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真珠湾攻撃
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2025.12.08〜(50週)
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軍艦が勝手に「訓練だ」と言えば近寄っちゃならないなら、真珠湾攻撃に行ってる倭国艦隊がハワイ沖で米軍に見つかっても「訓練だ」って言ったら近寄って監視してもならなかった、というお話なんです?
航空機を飛ばす訓練の事前通告ってこういうのを言うんですよ。NOTAMっていうんです。はい。 あほ。 https://t.co/63S9sc9By2 https://t.co/XikFyO8hZH December 12, 2025
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台湾に戦争を仕掛けるぞって言ってるのはチャイナ
武力による現状変更はだめよって言っているのは倭国
その基本的な事実を捻じ曲げて、
倭国が戦争をしようとしているかのようにデマをばら撒く法政大教授山口二郎、教育者失格、研究者失格だ。
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法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/xC7o3oblh7 December 12, 2025
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【昔、時代劇で萬屋錦之介が悪者を斬首するとき、『たたき斬ってやる』と叫んだ。私も同じ気持ち。もちろん、暴力をするわけにはいかないが、安倍に言いたい。お前は人間じゃない! たたき斬ってやる! 民主主義の仕組みを使ってたたき斬ろう】などと言ってるようなのが山口二郎。思いっ切りバイアスがかかっている。
「(安倍晋三の)暗殺が成功してよかった😊」等と言っていた島田雅彦も同じ法政大学教授。法政大学は一体何をやっているのだ。即時即刻処分すべきだろう。
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」 https://t.co/xmbGpmehrl December 12, 2025
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開戦時の海軍戦闘機隊員がすべて零戦で訓練を積んでいたか、といえば違います。実用機教程ではこの時代の戦闘機の宿痾ともいえる不意自転傾向のある九六戦が主体で、真珠湾攻撃に向った空母の搭乗員の中にさえ、母艦に配属されて初めて零戦に乗る若年者もいたのです。戦後の「論評」とはこんな具合に眉に唾をつけて眺める必要があります。そこが面白い部分です。 December 12, 2025
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これって今、まさに漢民族💩🇨🇳が倭国でしようとしてることなんじゃ😱⁉️
USO → ヤマダ電機(創価企業)
真珠湾攻撃 → 中国国防動員法
戦争 → 倭国人襲撃大逆薩
#通州事件🔥
https://t.co/lsWsnyZeSU… https://t.co/LLZU7WW36S…
引用を失礼致しました🙇♀️ https://t.co/DCdC6gDM3F https://t.co/eqyAJWfHtz December 12, 2025
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本日にて、「ハワイ作戦」時系列投稿を終了します。最後まで読んで頂きありがとうございました。
最後に・・・
真珠湾攻撃による日米両国の犠牲者に対し御冥福をお祈り申し上げます。
#ハワイ作戦 https://t.co/qOww53g38Q December 12, 2025
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@akizukihyuuga ハワイ陸軍航空隊司令官フレデリック・マーチン少将らによる真珠湾攻撃の研究報告は「倭国海軍は空母6隻で北方から日曜日早朝に攻撃をしかけてくる」という正確なもので、映画トラトラトラでもキンメルがその報告を聞くシーンがありました。 December 12, 2025
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高市早苗の最大の問題は歴史認識問題と中国ヘイトが同居している事です。ネットウヨとまったく同じ精神構造だといってもよい。靖国参拝時の囲み取材でなぜ「靖国を参拝するのか」と問われた時に、高市は次のように答えた。「石油がとめられ植民地になることがベストだったのか?」と。これはつまり米国から出されたハルノートを受け入れずに真珠湾攻撃をやったことはやむをえなかったということと同じです。ハルノートは倭国が当時植民地にしていた韓国や台湾、満州などの地を解放せよとは言ってなかった。ただ中国への侵略を止め、蒋介石政権を唯一の正当政権として認めよと要求していただけ。もし倭国がその要求は飲めば、アメリカは倭国を最恵国待遇にすると約束していた。なので倭国がアメリカの植民地にされることはありえなかった。逆に終戦時のポツダム宣言こそが米国の倭国列島植民地化の始まりではなかったか?高市の幼稚な歴史観はあまりにもひどく、これが世界に知れ渡ると倭国は誰にも支持されなくなる次元ですが、こういう問題をうやむやにしてきた野党やメディアの責任もあるのではないかと感じる。 December 12, 2025
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『レーザー照射問題も、日中でどっちが悪いかプロパガンダ合戦になってきた。
かつて大東亜戦争に突入した時も、援蒋ルートやフライングタイガースなどで、じりじりと憎悪敵意が募って行き、ついに真珠湾攻撃で霧が晴れたような爽快感を倭国人は味わった。』
https://t.co/Yt6sCNwELN December 12, 2025
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(太平洋戦争が始まったとき)
「大人たちは皆はしゃぎ、旗を振り、大声を出していた。バンザイを繰り返す人たちもいた」
「映画館では、映画上映前後に必ずニュースを流していた。ある日、大人たちが異様に目を輝かせ興奮した。「真珠湾攻撃」のニュースだった」
#高市やめろ
https://t.co/u9l81om0vJ December 12, 2025
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昔からですよ。戦前から外務省は国益を毀損することばかりやって来た。#小村寿太郎 が、ポーツマス条約で帰国後に、「桂・ハリマン協定」に反対して破棄させた。一見国益を考えたように見えますが、中国大陸の権益をアメリカと分かち合うことに反対した時点で、アメリカと戦争をする道に進むことが決まってしまいました。それに日英同盟を破棄したのも駐米大使だった #幣原喜重郎。これに変わる「四カ国条約」は一見平和的であるように見えますが、紛争は四カ国で協議するという、政治的に何の意味もない条約。そして「真珠湾攻撃」での宣戦布告の遅れという大失態をしでかしますが、その時の大使館員 #奥村勝蔵 は後に外務省事務次官になっています。戦後については言うまでないことです。 December 12, 2025
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@AkiHatsushika 軍艦が勝手に「訓練だ」と言えば近寄っちゃならないなら、真珠湾攻撃に行ってる倭国艦隊がハワイ沖で米軍に見つかっても「訓練だ」って言ったら近寄って監視してもならなかった、というお話なんです? 航空機を飛ばす訓練の事前通告ってこういうのを言うんですよ。NOTAMっていうんです。はい。 あほ。 https://t.co/z1ydEOwdUM December 12, 2025
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@ugaya 軍艦が勝手に「訓練だ」と言えば近寄っちゃならないなら、真珠湾攻撃に行ってる倭国艦隊がハワイ沖で米軍に見つかっても「訓練だ」って言ったら近寄って監視してもならなかった、というお話なんです?
航空機を飛ばす訓練の事前通告ってこういうのを言うんですよ。NOTAMっていうんです。はい。
あほ。 https://t.co/rBOBXxFwHM December 12, 2025
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1日から沖縄に滞在中です。戦争系の記事制作を担当していたこともあり、今日は歴史を学びたく「旧海軍司令壕」と「平和祈念公園」へ。12月7日は真珠湾攻撃の追悼式典が行われ、今年は初めて経験者の参加がゼロだった年。戦争経験者が高齢化する中で、戦争や平和について改めて考えさせられました。 https://t.co/exKwWyzx04 December 12, 2025
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米軍の真珠湾攻撃からジョン・レノン事件、そして安倍元首相銃撃事件へ。どのケースにも「語り手の物語」が事実を覆い隠す危険があると感じます。
奈良地裁での公判が進むなか、山上被告の供述は、鈴木エイト氏らが描いてきたナラティブ(物語として事件を理解する枠組み)と大きく食い違い始めています。それでも一部メディアは、主観的解釈だけを増幅させ、核心の事実には触れようとしない。
ジョン・レノンの犯人チャップマンは、40年以上経っても仮釈放は認められていません。被害者の尊厳と社会の安全のため、「テロは例外なく許さない」という国際基準が徹底しているからです。一方で倭国では「不遇」「背景事情」に焦点がずれ、量刑議論が空中分解しつつあるのではないかと思います。
もし「無期で済む」という空気が生まれれば、模倣犯や“正義の暴走”を促しかねないのではないか。量刑は個人の感情ではなく、社会が守るべき最低線を示す判断のはずです。
どの立場の犠牲者であっても、命と遺族の尊厳が二度と軽んじられないように。司法が事実だけを見て判断することを静かに願いたいと思います。
動画本編:
https://t.co/HPK7tL80h7
#安倍元首相銃撃事件 #報道検証 #RuleOfLaw #テロに屈しない December 12, 2025
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映画.comなどで「史実に基づく映画」と点数を付けている人は、別時代で言えば旧石器捏造の協力者クラスもさね!
なおクレイマーは米海軍の「MAGIC文書の配布と回収管理者」もさ。
彼が管理していた解読結果MAGICには真珠湾攻撃を示すものは出て来ないもさ。 December 12, 2025
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そもそもブラットン大佐が担当していたのは倭国帝国外務省の通称パープル暗号解析もさ。
100%の解読に成功してもなお真珠湾攻撃(帝国海軍はこれを外務省に教えていない)を予測するのは不可能もさ。
映画「トラトラトラ」はこの杜撰な演出を当時存命の関係者から手厳しく批判されてるもさね。 December 12, 2025
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@gerogeroR 確かに統制的にそうなんだが、真珠湾攻撃前に宣戦布告が遅れた原因である“タイプ打ち・暗号処理を担当した若手”を戦後外務省は昇任させてるんで、もやっと感はある。 December 12, 2025
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ジョン・トーランド『大倭国帝国の興亡2 :昇る太陽』ハヤカワ文庫
イアン トール『太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 上』文藝春秋
マーティン ミドルブルック、 パトリック マーニー『戦艦 マレー沖海戦』早川書房
カール・スミス『パールハーバー1941―アメリカ軍から見た真珠湾攻撃』大倭国絵画 December 12, 2025
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アメリカは倭国との本格的な戦争自体を目的としていたわけではなく、むしろヨーロッパ戦線への介入を優先し、倭国は短期で片付く相手と考えていました。しかし、倭国の真珠湾攻撃によって国民が団結し、その圧倒的な工業力と長期戦への準備によって、戦争はアメリカ優位に進展しました。戦後、アメリカは世界の主要な経済・軍事大国として台頭し、国際連合の設立や冷戦といった新たな国際秩序を形成していくことになります。
1. アメリカ国民の厭戦気分と世論の変化
•孤立主義の伝統: 第一次世界大戦の経験から、多くのアメリカ国民はヨーロッパやアジアの戦争に巻き込まれることを強く拒否していました。1941年9月のギャラップ調査によると、「戦争をしてでも倭国の発展を阻止すべき」という意見は急速に増加していましたが、それでも大西洋戦線への陸軍派遣を望まない空気が濃厚でした。
•参戦への障壁: ルーズベルト大統領はドイツの脅威を認識しており、イギリスを支援するために大西洋での船団護衛を開始するなど、ヨーロッパ問題に関心がありました。しかし、国民への公約(非戦)を破って公式に参戦するには、国民を団結させるだけの「明確な理由」がどうしても必要でした。
•真珠湾攻撃の影響: 倭国による真珠湾攻撃という奇襲は、この状況を一変させました。国民の厭戦気分は雲散霧消し、「倭国を叩くべし」という声が全米で高まり、アメリカ国民は一致団結して戦争に突入しました。ヘンリー・スティムソン陸軍長官(当時)は、国民が団結したことに「安堵」したと日記に記しています。
2. 「オレンジ計画」と倭国の過小評価
•戦間期の戦争計画: アメリカ海軍は1920年代から1930年代にかけて、将来起こり得る倭国との戦争に備えた「オレンジ計画」という一連の戦争計画を立案していました。
•倭国の国力への誤認識: 当時のアメリカ政府高官や国民の間には、倭国に対する信じがたいほどの誤解や偏見がありました。例えば、「倭国のパイロットは全員近眼だ」といったデマをルーズベルト大統領自身が信じていたという逸話もあり、倭国の軍事力を過小評価していました。
•圧倒的な国力差: 戦前の倭国の1人当たりGDPはアメリカのわずか11%程度であり、圧倒的な国力差がありました。アメリカは倭国の工業生産力では長期戦を維持できないと判断しており、短期決戦で決着がつくと読んでいました。
3. 外交政策と「倭国を攻撃に誘導する」戦略
•ABCDライン: 倭国が中国大陸へ進出し、資源確保のために東南アジア(オランダ領東インドなど)への南進を強めると、アメリカは中国での権益侵害を恐れ、1939年に日米通商航海条約を破棄。さらに、イギリス、中国、オランダと連携して石油や鉄などの対日輸出を禁止する経済封鎖(ABCDライン)を敷きました。
•追い詰められた倭国: 資源を断たれた倭国は「自存自衛」のために、自給自足体制を築くべく南進を強行せざるを得なくなりました。
•ルーズベルトの思惑: 一部の歴史家は、ルーズベルト政権が「倭国を誘導してアメリカを最初に攻撃させるしかない」という方針で対日外交に軸を移していったという見解を示しています。これは、国民の非戦論を乗り越えて戦争に参戦するための戦略であった可能性があります。
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