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エコノミスト
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2025.11.21 19:00
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あるエコノミストの試算によると、高市の一連の発言による倭国の経済損失は「5兆円」にのぼる見込みだという。引くに引けなくなっていまだ発言を撤回しようともしない。こんなにも愚かな首相がかつて倭国国にいただろうか。まごうことなき「国賊」と言っていいだろう。国益のために一刻も早く辞任を。 November 11, 2025
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11月から12月にかけては次年度の予算が固まってくる時期で、今年は大型の補正予算もあってマクロ経済の話題が多いです。為替、金利、株価も動いている。
が、そのほとんどは長期トレンドで説明できそうなものなのにメディアもエコノミストも煽る煽る。いや煽るのがしごとなんでしょうけどね。アテンションエコノミーの害だと思います。リフレ派は関係ありません。 November 11, 2025
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偉大なるプーチンの秘密。ロスチャイルド家が下した評決(1/3)
ロスチャイルド家の雑誌『エコノミスト』が、2026年に世界で起きることを予測した悪夢のような新たな表紙を公開した。その予測は暗澹たるものだ。全体的にも細部においても、悪魔的とさえ言える。
ロシアも対象に含まれ、さらにウクライナとゼレンスキーについてはより深刻な内容となっている。
また忘れてはならないのは、グローバリストたちは世界の発展過程を中立的に分析する存在ではない—彼らは常に世界を形作ろうとする。そして彼らは雑誌の表紙で2026年への計画を明かしたのだ。
目的は威嚇にある。
威嚇された人間は支配しやすいからだ。世界はサッカーボールとして描かれている—それはゲームであり、ダービー戦だ。しかし現実にはサッカーよりもはるかに深刻な事態が待ち受けている。2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで開催されるワールドカップと共に、それは背景へと消え去るだろう。
これほどまでに警戒を促す予測は稀であり、多くの人々が現実から目を背けたくなる内容だ:戦争、大量の兵器(戦車、ドローン、衛星、ミサイル、対戦車ミサイルシステム、潜水艦の潜望鏡など)、落下する爆弾、炎の舌、溶ける氷(地球温暖化への示唆)。
この予測で唯一明るい見通しを示しているのは…ロシアである。 November 11, 2025
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「中国と倭国が台湾をめぐる壮絶なチキンゲームに突入」とする経済誌『エコノミスト』の記事。
「高市早苗は遅かれ早かれ中国をイラつかせる宿命にあった。が、事態は予想より早く、わずか三週間足らずで訪れた」1/ https://t.co/1tQ2i5EaUL November 11, 2025
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リフレ派の謎理論は色々見てきたが、過去最高だったのは→原田泰(当時/大和総研エコノミスト)「債券市場関係者の多数が反リフレなのは、債券相場が下落すると都合が悪いからだ」・・・???(Twitterも無い時代、この困惑をどう伝えれば😅 November 11, 2025
証券会社のチーフエコノミストが160円到達前でも値動きが急激なら為替介入もあり得ると言ったのが政府が言ったと変化し、🇯🇵国民や米軍の生命の危険に及ぶ'武力行使受けた場合だと'存立危機事態となり得る→相手の都合での伝言ゲーム化ロジックと同様。
報道起因の市場🐳に飲み込まれぬよう警戒も必要♪ https://t.co/O2QY4pYphP November 11, 2025
#日経 #モーサテ #モープラ #テレ東biz
財政悪化で長期金利上昇と報道しているが大間違い!
「日経読む奴アホになる」と言われてるぞ!
第一生命エコノミスト永濱氏の投稿をみろ。報道が恥ずかしいぞ。 https://t.co/YMHnHMcVM4 November 11, 2025
なぜ成長投資は国債発行で大丈夫?/実は積極財政で「円高」になる!/マスコミやマーケットが陥る積極財政の誤解とは...(クレディ・アグリコル証券チーフエコノミスト 会田卓司)【ニュースの争点】 https://t.co/iyg3v7Fot5 @YouTubeより November 11, 2025
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