らない限り触れられない)内容だったのに、今回のはもはや司法なぞクソ喰らえレベルの内容になってて恐ろしさすら感じる。
被害者救済を謳うにしても「誰が加害者で誰が被害者か」の法的根拠が一つもなく、私刑としか言えない状況。
狂ってる。 https://t.co/amL8j7hc6f November 11, 2025
3RP
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