社会保障 トレンド
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2025.12.15 20:00
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第4回移動政調会 徳島県
#小林鷹之 政務調査会長(2025.12.14)
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政調会長の小林鷹之です。
本日は移動政調会ということで政調副会長の田畑裕明代議士と、政調会長特別補佐の勝目康代議士と共に、徳島県徳島市にやってまいりました。年内最後の移動政調会となります。
本日は大きく2つ、1つは徳島県連の皆さんとの意見交換会、2つ目はバッテリーバレー構想という
徳島が世界と挑戦する産業の視察をさせていただきました。
まず県連の役員の皆さんとの意見交換会では、参議院の合区の話、地方議員のなり手をいかに確保していくかというお話。
また、この道路や上下水道といった地方のインフラ整備の話そして医療、介護、保育といった社会の基盤となる社会保障、社会福祉の話につきまして現場の生のお声をいただきました。
党本部としてしっかりと受け止めて、自民党一丸となって政府と連携しながら一つでも多くの課題を政策ソリューションとして形にしていきたいと考えています。
それに続きまして、この徳島が今、世界とまさに勝負をしているバッテリーバレー構想。
徳島県庁も先頭に立って地元のプライムプラネットエナジー&ソリューションズ社さんとパナソニックエナジー社さん。
こうしたこの蓄電池バッテリーにおきまして、まさにこれからますます需要が増えてまいりますけれども、厳しい世界の競争の中で、何としても倭国が世界の頂を取りに行くんだと、そういう思いを持って挑戦されている方たちがいます。
政府としても既に経済安全保障推進法などで、この支援をさせていただいているところでありますが、まだまだ支援足りないというふうに思いました。
民間企業がリスクをさらに取っていただき、そして国もそれに呼応するだけのリスクをとっていく。
その中でもう一度、技術立国倭国を取り戻す。
その動きを徳島県からぜひ展開をしていただきたいと、期待をしているところであります。
今日いただいた課題、必ず民間の皆さまとともに、そして徳島県連の皆さまとともに形にしていく。
その強い思いを持って、年末そして来年も頑張っていきたいと思います。
期待をいただければと思います。
どうもありがとうございます。
@kobahawk December 12, 2025
17RP
家族帯同は一旦廃止にしてほしい。無理です。社会保障のことまで考えたら絶対無理。住民税非課税世帯に外国人カウントするのもやめてほしい。非課税になるくらいなら倭国にとってメリットは何もない。外国人にも認められてる扶養控除も6親等までは見直してくれよ。非課税世帯ばかりになっちゃう😭 December 12, 2025
14RP
「シルバー人材とリスキリングで“再参加”する高齢者」
高齢化は「働ける人が減る時代」を意味しますが、逆に言えば“働きたい高齢者が増える時代”でもあります。
倭国は世界で最も高齢者の就業率が高い国のひとつで、65〜69歳の就業率は約50%、70〜74歳でも3割を超えています。
長寿化と健康寿命の延伸により、「定年=引退」という概念は崩れつつあります。
多くの高齢者が、経済的理由、社会とのつながり、生きがいを求め、労働市場への“再参加”を希望しています。
これを支える重要な仕組みが「シルバー人材センター」や、企業の再雇用制度です。しかし今後は、単なる再雇用では不十分です。
必要なのは “リスキリング(学び直し)による高齢者の新しい役割創出” です。
すでに進んでいる取り組みとして
デジタルツールを使った事務サポート
AIパートナーを使った教育・相談業務
配送・買い物支援など地域密着型サービス
介護補助・見守り支援
シニア講師によるオンライン指導、文化教室など、多様な活躍形態が生まれています。
特に、AIの普及により「知識・経験」を活かした仕事が拡張され、体力に依存しない働き方が可能になりました。
50〜70代が複数の仕事を持つ“マルチワーカー化”も進んでいます。
これからの高齢社会において重要なのは、高齢者を「支えられる側」と考えるのではなく、“人手不足社会を支える貴重な戦力”として再評価することです。
リスキリングを通じてシニア世代が再び活躍する循環が生まれれば、年金負担の軽減、所得向上、地域活性化など、社会全体のメリットは大きい。
高齢者が“学び続け、働き続けられる社会”こそ、人口減少時代における最も強力な成長戦略なのです。
しかし働きたくて働きたい高齢者がどれほどいるのか? 実体的には働かなければ生きていけないために働く。そんな人が多いのではないかと思います。
今の時点でこの状況なわけですから、さらに高齢化、少子化が進んだ時、社会保障そのものも崩れますし、本当に病気で動けなくなるまで働き続かなければいけない時代に入るように思います。
そして働いても多くのお金は国に搾取される。そこにインフレ税も被される。ディストピアな時代ですね。
#シルバー人材 #リスキリング #高齢者雇用 #生涯学習 #人手不足対策 #倭国の未来 #働き方改革 December 12, 2025
4RP
「AIが職を奪う未来」がきたら…社会保障はどうあるべき?
https://t.co/cT27InEhed
アメリカでは全ての人々に無条件で最低限の生活費を支給する「ユニバーサル・ベーシック・インカム」の導入を求める経営者が増えています。アンソロピックのダリオ・アモデイCEOもその一人です。
#超知能 #日経_連載 December 12, 2025
3RP
消費税は苦しい人から多く取る税金。給料が上がらないのに、買い物のたび10%。
その結果、
・消費は冷え
・中小企業は苦しみ
・倭国は30年不況
「社会保障のため」と言いながら、医療も年金も自己負担は増える一方。消費税は廃止するべきです。
代わりの財源はあります。
大企業優遇を見直せばいい。 https://t.co/dEAFD9FYrD December 12, 2025
2RP
【高市総理の国会答弁
完璧に間違えている】
最悪の展開です!
#三橋貴明
高市総理大臣は
消費税は社会保障の財源として活用されている、と
言ってましたが、
『100%嘘です‼️』
"消費税は賃上げ妨害税"
国民が正しい知識を
教えてあげましょう
#自民党は解党一択
https://t.co/oGr6f0D0se https://t.co/8DC6fEcvHE December 12, 2025
2RP
神谷代表国会質疑-12月8日-前半
12月8日、神谷代表が異次元の少子化対策について国会質疑を行いましたので、内容をご紹介します。
<補正予算のあり方と財政規律>
・神谷代表
補正予算は本来、災害対応や物価対策など緊急不可避の支出に限定されるべき
しかし、今回の補正予算には危機管理投資、成長投資、防衛力強化など、本来は当初予算で議論すべき中長期的政策が多く含まれている
この手法は当初予算の審議の空洞化と財政規律の形骸化を招くのではないか
また、補正予算に次年度予算に計上すべき事業の前倒しが多く、積極財政を掲げるなら次年度予算を厚く編成すべきではないか
・高市総理
今回の補正予算は責任ある積極財政の考え方に基づき、物価問題への早急な対応と、危機管理投資・成長投資による強い経済の早期実現のため、戦略的な財政出動として真に必要な施策を積み上げた結果である
指摘された事業を含め、補正予算の要件である緊急性が認められると判断した
今後、経済情勢を見極めながら、予算全体にメリハリをつけ、予算のあり方について議論を深めるよう指示した
<補助金の見直しと税の経済効果>
・神谷代表
補正予算に一時金や補助金への支出が多い現状に対し、一旦国民から税金を集めてから配る仕組みを改めるべきではないか
補助金のリストには本当に必要なのか疑問に思うものが多く、AIを活用して総点検し、必要なものだけに絞り込むことで財源を生み出すべき
そこで生まれた財源を消費税などの減税に振り向けた場合の経済効果について、政府として試算を行うよう求める
・片山財務大臣
補助金については、これまでも点検・見直しを行っているが、新たに設置した素税特別土地補助金見直し担当室において、あらゆる手法や生成AIの活用も視野に入れ、実行性が上がるように検討していく
また、国民からの意見も広く募集するフォーマットを企画中
消費税の経済効果については、消費税が社会保障給付という側面で予算に組み込まれているため、受益と負担の議論の対象になる
#参政党
#金城みきひろ
#神谷宗幣 December 12, 2025
1RP
「自助・共助・公助」というスローガン、あったね。
障害福祉の現場を一度でも見たことがある人間なら、口が裂けても言えないだろ。
自助?
それができない人を「障害者」と呼んでるんだが?
障害福祉の現実を言う。
働きたくても働けない
働けてもフルタイムは無理
支援がないと生活が崩壊する
ここに
「まずは自助」なんて言葉を投げるのは、
支援じゃない。責任転嫁だ。
共助?
それも幻想だ。
障害者ほど
家族が疲弊し
地域から孤立し
人間関係がリスクになる
「家族で支えろ」
「地域で見守れ」
それをやってきた結果が
家族介護の地獄と、孤立死だろ。
じゃあ何が土台か。
公助しかない。
制度
給付
支援
専門職
これが先にあって、
初めて人は生き延びられる。
自助は回復後の結果であって、前提条件じゃない。
そもそも
この「自助・共助・公助」が広まったのは
2010年代、国の社会保障費を抑えるため。
要するに、
「国が出る金を減らすために、
困ってる人に美徳を押し付けた」
それが正体。
障害者に
「自助しろ」と言う社会は、
・努力が足りない
・甘えている
・制度に頼るな
と、合法的に殴る口実を作っているだけだ。
はっきり言う。
自助・共助・公助は「順番が逆」。
正解はこれ。
公助 → 共助 → 自助
まず助けろ。
生きさせろ。
話はそれからだ。
この順番を否定する人は、
「障害があっても努力すれば健常者並みに生きられる」
という成功例の外れ値で他人を殴っているだけ。
それは福祉じゃない。
淘汰だ。
優しそうな言葉ほど、
誰を切り捨てているかを見ろ。
自助を掲げる社会は、
弱った瞬間に人権価値を剥奪される社会になる。 December 12, 2025
1RP
〝維新が社会保険料を下げる?〟聞くたびに腹立たしくなります。維新が実際にやってきたのは大阪の国民健康保険料を全国最悪水準の高さにまで引き上げることです。65歳以上の介護保険料も全国最悪の高さです。まずそちらを引き下げたらどうなのか、といつも思います。それにいま維新が国政で叫んでいる「社会保険料を下げる改革」は、医療給付の大幅削減とセットです。結局は国民に負担増を押しつけるだけなのです。
■大阪の国保料の実態 (※参考資料あり)
【実例1】
倭国共産党大阪府議団の調べによると、30歳代夫婦と就学児2人家族の構成で、年収300万円世帯の国保料は、年間37万6819円(月にすると約3万1400円)。2017年度比で平均6万円以上も値上がりしました。12万円超も値上がりした府内の自治体もあります。
【背景】
旧自公政権は18年度、国保の「都道府県化」を強行しました。市町村が単独で運営してきた国保財政を都道府県と市町村との共同運営に変え、都道府県が値上げの旗振りをしていく仕組みにしたのです。
自公政権の血も涙もないやり方を先取りしてきたのが、大阪の維新府政です。18年度から「都道府県化」を進め、24年度までに全市町村に「統一国保料」を導入。同じ維新知事の<奈良県>とともに全国で最初の「完全統一化」をしました。
市町村独自の国保料減免制度や財政支援の解消などを押しつけました。同時に府独自の財政支援を維新府政前の07年度比で半減。この結果引き起こされたのが全国最悪レベルに高い国保料です。
【実例2】
シングルマザーの40代の母親、小学生と中学生の子ども2人、年間所得100万円(給与収入165万円)ほどの世帯で、国保料は年20万円にも上ります。最低賃金ぎりぎりで働く世帯からも、これほど高い国保料を取っているのが大阪です。
【結論】
国保には、現役世代も、子育て世帯も、フリーランスも含まれます。維新のいう「現役世代の負担軽減」「次世代のために」はどうなったのでしょうか。
また、現役負担軽減・子育て支援を口実に高齢者の医療費窓口負担を引き上げるようなやり方も年配の親世代を支える家族である現役世代の負担が重くなるだけです。
財源をつくるには、大企業・富裕層優遇税制をただして応分の負担を求めるとともに、軍事費の爆増や不要不急の大規模開発をやめるのが一番です。大胆な消費税減税や賃上げ・中小企業支援、暮らし、教育、社会保障にもっと予算を投じることは倭国経済の再生や税収増にも必ずつながるはずです。
■大阪の国保料・介護保険料の実態
https://t.co/vmFZ6Myd4X
■画像は「大阪の統一国保 なーんもええことないやん!」と訴える大阪社保協の資料 December 12, 2025
1RP
社会保障費の増大、もう「守り」の改革では限界だ。
必要なのはICT活用や給付審査の厳格化といった「攻め」の構造改革。
「本当に必要な人に届ける」ための社会保障が今求められる。
痛みも伴うが、高市政権には丁寧かつ大胆なメスを入れてほしい。
#社会保険料 #高市早苗
https://t.co/8MVYliEvDl December 12, 2025
現金給付よりAI利用権? 「8億人が失業する未来」の社会保障制度
「AIが職を奪う未来」がきたら…社会保障はどうあるべき?
アメリカでは全ての人々に無条件で最低限の生活費を支給する「ユニバーサル・ベーシック・インカム」の導入を求める経営者が増えています。アンソロピックのダリオ・アモデイCEOもその一人です。
#超知能 #日経
倭国経済新聞 https://t.co/rvK0KzgnMr December 12, 2025
特に募集中とのことです!
②|社会保障ゲーム 事業開発担当|Hokuto Yokoyama @hokutoyokoyama https://t.co/78oQLuFJl4 December 12, 2025
事実として見ても、これは誇張ではありません。
米国の若者層は**「働いても生活が成り立たない構造」**に直面しています。
フルタイムで月給約2,000ドルという水準は、サービス業や初期キャリア層では現実的ですが、
一方で都市部の家賃は1,500~2,000ドルが当たり前。
そこに公共料金、医療保険、交通費、学費ローンが重なれば、可処分所得はほぼゼロになります。
これは個人の努力不足ではなく、
賃金の伸びが住宅費・医療費・教育費に追いついていない
社会保障が弱く、生活コストの多くを個人が負担している
「働けば報われる」という前提が崩れている
という構造的な問題です。
結果として、若者は
「将来の貯蓄ができない」
「趣味や人間関係に投資できない」
「生き延びるだけで消耗する」
状態に追い込まれている。
“アメリカンドリーム”は、少なくともこの世代にとっては
夢ではなく、過去の神話になりつつある――
そう受け取られても不思議ではありません。🤔 December 12, 2025
@kentaro_tsuji ベーシックインカムには反対です。
国民を均一化する思想が感じられるので。
倭国の年金制度や生活保護を見直し運用する方が良いと思う。
税金と社会保障で吸い上げ、政府が均等に施しを与える。
皆さん多くの人が議論に参加すれば本質が見えて来ると思う。 December 12, 2025
倭国の増税分(消費税引上げ増収)は、全額社会保障(年金・医療・介護・子育て支援など)に充てられます。財務省によると、充実分16%、安定化分84%ですが、すべて社会保障関連。使途不明との見方は分類の誤解かも。
政治家の給料は公開情報で、国会議員歳費月129万円+手当、税金財源。使い道は個人裁量や活動費です。 December 12, 2025
@jiro_0026 政治は結果だけ。
消費税無くせば世の中良くなる?
最高でも1割だよ。
そんなの慣れるよ。
内需拡大、持続景気回復が必要なんだよ。社会保障どうする?税制改革は税全体で考えなきゃ。
れいわに期待していないから今の議席なんだよ。 December 12, 2025
この30年間のヤラカシの後始・・・ではなく高齢者社会のテストケースとして
・2025年時点の後期高齢者限定
・社会保障費を対象者の±2歳で完結する
・10年間の時限立法
を行ってほしいんだよ
どっちにしろワイら氷河期世代の平均寿命を70歳にでもしないと後の世代にダメージが蓄積する一方だしなぁ https://t.co/jnZLoP3xQt https://t.co/DDmkLMVmBp December 12, 2025
@hitomi_011666 1990年の社会保障費はGDP比でも一桁。
国債発行も少なく、税収だけで国は運営出来てた。
先進国が高齢化を迎える中、倭国は国民搾取を選択。
決める人々が自分らの先を考えて、これから働く人々から搾取してしまえば良いとした。
綺麗事は要らない。事実そうなってる。 December 12, 2025
防衛費予算増だーって、人多いけど。中国のこういう軍事費増につきあって倭国も防衛省予算増やしたところで、それって経済好転したり社会保障充実したり技術革新したりすんの?文化施設よくなんの?と思う https://t.co/ub1cw5Lpbo December 12, 2025
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