東海道本線(琵琶湖線)・石山。2面4線の地上駅(橋上駅)。
東寺真言宗の大本山にして西国三十三所第13番札所、石山寺へはここから京阪電車に乗って2駅。本年の大河ドラマ主人公、紫式部が源氏物語の着想を得た場所とされており、境内では「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」が期間限定で開館中だ。 https://t.co/x8L0S08Pbm
石山寺 おでかけ
石山寺（いしやまでら）は、滋賀県大津市石山寺にある東寺真言宗の大本山の寺院。山号は石光山。本尊は如意輪観世音菩薩（如意輪観音）。開山は良弁。西国三十三所第13番札所。 鷲尾光遍が1910年（明治43年）石山寺座主となって以来、座主は旧華族鷲尾家が世襲している。 2015年（平成27年）4月24日、「琵琶湖とその水辺景観－ 祈りと暮らしの水遺産」の構成文化財として倭国遺産に認定される。
「石山寺」 （2024/10/22 08:08） Wikipedia倭国語版より
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2024.11.17 20:00
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