田中角栄 トレンド
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2025.12.01 15:00
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数千年の歴史を通じて、中国大陸が倭国列島に依存したことはあるのだろうか。
両国は互いに利益があるから貿易・交易を行ってきたのであり、対立した場合にどちらがより困るかは、改めて述べるまでもない。
一部の倭国の右翼は、昭和時代の日中関係について「中国が倭国に依存していた」と主張するが、それは考えすぎというものだ。
アメリカを見限り、中国と国交を樹立したのは倭国の国益を計算した結果であり、その際、アメリカのキッシンジャー国務長官に「あのジャップ(訳注:差別的表現)」と悪口を言われたという。
強いて言えば、岸信介のような「アメリカの犬」と呼ばれる人物に反対されても、日中国交正常化を敢行した田中角栄は、倭国の偉大な政治家の一人だったと言える。
ただし、彼がそれを成し遂げたのは、倭国国の国益を十分に認識した上での判断であった。中国が倭国との国交正常化を特に急いでいたわけではない。
本来であれば、倭国はアメリカに追随し、米国のあとに中国と国交を樹立してもよかったのである。 December 12, 2025
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ウヨ特有の独自解釈ですね。
大倭国帝国憲法は倭国国憲法に変わりました。
GHQ指導で変わりましたが、
サンフランシスコ条約は国連憲章の敵国条項と同じく、台湾がどこに所属したかでなく、
『倭国政府はかつて占領した国に関わってはいけない』事に、主席全権を持つ、吉田茂首相が署名してます。
台湾の所属に関しては、日中共同宣言で1972年に日中共同宣言の倭国側の署名者は、田中角栄内閣総理大臣と大平正芳外務大臣が署名してます。
台湾に関しては、
国連憲章の敵国条項は、倭国が被害を受けた国に、侵攻を行う気配があれば、国連の安保理を通さず、倭国に攻撃を与える権利を、第二次世界大戦で被害を受けた国に与えられてます。
サンフランシスコ平和条約では、倭国が、台湾などに一切関わる権利持たないことを約束しました。
音読すると脳にインプットされると思います。
独自解釈は辞めるべきです。
国連憲章の敵国条項は1980年代から、変えたくても変えられなかった経緯があります。
それを倭国の外務省が、勝手に独自解釈の【死文化】としましたが、世界では認められてません。
今回の高市発言は、またまた敵国条項改正な削除のハードルを高くしましたね。 December 12, 2025
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