社会保障 トレンド
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2025.12.03 08:00
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読売世論調査クソおもしれーな
同性結法制化賛成60
女性議員のクオータ制賛成62
と来てからの
財政赤字が増えても財政出動賛成59
外国人労働者受け入れ反対59
国際協調よりも自国第一賛成70
社会保障を削減してでも安い税金賛成54
右のイデオロギーではなく反グロ、ポピュリズムが社会を席巻している https://t.co/yz3YvO3gAj December 12, 2025
26RP
-「大きな政府」の幻想はついに剥がれつつある…のか?-
読売新聞が9〜10月にかけて行った郵送世論調査で、極めて象徴的な結果が出ました。
「社会保障などの行政サービスが多少手薄になっても、国民の税負担は小さい方が良い」
賛成 54% 反対 44%
この数字を見て、私は思わず目を見開きました。
というのも、この手のトレードオフ型の質問で「サービス低下を許容しても負担減」を選ぶ層が多数派になることは、これまでほとんど見られなかったからです。
倭国の政治・行政論の世界では、長らくこうした前提が支配していました。
・社会保障は手厚くあるべき
・税や保険料は増えても仕方ない
・国民は給付を削るより、負担を受け入れる
しかし今回の調査は、それが当たり前ではなくなっている可能性を突きつけています。
■
調査研究や世論分析の世界では、倭国は長年“より大きな政府”志向であるとされてきました。
たとえば過去の世論調査をたどると、
・社会保障の維持・拡充には賛成
・ただ増税は嫌(結果として財政赤字を受け入れる)
という「サービスは厚く、負担は薄く」という希望的な態度が支配的でした。
ところが今回は、設問が明確に “社会保障の手薄化 vs 税負担の軽さ” を突きつけたうえで、過半数が負担軽減を優先している。
この姿勢は、従来の常識からすれば極めて異例です。
■
今回の結果を、私は単なる節約志向以上の意味として、ある種では前向きに捉えています。
それは、
-「大きな政府」は一見優しく頼れそうな概念だが、その裏には確実に負担増がある-
という事実が、ようやく国民意識として共有され始めたのではないかとも思えるからです。
これまでの政治や世論は、どこかでこうしたトレードオフを直視してきませんでした。
・社会保障を守れ!
・子ども予算を増やせ!
・医療はもっと手厚く!
・ただし歳出削減や負担増の話はしたくない
という空気。。
しかし財政も制度も限界が見えた今、国民はようやく 「夢だけの大きな政府は存在しない」ことを受け止め始めたのかもしれません。
■
これは政治にとっては、非常に大きな変化です。
これまで政治家や行政は「大きな政府」を掲げ、負担の話をぼかし続けてきた。
「痛みをまったく伴わない改革」が、あたかも実現可能かのように語られてきた倭国政治。
しかし、もし「社会保障が多少手薄でも負担を軽くしたい」という国民が過半数になったのであれば──
・どの給付を削るか
・どのサービスを縮小するか
・どんな形なら生活の質を損なわずにできるか
という、これまで避けてきた本格的な改革議論に踏み込める準備が整ったことになります。
■
政治家の仕事は国民の声にただ迎合することではなく、変化の兆しを読み、方向性を示すことです。
今回の調査は、国民にこう問いかけました。
あなたはそれでも大きな政府を望むのか、それとも身の丈に合った「小さな政府」をいよいよ考えるのか?
そして国民は、「もう無邪気に膨らませる時代ではない」と答え始めている。
この結果に、次は政治の側が応えなければなりません。
・真の社会保障改革を進めるか
・行政効率化に踏み込むか
・不要な公費支出にメスを入れるか
・あるいはそのすべてか
まさに今こそ、現実を直視する政治が必要です。 December 12, 2025
20RP
例の同性婚についての東京高裁判決について結論も論旨もそんなに違和感はありませんでした。私は同性「婚」を立法で認めることには賛成ですが、その中身は異性婚と同じということにはなりません。東京高裁は従来の婚姻と同性「婚」の歴史的な蓄積と質的な違いを踏まえた判決を下したと評価したい。
男女間の婚姻というのは法以前に歴史的に長い間存在した男女間の強い結びつきに関する慣習を国家が生殖、子育て、相続や社会保障のために政策的に保護したものに過ぎないので、同じバックグラウンドを持たない同性間の「婚姻」関係について、裁判所が一義的にあるべき形を確定することは出来ない。
仮に、裁判所が婚姻届の受理を命じても戸籍の記載をどうするのかすらはっきりしない。男女間の婚姻とは違い、同性「婚」には歴史的な蓄積がない以上、国会の立法裁量は広く認めざるを得ないので、同性「婚」のあり方から議論せざるを得ない。既存の制度、例えば養子縁組、各種控除や手当てなどにどう夫夫や婦婦を落とし込めばよいのかは裁判所では判断がつかない。これは国会で議論するしかない。
戸籍編纂方法を工夫するだけで済む選択的夫婦別姓と概念すら明確ではない同性「婚」は、自己決定権という切り口からは似た論点に見えるが、質的には全く違う。 December 12, 2025
9RP
70歳を過ぎた高齢者が、スーパーやコンビニで働いている。寒空の下で警備をしたり、深夜にタクシーの運転をしている。外国人観光客が来日して驚くのはこの光景だという。倭国は恐ろしく社会保障が貧しい低福祉の国になっている。これを問題にする政治家もいない。 https://t.co/jazJGFPXcs December 12, 2025
6RP
11月30日(日)浦和のタウンミーティングにて、「安心希望の国づくり~人生100年時代と社会保障の在り方~」と題し、お話させていただきました。お一人おひとりの互いを思う生き方が、ご本人やご家族、そして、社会や国の明るい未来につながっていくと信じます。
会場にお越しくださった皆様、綿密に準備しお支えくださった皆様、本当にありがとうございました。全国からいただくたくさんのあたたかなお声にいつも励まされます。理不尽なことに負けず、党と倭国の明るい未来のために、皆様と手を取り合って、これからも前に進んでまいります。 December 12, 2025
3RP
確かにこれはすごい。音喜多さんらの主張が花開きつつある。いま本当に必要な箇所に絞らないとそのうち全部社会保障が崩壊しかねないと、過半数でなく国民全員が早く理解してほしい。
社会保障などの行政サービスが多少手薄になっても国民の税負担は小さい方がよい
賛成54
反対44 https://t.co/vC7uDWEE7K December 12, 2025
3RP
【このままでは倭国は崩壊する!「無制限の移民」がもたらす悲惨な未来】
今回は、倭国の未来に直結する非常に重要なテーマ、「無制限の移民の危険性」について、冷静に警告します。
「労働力不足解消」という名のもとに進められている安易な移民政策は、本当に国益に繋がるのでしょうか?
私はその裏にある「隠されたコスト」と「社会のひずみ」を懸念しています。
治安の悪化: 地域コミュニティが崩壊するメカニズム
財政破綻: 社会保障費が指数関数的に増大するリスク
文化の変容: 倭国人が守るべきアイデンティティ
これは、外国人排斥の感情論ではありません。子供たちの未来と国益を守るために、今すぐ立ち止まって考えるべき、国家の存亡に関わるリスク管理の問題です。
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愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
地域に根ざした一人の市民として、
「政治をもっと身近に」「誰もが当事者になれる社会」を目指して活動しています。
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難しいことをやさしく。堅苦しいことを温かく。
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1RP
昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
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■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
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■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
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■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
⸻
■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
⸻
■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
1RP
これこそ社会主義共産主義が国を滅ぼす典型的な例。
成長無き社会保障に持続性は無く必ず行き詰まり借金で賄うしか無くなる。
一般会計見たら一目瞭然、防衛費や投資などより社会保障の補填がデカい。
ここにメス入れないといけないのに高齢者の票が減るから政治家は無視するしかない。 https://t.co/SsGNzbCLY5 https://t.co/yrCGlgUFLD December 12, 2025
1RP
フェミニストとかもそうやけど、社会保障費に全振りする仕組みとか効果のない少子化対策しかしないのとかも全部、倭国人撲滅計画が裏で進んでるんだろうなーって思う。
操ってるやろ、倭国を欲しい国が。 https://t.co/Sf2KAaBAue December 12, 2025
@otokita 音喜多さんが目指すのは
・社会保障を破壊しろ!
・子ども負担を増やせ!
・医療は薄く自己責任で
・医療サービス削減で実質的負担増を!
ということですね。
了解👌
無職でも何不自由なく1日中ネット眺めて好き勝手言ってられる立場になりたいもんだよ😑 December 12, 2025
@8tXnK4WMT937072 @kazma_kamisiro ???
このポストは「弱者男性はしんどいんだ!誰も助けてくれない!それは女が悪い!」みたいな人を見ての意見なんですね、発言時期とツリーを読んでもらえればわかると思うんですけど
酒とヤニで金がなくなる人は、社会保障含め平均年収以上の人間以下の納税額ですよね
https://t.co/Nk1fh2b5qm December 12, 2025
それを老人に言ってほしいんですよね。現役世代は社会保険料と税金、とんでもない負担させられて、将来の社会保障は人口動態的に全く保証されてないのに… https://t.co/UYEYaKjIVY December 12, 2025
大きな政府への期待から国民感覚も小さな政府への期待にシフトしつつあるようだ。つまり、社会保障や行政サービスよりも税負担軽減を求めているということ。だったら、まずは「習い事型放課後デイ」を見直してほしい。総費用抑制の鍵は制度趣旨に基づく徹底した運用と僕は思います。 December 12, 2025
ふるさと納税で返礼品目当てでその自治体に納税するけど
自分の自治体が痩せちゃったら、余計に社会保障がヤバくなるよね
#ラジオマガジン https://t.co/a67MFbaZQm December 12, 2025
どう見ても異常な支持率
中国とは余計な対立を生んで世界中から非難を浴びて国連マターだし
物価高、消費者米価は3倍、円安続き、社会保障は薄くする一方で、支持率が高いワケがない
いくら戦争好きで🇨🇳人が嫌いなネトウヨがいても、まさか国民の7割は超えるまい
💰で作られた支持率だよ
#高市やめろ https://t.co/aXiy5h7ijH December 12, 2025
記事にはしないけど、面白かったので共有。税制度、社会保障、非営利セクターの話。
「倭国の「アメリカ型 × 欧州型」のハイブリッドモデルは、一見バランスが取れているようで、実際には 両方の長所よりも“両方の弱点”が現れやすい構造 になっています。」
https://t.co/OTu99pXWFv December 12, 2025
@May_Roma そして、生活保護で暮らすという最悪の展開。
その国に何もメリットがない。社会保障崩壊のプロセス。
Deport them all.
ファックオフ December 12, 2025
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