現代社会 トレンド
0post
2025.12.19 05:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国・羽田空港で起きた出来事。
中国人旅行者数名が、台湾からの旅行者に向かって「台湾は中国のものだ」「政策を理解しろ」と大声で叫んだ。
警察が来た後、台湾の旅行者が倭国語で状況を説明している最中も、
中国人側は「人間の言葉で話せ」「犬の言葉は分からない」
などと叫び続けたという。
しかし、「政策」や「法律」は中国国内の規定に過ぎず、
他国・他地域の人々に従う義務はない。
また、人類の言語は中国語だけではない。
むしろ台湾の旅行者の対応こそ、
現代社会における成熟した人類の振る舞いに見える。
#羽田空港 #台湾 #言語の自由 #国際マナー #公共空間 #多様性 #倭国 December 12, 2025
6RP
こんにちは😺
「今日のゆめ活」
「休んでも立ち止まってもいい、決して諦めずに、今日も小さく前へ進む」
負けは物語の一章にすぎないが、あきらめは物語そのものを閉じてしまう②
この考え方が重要で、必要とされる理由は、現代社会が「結果」を過剰に評価する世界だからです。
なぜなら…
勝ったか負けたか、成功したか失敗したか。数字や評価で人の価値が決められる環境では、負けた瞬間に自分の存在まで否定されたように感じてしまいます。
しかし、この言葉は私たちを結果の檻から解放します。負けてもいい。転んでもいい。そこから立ち上がろうとする限り、人生は続いているのだと教えてくれる。これは、心を守るために不可欠な視点です。
また、この考え方は再挑戦を可能にします。あきらめないという選択は、未来を閉じないという選択です。
一度の敗北がすべてを決めないと知っている人は、学び、修正し、成長し続けることができる。
さらに、この言葉は他者への優しさにもつながります。負けた人を切り捨てるのではなく、「まだ終わっていない」と信じられる社会をつくる。
その土台となる思想だからこそ、個人にとっても社会にとっても、極めて大切で必要なのですから…
#モンテクバスナー部
#ゆめ活 (869日目) December 12, 2025
1RP
【書籍発売のお知らせ】
東大理三(医学部)に入学したお二方、さぐさぐ(@saguchitakemasa)さんとSaki(@Saki_reset)さんの共著、『東大理三の受験論: 中学受験、大学受験の最強攻略法 (みんかぶマガジン新書)』を発売いたしました!
東大理三に入る天才たちはどんな塾、教育サービスを受けてきたのか、すべて暴露していただきました!中学受験、大学受験にお悩みの方はぜひお買い求めください。
以下は、お二方のまえがきです。
まえがき(さぐさぐ)
この本を手に取ったあなたは、きっと「東大理三」という言葉に、ある種の神聖さ、あるいは畏怖を感じているのではないでしょうか。倭国の受験界の頂点、選ばれし天才たちの巣窟、凡人には手の届かない聖域...。
はっきり言いましょう。それは、大きな誤解です。
本書に収録されたレポートは、私が『みんかぶマガジン』で発信してきた、東大理三と医学部受験の「真実」の記録です。 ここには、綺麗事は一切ありません。語られるのは、開成、鉄緑会、そして東大医学部という「エリート・エコシステム」の内部で実際に起きている、冷徹なまでの「勝者の論理」です。
私自身、かつては「天才」とは程遠い存在でした。小学校時代は夜な夜なネトゲに没頭し、次の日は朝起きられず、学校にも行けないような状態。開成に入学してからも、成績は学年最下層を彷徨い続ける「深海魚」でした。
そんな私が、なぜ高1からの猛追で東大理三に現役合格し、数学で全問正解を叩き出し、あまつさえプリンストン大学やコロンビア大学への留学まで果たせたのか。 それは、私が受験というゲームの「メタな構造」を理解し、攻略法を見つけ出したからに他なりません。
本書では、その「攻略法」のすべてを公開しています。 東大理三合格者のほぼ全員が辿る、超王道の学習ルート。医師免許という「最強のプラチナチケット」をコスパ良く手に入れるための裏技。 そして、東大医学部卒の天才たちが、なぜ医師にならずにマッキンゼーやゴールドマン・サックスを目指すのかという、キャリアの不都合な真実。
この本を読めば、あなたの「受験」に対する常識は、音を立てて崩れ去るでしょう。
「勉強しなさい」と子供を叱ることが、いかに無意味か。 「地頭」という言葉がいかに言い訳に過ぎないか。 そして、真の「エリート教育」とは、どのような環境設計によって成されるものなのか。
これは、単なる合格体験記ではありません。 倭国の学歴社会の頂点で繰り広げられる、生存競争の「攻略本」なのです。
さあ、ページをめくってください。 そこには、あなたがまだ知らない、受験界の「裏側の景色」が広がっているはずです。
さぐさぐ
まえがき(Saki)
はじめまして、Sakiと申します。 「東大医学部」と「AIエンジニア」。 一見すると全く異なるこの二つのキャリアを、私は両方とも歩んでいます。
私は一度、東大理科一類に入学し、大学院で情報理工学を修めた後、外資系企業でAIエンジニアとして働き始めました。しかし、そこで見た景色は、多くの人が信じている「安泰な未来」とは少し違うものでした。 生成AIの爆発的な進化、急速に陳腐化するスキル、そして揺らぐ「知的労働」の価値。 その危機感から、私は再び受験勉強を始め、今度は東京大学理科三類に入学しました。現在は、現役のエンジニアとして働きながら、医学生として医学を学んでいます。
なぜ、そこまでするのか。 それは、これからの時代を生き抜くための「生存戦略」を、自らの人生を使って実証したかったからです。
本書の第二章では、私のこの少し変わった経歴と、そこから導き出された教育論についてお話ししています。 「良い大学に入れば幸せになれる」という昭和・平成の価値観は、もはや通用しません。しかし、だからといって「学歴は無意味だ」と短絡的に切り捨てるのも、また危険な誤りです。
AIが人間の知性を凌駕しようとする時代において、中学受験や大学受験はどのような意味を持つのか。 「深海魚」にならず、社会で真に求められる人材になるためには、どのような環境を選び、どのようなスキルを身につけるべきなのか。 そして、究極の「食いっぱぐれない資格」である医師免許と、最先端のテクノロジーを掛け合わせることで見えてくる、新しいエリートの形とは。
私が本書で語るのは、単なる受験テクニックではありません。 テクノロジーと医学、二つの立場から俯瞰した、現代社会における「個の強さ」の磨き方です。
もしあなたが、お子さまの将来、あるいはあなた自身のキャリアについて、漠然とした不安を感じているのなら。 この本の中に、その霧を晴らすヒントが隠されているかもしれません。
常識を疑い、自分の頭で考え、戦略的に人生を設計する。 そのための「思考の補助線」として、本書を活用していただければ幸いです。
Saki
目次
第一章:さぐさぐ(開成→東大理三)編開成→東大理三のトップエリートの塾歴・習い事歴を全公開!東大理三生のほとんどがやっていた習い事と、子どもにやらせておきたい2つのこと
なぜ東大医学部生は医師にならずに、マッキンゼー、ゴールドマンサックスにいくのか…「それでも医者になる人が選ぶ3つのエリート研修先」
衝撃!天才集団・東大理三の4割が東大受験専門塾「鉄緑会」出身者…理三・国立医学部を目指す人は“マジで読むべき”参考書
東大医学部卒医師「医学部受験に向けた特別な勉強は高3まで必要ない」コスパ最強医学部受験ルート「この中学校以上の学校に入れるならサピックスに入りましょう」
開成→東大医学部卒の医師が語る!開成中高のメリット・デメリット…開成生が「勉強しなさい」と言われることがない理由と開成・筑駒・東大の共通点
第二章:Saki(筑駒→東大理一→東大理三)編東大理一・理三ダブル合格「受験の天才」が幼少期にしていた塾・習い事全リスト…親が子供にすべきたった1つのこと「勉強しなさい!」と叱っていいのか
「中学受験後も成功するなら『環境』を整えろ」東大理三・外資ITエンジニア兼業のインフルエンサーがぶっちゃける「東大や医学部への最強ルート」
中学受験が子どもの「生涯所得」を大きく左右するワケを東大医学部在学中の現役AIエンジニアが解説 なぜ中高一貫校から“士業”で成功する人材が続出するのか
わが子を“AI失業”から守る「究極の職業」を東大医学部AIエンジニアが告白 数年前のエリート職を待つ大量解雇の未来に絶望
「ほとんどの知的労働がAIに奪われる未来」に東大医学部AIエンジニアが警鐘 わが子を“代替されない人材”にするための教育メソッドとは
#中学受験 #大学受験
https://t.co/kTBEsr0Zcz December 12, 2025
1RP
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
『東海テレビ×WOWOW
共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ』
メインビジュアル初公開!!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
✨メインビジュアルのテーマは“希望”✨
プロデューサー
「生きづらさを抱えた現代社会で、
希望という『光』をドラマ通して描けたら」
大西流星 原嘉孝 平祐奈 高橋侃 紺野彩夏 December 12, 2025
文春文庫の『コメンテーター』は、現代社会の議論をひとつひとつ丁寧に追いたいときに手に取りやすい一冊です。 #アマゾン #文庫本 #コメンテーター #読書 #社会 #文春文庫 #本好き https://t.co/hJ6tyUZ1rS December 12, 2025
夜は学び直しのアート講座🎨「表現することは生きること」最終日
障がい者アートから考察した現代社会
議員任期の集大成ともなり得る内容が詰め込まれた
個性豊かな気のいいメイトにも恵まれ、充実した時間を過ごさせていただきました✨感謝🌈
写真は見た夢を描くという回の時の
闇が深いとの講評笑 https://t.co/lPcudBaC4Z December 12, 2025
弁護士を「競争」の中に投げ入れたらそりゃ「経済適合理性」にない事件をやる余力は基本的には無くなってしまうわけで、それ自体は当たり前のことである。経済的合理性を無視できるのは経済競争の勝者か聖人かモノ好きになってしまうし、現代社会で聖人かモノ好きでい続けるのは難しい。 December 12, 2025
評論『真正性の簡潔な歴史:哲学的基盤』
https://t.co/oubXeULtxr
~「ありのままの自分でいよう」が消費者社会に乗っ取られた経緯
➢ 昔の人々は「自分探し」に悩まなかった
➢ 神を失った社会が「本当の自分」を探し始めた理由
➢ 哲学者たちが警告した「永遠の偽り」という人間の本質
「われわれは死を認めたくないがために、偽りの中で生きている」ハイデガー
なぜ現代人は「本当の自分」を探すのか。狩猟採集時代の人々は生存に必死で、自己探求などしなかった。中世では階級が固定され、アイデンティティの悩みは存在しなかった。工場労働者も仕事に「やりがい」や「自分らしさ」を求めなかった。この執着は極めて現代的な病なのだ。
🔹 精神的空白の誕生:答えを失った人類
17世紀、啓蒙主義は神を中心とする世界観を破壊した。信仰は自己信頼に置き換わり、人間は自力で人生の意味を見出さねばならなくなった。だが、神が答えていた根本的な問い——何が正しく何が間違っているのか、なぜ生きるのか——への回答は消失した。社会心理学者バウマイスターは指摘する。「明確な規範が消えた時、人々は答えが自分の内側に隠されていると信じ始める」。真正性への執着は、宗教の代替物として生まれた現象なのだ。
🔹 実存主義者の診断:人間は永遠に偽物である
19世紀以降、哲学者たちは真正性の問題を中心に据えた。キルケゴールは「本物であるとは、人生の制御不能な部分を受け入れ、恐怖と向き合うこと」と説いた。ハイデガーは「人間は常に偽りの状態にある。なぜなら死という現実から目を背けているからだ」と診断した。サルトルは「人々は外的要因のせいにして、自由に伴う責任から逃げている」と批判した。彼らの共通認識——真正性とは到達点ではなく、終わりなき闘争だという事実である。
🔹 消費社会による乗っ取り:商品が「自分らしさ」を売る時代
真正性の歴史は、消費資本主義による収奪で終わる。現代社会は実用価値ゼロの商品を「あなたが誰かを定義する」という約束とともに販売する。ブランドは哲学的概念を盗み、購入を自己表現に変えた。巧妙なのは、この構造が永続的欲望を生むことだ。商品を買っても「本当の自分」は見つからず、次の商品への渇望が生まれる。実存主義者が警告した「不真正」は、いまや経済システムの燃料となった。自己探求という終わりなき旅が、資本主義を駆動し続けている。
📌 「誰か」より「どう生きるか」を問うべきだ
真正性への執着は、神なき時代の必然だった。だが哲学者たちが示したように、それは決して完結しない探求である。そして消費資本主義は、その未完性を最大の利益源泉に変えた。著者は問う——自分が誰かを気にする時間があるなら、より良い自分になる行動に使うべきではないか。答えのない問いに囚われるのではなく、日々の選択と実践を通じて自己を構築すべきなのだ。
参考文献:A Brief History of Authenticity: Philosophical Foundations - Tomas Chamorro-Premuzic Ph.D. (September 22, 2025) December 12, 2025
『我を出すな!🙅♀️
ご神示を立てろ ③/3』
👉ご神示とは
大自然に対し、質問を投げかけ
YES・NO、可・不可等、2進法で
お答えを頂く方法
(体の一部に反応をいただける)
「ご神示」させて戴く・
そして、ご神示の通り実践したならば
大自然のミラクル
(自然調節制御作用)を
戴くことができます。
「ご神示」によって上手くいき
逆に、その時は上手くいかないように
思うことがあったとしても
それを信じてさせて戴き
次に繋ぎ、諦めずに
「ご神示」することが
大事なことなのです。
その結果として、「善」に
導いてくださるのです。
それを信じて
実践するか・しないかは
その者に任せておられます。
「ご神示を欠かさず使う」
それが重要なことなのです。
それが「運命」を変えていくことに
繋がるのです!!
....
『我を出すな!🙅♀️
ご神示を立てろ』🔚🔚
・
・
・
///////////////////////////////////////
「心」が失われつつある現代社会に
必要なものこそが、『#大自然の法則』です
『大自然の法則(決まりごと)』を知ることで
あなたの #運命 を変えて行くことができます!
--------
#ご神示を欠かさず使う
#形而上学
#心を救う学び
#魂磨き
--------
大自然・ 宇宙の法則 を毎日発信中!!
運命を変えたい方は、フォロー必須◎◎
/////////////////////////////////////// December 12, 2025
男性に電流流して生理痛を疑似体験。
大炎上してるし私もモヤッとする部分があるし、私なりの持論もあります。批判も受け付けます。
今回の炎上の理由は
「生理の辛さは痛みだけじゃない」
「電流を流したとこでそれが本当の生理痛とは違う」
「そんなことに税金を使うな」
など意見があり全くその通りだと思うし、今の情報社会や体験技術が発達した現代だからこそ、
「分からないもんは分からない。だから寄り添う」
という価値観が非常に大事だとおもいます。
これらはメンタルの分野などでもよく感じるのですが、“当事者でないと分からない領域”は確実にある。
私は発達障害と鬱病の当事者だが、これらのワードや表面上の知識だけが手軽にSNSなどで知れると皆が半端な知識でアドバイスしたりして周りを傷つける。
その人達は相手を傷つけようとして言ってないのが分かるから尚怖い。
生理だって女性同士でも辛さの種類が全然違うのに男性が理解できるはずがない。
私が過去に親しくさせてもらった人にも、貧血でずっと辛そうな人もいれば、一見元気に見えるが謎にイライラしてたと思えばソレだった、みたいなこともあり一概に決めれない。
だからこそ、ありふれた情報ややり過ぎな擬似体験で半端に知識を持ち
「理解しようとした結果ただの知ったかぶり」
ではなく、
「分からない前提で受け入れる。寄り添う」
姿勢が現代社会では大事だと思ってます。
浅い情報や擬似体験で中途半端に理解した気になるくらいなら分からないが故に寄り添う方が何百倍もいい。
都の取り組みみたいですが、税金を使ってやることではないですね。 December 12, 2025
現代社会人の基礎を中学生辺りで叩き込ませることは重要だろ
何も怖くないし、これが配布される=家庭教育が甘いという式が成立するんじゃないかと思えることが怖いわ https://t.co/642HpZ5LBs December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



