現代社会 トレンド
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2025.12.19 22:00
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ここ数年、倭国では
権力者の腐敗や癒着を正面から描く「現代社会派ドラマ/映画」が、はっきり減った。
創作力が衰えたわけじゃない。
権力を名指しで描くと「面倒になる」社会になったからだ。
韓国や欧米では、
政権・司法・検察・警察・メディアと権力の歪みを描く作品が
時代ごとに繰り返し作られ、社会的議論を呼ぶ。
それ自体が、民主主義の健全さと見なされている。
一方の倭国は、
抽象化、時代化、個人の倫理問題へと置き換えられていく。
これは偶然じゃない。
権力を批判しづらい空気が、文化表現からも透けて見える。
文化は、社会の無意識を正直に映す。
When power becomes untouchable, culture goes silent. December 12, 2025
38RP
私の感覚では、権力者の腐敗や癒着をある程度描く「現代社会派ドラマ/映画」は一応あるにはありますが、韓国や欧米のように「巨悪がきっちり討伐される結末」はほぼ皆無です。毎回、最終回の一話手前で期待させておいて、最終回でハシゴを外す。巨悪には勝てないと刷り込み。https://t.co/b2IWzBMhmK December 12, 2025
15RP
主人公は悪役令嬢ですが、普通の悪役令嬢もの小説ではありません。つまり悪役令嬢が破滅フラグ回避や、実は良い人とか、善良に振舞って周囲に溺愛されたりするというテンプレ悪役令嬢ものではなく、悪役令嬢が悪役本来の役目を突き進む悪役令嬢作品です。
私、何言ってるんだよ
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♠これが本当の悪役令嬢物語 ♠
傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む
【あらすじ】
完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
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※AI動画です
※異世界転生ファンタジー小説 December 12, 2025
14RP
ハヤカワ新書2月。「「ルッキズム(外見至上主義)」の裏に潜む人間の本能とは何か。採用・昇進、恋愛、選挙まで、容姿が人生を左右する現代社会で、「見た目の問題」にどう向き合うべきなのか。…」
⇒山口真実
『美人はそれほど得しない? ルッキズムの科学』 https://t.co/fFBoj5dHsv December 12, 2025
1RP
カクヨム第一部完結&全123話!
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『傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む』
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【あらすじ】
♠ これが本当の悪役令嬢物語♠完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
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※AI動画です December 12, 2025
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「SNSさらし」は正義か私刑か 誰もが“監視カメラ”を持つ失敗できない社会の危うさ 識者が鳴らす警鐘 ひろゆき氏は「さらす方が抑止力になる」と持論
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インドネシアでの修学旅行中に起きた万引き事件の動画拡散から、身近なマナー違反の告発まで、現代社会において「SNS…
https://t.co/dwt0PgZ8Ub December 12, 2025
1RP
ライトノベル「汝、暗君を愛せよ2」読了。
現代社会で失敗した30代の経営者が異世界で20代の王に転生し、内政 外交をこなしていくお話。
本人は現代倭国人の感覚が抜けず、王の立場から逃れる為に自分(王)が居なくても政治が回るシステムへの脱却を目指すのが今巻のお話。
前巻とこの巻を併せて第1部だそうです。
前巻に引き続き、政治や企業経営の話が中心で「ライトノベル」というのはちょっと無理があるような。働いている人の方が共感出来る部分が多いと思います。
作者の現代社会の捉え方も文章にちょくちょく反映されていますね。
あと、たまに現代では使わないような単語が混じっているのは作者のこだわりかな?
来年出版される第3巻から第2部が始まりますが、第1部とは雰囲気がガラリと変わるそうで楽しみでもあり不安でもあります。 December 12, 2025
【SideM】THE IDOLM@STER SideM CIRCLE OF DELIGHT 15 S.E.M【試聴動画】 https://t.co/ce7HiE76v6
S.E.Mは彼らの生き様含め曲も現代社会人に刺さりやすいんだけど(当社比)Eterniteen Age!!!も最高にぶっ刺さって最高なのでよろしくお願いします December 12, 2025
めちゃくちゃ私事なのだが「情報」「メディア」を扱ったSF長編小説を書いている。ぼくは現代社会を構成しているのは情報とメディアだと思っているからだ。『砂の器』は非常に刺さる映画になった。メディアという器は時代で変化し、情報は砂のように流動的だからだ。松本清張恐るべし。 December 12, 2025
生まれながらのバカは存在しない。暗記したことをテスト紙面上で再現できることだけが頭の良し悪しではない。なのに、それができずに低い点数を取っただけで子どもの頃から「バカ、バカ」と言われ続け、結果その人がバカになってしまうことは多い。周囲にバカだと思われると、バカに育つのだ。→
ぼくらの社会は、ひどく限られ、偏った尺度で人を「バカ」認定している。上記教育現場の評価もそうだし、IQなども極めて限定的な能力を知能と呼んで評価している。
現代社会では、たとえば、ちょっとしたぬかるみの凹凸から「どれくらい前にここを獣が通ったか」を察知したり、獰猛な肉食動物に危険を顧みず先陣を切って襲いかかったり、わずかな風の流れの変化から超先駆的に天候の急変を察することのできる人はなかなか評価されない。むしろ、そんな能力を秘めた人であってもテストで点数が取れないばかりにバカにされたりする。
こう考えると、人によっては「バカか否かを判定する現代の尺度はひどく偏っている」と感じるだろう。
ゆえにぼくらは、軽々に相手を馬鹿とみなすその行為はどうなのか? という問いと真摯に向き合う必要もあるのでは、と思う。
また著者は、バカが生じる仕組みにも言及する。
「つきつめると、この社会のなかでバカかそうでないかを分けるのは、どれだけフィードバックを受けられるかってことなんですよね。フィードバックを受けることによって自己修正がどれだけできるか、行動をどれだけ変えられるかということで、たぶんバカかそうでないかが決まるんですよ」(98頁)
つまり、失敗やミス、あるいは先輩からの助言や指摘などのフィードバックを受けないと、バカになる可能性が高まってしまうということだ。おそらくそれは、いつの時代にあってもそうである。
イエスマンばかりで周りを固める経営者がおかしくなっていく事例は事欠かないが、その原因もここにあるのかもしれない。
ちなみに──みんなで互いをバカにし合う社会は、「みんなで本当にバカになる」という事態を現出する可能性がある。そのため、まずはいちいち軽々しく相手の知的水準を推し計らないという節度を大切にする必要があるとぼくは思った。
『自分はバカかもしれないと思ったときに読む本』
著者:竹内薫@7takeuchi7
発行:河出書房新社@kawade_bunko December 12, 2025
生まれながらのバカは存在しない。暗記したことをテスト紙面上で再現できることだけが頭の良し悪しではない。なのに、それができずに低い点数を取っただけで子どもの頃から「バカ、バカ」と言われ続け、結果その人がバカになってしまうことは多い。周囲にバカだと思われると、バカに育つのだ。→
ぼくらの社会は、ひどく限られ、偏った尺度で人を「バカ」認定している。上記教育現場の評価もそうだし、IQなども極めて限定的な能力を知能と呼んで評価している。
現代社会では、たとえば、ちょっとしたぬかるみの凹凸から「どれくらい前にここを獣が通ったか」を察知したり、獰猛な肉食動物に危険を顧みず先陣を切って襲いかかったり、わずかな風の流れの変化から超先駆的に天候の急変を察することのできる人はなかなか評価されない。むしろ、そんな能力を潜在的に秘めた人であっても、テストで点数が取れないばかりにバカにされたりする。
こう考えると、人によっては「バカか否かを判定する現代の尺度はひどく偏っている」と感じるだろう。
ゆえにぼくらは、軽々に相手を馬鹿とみなすその行為はどうなのか? という問いと真摯に向き合う必要もあるのでは、と思う。
また著者は、バカが生じる仕組みにも言及する。
「つきつめると、この社会のなかでバカかそうでないかを分けるのは、どれだけフィードバックを受けられるかってことなんですよね。フィードバックを受けることによって自己修正がどれだけできるか、行動をどれだけ変えられるかということで、たぶんバカかそうでないかが決まるんですよ」(98頁)
つまり、失敗やミス、あるいは先輩からの助言や指摘などのフィードバックを受けないと、バカになる可能性が高まってしまうということだ。おそらくそれは、いつの時代にあってもそうである。
イエスマンばかりで周りを固める経営者がおかしくなっていく事例は事欠かないが、その原因もここにあるのかもしれない。
ちなみに──みんなで互いをバカにし合う社会は、「みんなで本当にバカになる」という事態を現出する可能性がある。そのため、まずはいちいち軽々しく相手の知的水準を推し計らないという節度を大切にする必要があるとぼくは思った。
『自分はバカかもしれないと思ったときに読む本』
著者:竹内薫@7takeuchi7
発行:河出書房新社@kawade_bunko December 12, 2025
生まれながらのバカは存在しない。暗記したことをテスト紙面上で再現できることだけが頭の良し悪しではない。なのに、それができずに低い点数を取っただけで子どもの頃から「バカ、バカ」と言われ続け、結果その人がバカになってしまうことは多い。周囲にバカだと思われると、バカに育つのだ。→
ぼくらの社会は、ひどく限られ、偏った尺度で人を「バカ」認定している。上記教育現場の評価もそうだし、IQなども極めて限定的な能力を知能と呼んで評価している。
現代社会では、たとえば、ちょっとしたぬかるみの凹凸から「どれくらい前にここを獣が通ったか」を察知したり、獰猛な肉食動物に危険を顧みず先陣を切って襲いかかったり、わずかな風の流れの変化から超先駆的に天候の急変を察することのできる人はなかなか評価されない。むしろ、そんな能力を潜在的に秘めた人であっても、テストで点数が取れないばかりに現代ではバカにされたりする。
こう考えると、人によっては「バカか否かを判定する現代の尺度はひどく偏っている」と感じるだろう。
ゆえにぼくらは、軽々に相手を馬鹿とみなすその行為はどうなのか? という問いと真摯に向き合う必要もあるのでは、と思う。
また著者は、バカが生じる仕組みにも言及する。
「つきつめると、この社会のなかでバカかそうでないかを分けるのは、どれだけフィードバックを受けられるかってことなんですよね。フィードバックを受けることによって自己修正がどれだけできるか、行動をどれだけ変えられるかということで、たぶんバカかそうでないかが決まるんですよ」(98頁)
つまり、失敗やミス、あるいは先輩からの助言や指摘などのフィードバックを受けないと、バカになる可能性が高まってしまうということだ。おそらくそれは、いつの時代にあってもそうである。
イエスマンばかりで周りを固める経営者がおかしくなっていく事例は事欠かないが、その原因もここにあるのかもしれない。
ちなみに──みんなで互いをバカにし合う社会は、「みんなで本当にバカになる」という事態を現出する可能性がある。そのため、まずはいちいち軽々しく相手の知的水準を推し計らないという節度を大切にする必要があるとぼくは思った。
『自分はバカかもしれないと思ったときに読む本』
著者:竹内薫@7takeuchi7
発行:河出書房新社@kawade_bunko December 12, 2025
現代社会で葛の根からデンプンを取り出してくずきり作るなんてよっぽど酔狂じゃないとできないが、それこそ大昔は生きるために食べてるんだからこれくらい何でもなかったんだろうな……。 December 12, 2025
この流れで、ついでに書けば。 民主主義(自由主義・資本主義)国に生きてて、最も“悪い”の「過剰な貯蓄」なんだよな。 自分の場合、中学の現代社会の先生が“当り”で、早いウチから、その事知れた。 個人(貯蓄)や企業(内部留保)だけでなく、国単位でも同様。 昔の「お金は天下の回りもの」今も同じ。 December 12, 2025
みこちは、知識を問う問題は大丈夫だけど、知能を問う問題は絶望的にアウツやな。
ていうか、小学低学年レベルの足し算引き算ができないの正気を疑う。
そういうアホ芸だと信じたい。そうでなければ、現代社会で一人でマトモに生きて行けないと思う。 December 12, 2025
バンドマンは今一度考えて欲しいことがある。
目の前のチケット代払って見に来ているお客さんについて。
彼ら彼女らは金持ちのボンボンでもやる事ない暇人でも何でもない。俺たちと一緒に現代社会に苦しんでる人たちのナケナシの一文銭であると。
決して安くない代金を払って俺たちアーティストに価値という一石を投じに、時間と気持ちを乗せてライブハウスに一人一人足を運びに来てる。
それをなんだ、さも当然のように自分に付けられた価値も分からず価値以下のパフォーマンスをするヤツを腐る程見てきた。まぁこんだけやっときゃいいだろとか、ミスしてもヘラヘラしてる奴とか、お客さんの目見るより楽器だの手元ばっか見てる奴とか。
もう一度言う。目の前のお客さんは金持ちのボンボンでもやる事ない暇人でも何でもないんだぞ。
俺はミスしたら腹切る覚悟、中途半端な気持ちでライブするくらいなら首吊って死んだ方がマシとさえ思う。
君たちは「このままじゃダメだ」「こんな価値なくてごめんなさい」ってこの罪悪感で泣きながら寝た夜はある?
ずっと付いてきてくれてる人に何で返せる?新しくゼレシアを知ってくれてライブ楽しみにしてますって人に対して
今俺には何ができる?明日の俺は何ができる?何もできない残せない俺に価値なんてないだろって。これなら死んだ方が幾分もマシって自分を責め続けた朝はある?
俺は何度もある。誰よりもこの掛けられた価値について理解したいから。ある。
毎ライブ命を削って歌うのは、命を削りたいドMだからやってる訳じゃない。売れてスーパースターになるみたいな大層な夢ももう捨てた。自分が有名になる為とか、お金を稼ぐとか。そういうものの為に必死こいてる訳じゃない。それは目的に必要なツールであって目的じゃない。
ただただ、フロアにいる目の前の来てくれた一人一人に最大の感謝をしたくて命を削ってんだよ。
誰よりも付けられた価値を重く受け止めてるから。
空回ってると感じとられても、それでも頭の悪い俺はこのやり方でしか感謝を伝えられないから。何回ファンに裏切られても。仲間に裏切られても。周りのバンドマンや仕事仲間に裏切られても。自分自身に裏切られても。この感覚だけは忘れられなかった。
この話俺が偉いとか凄いとか色んなこと気づけてるよねドヤァとかをしたい訳でも何でもなくて。最近そう思うことが増えたなと感じて自分への自戒も含めて書いてます。
だからみんなにも一度考えてみて欲しい。
そしたらきっと次、今よりいいライブが絶対できるから。
俺が命を削って歌ってる秘訣です。
#XELESIAH #ゼレシア December 12, 2025
#現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
#ケイカプレビュー
#ウマ娘
#ウマ娘プリティーダービー
現代社会で乙女ゲームの悪役令...
#DaysAI #AIイラスト https://t.co/SeucsZjUH7 December 12, 2025
目次あり。「現代社会を覆う「優生思想的」「反出生主義的」思潮の正体
現代が「優生思想的」「反出生主義的」思潮に支配されつつあるのはなぜか?…」
⇒後藤雄太
『「生まれてこないほうが良かった」なんてことはない 現代の優生思想・反出生主義への反論』
ナカニシヤ出版 https://t.co/04hvHe3sIS December 12, 2025
30代女を出産適齢期だとしたがる連中が多いのは現代社会の学校制度のせいなんだよな。
そりゃ22や24まで女に学生させてその後も社畜させようと思ったら30代の結婚出産を『正常な事』にしておかないと困るからな。
それも含めて洗脳。
戦前は男と女で学校制度も分けられていたし極めて合理的だったね。 December 12, 2025
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