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環境省
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2025.12.18 03:00
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交通事故で上のくちばし(嘴)を失ったオジロワシ “ベック”。
今日は義嘴(ぎし)の再フィッティング。人間の入れ歯と同じように、義嘴と取り付け部の粘膜は適切な圧力でピッタリと合ってなければなりませんが、アタリの強弱などによって粘膜の炎症や組織の増殖が見られることがあります。
今回は鼻孔の詰まりと粘膜の古い炎症がみられたので、念のためレントゲンとCTの撮影を行った後、傷の治療を行いました。
再び、義嘴をとりつけてもらったベック。着け心地はどうかな?
ベックのように野生に帰れないワシの継続飼育や、義嘴や義足など新しい医療技術の開発にもクラファンで得た資金は使われます。私たちの活動に参加してくださる皆さまを広く募集しています。
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#情報の拡散をお願いいたします
#ベックはフランス語でクチバシを意味するbecからつけました
#オジロワシオオワシ保護増殖事業
#環境省釧路湿原野生生物保護センター
#猛禽類医学研究所 December 12, 2025
6RP
奄美、すごい! 本当に大きな成果ですね!
沖縄の希少種も、ぜひこの流れに続いてほしいです!
>環境省はオオトラツグミとアマミヤマシギについて「継続的に安定した生息が確認できる」と報告し、保護や増殖の事業を終える方向で一致しました。
https://t.co/fYiStqMMQe December 12, 2025
2RP
宮古島で発達障害児8年で44倍増の衝撃
その原因の一つがネオニコチノイド系農薬‼️
ヤフーニュースより引用
宮古島市水道部が2025年5月、市内3カ所で水道水の水質を検査したところ、ネオニコチノイド系農薬の一種であるクロチアニジンとジノテフランが検出された
ネオニコチノイド系農薬は神経毒の殺虫剤
ネオニコの普及と同時に各地で貴重な花粉媒介昆虫であるミツバチの生息数が激減するなど想定外の生態系の異変が相次いだ
さらに人への影響を含め予期されなかった様々なリスクが各国の研究者によって次々と報告され始めた
こうした事態を受け、欧州連合(EU)は2010年代にほぼ全てのネオニコチノイド系農薬の使用を原則禁止した
米国でも禁止や規制強化の動きが起きている。
2023年12月、ニューヨーク州で、トウモロコシ、大豆、小麦の種子をネオニコチノイド系農薬でコーティング処理することを禁じるなど農業への使用を大幅に制限する州法が、議会での可決と知事の署名を経て成立。バーモント州でも同様の州法が成立し、2025年7月から屋外での使用が禁止された。2029年からは種子のコーティング処理も禁止になる
倭国ではこの間、逆に使用規制の緩和が進んだ。2015年5月にはサトウキビに適用されるクロチアニジンの残留基準値が従来の0.02ppmから0.5ppmへと25倍も緩められた。サトウキビは宮古島の基幹作物
国内のネオニコチノイド系農薬の出荷量は2010年代半ば以降はほぼ横ばいだが、宮古島市では増加傾向にある。地下水汚染問題に取り組む市民グループ「宮古島地下水研究会」の調べによると、ネオニコチノイド系農薬の供給量は2014年には6.6トンだったが、2021年には2014年比2.68倍の17.7トンに増えた
出荷量の増加に伴い、地下水や水道水中の濃度も上昇し続けている。地下水研究会の資料によると、検査した水道水中のクロチアニジンの平均濃度は、2022年度は1リットルあたり30ナノグラムだったが、今年は同103ナノグラムまで上昇。宮古島市水道部が今年5月に行った水質検査では、島東部の城辺保良(ぐすくべぼら)地区の水道水から同140ナノグラムのクロチアニジンが検出された
140ナノグラムという濃度は、環境省が定める管理目標値の20万ナノグラムを大きく下回っているが、農薬規制に厳しいことで知られるEUの水質基準の100ナノグラムは優に超えている
地下水研究会が2022年、成人の男女10人に尿検査をしたところ、全員からネオニコチノイド系農薬またはその代謝物の成分が検出された。そのうち5人からは一人あたり5種類のネオニコチノイド成分が検出された
地下水研究会の共同代表で医師の友利直樹氏は、被験者の職業や生活状況から、尿から検出された農薬成分のほとんどは水道水を通じて摂取したものと推定。その上で、宮古島市で発達障害児が増えている一因は「ネオニコチノイド系農薬など複数の化学農薬が、母体を通じて胎児の神経の発達や腸内細菌叢の形成に影響を及ぼすためと考えられる」と述べている
医学博士の木村―黒田純子氏はラットの発達期の培養神経細胞を使った実験で、ネオニコチノイドが人を含む哺乳類のニコチン性受容体(神経の伝達に欠かせないタンパク質)に直接作用することを突き止めた。つまり、人にも影響を及ぼす可能性があるとの指摘だ。この研究結果はEUの規制強化の決定に影響を与えたとされている
神戸大学大学院の星信彦教授は、政府が決めた無毒性量(この量以下なら摂取しても有害な影響が出ないとされる量)以下の濃度のクロチアニジンを投与したマウスが異常行動をとることを発見し、農薬は「安全」とされるわずかな量でも人に影響を与え得ると指摘している
2023年に宮古島を訪れている星教授は「宮古島でのネオニコチノイド系農薬の使用量増加と発達障害児の増加の間には因果関係があるのではないか」と述べ因果関係の可能性を示唆する December 12, 2025
2RP
単独子熊がいるのは母熊を山の住処まで入って行って射殺している県の特徴 また群馬だ 住処まで行って射殺するのはルール違反 こんな残酷な事を許したらダメ
#母子熊射殺中止
#単独子熊射殺中止
#環境省にみんなで抗議 https://t.co/uKohcRn61h December 12, 2025
環境省の出したこのデータを見て否定する人はいるのかな?
原発事故後地元の農家が農地の表面が線量高いからトラクターで耕したら中の土と混ざって線量が下ったと言って喜んでいたがセシウムはカリウムを撒けば何とかなるがプルトニウムやストロンチウムはまだ農地の中だよね、除染で農地を全て https://t.co/zFIkWWqTg1 December 12, 2025
環境省の爬虫類飼養管理ワークンググループ
会議第4回を視聴しました
従業員人数の規定は設けない方向性で行くようで
とりあえずは一安心
飼育のスペース方法などどこまで具体的に決めるのかが
次回以降の課題ですね
委員の方々がよくわかっている方ばかりなので
心強いですね December 12, 2025
具体的な細部を細かく決めようとすればするほど、例外が出て来たり種差や個体差の問題になったりと、やっぱ当初から言われていた感じに…。
生物種として2種でしかない犬猫に対してこっちは1万種数万通り。
家畜でしかない生き物と野生も含む野性を残す生き物。
数年前の最初の頃はアンチの感情論的意見まで聞いちゃってた環境省の役人も?流石にここまでやって来てやっと理解してきたみたいでしたけど、根本的に犬猫哺乳類ベースの思考から完全に離れないと落とし所すら無理かもね。 December 12, 2025
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