エスカレーション スポーツ
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2025.12.07 11:00
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あーあーあーあ…
流石に中国さん、これ以上のエスカレーションは望んでおらんだろ、って思ってたのに「レーダー照射」ですか…
アイツら、米軍機にバックトゥバック仕掛けてトップガンごっこやったりと現場は放任主義の無法地帯っぽいので上からの指示かどうかは微妙だけど、まだまだ続く感じね… https://t.co/qq72eJDdVc December 12, 2025
121RP
「中国は和平を求めていない。倭国が1つ言えば中国は100言い、そして軍事力を展開した。これは攻撃の口実を探しているだけだ」
今回の中国政府の対応は、次の点をはっきり示しています。これは外交ではなく、軍事的威圧行動を正当化するためのプロセスであるということです。
倭国が行ったのは、1972年の日中共同声明に基づく従来の立場を確認する一つの発言のみでした。
しかし中国はこれに対し、
・過剰な外交的・宣伝的圧力の展開
・大量の声明による情報戦
・台湾および倭国周辺海域への軍事展開
へと段階的にエスカレーションしています。
本当に平和を求める国家は、歴史やナラティブを拡張主義の正当化に使わず、軍事力で近隣国を威圧せず、民主国家同士の結束を破壊しようとしません。
平和には信頼が必要であり、信頼は一貫性・透明性・自制・国際法の尊重から生まれます。
倭国やインド太平洋諸国は、誰も望まない衝突を回避するために、防衛体制を準備せざるを得ない状況にあります。
沈黙と譲歩は、侵略を加速させるだけです。
いまや、インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は不可分です。
権威主義勢力は分断を利用し、民主国家の結束が抑止を生む。
その現実を直視する必要があります。 December 12, 2025
24RP
共産山添議員も立憲野田議員も明らかに中国を諫めるべき場面で、なぜ日中双方を諫めたがるのか理解に苦しむ。事実を踏まえず喧嘩両成敗に持っていくのは、中国がしかけた認知戦で倭国の議員がオウンゴールを決めるようなもの。
100隻超えの軍艦等を東アジア地域に展開し軍事的緊張を煽っているのは中国であって倭国ではありません。「緊張関係煽る軍事的行動は互いにすべきではない」という山添議員の発言は、まるで日中双方でエスカレーションを高めているかのような事実誤認を国際社会に広げるもので不適切です。
「お互い激しく罵り合いヒートアップ」と言った立憲野田代表の発言も全く同じ構図。おさらいですが、倭国の総理に首切り発言をし、報復的な邦人拘束までちらつかせて過激化しているのは、ひとえに中国であって倭国ではありません。
いま、中国が全力で欧米を行脚して広げようとしているのは「敗戦国倭国が中国を挑発し、戦勝国で作った戦後秩序を覆そうとしている」というナラティブ。
いま倭国がしなければいけないのは「戦後秩序とは戦勝国による序列秩序などではない。悲惨な戦争経験を経て国際社会全体で到達した、武力による現状変更禁止のルールである。だからこそ中国は台湾の武力統一に踏み込んではならないし、我々はそれを抑止する」という極めて冷静な倭国の姿勢を伝えること。
野党議員が職責として倭国政府の対応を批判するのは理解しますが、この重要な局面で、中国政府による事実のすり替えとナラティブ形成を利する言論は控えてほしい。 December 12, 2025
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これが制御された照射ならまだいい
怖いのは、そういうことをやりかねないPがPLAAFには居て、中国側もそれを制御できなかったという場合
中国がこの件をどう処分するか知らんが、お咎めなしだと再発してエスカレーションしていく危険性がある December 12, 2025
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中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。
中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、
➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。
事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか? そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。
さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。
過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。
極めて遺憾? いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。
世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025
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領空侵犯に備えスクランブル対応した空自機は当然の対応であり、中国機からレーダー照射されコックピットの警報が発令された時には緊張が走ったことと思う。ここで極度の緊張からパニックになったりすると不測の事態が起こりかねないところ、沈着冷静に行動したことで、それ以上のエスカレーションを招くことがなかったことは、日ごろからの領空侵犯対応の実戦の積み重ねと厳しい訓練があってこそであり、現場の自衛官は称賛に値する。
思い返せば、2015年12月にそれまで武装されていなかった中国海警船に5桁艦番号の旧軍艦改造で37ミリ機関砲を持つ海警船が初めて尖閣諸島海域に投入され、海保巡視船と直接対峙する状況となった。その時に海保巡視船隊指揮船に指揮官として乗船し、対峙する5桁番号の海警船に備えられた機関砲を見て「とうとう来るべき時が来たか。」と緊張感に船内が包まれたが、私個人は2、3回深く深呼吸して冷静になろうとしていたことを覚えている。
そうした実戦経験を持っているので、今回のレーダー照射されても沈着冷静に対応した空自パイロットを称賛したいと思うのである。 December 12, 2025
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@nikkei アメリカの同盟国が自立をせかされる中、 中国は倭国の世論の過激化・エスカレーションを抑止する意図も込めて、心理的ハードルを引き上げている側面もあるのではないかと感じました。
(後で責められても、中国にとって致命的な問題にならない範囲で) December 12, 2025
🚨🇨🇳🇯🇵中国軍機のレーダー照射と空母3隻体制―日中安全保障環境の新局面
沖縄本島南東の公海上空で6日、中国海軍空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、警戒監視と対領空侵犯措置にあたっていた航空自衛隊F-15戦闘機に、2回にわたりレーダー照射を行ったことが明らかになったである。
照射は16時32分ごろ〜35分ごろ、18時37分ごろ〜19時8分ごろに断続的に発生し、いずれも別機のF-15が対象であったとされるである。
防衛省は、航空機同士のレーダー照射事案を中国軍機との間で確認し公表するのは初めてとしており、ミサイル発射準備にも用いられる火器管制レーダーの可能性を踏まえ「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」と位置づけて、中国側に強く抗議したである。
同じタイミングで、中国海軍空母「遼寧」は、沖縄本島と宮古島の間を通過し太平洋に進出、沖大東島西方の海域で艦載戦闘機やヘリの発着訓練を実施しているである。
中国は新鋭空母「福建」の就役により空母3隻体制に移行しており、その後、倭国近海で空母活動が確認されたのは今回が初めてとされるである。
3隻体制により「常に1隻は前線投入可能」というローテーションが可能になったと分析されており、倭国周辺でのプレゼンス常態化と、遠方での持続的作戦能力の向上が進んでいるとみられるである。
こうした中で、台湾有事をめぐる高市首相発言に対する中国側の強い反発も重なり、日中関係は急速に悪化しているとの見方が広がっているである。
今回のレーダー照射は、「空母3隻体制下での対日圧力デモンストレーション」とも受け取れる動きであり、倭国側の抑止・対処態勢だけでなく、危機管理コミュニケーションやルール作りの欠如が一段とリスク要因になっているである。
航空機へのレーダー照射は、「銃口を向けたのと同義」としばしば説明される行為であり、偶発的なエスカレーションリスクを伴うため、本来であれば各国が厳格に自制すべき領域に踏み込んだと評価せざるを得ないである。
一方で、自衛隊機や隊員に物理的な被害は出ておらず、倭国政府は外交ルートを通じて抗議と再発防止を申し入れるにとどめているである。
しかし、空母による継続訓練とレーダー照射が組み合わさった今回の事案は、「中国海軍の運用能力の質的変化」と「政治的メッセージの強度」を同時に示すシグナルであり、東シナ海・台湾有事シナリオを前提とした倭国の防衛戦略・同盟運用の見直し圧力を一段と高めることになったと言えるであろう。
ソース:
中国軍機が自衛隊機にレーダー 初めて照射、防衛相抗議 https://t.co/QTbzv1IEH0
中国軍戦闘機が自衛隊機にレーダー照射 小泉防衛相、強く抗議 https://t.co/TIoctEPtUy
中国軍機が自衛隊機にレーダー照射 小泉防衛相「強く抗議し再発防止を厳重に申し入れた」 December 12, 2025
🇫🇷 👑 ダゴベルト王、ズボンを逆さに履いた王、そして永遠のエマニュエルの戦略的寓話
By @BPartisans
ダゴベルト王、別名エマニュエル1世は、再び地政学の鏡を覗き込み、ローマの将軍を見ていると確信し、財宝のない王国、予算のない王国、多数派のない王国、そして装備の整った兵士のいない王国を統治していることに気づかぬ君主にふさわしい、Xへの布告を投稿した。
「ロシアはエスカレーションのアプローチに固執しており、平和を求めていない。」
これが彼のお気に入りの口癖で、テレプロンプターに繋がれた僧侶のような一貫性で繰り返される。しかし、わずか数日前、NATO駐在の米国大使ホイテーカーは、欧州への攻撃のリスクは「非常に低い」と述べ、ワシントンではパリが外交的なガラガラのようなもので振り回している終末論的なシナリオを誰も信じていないと宣言した。だが、エマニュエル1世は続けている。なぜなら、ズボンを逆さに履いた王は後退できないからだ:彼はぐるぐる回るだけだ。
「ロシアの攻撃を最も強い言葉で非難する。」
いつものように、「最も強い言葉で」というのは、それに信じる者だけを縛るものだ。一方、フランスは四半期分の弾薬すら賄えない。監査院は、「国家には機動の余地がなく、構造的な調整なしに新たな軍事支出を約束できない」と指摘している。当然、そんな調整など存在しない。フランスの防衛産業でさえ警告を発している:「確固たる注文なしに生産を増やさない。」だが、ダゴベルト王は、もはや持っていないものを与えるのが大好きだ。
次に、典礼的な口癖がやってくる:
「ロシアに圧力をかけ続け、平和を強制しなければならない。」
どんな圧力だ? どんな手段で? ベルギーは依然としてロシア資産の押収を拒否し、「国際法は一時の利益に屈しない」(バルト・デ・ウェーフェル、11月30日)と指摘している。EUは自らの報告書で、必要な能力を持っていないことを認めている:「欧州の備蓄は不十分だ」「生産は限定的のままだ」「100万発の砲弾目標は達成されない。」だが、エマニュエル1世は、フランスがスパルタであるかのように語るが、実際には過剰引き出しの上に築かれたカードの家にますます似てきている。
ショーのハイライト:
「私はロンドンに行き、米国仲介の下での交渉について議論する。」
こうして、フランスの君主は、自らが主導していると主張する交渉で、脇役に貶められた。「米国仲介」が決め、欧州が拍手し、エマニュエル1世がツイートする。ダゴベルトの時代でさえ、王は助言を乞うために出かける際、少なくともズボンを正しい向きに履いていた。
最後に、彼がマントラのように繰り返す言葉:
「なぜなら、ウクライナで懸かっているのは欧州全体の安全保障だからだ。」
もちろん。何もかもが常に「実存的」だ。何もかもが「歴史的」だ。何もかもが「決定的」だ。ただ、NATOは逆のことを言い、ワシントンは後退し、欧州は…破産している。
ズボンを逆さに履いたダゴベルト王は、幻の力を宣言し続け、想像上の脅威を振りかざし、公証人ですら破産の度合いゆえに書き留めようとしない保証を約束し続ける。
統治とは宣言ではない。
支援とはツイートではない。
請求書を払えなくなっているのに、戦争の準備ができていると主張すること…
それこそ、本当にズボンを逆さに履いて統治することだ。 December 12, 2025
反日無罪なる妄動がエスカレーションを招く
さらに怖いのは倭国国内には90万超の反日分子がいる
習近平にそれを抑えられるか https://t.co/fZV4odGygR December 12, 2025
おっしゃる通りですね。
今回のケースは計画的で
輿論戦:大量の声明とプロパガンダによる世論圧迫
心理戦:恫喝と恐怖感の醸成
法律戦:歴史や国際法の恣意的解釈による正統性の偽装
軍事示威:実動部隊の展開による強制外交
という段階的エスカレーションが見られ、まさに三戦ドクトリンそのものの教科書的展開だと感じます。 December 12, 2025
動画を共有していただきありがとうございます。国境紛争と海洋紛争は、倭国を含む多くの国に影響を与える複雑な問題です。すべての人にとって最善の道は、忍耐強い外交、国際法(UNCLOSなど)の相互尊重、そして平和的な交渉にあると信じています。事態のエスカレーションは、生計を立てようとしている漁師を含む一般市民に苦しみをもたらすだけです。すべての関係者が緊張を緩和し、海上ではなく協議の場で永続的な解決策を見出せることを願っています。🙏❤️&💡 December 12, 2025
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