エスカレーション スポーツ
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2025.12.04 20:00
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戦争は国家の債務危機を覆い隠す煙幕
だから2027に倭国で経済崩壊があるとすればその時までに倭国も2026からのエスカレーションを経て戦争に巻き込まれている筈
都心に不動産を持っている場合ではなく
まして攻撃目標になり易いタワマンは論外
海外移住の余力がないなら疎開とたんぱく源の生産だ December 12, 2025
Danny(Danny Haiphong):
では Larry(ラリー)、この件は全体の流れの中で
どこに位置づけられるのでしょうか。
プーチンは、ウクライナの同盟国の艦船に対する攻撃の
可能性にも警告しています。これは当然、多くのNATO艦船を含むはずです。
彼はこう言いました。
「もしモスクワのタンカー船団に対する攻撃が止まらなければ、ウクライナを支援する国々の船舶への攻撃を検討する可能性がある。ウクライナ軍が現在行っていることは海賊行為だ」
これはプーチンが通常、公の場、それも
交渉前に言うことのない種類の発言です。
この状況は、ウィルカーソン大佐(Colonel Wilkerson)が言及した
ヨーロッパ側のエスカレーションや今回の発言に
つながった力学の中でどのように位置づけられるのでしょうか?
Larry Johnson;
まず、Special Military Operation(特別軍事作戦)と
War(戦争)の違いをはっきりさせたい。
特別軍事作戦の枠内では、ロシアは黒海艦隊を使って
ウクライナ港湾への出入りを全面封鎖していない。
オデッサ(Odessa)も依然としてウクライナの港とみなされている。
フーシ(Houthis)が紅海を封鎖し、イスラエル向けの
船をすべて攻撃する姿勢を取ったのとは違い
ロシアには同じことができる能力があるが、実際にはやっていない。
ベン・ホッジス(Ben Hodges)のような「ナックルヘッド(※阿呆な将軍)が、ウクライナが黒海艦隊を壊滅させたと言っているが、事実を見ていない。
ロシアが大規模ミサイル攻撃を行うたび、黒海艦隊は
海域中央へ出てミサイルをウクライナに撃ち込んでいる。
(※黒海艦隊は今も機能している。
「壊滅」どころではない)
今回の攻撃は、実質的に戦争行為とみなされている。
しかもウクライナ単独ではなく、イギリスの支援を受けて実施されていることも明らかだ。
興味深いのは、その攻撃から数時間以内に、ロシアが
オデッサ近郊の地点にイスカンデル(Iskander)を撃ち込んだことだ。
そこは英国特殊作戦将校(British Special Operations Officers)とウクライナ将校の司令拠点とされ
複数の死者が出たと報告されている。
ロシアはさらにエスカレート可能だ
「そう来るならオデッサへのアクセスを完全遮断する」という対応も可能だ。
しかしロシアがこれを避けてきた理由の一つは
ウクライナからの穀物輸出、特にグローバルサウス向けを妨げたくなかったためだ。ロシアは協調国の経済を混乱させたくなかった。
だからこそ、これを“戦争”ではなく“特別軍事作戦”として維持している。
ドニエプル川(Neper/Dnieper)の重要性も大きい。
ザポロジエ(Zaporizhia)より南の下流はダム破壊で航行不能となり、ロシアが東岸で支配を拡大する中で、ウクライナは輸送に使えない。
とはいえ、ロシアの行動には依然「SMOである」という制約がある。
全面戦争ではない。
Danny(ダニー):
ウィルカーソン大佐、なぜこれは“自殺行為”なのか。
マーク・ルッテ(Mark Rutte)は大臣会合前にこう発言している:
「8月・9月・10月・11月と毎月10億(ユーロ)
年間50億に到達できると慎重ながら楽観している。
来年も最低月10億、年間では50億以上必要になるだろう。
これは攻撃・防御双方の装備、特に防空システム用迎撃体などを含む。ウクライナの民間人とインフラを守るために不可欠だ」
NATO は毎月10億ユーロ規模で武器を買い
ロシアへの“先制攻撃”にまで言及している。
なぜこれが自殺行為なのか。
Colonel Wilkerson(ウィルカーソン大佐);
では、その武器を誰に渡すというのか。
まもなくウクライナ軍は存在しなくなる。
Zelensky(ゼレンスキー)も、何らかの形で長くは持たない。
この戦争は終局に向かっている。
遺恨は10年以上続くだろうが、ラリーの言う通り
これは特別軍事作戦として終息へ向かっている。
プーチンはウクライナ人の死体の上でそれを進めている。
今後残るのはゲリラ活動だけだ。
もしヨーロッパがそれを自分たちに「有利」と思っているのなら、マーク・ルッテはイェンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)と同じ類いの愚か者だ。NATO はすでに死に体であり、両足を墓に突っ込んでいる。
それに気づいていない人間ほど愚か者はいない。
今後、誰に金を出すのか。誰を支援するのか。
残るのは、戦争を続けたい“ナチ系ゲリラ”だけだ。
ロシアは彼らを時間をかけて全員追跡して排除する。
どうやってこの状況を維持するつもりなのか。
“Big sugar daddy” (最大のスポンサー)を失った今、
その現実が顔面に直撃した時、彼らは自分達がどれだけ迷走し、その迷走を深めてきたかを理解することになる。
Putin’s War Threat SHOCKS Europe as Ukraine COLLAPSES | Larry Johnson & ... https://t.co/QZoZNi0XQz @YouTubeより December 12, 2025
←Androidのアナリティクスの表記が英語になっています
→収益化タブも
「接続が失われました」と表示され、見れません
Xのみなさんがアプデや改善を頑張ってるのは充分知ってますので、Xの不具合自体は発生するものと割り切っています
ただ、ペナルティか?と、不安に思うユーザーも多いのでせめて 不具合が起きていることに対してのインフォをする機能や、そういったアカウントを作ることは難しいでしょうか?
自分だけが不具合が起きてると、凍結やアカウントロック、収益停止になってしまったのではと、不安に思うユーザーは多いと思います。
そういった現在分かっている不具合の情報がリアルタイムに近い形ですぐにわかるような仕組み・・・
ユーザーの声をGrokで集めればできそうだし、それがある程度貯まればXのそういったチームにエスカレーションするような仕組みも作れると思います。
それらがあれば「後悔のないユーザー時間を最大化すること」という、イーロン氏の掲げる目標を叶える為の仕組みになると思うのですが、いかがでしょうか?
これらが素人考えで無理としても、とにもかくにも「ユーザーの不安」を解消するような仕組みの導入を心から希望します。
@elonmusk December 12, 2025
「後悔のないユーザー時間を最大化する」為の真剣な提案です。
現在、Androidでは収益化タブが「接続が失われました」と表示され、見れません
さらに、昨日は、アナリティクス及び、ポストの報告ができませんでした。
そして、これらに対しては、特にインフォや、改善したという報告もありません。
日々、XのみなさんがXをよりよくするために、アプデや改善を頑張ってるのは充分知ってます
なので、Xの不具合自体はある程度発生するものと割り切ってはいます
ただ、こういった主要な機能でエラーがあると、ひょっとして私ペナルティ?と、不安に思うユーザーも多いのです。
そこでお願いがあります。
不具合が起きていることに対して、報告、そしてそれらがすぐにみれる、あるいはインフォをする機能や、そういったものを受け付けるアカウントを作ることは難しいでしょうか?
繰り返しになりますが、現状起きてる状況として
Xのエンジニアチームさんがほんとにがんばってて、アプデ・改善が素晴らしく早い為…・
一部で不具合が発生する状況が頻繁に、そしてそこそこ長時間起きています。
そして、それを見たユーザーが「自分だけが不具合が起きてる」と感じて、不安になってしまう。
実際、自分が凍結やアカウントロック、あるいは収益停止になってしまったのではと、不安に思うユーザーはほんとうに多いです
なので、そういった現在分かっている不具合の情報がリアルタイムに近い形ですぐにわかるような仕組み・・・
どこかにユーザーから投稿するフォームがあり、それの内容がリアルタイムでみれるとか…
あるいはポストからユーザーの声をGrokで集める。
それらがある程度貯まればXのそういったチームにエスカレーションするような仕組みも作れるのではないでしょうか?
そういった仕組みがあれば「後悔のないユーザー時間を最大化すること」という、イーロン氏の掲げる目標に近づくこともできる思うのですが、いかがでしょうか?
もし、これらが素人考えで無理としても、とにもかくにも「ユーザーの不安」を解消するようなユーザーファーストな仕組みの導入を心から希望します。
ご検討の程、どうぞよろしくお願いいたします
@elonmusk
@nikitabier December 12, 2025
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