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発熱
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2025.12.19 04:00
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外猫にとって過酷な冬が到来❄︎
庭に猫が来てご飯はあげているけど、事情があって保護できない場合、是非お庭に防寒ハウスを設置して下さい。
暖房器具をセットできない分しっかり防寒お願いします。
蓋付きの発泡スチロールで作成できます。
作り方がわからない方は是非DMを。
材料費は猫ベットを除けば300円ほどでできます。
①発泡スチロールの横1箇所に猫のサイズに合わせて穴を開け、断熱シートを引く
②発熱素材の猫ベットを入れる。
③フタをしてさらに断熱シートを巻く。
濡れない場所に設置。
屋根などがない場合の作り方もあるのでその場合はDM下さい♪
お外の子たちが少しでも暖かく安心して眠れる場所を是非作ってあげてください。
できればホカロンも毎日入れてあげてね。
昨年質問が多かったんですが、発泡スチロールはスーパーでもらえますか。今の時期はりんごやブロッコリーが入っていたものが綺麗です。
魚が入っていたものはNG。
断熱シートは100均で販売してます。
中に入れる猫ベットはニトリさんのNウォームがおすすめです。
外で頑張って生きている猫達に心を寄せてあげて下さい🙏✨ December 12, 2025
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救急外来、39歳女性。
発熱、咳、呼吸困難。
指導医「ん~、また肺炎~?次は……
C先生!ファーストタッチ頼んだぞ!」
研修医C「は、はいぃ〜!!」
—— 数分後 ——
研修医C「せ、先生ぃ! 加湿器が原因の…
か、過敏性肺炎だと思いますぅ~!」
指導医「え~?いきなり加湿器??」
研修医C「はいぃ〜!CTが決め手ですぅ。
両肺に広がる……、
淡い粒状・すりガラス状陰影がありますぅ。
し、しかも気管支に沿った分布……。
そして、過膨張っぽい所見もありますぅ!
この所見は”吸入が原因の肺炎”…
特に…過敏性肺炎を強く疑いますぅ~!
この特徴的なCT画像、美しいですぅ!
だから患者さんに聞いたんですぅ…。
去年おしゃれな加湿器を買ったそうですぅ。
でも、全然洗ってないそうですぅ…。
今回、その加湿器を使い始めたら…
こうなったそうですぅ~!!」
(ドヤ顔)
—— そして入院検査 ——
その加湿器での吸入誘発試験が…
なんと… 陽性‼️
指導医「画像マニアだったか!!」 December 12, 2025
1RP
疲れているけど休めない。もう、この思考が危ないです。疲労は発熱や痛みと同等の「これ以上動くとヤバい!」のサイン。体はちゃんとサインを出しているのに、頭が簡単に切り捨ててしまう。その結果、体は頭をみかぎり、サインではなくて不調を現し強制的に休養をさせようとする。ここでも↓ https://t.co/8Y1jJpKrnX December 12, 2025
1RP
寒気とかないから大丈夫だと思うけど
万一発熱したら送迎NGになるから子ども幼稚園行けなくなるのが…w
後2時間ちょい。喉の痛み引いたし眠気も出てきたし。寝ておこう…拗らせないようお祈りしてて🥺
通院、明日娘帰ってきたら一緒にと思ったけど財布ん中怪しいんだった🫠化粧品買ったせいで!くそめ December 12, 2025
体調どうしたって?
大丈夫だよ
37度6分まで下がったもん
こんなの発熱とは言わんよw
でも免疫力低下してるから油断だけはせず(4日前それで地獄の40度)ゆっくりゆっくり慎重に回復させるでやんす December 12, 2025
昨日は一人で夜コインランドリー行ってトイザらス行って、明確な物だけgetし、ラッピング用品をセリアで→帰宅。
そしたらまた買い物頼まれスーパーへ。
帰宅後予想外に長男に発熱を告げられ、弟妹を夫に義実家へ連れて行ってもらう。
静かで少し余裕があるが、寂しい😢 December 12, 2025
夜中にハッと起きて、娘のおでこが熱いし咳で苦しそう、これは発熱や!!!!と見事に的中させて、カロナール飲ませて旦那を別室に送って隔離完了して、ふふこれぞ母の勘かしら…と充実感に浸る一方で、十中八九ピザの食べ過ぎによる胃痛で目覚めた自覚ある December 12, 2025
実はコロナ感染した際、発熱がお盆休み初日で、隣町の救急医療の所へ行く手段もなかった私。
己の抵抗力とワクチンによる抗体のみでの闘いはなかなかの修羅場でございました。
まっじで用心し過ぎて損はないと思います。 https://t.co/CDskzzngBQ December 12, 2025
解説:
過敏性肺炎(HP)とは、
吸い込んだ物質(抗原)に対して免疫が過剰に反応し、肺で炎症が起きる病気です。
(アレルギー主体です。感染症ではありません。)
HPは炎症が主体の「非線維性HP」と、
慢性・線維化が主体になる「線維性HP」に分かれます。
症状は、
発熱・咳・呼吸困難などで、重度では呼吸不全に至ることもあります。繰り返すと慢性化し、線維性HPに進展する場合があり、進行すると命に関わる可能性があることにも注意が必要です。
HPの原因、
・加湿器
・羽毛(羽毛布団など)
・有機肥料、堆肥
・カビの生えた家屋
・エアコン、換気設備
・その他
今回の症例の加湿器肺は、
このHPの一種で、加湿器内で繁殖した カビや細菌、その成分がミストとなって舞い、それを吸い込むことで起こるHPです。
倭国で売られている加湿器には、
・スチーム式
・超音波式
・気化式
・ハイブリッド式
などがありますが、
特に注意したいのは超音波式と気化式です。
これらは水を加熱しないため、カビや細菌が繁殖しやすく、そのままミストとして飛びやすい性質があります。
「久しぶりに使い始めた」
「ほとんど掃除していない」
この組み合わせは特にリスクが高いです。
必ず定期的に加湿器を掃除しましょう。
HPの治療は、
原因抗原を特定して除去または回避することが基本です。軽症〜中等症ではこれだけで改善することが多いですが、重症例では、ステロイドなどを検討することがあります。
画像:
胸部CTは「足側から見上げるビュー」なので、画像の左側=患者さんの右肺、右側=患者さんの左肺 になります。(スライド参照)
HPでよく見られる所見は、
・両肺びまん性のすりガラス影
・小葉中心性粒状影
・気管支に沿った分布
・過膨張所見
などです。(詳細はスライド参照)
今回の症例では、C先生は実はかなりの CT画像マニア で、読影マニュアルなどの参考書を熟読していました。
そのため、HPの特徴的なCT所見を見ただけで想起し、適確な問診につなげて診断に至ったのはお見事です。
HPの特徴的な画像所見は、呼吸器内科医や放射線科医が見て「こ、これは!」 とすぐ気づくほど有名です。
C先生も研修医ながらその領域に近づいていたのはすごかったですね!
本症例は、『典型的な画像所見を知ること』『画像から病態を想起し、診断につなげること』の重要性を伝えることを目的としています。
今回のエピソードは過去の実例を基に再現したもので、掲載している匿名画像は Radiopaediaから引用しています。
繰り返しになりますが、冬場は加湿器(エアコンも含め)を必ず定期的に清掃しましょう。 December 12, 2025
一度Windows11は入れてみたんだけど、
この頃のCore i7とかの型番にYが入ってるやつって、
末尾がUのやつよりも消費電力が少ないので、
要するにゴミなんだけど、それを制御するドライバがめちゃクセがあって、クロック周波数が不安定&発熱が多いとすぐにクロックダウンするっていう。。。 December 12, 2025
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