現代社会 トレンド
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2025.11.22 10:00
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主人公は悪役令嬢ですが、普通の悪役令嬢もの小説ではありません。つまり悪役令嬢が破滅フラグ回避や、実は良い人とか、善良に振舞って周囲に溺愛されたりするというテンプレ悪役令嬢ものではなく、悪役令嬢が悪役本来の役目を突き進む悪役令嬢作品です。
私、何言ってるんだよ
🎊3サイト合計8万7千PV突破💫
🔗作品URLリンクはリプライに掲載
♠これが本当の悪役令嬢物語 ♠
傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む
【あらすじ】
完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
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※異世界転生ファンタジー小説 November 11, 2025
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184話
“徒然の巻🌿”甘えすぎだ💢
安倍氏襲撃テロ犯の裁判が進んでいる
予想通り、報道は「家庭連合が犯人」と言わんばかりだ
僕は、現役信者目線だがあえて言う
犯人は、25歳から10年間返金から10万円位を貰っていたというが、
「犯人は母親と社会に甘えすぎだ💢」
犯人の証言を聞いていて、
誰にも話した事のない心の中にしまい込んだ秘密を思い出してしまった
それは、僕の大学進学の事
非行少年になる前、長野でも有数の進学校で上位5%にいた
2年夏までは大学模試判定も良かった
大学の色々を調べていくと、結構お金がかかる事を初めて知った
地元の国立大学でも、4年で数百万‼
奨学金も調べた・・・
親の経済事情を知る僕は結局“あきらめよう”って思った
そうやって納得したつもりでも、心は荒れた
勉強には力が入らず、いつの間にか非行に走っていた
謹慎2回、無期停学1回
親は泣いていた
僕は自分を制御できなかった
それでも3年の夏、無期停学の時“立ち直ろう‼”と決心した
担任に相談した
「浪人すれば、志望校にだって行ける」そう言われた
でも僕は「就職します」と決めた
担任が、一生懸命になってくれて「公務員になったらいい」
そう言って、参考書をくれた
夏休み明けから猛勉強
結果、市役所に合格した
その夏、大学に行った友達と会った時
「親から仕送り10万してもらってるけど足りね~」そう言った
僕は、少し腹が立った💢
そして、ある日 冗談半分で親父に
「大学に行かせたと思って小遣い10万くれよ!」って言った
親父は、怒って僕を一発殴った
「逆だぞ!就職したんだから、たとえ1万でも家に入れる立場だろ」
そう怒られた
それで、翌月から1万を入れるようになった
僕は、家族にも幸い恵まれていた
経済的には貧しかったが、善人だった
それだから立ち直れたのかもしれない
でもこういう友達もいる
お父さんは建設業自営、地元の名士だったが、倒産して夜逃げした
友達が、中学3年の時だったか
どうしてるのかなぁと思っていたが、23.4才で再会した
随分苦労したそうだが、立派になっていた
こういう友達もいる
現代社会では考えられないような差別を受ける家庭に生まれた友達
その友達が高校の時、僕の家に遊びに来た時、親は露骨に避けた
“母ちゃんも差別するんだ”そう思った
僕が、グレたひとつの理由だ
その友達は「自分は普通の結婚はできない」そう言っていた
「そんな事ないよ!」僕らは言ったが、そいつには差別が付きまとった
それでも、何十年もかけて、普通の生活を築き上げている
人生には、越えられないような苦難がある
それでも、必ず道は開ける
たとえ開けなくても、人のせいにせずに生きてはいける
そうすべきなのが、人の道だ
信仰を持つ前から、僕はそれを悟ることができた
テロ犯の家庭には、同情もするし、教会が直さなければいけない所も沢山ある
でも、だからと言って人を殺してもいい理屈は1㎜も無い💢
⬇️Geminiに荒れてた高校時代を描いてもらったらカッコよすぎで💦
#信教の自由 #僕の見た家庭連合 #スパイ防止法制定
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 November 11, 2025
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今、山上被告の妹の証言によりあらためて宗教と帰依の問題についての議論が活発化しています。
実は私のデビュー作『現代において信仰はいかに可能か』第五章では『精神現象学』の帰依論に焦点を当てて、熱烈な帰依がもたらす功罪について分析しています。
念頭にはまさにこの事件がありました。
「帰依とは「不幸な意識」のキリスト教的様態である。帰依にはたしかに帰依者自身を幸福へ導くという健全な機能が存在する。しかし一方で、帰依していない隣人たちとの関係が切断される危険性をも孕んでいる。これは現代社会にも直接関係する問題であり、熱烈な帰依者とその家族の間で起きる分裂や不和といった側面も指摘されなければならない」(p.229-230)
この文脈から、ヘーゲルの「不幸な意識」についての議論の分析に入っていきます。
ぜひ今こそ、宗教とは何なのかを本書と共に考えていただければと切実に願っています。
●倭国経済新聞(9/23、朝刊一面)掲載。https://t.co/vtJoA7gjJy
●毎日新聞(10/5、朝刊一面)掲載。https://t.co/PcwSKkvHBD
●「予約ランキング1位」(ヨベル公式現在)。https://t.co/8IurFUmL2y
●『本のひろば』(9月号、11月号)、『福音と世界』(11月号)広告掲載。
●倭国カトリック神学院教授(カトリック神学会理事)の阿部仲麻呂司祭による推薦文を収録。
●金子晴勇先生(岡山大学・聖学院大学名誉教授)の査読から得た御助言をもとに全面的なブラッシュアップを経て完成。
●大貫隆先生(東京大学名誉教授)より「久しぶりの充実した読書体験」、「壮大なスケールでのヨハネ福音書注解」との御評価。
●大貫先生の最新作『福音書の隠れた難所』(ヨベル)では本書とも繋がりの深い拙著『ナザレのイエス』へのレビューが記載。
10/1発売『現代において信仰はいかに可能か』(ヨベル)
序論
第一章 ヘーゲルの時間様相論
第二章 ヘーゲルによる神の存在証明(全一六講義解説)
第三章 ヘーゲルにとってキリスト教とは何か
第四章 ヘーゲル哲学における「神の死」
第五章 ヘーゲル哲学における「不幸な意識」
第六章 ヘーゲル哲学における「愛」
終章 現代において信仰はいかに可能か
★全国取り扱い書店リンク先★
●ヨベル(予約ランキング1位達成!)
https://t.co/cZNUqsAPrr
●紀伊国屋書店
https://t.co/UcyRNL9dPq
●丸善ジュンク堂書店
https://t.co/Cwr4WgHqFh
●教文館
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●いのちのことば社
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●ゴスペル・ライト・ストア
https://t.co/qcRzMTRO8q
●特集記事(詳細目次あり)
https://t.co/sITSFak08Q
#読書好きな人と繋がりたい November 11, 2025
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生成AI時代に適応を目指して、現代社会に適応できなかった
許可なきイノベーションを志すのは自由だが、潰される覚悟は持って欲しい https://t.co/rtxizuJ6V6 November 11, 2025
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「忖度」や「察し」は男社会でも男達がいやというほどやっているので、これを「母性的」とする言説もどうなのだろう、と思うところもあるが、その混在が現代社会の迷走を生んでいる、というならば、確かにそれは一理あるのかもしれない。
男は権力者に対してのみ「忖度」や「察し」をする。女はそうではなく、ケアする対象に対して「察し」ようとするし、ケアをきちんと行うために相手に「忖度」しようとする。目的がまったく違うのだ。
男達が自分の権力を維持するために母性的なものすら濫用し、悪用し始めたのが迷走を呼んでいる、とも言えるっちゅうことか。
もちろんみんながみんなそういう男たちばかりではないのだろうが。
男達の多くは、自分の権力維持と保身とかそういうものを第一優先基準としている点を変えるべきなのではないか。 November 11, 2025
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【近刊】12月16日発売予定『好みで満ちてゆく社会』(木島由晶著)の書影を公開しました。
私たちの日常生活は自分たちが好きなもの、つまり「好み」で満ちあふれている。現代社会の「文化」消費の社会学。
https://t.co/bqvJumw8Nd https://t.co/MVkEPybWxG November 11, 2025
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私が一番好きなサプリはカルトナウです!
元々、現代社会に紛れているオカルトが性癖なので……TRPGも初めて興味を持ったのは妖魔夜行だしね。あれも妖怪が人間社会に潜むお話だから…… November 11, 2025
その家に生まれたというだけで決められたしきたりと文化を守って生きていかなければならないって現代社会の思想に照らし合わせると相当非人道的だと思うんだけど、そのおかげで多くの他人はなんの努力も強いられずに、その文化は守られていくわけで、関係ない人は感謝こそすべきであって、腹を立てるのは通りが通らないんじゃねとは思う
ちなみにその文化の担い手になりたいと思う門外の人間はこの場合無関係な他人には当てはまらない November 11, 2025
素晴らしい、面白い作品でした。
ファンダムを題材に、現代社会を生きる私達のあらゆる『相』を炙り出す。
#朝井リョウ #イン・ザ・メガチャーチ
『イン・ザ・メガチャーチ』のご紹介
https://t.co/ei09Bd1Ums November 11, 2025
【新刊のお知らせ】
山本浩貴『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』
日記を「表現の最小モデル」と捉えてきた山本の〈日記〉論を一冊に集成。ブームをめぐる状況整理、そこからありうる〈小説・詩歌〉の再定義。
「#文学フリマ東京 41」(し-17~18)で発売します。
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近年ささやかなブームと言われる〈日記〉。
それはただ一過性のものなのか、それとも大きな時代的変化によるものなのか。
日記を「表現の最小モデル」と捉え、小説・詩歌を中心にさまざまなジャンルで活動を展開してきた「いぬのせなか座」主宰の山本浩貴が、『文藝』『文學界』など各所で発表した〈日記〉論を一冊に集成。
●収録作をめぐる自著解題を中心にあらためて〈日記〉に対する自身のスタンスを開示する「はじめに」(3,500字)
●〈日記(本)〉ブームをめぐる近年の状況整理、およびそこからありうる〈小説・詩歌〉の再定義を試み、発表時大きな話題をよんだ表題作「フィクションと日記帳」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた22,000字)
●やはり近年流行しているとされる〈フェイク・ドキュメンタリーホラー〉と〈日記〉の関係を、リアリティとフィクション、そして倫理の観点から論じた「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた17,000字)
●金井美恵子『目白雑録』と大岡昇平『成城だより』というふたつの日記風エッセイを通じて〈小説家〉なる存在を再定義する「それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて」(8,500字)
●いぬのせなか座の〈日記〉に対するスタンスを圧縮的に記述し宣言する記念碑的テキスト「日記と重力」(7,000字)
●日記や往復書簡を共同制作の一種と捉える視点がそのまま方法化した〈座談会〉という特殊なスタイルで書かれた、日記と現代社会をめぐる率直な肌感の吐露「座談会9(抜粋)」(28,000字)
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【目次】
はじめに
フィクションと日記帳――日記(本)から往復書簡、書く宛先をつくること
ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ――日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』
それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて
日記と重力
座談会9 日記、動員、後世、私の生…(抜粋)
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【著者】
山本浩貴(いぬのせなか座)
1992年生まれ。様々なジャンルや領域を横断しつつ、現代における表現と生のあいだの関係を検討・提示している。小説家・詩人としての活動のほか、2015年に制作集団・出版版元「いぬのせなか座」を立ち上げて以降は、編集者、デザイナー、批評家、演出家など幅広く活動。主な小説に「無断と土」(『異常論文』(樋口恭介編、早川書房、2021年)『ベストSF2022』(大森望編、竹書房、2022年))。批評に『新たな距離』(フィルムアート社、2024年)。デザインに『クイック・ジャパン』(159-167号、太田出版、2022-23年)、𠮷田恭大『光と私語』(いぬのせなか座、2019年)。企画・編集に『早稲田文学 特集=ホラーのリアリティ』(筑摩書房、2021年)。演出に『インポッシブル・ギャグ』(松原俊太郎作、京都芸術センター、2025年)。現在『SFマガジン』にて小説「親さと空」連載中。
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【概要】
著者:山本浩貴(いぬのせなか座)
書名:『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』
サイズ:A5判型
ページ数:88ページ
発行:いぬのせなか座
編集・装画:山本浩貴(いぬのせなか座)
装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座)
発行日:2025年11月23日
価格:1,100円(税込)
※「文学フリマ東京41」では税抜き価格1,000円で販売。
オンラインショップでのご注文は↓
https://t.co/Wc002L1qr5 November 11, 2025
その家に生まれたというだけで決められたしきたりと文化を守って生きていかなければならないって現代社会の思想に照らし合わせると相当非人道的だと思うんだけど、そのおかげで多くの他人はなんの努力も強いられずに、その文化は守られていくわけで、関係ない人は感謝こそすべきであって、一方的に否定するのは道理が通らないんじゃねとは思う
ちなみにその文化の担い手になりたいと思う門外の人間はこの場合無関係な他人には当てはまらない November 11, 2025
@ngsnsk @kitaharamarimo 現代社会で専業主婦を可能とする夫の要求スペックが出来杉レベルだから、そんな男は少ないので、専業主婦になれる新人は減少している。
こう読んだらいいんでは。 November 11, 2025
ハザカイキまたやってくれるんだ!
ほんとにすごい舞台だった。
ギューって苦しくもなるけどものすごく引き込まれて現代社会に生きてる人みんなに見てもらいたい。
今将生と共演してる垣松祐里ちゃんもこの舞台で知った。
最後のえげつない長セリフほんと圧巻だったな。 https://t.co/8xa6ba1238 November 11, 2025
おそよね〜🥱
……夜更かしして遅すぎですねこれは。どれだけ寝たくても、初手はやっぱり睡眠時間6時間〜6時間半タイプらしいよねざわです。三連休の気の緩み、なお予定は入ってない。心を休めるのが本当に大事な現代社会なので😌
お仕事の方もお休みの方も素敵な1日を過ごしてください🌱 https://t.co/SaGwTha1vf November 11, 2025
大臣でごく基本的な経済の知識を身につけている人はどのくらいいるのか、昨今の大臣たちを見ていると不安になる。
パックンの話は私たちの時代は高校一年生の現代社会か何かで習った。中3の公民でも習ったと思う。大学行かなくてもやってる。
議員になったらレク必須にしてほしい。 https://t.co/k7DQPWKpZd November 11, 2025
情報の量や速度、そして「分かりやすさ」が支持されているように感じる現代社会のなかで、自分のペースで興味関心を広げたり深めていけるひとの存在をみると心が動く。息が詰まる日々ですが、切り抜けない言葉を大事に拾い集めて 繋いでおきたいな。素敵なインタビューだった
https://t.co/lO3g1QLELo November 11, 2025
【本日発売】
『戦後の倭国社会に影響を与えた「古典」を読む: 現代社会と民主主義を考えるための10講座』(王寺 賢太、小林 康夫、渡辺 靖ほか著 読書人)
【Amazon紹介文】「自らも読み考えてきた「古典」について語る情熱の100分講義を再現する。」
【Amazon】→ https://t.co/uusfszi0sB November 11, 2025
DV家庭に行って目の前で暴力を振るう子供達となされるがままのお母さん達や機能不全の父親などをみれば認識がかわるとおもいますよ😎
親、とくに母親は子供達の暴力で抵抗する力も精神的や余力もなくなってるんですよ。
そこで呼ばれて僕らはいきますけど
、学校とも接触すると、まともな学校は「DVは犯罪だからダメだ」とすぐに指導にはいりますが、ダメな学校ほど知らぬ存ぜぬで切り抜けようとします。
ある私立の名門校の先生が、「現代社会でDVがどれだけアウトか教えるのも大事な仕事のうちで、どんなに能力があってもそれをすれば社会的に終わる可能性がある事はエリートを目指す子達にこそ教えないとまずい。」と言ってたのを思い出します。 November 11, 2025
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