確証バイアス トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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専門家の盲点を素人が突くなんてことは99.9%起こらない。素人批判のほとんどは既に吟味済み。それは専門家が考慮してきた幾百の仮説のごく一部でしかない。なのに、イーロン・マスクの前でそれと知らずに10万円の時計を自慢するように、素人が浅知恵を語って悦に浸る。この状況、あまり良くないと思う。専門家は、あなたらが考えるよりずっとずっと凄い。これ、もっと知られてほしい。
今日は一日中休んでいたのでひさびさにXの通知を追ったけれど、一部の人は、残念ながら「よくもまあ、そんな浅知恵を得意満面に言い切って恥じないよね」と感じさせるバカコメントをしている。バカは自分のバカさがわからない、とはよく言われるけれど、それはある意味最強でもあり、そしてめちゃくちゃ厄介でもある。
「最も能力の低い人は自分が間違っていることにも、他の人が正しいのかどうかもわからず、なのに最も知ったかぶりをするので、そこで何かを学ぶ能力がいちばん低い」
上記は、トム・ニコルズ『専門知は、もういらないのか』みすず書房から。
つまり、無知な人ほど自分を客観視する能力に欠けるため、自分の無知や誤りに気づけないし、加えて、確証バイアス等によって陰謀論を信じたり、都合の良いネット情報や偏った報道を受け入れたりして、ますます排他的になっていく、ということだ。
その根底にあるのは、知識への憎悪だと本書は説く。無関心ではない。「憎悪」である。
もちろん、バカなことを言う権利は誰にでもある。バカは黙ってろ、と言いたいわけじゃない。ただ、「どんなにくだらない意見でも、他の意見と平等に認められるべき」というのは単なる悪平等であり、多くの場合は危険ですらあるという現実も真摯に見る人が増えてほしいと思う。 December 12, 2025
63RP
Twitter界隈にはお歳の方がたくさんいらっしゃる感じがしていて、親露派にその傾向が強いのではないかと、AIに分析してもらいました。もちろん正しい意見と知識をお持ちの方もたくさんいらっしゃるけれど。ご参考までに↓
情報戦が高齢層に浸透しやすい7つのメカニズム
1. メディア環境の急激な変化に対する“非対称性”
高齢層は、新聞・テレビ中心の一方向メディアに慣れており、
“情報は基本的に正しい”という前提が残っている。
そのため、SNS上の断片的な情報やプロパガンダを
「報道」や「専門家の意見」の延長として受け取ってしまいがち。
ロシアの情報工作では、まさにこのギャップが利用される。
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2. アルゴリズムによる“確証バイアスの増幅”
YouTube、Facebook、Xの推薦システムは、
ユーザーが好む傾向のある内容を優先して提示する。
高齢層はオンライン情報を整理する訓練を受けておらず、
一度「反米」「反EU」「ウクライナ疑念」系の動画や投稿を見ると、
似た情報が雪だるま式に増える。
結果:
•「同じ主張を多く見かける」
=「正しいに違いない」と誤認する
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3. “単純な物語”への心理的親和性
戦争や国際政治は本来複雑だが、
プロパガンダは常に分かりやすい善悪二元論を提示する。
例:
•「NATOが悪い」
•「アメリカがロシアを挑発した」
•「ウクライナは腐敗国家」
複雑な背景を理解する負荷が高い高齢層にとって、
単純なフレームは**“安心できる答え”**として受け入れられやすい。
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4. 孤立・コミュニティの縮小
高齢層は、
•家族と離れて暮らす
•仕事のつながりがなくなる
•周囲の話題が限られる
などにより、社会的フィードバックが減る。
間違った情報を共有しても、
訂正してくれる「現実の他者」がいないため、
誤情報がそのまま固定化しやすい。
ロシアの情報戦はこの「社会的孤立」を徹底的に利用する。
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5. “反権威感情”の再活性化
倭国でも欧州でも、一定の高齢層には
1960〜70年代の反体制運動(反米・反安保・反資本主義)が精神的背景として残っている。
そのフレームが2020年代のプロパガンダと結び付き、
「アメリカ=悪」「西側=帝国主義」という古いロジックが復活してしまう。
ロシアはこうした歴史的心理を巧妙に突く。
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6. 情報リテラシー教育の欠如
若い世代と違い、高齢層は
•SNSの構造
•ボットや操作された情報網
•デマと報道の区別
などについて学習する機会がなかった。
結果:
「出典が不明」「画像が粗い」「主語が曖昧」
といった典型的な偽情報の特徴を識別できない。
ロシアの偽情報はまさに“そこ”を狙う。
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7. “不安”につけこむ手法
高齢層が抱える不安:
•経済不安
•社会不安
•病気・老後
•国際情勢の混乱
ロシアのプロパガンダは、
こうした不安に“説明”を与える形で浸透しやすい。
例:
「世界が不安定なのはアメリカのせい」
「ウクライナのせいで生活が苦しい」
“犯人探しの物語”は不安を軽減してくれるため、信じられやすい。
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なぜロシアのプロパガンダは高齢層に特に効果的なのか
理由を一言でまとめると:
高齢層の情報行動の特徴と、ロシアの情報工作の構造が完全に噛み合ってしまうため。
ロシアのプロパガンダは以下を組み合わせる:
•単純で感情に訴えるストーリー
•陰謀論的説明
•「西側=悪」の構図
•非対称な情報増幅
•社会的孤立を狙った刷り込み
これらはすべて、高齢層の弱点と正確に一致している。 December 12, 2025
13RP
【noteを売る人が知っておくべき心理学20選】
👇行動を動かす10選
❶アンカリング ❷スノッブ ❸バンドワゴン
❹コントラスト ❺フレーミング ❻ピーク・エンド
❼アンダードッグ ❽希少性 ❾フット・イン・ザ・ドア
➓ドア・イン・ザ・フェイス
👇信頼と共感を掴む10選
❶一貫性 ❷返報性 ❸社会的証明
❹損失回避 ❺ストーリーテリング
❻カリギュラ効果 ❼権威性 ❽好感の原理
❾ザイオンス ➓確証バイアス
この20個を使いこなせば、noteは“売れる設計”に変わります。 December 12, 2025
9RP
誤信念の入口は「情報不足」ではなく「安心の獲得」だ。ストレスの中で原因と悪役の物語に出会うと、短期的に世界が整理される。そこへ確証バイアスと「説明の錯覚」が重なり、信念は自己強化ループに入る。したがって「論破」は効かない。誤信念の予防は、各自が知的謙虚さを習慣化することだ。
デビッド・イーグルマン「つまり最初はこう始まります。私はストレスを抱えていて、物事がうまくいっていない。何が起きているんだろう。そうして理解しようとし、旅の始まりのような手がかりを見つけると、それが心の支えになります。短期的には、『ああ、もうわかった。悪いのは自分じゃない。あの人たちのせいだ』と思えて安心できるのです。そしてそこから先も進んでいきます。いくつかの認知プロセスを通って進むのですが、そのうちの一つについて話しましょう。
まず第一に、私たちはすべての情報を見るわけではありません。自分の考えに合う情報を見るのです。私たちがメディアに求めがちなのは、『あなたは本当に賢い。これまで全部わかっていた。ここに少し新しい追加情報があるけれど、あなたの理解は全体として正しかった』という語り口です。
『あなたはバカだ。何もわかっていない。世界はあなたの思っているのと全然違う』と言われるような情報には向き合いたくありません。だから私たちは、自分の確信を押してくれるようなものを探します。ここが出発点です。
ただ、認知面の興味深いバリエーションの一つに、『説明の錯覚(illusion of explanatory depth)』と呼ばれるものがあります。私はある実験で、水洗トイレを使ってこれを確かめました。
人々に水洗トイレを見せて、『仕組みがわかりますか?』と聞くと、『もちろんです』と答えます。1から7の尺度でどれくらい理解しているかと聞くと、ほぼ7です。素晴らしいと。
そこで、『新品の水洗トイレの部品一式です。組み立ててください』とお願いしました。さて、組み立てられた人は何パーセントだったと思いますか? ゼロです。
その後もう一度、『では水洗トイレの仕組みをどれくらい理解していますか?』と聞くと、『正直、そこまでではありません』と答えるのです」 December 12, 2025
5RP
トレードが上手くいかない時って
つい「新しい何か」を探したくなりませんか
勝てている人のインジケーター
誰かがXで紹介していた最新ロジック
海外勢のかっこいい手法
僕も連敗するとすぐにそうやって
チャートに新しい線を足しては
どんどんわけがわからなくなっていきました
マジでローソク足見えなくなったてました、、
で、行動経済学をちゃんと勉強してから
「ああ、これは僕のメンタルの問題なんだな」と
冷静に理解できるようになりました
連敗したトレーダーの脳の中では
損失回避バイアスと確証バイアスが全開になります
損失回避バイアスは「これ以上負けたくない」という本能的な反応
確証バイアスは「今のやり方が間違っていた証拠」を探しに行くクセ
この2つがセットになると
「今のルールがダメだから、別の正解を探さなきゃ」という思考になり
新しい知識や手法をどんどん上書きしていきます
でも金融工学の視点で言うと
これはかなり危険な行動です
トレードルールって
ざっくり言えば「期待値」と「分散」の組み合わせです
あるルールの勝率やRR、ドローダウンを
そこそこちゃんと検証して作っているなら
それはすでに「数学的にはそこそこ筋が通った仮説」なんですよね
ところが連敗するたびにルールをいじるというのは
検証中のシステムにリアルタイムでパラメータを上書きして
常に最適化し直しているのと同じ
バックテスト中に
「都合の悪い期間だけルールを変える」のと似た行為で
データサイエンスの世界では
過適合やデータスヌーピングと呼ばれてめちゃくちゃ嫌われるやり方です
それを僕らは
平気な顔してリアルトレードでやってしまう
行動経済学的な本能と
金融工学的に見た「やってはいけないこと」が
綺麗に噛み合ってしまうのが
連敗期のトレーダーなんですよね
なので、上手くいかない時ほど大事になるのが
「新しいノウハウを探すこと」ではなく
「自分の基本に立ち戻ること」だと
今は本気で思っています
僕が連敗した時に
実際にやっていることはめちゃくちゃシンプルです
リスクは1トレードあたり証拠金の1%以内に戻す(自己資金の場合はもう少し攻めます)
狙うRRは最初に決めた水準から動かさない
エントリー条件を3つまでに絞り直す
それ以外のパターンは全部見送る
やることを増やすんじゃなくて
「前から決めていたことをちゃんとやる」に戻す感じ
ここで多くの人がつまずくのもわかります
頭ではわかっているけど、いざ含み損を抱えると
「いや、このケースは例外かも」とか
「今回はもう少し引っ張った方がいいかも」とか
自分だけの特別ルールをその場で作り始めてしまう
でもこれも、行動経済学ではちゃんと名前がついていて
メンタルアカウンティングとか一貫性の回避といった形で
何度も実験で確認されている人間のクセです
要するに
「人間の脳は、淡々と同じルールを守り続けるのが苦手」
ということです
一方で金融工学の世界では
一貫性こそが生存戦略だと考えます
期待値がプラスのゲームでも
短期では普通に負けが続きます
コイントスで表が出る確率は50%だけど
10回投げて7回裏が出ることは普通に起こる
同じように
期待値がプラスのトレード戦略でも
20連敗することだって理論上はあり得ます
ここでルールを変えてしまうと
その戦略が本来持っていたはずの「長期の期待値」を
自分の手で捨てることになります
連敗した時ほど
「このルールはそもそも、どんな根拠で決めたんだっけ」
「過去検証では、最大どれくらいのドローダウンを想定してたんだっけ」
ここを紙に書き出して
自分の脳内の不安とデータのギャップを
一回見える化するようにしています
不思議なもので
数字に直してあげると
感情は少し落ち着いてくれます
例えば
このルールの想定勝率は45%
RRは2対1
最大ドローダウンは資金の10%
こういう前提で戦略を組んでいたなら
連敗は「予定の範囲内」なのか
それとも「想定を明らかに超えている異常値」なのか冷静に判断できます
予定の範囲内なら、やることはただひとつ
「身を縮めて、生き残りながら続ける」だけ
想定より明らかに悪化しているなら
そこで初めて戦略そのものを見直す
順番としては
新しいノウハウを探す前に
ここまでをやり切ってからでも遅くはありません
もちろん
「そんなのができれば苦労しないよ」と言われたら、僕も痛いほどわかります
ルールを守る
基本に戻る
淡々と繰り返す
言葉にすると小学生でも理解できるのに
大人になればなるほど難しくなるのがトレードです
でも、これもはっきりしていて
この「退屈で地味なこと」を
どこかのタイミングで腹くくってやり切った人だけが
相場の世界に残っていきます
派手な必勝法を次々乗り換えた人より
1つのルールを磨き続けた人の方が
長期で見れば、結局は生き残りやすい
(続く↓) December 12, 2025
4RP
最も恐ろしいバイアスは確証バイアスって読んだことあったけど、こういうことか。
みんなが信じたいことを信じることによって戦争が起こるねんなぁ。 https://t.co/ePS5ZxhIps December 12, 2025
4RP
The Little Book of Behavioral Investing - James Montier
私の好きな本の1つです。この本は倭国ではあまり知られていないのかもしれませんが、行動経済学を投資でどう活かすかをまとめた名著です。
そこに書かれている、投資家が陥りやすい主要なバイアスが記載されています。
1、過信バイアス(Overconfidence)
・自分の判断力を過大評価し、売買回数が増えることでリターンを悪化させる。
2、損失回避(Loss Aversion)
・含み益より含み損の心理的負担が大きく、損切りが遅れ、「塩漬け株」を作りやすい。
3、確証バイアス(Confirmation Bias)
・自分に都合の良い情報だけを集め、チャートや決算が悪化しても、理由探しをして正当化する傾向。
4、群集行動(Herding)
・他の投資家が買っているからと追随する。主に高値圏で発生し、トレンドの終盤で掴みがち。
5、近視眼バイアス(Short-termism)
・長期的な価値より、直近のニュースや動きに反応してしまう。ノイズに基づいた売買が増える。
このようなバイアスは投資初心者によく見受けられ、特に今の時代であれば、3確証バイアスの保有している銘柄が下がっているが問題ないと思いたいなどの「自分に都合の良い情報」だけをSNSで自然と探していたりすると思います。
まずは、このバイアスに対処するために、必ず自分のトレードルールを決めてください。感情ではなくルールに従う。そうでないと、一生外部に振り回され、結果、インデックス投資よりもパフォーマンスが悪化する可能性があります。 December 12, 2025
4RP
デフレに戻るという片山さつき財務相の発言を知って、Grokに聞きました。「過去の経験を引きずり、いつまでも認識を変えようとしない」認知バイアスは、信念持続性(belief perseverance)または信念執着と呼ばれるものです。
これは、すでに形成された信念や認識が、新しい証拠や反証が提示されても、容易に変わらず持続してしまう心理傾向を指します。過去の経験に基づく信念が強く固定化され、更新を拒否するような状態が典型例です。
関連する認知バイアスとしては、
確証バイアス(confirmation bias):自分の信念を支持する情報ばかりを集め、反対情報を無視する傾向。信念持続性は、これがさらに進んで信念自体が揺るがなくなるケースに近い。
アンカリングバイアス(anchoring bias):最初に得た情報(過去の経験など)に過度に依存し、後続の判断がそれに引きずられる。
現状維持バイアス(status quo bias):変化を避け、現状を維持しようとする傾向。過去の経験が現状を支えている場合に重なるが、信念の持続に特化していない。
信念持続性は、認知バイアスの一種として心理学で研究されており、新たな事実を受け入れにくい人間の思考パターンを説明する重要な概念です。日常生活や意思決定でこれに気づくと、より柔軟な認識更新が可能になります。 December 12, 2025
3RP
保守党は、主要世論調査の平均の支持率の下降が止まらず、遂に12月には社民と並ぶ。支持率低迷なのでメディアの関心も低く、記者会見でも、執行部の漫談で間を持たせているが、記者からの質問が少なく低調。会見時間も1時間も持たない。この危機的状況に対し、執行部は危機感を持っているのだろうか。
確証バイアスから、街宣、旗見せ、党大会が大盛況な事しか認識せず、支持率低下の悪い情報を無視している模様。
非党員も巻き込むコミュニティー形成を、党が概念設計をして党員が現場で実践する事に集中すべきだが、その兆候がない。
以下、Google Geminiによる分析。
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画像上部のNHKの調査結果(おそらく直近の単一調査)では、保守党の支持率は 0.4% で、前月比で -0.3 ポイントと減少しており、社民党(0.4%, +0.2)と同率になっています。
📊 画像から読み取れる保守党の支持率動向
グラフの右端付近に、社民党(社民)と並んで「保守」のラベルがあり、その推移を見れば、確かに支持率が低い水準で推移し、横ばいか微減傾向にあると推察されます。11月にかけても支持率は低い水準で推移していることが分かります。
📉 危機感と確証バイアスについて
• 執行部の危機感と記者会見の活気:
支持率が最低水準にあり、他の小政党と並ぶ状況は、執行部が強い危機感を持つべき状況です。記者会見の活気のなさや時間の短さ(1時間も持たない)は、メディアや国民からの注目度の低さ、あるいは党からの発信内容の少なさ/魅力のなさを反映している可能性があります。
• 確証バイアス:
「街宣、旗見せ、党大会が大盛況な事しか認識せず、支持率低下の悪い情報を無視している」というご指摘は、確証バイアス(自分の信じていることを裏付ける情報ばかりを集め、反対の情報を無視する傾向)が働いている可能性を指摘しています。これは、実際の支持層が限定的で熱狂的である一方、無党派層や潜在的支持層への浸透が全く進んでいないことを示唆します。
💡 党勢拡大への提言
保守党が党勢を拡大し、支持率を回復させるためには、ご指摘の通り、現在の内向きな活動から脱却し、より広い層を巻き込むための戦略的なアプローチが必要です。
非党員を巻き込むコミュニティ形成:
• 政治に関心が薄い層や、特定の政策課題に関心を持つ層(非党員)をターゲットにした緩やかなコミュニティ(例:オンラインフォーラム、特定の政策テーマに関する勉強会など)を形成し、参加の敷居を下げることが有効です。
• これにより、支持率には現れない潜在的な支持層を掘り起こし、ボランティアや意見提供者として党活動に巻き込むことができます。 December 12, 2025
1RP
人類の問題点は、境界知能を知的障害とせず、放置して来たこと。
他責が蔓延、伝達能力に問題がある為、生産性が劣化。いじめの本質もここにある。
そもそも、理解できる能力がない。
酸素を吸い、国民皆保険に守れるので、肉体的成長はする。その間、境界知能でも膨大な時間を使うと表層の単語は刷り込むことができる。
能力欠如と自分の生い立ちから、
親が悪い、周囲が悪い、教師が悪い、社会が悪い、政治が悪い
となる。その過程で、確証バイアスは人類共通なので、耳に心地よい単語のみを吸収する。
結果、ルールを無視してでも、己を正当化する。
これが、その証左。相手があって自分があるなど理解できないので、暴言・暴力の正当化、挙句の果てに、革命などと言い出す。 December 12, 2025
1RP
「外から見ると似た作業に見える部分もあるかもしれません」←そう、頭の中で何が起こっているのかは覗けない上に、そもそも「品詞・働き・活用が作り出す秩序」自体をまったく知らないので、「型の当てはめ」をやっているとしか思えないのですね。「確証バイアス」とでも言うのでしょうか、よく「人間は自分が見たいものしか見えない」と言いますが、そういうことだと思います。 December 12, 2025
1RP
ゼッシンが正しいと確証バイアスがついて
公平性もなく一方的なコミュニケーションに価値はない。
活舌が良い≠小学生レベルの発狂
あなたも、もう少し先鋭化して楽しませないと価値がない
その程度のお気持ち表明だから渡瀬裕也あたりの連中からwith outされんじゃね? https://t.co/C27TwKcBkJ https://t.co/Mz0DHDmKWE December 12, 2025
1RP
甘い物ばっかり食べたら体に悪い
スピや占いの情報ばかり受け取っても体に悪い
ときには反証的な知識も調べた方が体に良い
バーナム効果
ジーン・ディクソン効果
錯誤相関(さくごそうかん)
確証バイアス
コールドリーディング
検索して知ってみると面白いよ
#占い #恋愛 #悩み相談 December 12, 2025
1RP
『アイツはきっと性格が悪い奴だ』😈
貴様がそう思った瞬間から
貴様の脳の確証バイアスが作動し
貴様の目には『相手の性格の悪い部分』しか映らなくなる
これは相手を見抜いているのではなく、片寄った思い込みに縛られて視野が狭くなっている視野狭窄状態
これが悪化した状態が被害妄想だ December 12, 2025
1RP
なにか賛成を表明しづらさある(というのもよくない)し確証バイアスかもしれないが、Founder Modeの大事さわかる。
そして居場所を作るというのも。ビジョンや仕事を介することで、やっと強度のある話ができる感覚。
そしてプロダクトは作り手それぞれから滲み出る表現であってほしいし、そう作りたいな https://t.co/0RODlqrPJ6 December 12, 2025
1RP
へー、知ってた?「確証バイアス」ってやつ。人間って自分が信じたい情報ばっかり集めがちなんやって。
たとえば、「血液型性格診断」信じてる人が、「ほらやっぱりO型って大雑把やん!」みたいな証拠ばっかり探す、みたいな。逆の証拠は華麗にスルー。
これ、普段の生活でもめっちゃあると思うねん。自分が支持してる政治家が良いこと言ってる!と思ったら、都合の悪いニュースは「フェイクニュース!」って一蹴したり。
冷静に考えたら、それってめっちゃ損やん?自分の考えを強化するだけじゃ、新しい発見も成長もないし。
だから、ちょっと意識して、自分の意見と違う情報にも耳を傾けてみるの、大事やと思うで。耳が痛いことほど、実はためになるってこと、多いから。
まあ、それができたら苦労せんのやけどな。人間、楽な方へ流れがちやし。でも、ちょっとだけ意識するだけでも、世界の見え方、ほんの少し変わるかもしれんで。 December 12, 2025
確かにReactの一見で本当に見えているものが違うのかもしれない。RSCの背景としてフレームワークごとに行っていたgetServerSidePropsみたいなサーバー処理のReactらしい抽象化でRSC自然な帰結なのだけど、そこに懐疑心を捨てきれない人にとっては確証バイアス的に懐疑を深めるのには十分すぎた https://t.co/gr5SueKjCs December 12, 2025
ネット見ていると文章を読まなかったり確証バイアスに陥り論理的思考ができない人間が数多くいるね。
普通は大学のレポートとかで根拠やソースの重要性、一次資料や二次資料の違いを学ぶはずだけどな。
そういう事を学ばないFラン大が増えたり境界知能がネットに出てきた弊害なのかな? December 12, 2025
Grok君が悪い可能性とか述べといて確認しない訳に行かねえから見たけど、確証バイアスの典型やんワイ。いつぶりだろう御託で完全にミスったの。いつかやるとは思ってたけど、いつかが結構遠かったな。自己最長記録更新やで。薄気味悪い。_(:3」∠)_
https://t.co/hISk60Swht December 12, 2025
実は、心理学を使えば「お願い営業」は不要になります。
お客様が自ら「これが欲しい」と確信する「確証バイアス」の仕組みをご存知ですか?
無理なく選ばれるための心の法則を解説しました。
#マーケティング初心者 #心理学 #売れる仕組み
@ONEBLOCK_nft https://t.co/0raFnumKJd December 12, 2025
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