1
発熱
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「明日から行けると思ってたのにダメだった!」
インフルエンザの方へ。 復帰のタイミング、間違えたくないですよね。
①日数の数え方
❌発熱した日=1日目
⭕️発熱した日=0日目
②休む期間
「発症した後5日」かつ「解熱した後2日(幼児は3日)」の両方を満たすまで休みです。
早く熱が下がっても、最低5日は休む必要があります。迷った場合は当院ホームページの自動計算で確認を!
https://t.co/HL6guVdBi0 December 12, 2025
1,224RP
【#僕ヤバ 13巻予約受付中✨最新話更新】
『僕の心のヤバイやつ』Karte.182
『僕らはまた愛しくなる』公開中!
併願校の試験日迫るなか…
発熱してしまった京太郎!!!
さらに山田と仲直りできぬままで!?
⬇️どうすれば山田はまた笑ってくれるのか…⬇️ https://t.co/G1IqpjKmub https://t.co/JOkTYDDaGI December 12, 2025
1,130RP
救急外来。
51歳男性、発熱、嘔吐、下痢。
体温39℃、脈拍80回/分、SpO₂95%。
指導医「胃腸炎か? B先生、ファーストタッチ頼んだぞ!」
研修医B「は、はいっ!」
—— 数分後 ——
研修医B「せ、先生っ! 大変です! レジオネラ肺炎かもです!!」
指導医「嘔吐下痢だろ? なんで肺炎??」
研修医B「話聞いたらぁ…なんかぁ…
ろれつ回ってなくてぇ……
なんか変でぇ……
熱あるのに脈そんなに速くなくてぇ…
聴診したら肺に雑音あってぇ……
で…奥さんに聞いたらぁ……
先週“日帰り温泉”行ったらしくてぇ…」
(そわそわ)
—— そしてCTと検査 ——
レジオネラ尿中抗原検査
‼️なんと陽性ッ‼️
指導医「B、おまえ…ゾーンに入ったか⁉️」 December 12, 2025
642RP
倭国は、従来型の潜水艦の世代全体を一瞬にして時代遅れにし、世界はその事実にまだ十分に気づいていません。
大鯨型とそのリチウムイオンバッテリーにより、東京はすでに新たな基準を打ち立てています:シュノーケルを一度も上げることなく、最大3週間水中に潜ったまま航行可能。それでも、それはほんの序章に過ぎませんでした。
今日、トヨタとパナソニックは、全固体電池のグローバル競争をリードしており、2027~2028年にプロトタイプが登場し、2030年以降に量産が始まります。そして、倭国の次世代潜水艦クラスがこれらを最初に採用するでしょう。純粋なバッテリー形式か、あるいは船上での再充電のための小型原子炉とのハイブリッド形式のいずれかです。このハイブリッドは、中国人が開発中のものと似ています。
その飛躍は驚異的です。4,000トンの従来型潜水艦が、水面に浮上することなく40~60日間哨戒を続け、数時間にわたり20ノットを超える高速で疾走し、それを多くの原子力潜水艦よりも静かにこなすことが可能になります。なぜなら、はるかに軽量で、バッテリー駆動のみで運用されるからです。
全固体電池セルは、重量が約3分の1、発熱量が40%少なく、冷却システムの半分を排除します。その結果、より速く、より隠密性の高い船体が生まれ、水面を破ることなく数千キロメートルを航行できます。
節約された数百トンは、より強力な電動モーター、追加の魚雷とミサイル、先端センサー、または乗員の快適性の向上に直接つながります。同じ船体が、今や2倍のエネルギーか2倍の兵器を搭載可能になります。
つまり、2035~2040年までに、倭国は今日の8,000トン級原子力潜水艦並みの持久力とスプリント性能を備えた従来型潜水艦を配備するでしょう。そのコストは3分の1で、ウランのような政治的な負担もありません。
https://t.co/A008p8CcD9 December 12, 2025
412RP
DDR4
・発熱少ない
・安定して動作する
・4枚刺せる
・起動速い
・異種混合させても動く
DDR5
・発熱すごい
・4枚刺すと不安定すぎてまともに使えない(最悪起動しない)から実質2枚刺しが上限ので歯抜けになってかっこ悪い
・不安定のあまりか事あるごとにメモリのチェックしなきゃいけなくて起動クッソ遅い
・異種混合は厳禁どころか同じロットか近しい生産時期のロット同士じゃないと動かない
DDR5のメリットなくね? December 12, 2025
362RP
移動中、カーナビに気になる表記を見つけたので立ち寄ることに。しかし調べてみたら、悲しい由来の塚だった。
そして程なく妻が原因不明の腹痛と発熱。旅の中断も頭をよぎったが、妻は「お供えしなかったからかな。今度は何か持って行こう」と言って横になり、数時間後には何事もなかったかのように復活した。 December 12, 2025
224RP
不調って、実は《心と魂のズレを知らせるアラーム》
癌=長年ふせてきた感情の固まり
咳=胸の奥に詰めた言葉
嘔吐=受け入れられない現実の排出
便秘=感情を抱え込みすぎ
下痢=急ぎすぎの浄化プロセス
怪我=今の流れを止めて見直せという合図
胃痛=安心を失っているサイン
腰痛=人生の重荷が限界
捻挫=立ち位置や方向性のズレ
疲労=魂が休息を欲している“赤信号”
風邪=エネルギーの入れ替え
発熱=古い波動の燃焼
鼻水=思考の流し忘れ
物忘れ=思考の断捨離が始まっている
吐き気=限界に近い心の拒否反応
蕁麻疹=「もう無理」の境界線バースト
やけど=急激に高まった怒りのヒート
パニック=押し込めた恐れが出口を探している
うつっぽい=魂が深呼吸している状態
ホットフラッシュ=抑えてきた情熱の解放
どれも“悪い”んじゃなく、身体が「今ここを整えて」と教えてくれてるだけ。
不調は敵じゃない。
あなたの波動を次のステージに上げるサインです。
保存して、必要な時に見返して December 12, 2025
223RP
おはようございます!
幕張は晴れ☀️
私が発熱、寝込みました‼️
レオ🐶にはわかるようです
普段はリビングでへそ天して
寝ているのですが今日は一日中ベッド🛌のそばでずっと
見守ってくれます🐶
いじらしいです😃
ありがとう‼️レオ🐶❣️
#千葉 #ベイタウン #犬 #ポメラニアン https://t.co/zPXUGKldP6 December 12, 2025
120RP
鳥インフルエンザの驚くべき耐熱性に科学者は懸念
https://t.co/aGgp5ZkgwQ
発熱は身体の防御反応ということがよくわかる記事
(しかし熱が出たらやっぱり下げたいものだが)。
本当に怖いのはこの遺伝子を持った鳥インフルウイルスが豚などで拡散力の強いヒトインフルウイルスと遺伝子再配列(reassortment)することなのだろう
”鳥インフルエンザは、人のインフルエンザとは違い、高い体温でも増えることができると分かりました。通常、人の体がウイルスと戦うときに起こる発熱(38〜41℃)は、ウイルスの増殖を止める効果があります。しかし、イギリスのケンブリッジ大学とグラスゴー大学がScienceに発表した研究によると、鳥インフルエンザは高温にも強く、発熱しても活動を続けられることが明らかになりました。その鍵となるのが「PB1」と呼ばれる遺伝子です。この遺伝子はウイルスが自分の遺伝情報をコピーするときに重要な働きをしており、鳥由来のPB1をもつウイルスは高温でも壊れにくいのです。実際にマウスを使った実験では、発熱がヒト由来ウイルスの増殖を止めた一方、鳥インフルエンザには効果がありませんでした。過去の1957年と1968年のインフルエンザ大流行でも、鳥のPB1遺伝子が人のウイルスに入り込み、強い感染力を生んだと考えられています。研究者たちは、こうした遺伝子の入れ替え(遺伝子交換)が次のパンデミックを生む可能性があると警告しています。” December 12, 2025
119RP
おはようございます!
幕張は晴れ☀️
発熱2日目
皆さんのコメントにお戻し出来ず申し訳ありません
熱がなかなか下がりません
忠犬レオ🐶
今日も部屋の入り口でしっかり警備、さすがにレオ🐶も疲れてうとうと💤
一緒にいてくれる
優しいレオ🐶です😃
#犬 #ポメラニアン #千葉 #ベイタウン https://t.co/YHxEX2qT7o December 12, 2025
107RP
おはようございます!
幕張は晴れ☀️
発熱4日目
熱が下がりました!
が、咳は続いて腹筋が痛い😓
日中、レオ🐶と4日ぶりに
近くの公園へ
レオ🐶も喜んでくれているみたい❣️
レオ🐶の笑顔にいつも以上に
癒されています😃
ありがとう!レオ🐶❣️
#千葉 #ベイタウン #犬 #ポメラニアン https://t.co/DO2nIE2vcN December 12, 2025
105RP
【白血病の初期症状、風邪と見分けにくい理由とは?】
おはようございます。原田大二郎です。
今日は「白血病の初期症状」についてのクイズです。
Q:白血病の初期症状が「風邪」と間違われやすい理由として、最も適切なのはどれでしょう?
1️⃣ 白血病は必ず高熱が出るため、風邪との区別は明確である
2️⃣ 白血病では咳や鼻水が中心となるため、風邪に似ている
3️⃣ 白血病では発熱や倦怠感など非特異的な症状が多く、風邪と似ているため
解説
💡 白血病は、血液中の白血球が異常に増殖する血液のがんで、急性型では短期間で重篤な症状に進行することもあります。
しかし、初期症状はとても曖昧で「風邪によく似ている」のが特徴です。
🩸 よく見られる初期症状:
- 発熱、だるさ(倦怠感)
- のどの痛み
- 食欲低下
- 微熱が続く
- 出血しやすい、あざができやすい
- 貧血(顔色が悪い、息切れ)
📌 これらは一見、風邪や体調不良の延長のように見えるため、受診が遅れることがあるのです。
⚠️ 1️⃣ 高熱だけでなく微熱が続くケースも多く、「必ず高熱」とは限りません。
⚠️ 2️⃣ 咳や鼻水は一般的な症状ではなく、免疫低下による感染症の二次的な症状にすぎません。
✅ 3️⃣ のように「風邪のような全身症状」こそが、見分けにくい最大の理由です。
✅ 正解:3️⃣ 白血病では発熱や倦怠感など非特異的な症状が多く、風邪と似ているため
🩺 早期発見のポイント
✅ 微熱やだるさが1週間以上続く
✅ あざができやすい、歯茎から出血しやすい
✅ 顔色が悪く、食欲がない、疲れやすい
📌 これらの症状が続く場合は、血液検査で白血球や血小板の異常をチェックすることが重要です。
📖 参考:国立がん研究センター「白血病について」
👉 https://t.co/HzXkHkstup
🔖 #健康クイズ #白血病 #初期症状 #風邪との違い December 12, 2025
103RP
おはようございます!
幕張は晴れ☀️
発熱3日目
なかなか熱が下がらず辛いです
忠犬レオ🐶を見かねた娘が
レオ🐶を海へ連れて行ってくれました🌊
レオ🐶は海🌊大好き
黄昏れてます😃
もうすぐよくなるからね❣️
#犬 #ポメラニアン #千葉 #ベイタウン https://t.co/jUzb9JoF7J December 12, 2025
90RP
先週末の夜、急激な発熱に襲われた。予定していた映画館も演劇観賞も打ち上げも諦め、床に伏したままの日曜日を過ごし、翌日クリニックでインフルエンザA型と診断。ちょっと遅かったけど、世間には日曜日も受診可能な医院がある事を知ったよ。皆さまもお気を付けくださいまし。 https://t.co/zMvEkAgjjW December 12, 2025
86RP
インフルエンザ。
流行っていますね。
テレビを見ると腹が立ちます。
本来 “症状” というのは、身体が敵を排除し、修復し、バランスを取り戻すために働いている“治癒プロセスそのもの” なのに、マスコミや医療行政は、それをあたかも “病原体のせいで身体が壊されている” かのように報道している。
これが不自然で偏りすぎている、この感覚は医学的にも免疫学的にも正しいはずです。
体は「やっつけている最中」に熱・咳・鼻水をだす。
発熱は免疫細胞(好中球・T細胞等)がフル稼働するためのスイッチ。
咳・痰 は死骸や不要物を外へ排出するための作業。
鼻水は粘膜の洗浄反応。
倦怠感は体がエネルギーを治癒に集中させるための節電モード。
つまり「症状は治るためのプロセス」であって、「症状=身体が破壊されている証拠」ではない。
これを正しく理解しているだけでも、人間観・生命観がまったく違う。
にもかかわらず、報道は“敵はウイルス、症状は悪そのもの”に仕立て上げている。
発熱は危険だ。
咳は悪だ。
症状は薬で抑え込むべきだ。
ウイルスは叩き潰すべき敵だ。
こういう“医療ファシズム”が主流になったのは、戦後の欧米型医産複合体が作った構造だ。
「免疫とはウイルスや微生物との共生」
この本質と完全に矛盾している報道姿勢。
実際には「症状を止めすぎる」ほうが危険なんだよ。長引くんだよ。
これは利権に忖度しないタイプの多くの医師も認めていることでしょう。
熱を無理に下げる事は免疫が弱まり治りが遅れる。
咳を止めすぎる事は排出できず悪化する。長引く。
下痢止めを使いすぎる事は毒素が腸に溜まる。
にもかかわらず、報道はひたすら
「症状は危険!病気の悪化!薬で止めろ!」
という方向に誘導する。
本質を見抜く人がもっと増えてほしい。
これはただの不満ではなく、
生命への理解が深い人ほど自然と抱く違和感のはずです。
症状は敵ではなく、身体が懸命に治している証。
それを“病気そのもの”と誤解させる報道姿勢が私は許せない。 December 12, 2025
82RP
今朝の月の入りは6時49分ぐらいだったらしい。
朝6時30分玄関をでたら、大きな月が山の端に沈みきりそうだった。いそいでスマホをとりに戻り外にでたら、すこしだけ光っていて見ている間に沈んだ。
大きな弧がまだあけきらない空にお得感のあるサイズの月でした。
夕方16:24に今年2番目に地球に近い、今年2番目に大きいスーパームーンのゴールドムーンが昇ってきます。
楽しみですね。
いま、遅くなってしまいましたがインフルエンザ接種してきました。
昨年は打つ前に罹患して40℃も発熱してしまったので。今年は、、でも効果が出るのは2週間後、しかも変異型はきかないみたいだし。
こわいなぁ。 December 12, 2025
82RP
コロナとインフルエンザの区別ができない人が多いですがコロナは全身に感染し感染後も体内に残留し長期的な影響を与えます
インフルエンザはほとんど上気道しか感染しないため発熱など風邪の症状は出ますが臓器への影響はかなり少ないです
コロナはまだ研究段階のウイルスでわかってないことが多いです December 12, 2025
80RP
昨日からちょっと風邪気味の私は
今朝、身体が火照っているような気配を感じ、
数年ぶりの発熱を期待しましたが、
結果は平熱でしたので、
普通に労働に勤しみました… https://t.co/ML6GXI1Ypk December 12, 2025
78RP
今年はインフルエンザで痙攣を起こす子どもが例年より多く、毎日のように救急車が来る。みんな脳症ではなく熱性痙攣の診断なので入院になる子は少ない。
ワクチン打ってても、抗インフルエンザ薬使っててもなる。
あと発熱が長引く子も多い。やはりワクチン、薬の有無は関係ない。
※うちの施設の話 December 12, 2025
75RP
「発熱」は体に備わった最高の“自己修復モード”です
さすがに最近は減ってきましたが
いまだに「熱は直ちに下げるべき」と誤解している人がいます
仕事にどうしても行かなければならないわけでもないのに
発熱した瞬間に病院へ行き
とにかく「熱だけでも下げよう」としてしまう
これは完全に逆効果です
ここから
なぜ発熱が起こるのか
なぜむやみに下げてはいけないのか
科学的メカニズムを補足します
🔬発熱は「体温を上げないと敵に勝てない」から起こる
発熱はウイルスや細菌に対する防御反応そのものです
異物を検知した免疫細胞がサイトカイン(IL-1 IL-6 TNFなど)を放出し
視床下部に「体温を上げろ」と命令します
理由はシンプル
体温が1℃上がるだけで免疫は一気に強くなるからです
・白血球の移動速度が上昇
・貪食(異物を食べる力)が強化
・抗体の働きが最適化
・ウイルスの増殖速度が低下
つまり発熱とは
体が自ら“戦闘モード”に切り替えている状態
ここを薬で止めると
免疫はフルパワーを出せません
🧪「熱を下げる」と起こる逆効果
もちろん例外的に解熱剤が必要な場面はあります
しかし軽症で漫然と使うと自然治癒が遅れるのは事実です
熱が下がる
→ 免疫のスイッチが切れる
→ ウイルスの増殖が一時的に再加速
→ 回復が長引く
実際に
「発熱を抑えると治癒が遅れる」と示す研究は複数あります
🌡発熱時に本当にやるべきこと
・無理をしない
・よく寝る
・水分と電解質をとる
・寒気があるときは温める
・消化に負担をかけない
発熱そのものが“修復プロセス”なので
余計な介入をしなければ体は勝手に治ります
小麦 植物油 乳製品 甘い物を日常的に摂りすぎる人は
慢性的に炎症が高く
免疫のオンオフがうまく働きにくい
そのため
・熱が出ない
・微熱がダラダラ続く
という“弱い炎症モード”に入りがちです
本来発熱は
強い免疫反応があるからこそ起こせるものです
まとめです
発熱は体を壊すためではなく
体を修復するために起こる反応
熱が出たら
休む
眠る
水分
余計なものを食べない
体が今まさにあなたを直している最中です
邪魔しないほうが圧倒的に早く治ります
わかりましたか December 12, 2025
68RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



