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睡眠不足
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2025.11.23 12:00
:0% :0% (30代/女性)
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マジで広がってほしいこと
・睡眠6時間以下だと風邪リスクが約2倍になること
・睡眠7〜8時間が最も風邪をひきにくいこと
・睡眠9時間以上でもリスクは上がること
・「睡眠の質」と風邪リスクに明確な関連は証明されていないこと
・睡眠不足はワクチンの効果も半減させること
・風邪予防に最強の生活習慣は「適切な睡眠時間」であること
睡眠時間を削るのは、免疫力を削ること。 November 11, 2025
6RP
◯ ゼッタイ浮腫を排除したい人へ!!
⚫︎浮腫の原因
・塩分の摂り過ぎ
(塩分を沢山摂取すると、体の塩分濃度を薄めようと体内に水分を溜め込むようになる)
・過度なアルコール摂取
(血中のアルコール濃度が高くなると血管が拡張して、血管から水分が漏れ出す為)
・ホルモンバランスの乱れ
(月経前の時期には体に水分をため込みやすくなり、浮腫みやすくなる)
・睡眠不足
・運動不足
・ストレス
・ずっと同じ姿勢で過ごしている
⚫︎浮腫の解消法
・ストレッチやエクササイズ
・マッサージ
・浮腫んだ部分を解す
・湯船に浸かる
・カリウムの多い食材を摂る
⚫︎浮腫の予防法
・体を動かす
・塩分を摂りすぎない
・塩分排出を助ける栄養素を摂る
・アルコールは飲みすぎない
・弾性ストッキングを着用する
・体を締め付ける服は避ける
・体を冷やさない
人の体は、約60%が水分で出来ています!浮腫は日々のちょっとした気遣いと、ホームケアで全っ然変わるので毎日少しずつケアしてあげましょう!
明日やろうはバカヤロウですま November 11, 2025
5RP
なかなか理解してもらえない“痩せる体の仕組み”
・脂肪は分解されると二酸化炭素として“息”から出ていく
・油を大さじ1減らすだけで1週間で約630kcal削減できる
・野菜より“茹で汁”の方がミネラルを多く含むことがある
・睡眠不足は食欲増加ホルモンを最大30%増やすことがある
・冷え性の人ほど“非ふるえ熱産生”が弱く痩せにくいわけではない
・食べた直後の体重増加の大半は“食べ物の重さ”で脂肪ではない
・脂肪は水より軽いため、同じ体積でも体重に大きく影響しない
・体重が停滞する時期は“水分調整期”で実は脂肪が燃えやすい
・筋肉が増えると体脂肪率が一気に下がるが体重は落ちないことがある
・甘いものを食べたい欲は“ストレスホルモン”が原因のことが多い
ダイエットは意志よりも“体のメカニズム”を知ることで驚くほど楽になります。
正しい知識は努力を最短距離に変えてくれる、一番の味方です。 November 11, 2025
2RP
#おはようVライバー
みんなはよく眠れたかな?どうかな?
万年睡眠不足!寝起き悪し!でも起きて配信してる時間は最高に楽しいからノルマとか言って3時間やるのやめられない♪( ◜ω◝و(و " https://t.co/sPXvRkwMtI November 11, 2025
1RP
@MochI__FuwA 睡眠不足って脳みそをダメにするんだな……と思いました なぁんも面白いこと言えなくてカス返信だけはしたくなかったので全てを諦めていましたごめんなさい https://t.co/Doi2uHXVIK November 11, 2025
推し可愛いいな
スペースしながら寝落ちてる_( ¯꒳¯ _ )スヤァ…
病気のせいでずっと体調不良と痛みで入院繰り返してるし、痛み我慢して睡眠不足気味だから寝れる時は本当にゆっくり寝てほしい
そしてこちらは寝息聴けて癒しと幸せ補助される November 11, 2025
吹田市主催のWリボンプロジェクトinすいた2025
「これって依存症?こどものスマホ・ゲーム〜親はどう向き合うか〜」に参加しました。
公益財団法人復光会 垂水病院の山木愛久先生のご講演は、スマホ・ゲームの過度利用が子どもの心身・学びに与える影響から、依存症の脳メカニズム、発達特性との併存、親のストレス、家庭での具体的対応まで、非常に体系的で深い学びでした。多くの親世代の方々のご参加もあり関心の高さもうかがえました。
私は9月定例会の質疑で、まさにこのテーマを取り上げていました。
国内外では、子どもの学びと健康を守る観点からデジタル活用の見直しが進み、紙教材・対話・運動など「人の学び」に不可欠な時間を確保する重要性が指摘されています。
東北大学・仙台市の大規模調査では、スマホ利用が長いほど学力が低下し、とくに4時間以上で顕著という結果も示され、さらにJAMA掲載研究では「スクリーン時間そのもの」だけでなく、依存的な使い方をする子ほどメンタル不調や自殺リスクが高いという知見が蓄積されてきています。
その上で私は、
• 授業内・家庭での端末利用の目安や、紙教材・板書・対話との使い分けの明確化
• 低学年〜中学生まで学年別に、睡眠・読書・運動など大切な時間を確保できるガイドラインの整備
• 睡眠不足、メンタル不調、ネットトラブル、SNSいじめ、依存傾向、課金などの実態を、市として匿名アンケートや相談件数の集計等でモニタリングすること
• 就寝前スクリーンオフや夜間オフ、1日の上限目安など、家庭での適正利用の参考になる情報を市のガイドラインにも位置づけ直すこと
• そして学校任せにせず、市として「懸念・注意事項としての啓発」を強めることを提言してきました。
今回の講演で山木先生が示された内容は、私の問題意識とまさに重なるものでした。
依存は「意志の弱さ」ではなく脳の報酬系に関わる病態であること、背景にストレスや孤立、発達特性が重なり得ること、そして特に睡眠の乱れが心身のSOSとして重要であること。
「子どもだけを責めたり、取り上げるだけでは解決しない」「親子で合意し、生活の中で適正利用を設計することが大切」というメッセージは、市全体で共有すべき視点だと強く感じました。
9月定例会の答弁では、市として社会規範として一律に定義することには慎重である一方、懸念や注意事項としての啓発の必要性は認識されました。
その流れの中で、今回、吹田市が主催し市民向けに講演会を開き、専門的な知見をもとに「家庭・地域でどう向き合うか」を広く共有してくださったことは、まさに大きな前進だと思います。
議会での提言が、市民の学びの場として形になり、社会全体で行動の規範を考えるきっかけが生まれた――このことに心から感謝しています。
スマホやゲームは、もはや子どもたちの生活から切り離すことが難しくなっている存在ではあります。
だからこそ、禁止か放任かの二択ではなく、未来をまもるために、睡眠・学び・心の健康を守る“現実的な適正利用”を親子と社会で一緒に作っていくことが必要ですが、
特に幼い子どもたちには、場合によっては、禁止とすることも必要とも考えますし、子どもたちがその代替としてもっと夢中になって取り組めることや安心していられる場を守り、作っていくことが大切であると考えます。
ご家庭が子どもたちにしっかりと向き合えるように、親世代の余裕・余力を社会として支えていくこと、健やかで豊かな社会を作っていくこと。そして子どもたちを支える大切な親子の愛着形成を守っていくことが本当に大切だと改めて感じました。
今回の講演で得た学びを、吹田市の教育・健康・福祉の具体的施策につなげられるよう、引き続き議会でも提案を重ねていきます。
山木先生、関係者の皆さま、そしてこの啓発の機会を設けてくださった吹田市に、改めて御礼申し上げます。 November 11, 2025
吹田市主催のWリボンプロジェクトinすいた2025
「これって依存症?こどものスマホ・ゲーム〜親はどう向き合うか〜」に参加しました。
公益財団法人復光会 垂水病院の山木愛久先生のご講演は、スマホ・ゲームの過度利用が子どもの心身・学びに与える影響から、依存症の脳メカニズム、発達特性との併存、親のストレス、家庭での具体的対応まで、非常に体系的で深い学びでした。多くの親世代の方々のご参加もあり関心の高さもうかがえました。
私は9月定例会の質疑で、まさにこのテーマを取り上げていました。
国内外では、子どもの学びと健康を守る観点からデジタル活用の見直しが進み、紙教材・対話・運動など「人の学び」に不可欠な時間を確保する重要性が指摘されています。
東北大学・仙台市の大規模調査では、スマホ利用が長いほど学力が低下し、とくに4時間以上で顕著という結果も示され、さらにJAMA掲載研究では「スクリーン時間そのもの」だけでなく、依存的な使い方をする子ほどメンタル不調や自殺リスクが高いという知見が蓄積されてきています。
その上で私は、
• 授業内・家庭での端末利用の目安や、紙教材・板書・対話との使い分けの明確化
• 低学年〜中学生まで学年別に、睡眠・読書・運動など大切な時間を確保できるガイドラインの整備
• 睡眠不足、メンタル不調、ネットトラブル、SNSいじめ、依存傾向、課金などの実態を、市として匿名アンケートや相談件数の集計等でモニタリングすること
• 就寝前スクリーンオフや夜間オフ、1日の上限目安など、家庭での適正利用の参考になる情報を市のガイドラインにも位置づけ直すこと
• そして学校任せにせず、市として「懸念・注意事項としての啓発」を強めることを提言してきました。
今回の講演で山木先生が示された内容は、私の問題意識とまさに重なるものでした。
依存は「意志の弱さ」ではなく脳の報酬系に関わる病態であること、背景にストレスや孤立、発達特性が重なり得ること、そして特に睡眠の乱れが心身のSOSとして重要であること。
「子どもだけを責めたり、取り上げるだけでは解決しない」「親子で合意し、生活の中で適正利用を設計することが大切」というメッセージは、市全体で共有すべき視点だと強く感じました。
9月定例会の答弁では、市として社会規範として一律に定義することには慎重である一方、懸念や注意事項としての啓発の必要性は認識されました。
その流れの中で、今回、吹田市が主催し市民向けに講演会を開き、専門的な知見をもとに「家庭・地域でどう向き合うか」を広く共有してくださったことは、まさに大きな前進だと思います。
議会での提言が、市民の学びの場として形になり、社会全体で行動の規範を考えるきっかけが生まれた――このことに心から感謝しています。
スマホやゲームは、もはや子どもたちの生活から切り離すことが難しくなっている存在ではあります。
だからこそ、禁止か放任かの二択ではなく、未来をまもるために、睡眠・学び・心の健康を守る“現実的な適正利用”を親子と社会で一緒に作っていくことが必要ですが、
特に幼い子どもたちには、場合によっては、禁止とすることも必要とも考えますし、子どもたちがその代替としてもっと夢中になって取り組めることや安心していられる場を守り、作っていくことが大切であると考えます。
ご家庭が子どもたちにしっかりと向き合えるように、親世代の余裕・余力を社会として支えていくこと、健やかで豊かな社会を作っていくこと。そして子どもたちを支える大切な親子の愛着形成を守っていくことが本当に大切だと改めて感じました。
今回の講演で得た学びを、吹田市の教育・健康・福祉の具体的施策につなげられるよう、引き続き議会でも提案を重ねていきます。
山木先生、関係者の皆さま、そしてこの啓発の機会を設けてくださった吹田市に、改めて御礼申し上げます。 November 11, 2025
文フリでお会いする皆様へ
睡眠不足によりうり北は異様なテンションかもしれません
生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです
決して通報しないでください(´;ω;`)
2025.11.23 うり北うりこ🐗 November 11, 2025
@aolovecnblue あおちゃん❤︎ありがとう♡♡
もう体調は大丈夫?
私は日頃の睡眠不足と疲れが溜まってたのがどっと出たのかと…熱はないのに悪寒があって、でも食欲はあるから気持ちは元気です! November 11, 2025
こうゆうのがあるとないとでは全然違うと思うのですよ。夜泣きは孤独な闘い。睡眠不足で更に精神的に不安定になってしまう。他にも同じように悩む人がいる、同志がいるとわかるだけで救われる命があるはず。全国に広がって欲しい。 https://t.co/e0nsFY1AGw November 11, 2025
昨日夕方仕事から帰って遅いお昼を軽く食べたらお腹壊れてトイレに1時間籠る羽目になった😫
この所気を揉むことがあって睡眠不足気味だったのが原因と見られる〜今日仕事休みにしてて良かった〜😅 November 11, 2025
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睡眠不足 不眠 疲れ 癒やし 安眠
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@emi_8210 @B1A4_gongchan emiさん、温かいお言葉感謝致します☺️
昨日は私の方が楽しかったんですよ~🎶
宣伝部長も皆さんにご参加いただけたことで、少しでもお役に立てたのならこの上ない幸せです☺️🍀.*
仕事柄、宿泊勤務があって睡眠不足のままゴンチャンに逢う準備を朝方までやってるので、それがいけなかったかな😘反省😅 November 11, 2025
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