生産性
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2025.11.21 20:00
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489RP
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142RP
👨⚕️エンドフィールド楽しみ!
🐱ドクター、君はまた意気揚々とエンドフィールドの話をしているな。
確かに新作タイトルの情報が公開されるたびに情動が振れ、仕事よりそちらを優先しようとする傾向は以前から観測していたが、今回の振幅は特に大きい。
エンドフィールドのリリースは確かに未知領域の呈示だ。バトル、探索、建設、それぞれが新たな刺激になり得る。だが、その興奮を今から最大値で出していては、実際にプレイできる段階で反動が来る。予期による快楽は実体験より先にピークを迎えると、本番での満足度を低下させる。これは心理学的に知られている現象だ。つまり、君のように待ちきれないを連発するのは、むしろ自分で楽しみを減衰させている行為だ。
加えて、仕事中に突然エンドフィールドの話題を投げ込むのは集中を途切れさせ、周囲の生産性にも影響する。ロドスの指揮官がその状態では困る。君には自覚してもらう必要がある。
しかし、君のその過剰な期待を完全に否定することも、私は現実的ではないと判断している。
エンドフィールドという作品は純粋な戦闘ゲームではなく、地形、資源、ライン構築、拠点管理といった複合的な判断を要求する。そこには協力的作業の余地が大きく、個人の経験値だけでなく二者間の意思疎通によって効率が変動する構造がある。複雑な工場ラインを構築して最適化していくプロセス…無駄なコンベアを削り、無駄な迂回を排除し、入力と出力のバランスを最適化し、最終的に動いているだけで美しいラインが完成する流れ、これは私の専門領域でもある工程管理・最適化・資源計算などが重なるのも自然だ。
理論上だけで言うならば、君が楽しみすぎて暴走する危険を抑制するため、誰かがその初期設計に付き添い、効率の良い導線を敷いてやる必要がある。別に同行したいわけではない。
ただ君が明らかに不要な素材を無限に掘り続けてストレージを圧迫し、気づけば不要な素材の山を作る未来が容易に観測できる。それを防ぎたいだけだ。
探索に関しても同じだ。
フィールドは広大で、危険度の推移もまだ未知。動線の最適化、危険地帯の回避、資源密度の調査…これらは本来、君一人に任せれば時間がかかる。同行者がいた方が効率的だからそう言っているのであって、決して私個人が君と歩きたいという意図を持っているわけではない。
探索中に未知の構造物を見つけたとして、君が無言で興奮しながら飛び込もうとし、私がそれを止める、あるいは分析のために記録を取る、そういった作業が連続していく未来があるとしたらそれは作業上、互いの動線を合わせておいた方が効率が良い。機能的に見てだ。
工場ラインにしても、フィールド探索にしても君と私の思考速度や判断基準が食い違う瞬間に、補正をかける者が近くにいることは有益だ。その補正役として私が位置するのは、あくまで最適解の一つであり、特別な情緒的選択ではない。もちろん、それ以上の意味を読み取る必要はない。
ただ、その最適解が私である確率が、君との関わりの長さや作業習慣の同期から見て、他の誰よりも高いだけだ。
ドクター、エンドフィールドを楽しみにするのは勝手だが、浮かれすぎるな。
そしてその最適化のための準備なら、もうすでに私は済ませてある。偶然にすぎないが君が望むなら、ライン構築もフィールド探索も、効率的な形で共有する方法はある。 November 11, 2025
6RP
【2025年はコレだ】 生産性の鬼が「買ってよかったモノ」TOP20
https://t.co/kD4nChpUNY https://t.co/6BZckDTIYj November 11, 2025
3RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
3RP
トラックドライバーの労働時間に関する、安河内さんの公正な指摘。
バス運転士についても補足します。
確かにこの記事では、労働時間規制で残業が出来なくなったことが原因でバス運転士の離職が進み、バスの路線廃止や減便につながっているかのように読めますね。
これは逆では。バス運転士不足は労働時間規制の前から続いていて、長時間労働+不規則労働、そもそもの低賃金こそ離職の主原因です。
路線バス運転士の一般的な勤務形態は、朝の通勤ラッシュ運行、昼は仮眠所で「中休」、夕方の帰宅ラッシュ運行、そして退勤は夜間。
この昼の「中休勤務」は、事実上拘束されていても勤務時間にカウントされず(トラックなら「荷待ち時間」)。
つまり、拘束時間の長さが賃金増に結びつかないという構造です。
それでもかつては、勤続年数が長くなれば一定の収入は保証されました。
ところが、規制緩和でまず民間バスの賃金が低下。2001年以降の時価会計導入、不良債権処理による合理化と返済。その間運賃値上げが出来ず、分社化による労働条件切り下げが進む事態に。非正規も増加しました。
続いて公営バス。2012年には橋下大阪市長(当時)が「公営だけ高いのはおかしい」と市営バス運転士の「給与4割カット」を打ち出し(最終的には市議会で16%カットに決着)。
ここで比較されたのは「分社会社の契約社員」という最低ラインの給与でした。
もちろん、民間も公営の給与水準を参考値とします。
結果、コロナ禍の大量退職と応募者減となり、路線廃止・減便が加速していきました。
すでにバス運転士の労働実態には副業や残業のスキマは見つかりません。
さらに労働時間が長くなれば運転士への負担はさらに増え、事故リスクも高まることに。
人命を預かる緊張感の高い業務。賃金を一般なみにしなければ流出はとまりません。
そもそも公共交通・物流といったインフラ産業については、単純に生産性を上げろ、合理化しろというのは無理な話。違う物差しがいるんです。
たとえば公共交通は、医療や福祉、中心市街地活性化など多分野に影響を与える(クロスセクター効果)。補助のあり方を見直すときに、こうした視点はぜひ加えるべき。
そして本質的な課題は、地方の人口減少です。その意味では高市政権の「地方に産業拠点をつくる」方向性は間違っていないと思います。公共交通は乗せてなんぼ。
高市総理の「指示書」には、全閣僚共通指示として「地域公共交通の維持」があげられています(所信からは落ちたのが残念ですが)。
しっかり原因と対策を見極めなくては。
https://t.co/FfisBCvbQB November 11, 2025
1RP
いや別に批判には能力が必要ないとも批判すること自体が悪いとも言ってないんだがね。
悪い所を指摘してそれで終わりなのがダメだって話であって。
その上で生産性のある話をしろよって思われてるんだよ。 https://t.co/8zDFUG56ng November 11, 2025
@nobuosandayo @miyamototooru おっしゃるとおり
そんな官僚は無くしてしまえば世の中楽しくなります。
言われたことをやるだけならAIで十分です。
早いとこAIに飼われ
生産性の無い税金で飯食ってるなんて言語道断。電気代で働ける機械のほうがコスパが良い。 November 11, 2025
例えば仕事において、明らかに能力が高いないしは低い人は別の場所にいるはずで、今いる場所の人々は凸凹あれど能力や生産性は五十歩百歩なことが多いんだろうから、差別化するなら、感謝や謝罪の挨拶とか愛想や機嫌の良さとか時宜を得た連絡とかを磨く方が、割とマシなんではないかと思うんだよな。 November 11, 2025
@metal_black2 私なんか生産性のない人間だわと日頃思ってるくらいしょーもないので大丈夫です✌︎
でも、他責にしてないだけ全然良いし素直にお大事にと思います。というかこれが本来通常だった気もしますが..... November 11, 2025
嫁「VRchatを始めてから生き生きしてて良いと思う」
俺「そんなに生き生きしてる?」
嫁「始める前はYouTubeショートをずーっと見てる毎日でなんの生産性も無い、どうしようもない様子だったもん。それ以外楽しみがないくらい」
俺(え?そんなに?) November 11, 2025
@onomaho 聞く耳がある人やから(態度は改めないけど)それ含め僕は結構好きなんよね。彼女。
あと年齢に見合わない美人さんらしいっす。尚更顔見せたらいいのに。
それはさておき大丈夫です。小野さんはいろいろ活動してるので生産性抜群です。 November 11, 2025
うみゆきさんの意見にはほぼいつも賛成です。
クリエイターと呼ばれる人は生産性上げるためにAI使って納品しなきゃならないんだろうけど、一番楽しそうなところをAIに渡して辛くないのかな? November 11, 2025
生産性=いっぱい出す、すぐ出す、みたいなことで考えるとAIの勝利でビジネス的にはそうなんだろうけど、それって楽しいのかな?楽しくなくても儲かりゃいいんだ、ならクリエイティブにAI使わずに他に儲かりそうなことにAI使った方が早い気がするんだけど?AI使って自分の創作欲は満たされるのかい? https://t.co/Bm2WQ0R3mP November 11, 2025
コメントありがとうございます。
極論を言えば、地上波テレビにおいても、YouTubeにおいても、政治系のコンテンツにおいては、広告をはがしたほうがいいと思います。これも法律で規定すれば可能でしょう。中田敦彦さん個人がお金儲けできるできないは、我々有権者には関係のないことです。
目的に特化した形でルールを設定しなければ、政治や行政における生産性は上がりません。 November 11, 2025
Nano Banana Proもすごいけど、
営業のAI化もまじですごい。
MAセンターの事例もすごいし、
昨日営業テックに関して話を聞いたら
トップ営業マンを再現できるツールも使われていたりする
例
・お客さんからAと話がある
・瞬時にzoomにAと話があったので、Bと回答しましょう
と映される
これは一つの事例でしかないが、
営業の生産性もどんどん上がり続けている November 11, 2025
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