王毅 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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中国の王毅外相がロシアのラブロフ外相と会談して、中国側が「倭国の極右勢力の挑発的行為や再軍備の試みを断固として抑え込むため、引き続き協力する必要がある」と合意したと発表。
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🇨🇳「ロシアも倭国が悪いって言ってるぞ! わーいわーい!」
中国外相、ロシアとウクライナ協議 倭国との問題含め「幅広く共通認識」 | ロイター
https://t.co/wOSAtTBXdH December 12, 2025
66RP
⚠️警告⚠️ 中俄合作对抗美国已经毫无顾忌
🇨🇳🇷🇺中共国和俄罗斯刚刚向世界发出了一个信息——而且他们是在美国眼皮底下这么做的。
🐦🔥本周,当一位美国特使在莫斯科与普京会面时,另一件更大、更具象征意义、也可能更危险的事情正在发生。
🐦🔥中共国最高外交官王毅也身在莫斯科。他此行并非参加仪式,而是与俄罗斯最高级别的国防和外交官员举行“战略安全与军事合作”会谈。这是双方第20轮高级别磋商,这一数字不仅体现了例行协调,更反映了双方持续发展壮大的联盟关系。
时机?绝非偶然。
‼️在王毅会见谢尔盖·绍伊古和俄罗斯外长拉夫罗夫的同一天,美国特使史蒂夫·威特科夫和贾里德·库什纳也在准备与普京会面。王毅也承认这一点,他告诉拉夫罗夫,这对俄罗斯来说是“格外忙碌、紧张和重要的一天”。
☢️中共国非常清楚自己在做什么,并且想让全世界都看到。
在全球联盟格局不断变化的当下,这不仅仅是一次普通的外交握手。它清晰地展现了北京和莫斯科在国防、情报和全球战略领域日益紧密的合作,而美国实际上就在隔壁房间。
就在24小时前,普京签署了一项法令,免除中共国公民的签证,这是对北京此前举措的回应。表面上看,这关乎旅游和商业。但其本质在于促进长期战略伙伴关系(而不仅仅是友谊)所需的准入、流动性和基础设施。
会后发表的联合声明更具深意。中俄双方誓言“巩固战略互信”、“扩大互利合作”、“共同应对层出不穷的新威胁和挑战”。这实际上是外交辞令,意指双方同舟共济,西方应该重视这一点。
🔴这种联盟不仅仅关乎乌克兰或台湾,尽管两者都是全球秩序中的关键战场。它关乎构建一个多极世界,在这个世界中,美国的影响力被削弱,极权国家相互协调,共同抵制西方在军事、经济和意识形态上的压力。
与此同时,俄罗斯外长表示,俄方“高度重视”结束乌克兰战争,当然,前提是必须按照俄罗斯的条件。中共国方面则继续否认向俄罗斯提供武器、情报或装备的指控,但基辅方面对实际情况的看法却截然不同。
无论北京是直接援助莫斯科,还是仅仅通过外交和两用物项出口为其提供支持,其效果都是一样的:中共国正在帮助俄罗斯渡过难关并适应变化。
这应该引起华盛顿和欧洲的深切关注。
🐦🔥本周的种种迹象表明,尽管美国试图分别对付莫斯科和北京,但两国的行动却日益趋于一致。它们不再是孤立的竞争对手,而是合作伙伴,并且正在为一个没有美国主导的世界做准备。
美国或许仍会参与谈判,但格局正在发生变化,其他国家正在划定界限。
来源:《基辅邮报》 December 12, 2025
33RP
🇨🇳🇷🇺 中共国和俄罗斯刚刚向全世界发出一个明确信号——而且就在美国眼皮底下干的!
就在本周美国特使在莫斯科与普京会面之际,一件更大、更具象征意义、也可能更危险的事情同时发生。
中共国外长王毅也在莫斯科,但他不是去走过场的。他是去和俄罗斯最重量级的国防与外交官员进行“战略安全与军事合作”磋商。这是双方第20轮高层战略磋商,这个数字说明这已经不是例行协调,而是持续深化、不断升级的同盟关系。
时间点?绝非巧合。
就在王毅同绍伊古和拉夫罗夫会晤的同一天,美国特使史蒂夫·维特科夫和贾里德·库什纳正在准备他们自己的会见普京行程。王毅甚至当面跟拉夫罗夫说,今天对俄罗斯来说是“特别繁忙、紧张且意义重大的一天”。
翻译过来就是:中共国非常清楚自己在干什么,而且就是要让全世界都看见。
在全球联盟剧烈变动的此刻,这已不只是一次普通的外交握手。这是北京和莫斯科在国防、情报和全球战略上日益对齐的公开亮相,而美国人就他妈在隔壁房间。
就在24小时前,普京刚刚签署法令,免除中共国公民对俄签证,这是对北京此前相同举措的互惠。表面看是旅游和商贸,但骨子里是人员流动、基础设施和长期战略伙伴关系的铺路,而不仅仅是“友好”。
会后联合声明更是一针见血:中俄要“巩固战略互信”“扩大互利合作”“共同应对层出不穷的新威胁和新挑战”。外交辞令翻译成大白话就是:我们是一条裤子,西方最好看清楚了。
西方确实该看清楚。
这种结盟早已不止乌克兰或台湾这两个焦点战场,而是要在全球打造一个多极世界,稀释美国的影响力,让威权国家在军事、经济和意识形态上联合起来对抗西方压力。
与此同时,俄罗斯外长表示,此次会谈“重点关注”按俄方条件结束乌克兰战争。中共国则继续否认向俄罗斯提供武器、情报或装备,但基辅在前线看到的却是另一回事。
不管北京是直接军援还是仅通过外交和两用物资出口“间接放血”,效果都一样:中共国正在帮俄罗斯扛下去、熬下去、顶下去。
这应该让华盛顿和整个欧洲深感不安。
本周暴露出的真相是:莫斯科和北京的行动越来越同步,而美国还在试图把他们分开各个击破。他们早已不是各自为战的对手,而是真正意义上的伙伴,正在共同规划一个没有美国霸权的世界。
美国或许还坐在牌桌上,但地图正在被别人重新画线。
来源:Kyiv Post December 12, 2025
27RP
R7 12/5【ゲスト:高橋 洋一】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第745回
※本日は月1の高橋先生のご出演回ですので、久々のあさ8です。
※有本さんのオープニングトークは結構カミカミなことが多いですね。今日は時間をお間違えになりました。
※百田さんが国会に行かれてから形骸化した拉致特委などはかなり活性化しましたが、百田さんの身辺警護は必要です。自由人と公党の党首とは違います。
<本日のニュース項目>
1️⃣③10年物国債利回り1.935%に上昇、18年ぶり高水準(13:55~)
⑦日銀、12月会合で利上げの可能性強まる 高市政権も容認姿勢
※短期金利と長期金利は似て非なるもの。短期金利が積み上がって長期金利になる。短期金利が上がるのは経済成長期待であって、財政懸念はない。
利上げするにはコアCPIとか失業率などの数値を示すべきであり、長期金利が上がるから利上げするというのは関係ない。
植田総裁は東大数学科卒で高橋先生の4つ上の先輩で、ずる賢い人。
CPIは3%超えてますが、コアCPIは前年同月比+1.6なので利上げする必要はない。
要は、利上げありきで理屈をこねているような。利上げしたいのは日銀当座預金(金融機関へのお小遣い)を2.4⇒3.6兆円を上げたいから。TV局がこれを報道しないのは、金融機関がCMスポンサーだから。普通は当座預金に金利なんか付かないのに。日銀当座預金を0にして、その分を国民に還元すればいいのに。
財務省は長期金利上昇すると財政破綻すると言いますが、バランスシートで考えれば資産も増えるので問題なし。
岡田悟氏が円安で大変だと高橋先生に「トンデモ論者」だと喧嘩を売るも国会が忙しいと逃げる。円安は近隣窮乏化で名目GDPが上がるので逆に皆さんの所得が上がるので良いのです。(添付資料ご参照)為替はそれぞれのマネタリーベースの比に収束します。政府は外為特会の含み益がどんどん増えるので、輸入業者など困っている人に少し吐き出せばいいだけ。ここから、消費税減税などの財源はすぐ出せます。円高のほうがはるかに財政は厳しくなります。
彼はALMがお分かりではないと思います。Y氏など、金利が借りるより貸す方が低いから間違っていると文句を言う人がいますが、資産を余計に持っていれば相殺どころか儲かりますけど。
財務省官僚は東大法卒が多いのに、商業高校レベルの簿記を知らない人が多いのです。
資産を叩き売れば財源は作れますが、天下りが出来なくなるので、財務省はそんなことしたくないのです。議員でこれを追及すると、国税が嫌がらせに入るので、文句言えません。
経団連の事務局は財務省とベッタリで財務省に文句は言えない。経団連の大部分が金融機関なので、利上げしてほしいのです。
2️⃣②国債増発11兆円規模 税収は80.7兆円で過去最大(56:34~)
※多少借金しても経済成長すればGDP比の債務は減りますので問題ないのに。財務省のペーパーをそのまま書いている記事を出すオールドメディア。重要なのは純債務残高対GDP比であり、どっちにしても問題なし。
総連の債務に20年経っても1割しか回収できていないのは、計画通りに進んでいないということで、金融庁がこのまま情報も出さずに、総連を生かし続けるのは問題。債権回収に支障が出るから情報が出せませんって、おかしすぎます。危ない橋を渡るようなアンタッチャブルな話もあって、難しそうですね。
3️⃣⑥「倭国版DOGE」で初の閣僚会議 租特・補助金の見直しに向け(1:09:22~)
※租特の見直し=増税ですが、なぜ一緒にやるの?まず第一に補助金からやるべき。今の時期では間に合わず、来年度の予算で盛り込むのでしょうが、復活折衝の前倒しのようなことが出来るかどうか?石破さんが作った予算の内の95%は固まっています。例年の復活折衝は秒単位で官僚が作ったシナリオを読み上げるだけで、中身は決まっている。こども家庭庁にはいっぱい削減すべき予算が多いですから、片山財務相が火を吹くのが良いパフォーマンスになるのかも。
4️⃣①中国・王毅外相「倭国批判」フランスに同調呼び掛け(1:23:29~)
⑤中国人「台湾のパスポートのカバー」で”偽装”し倭国旅行
⑨高市政権、外国人永住許可の厳格化検討
⑩来日して地下鉄車内でスリか 中国籍の男2人を逮捕
※チャイナ記事が満載。
※帰化要件が緩すぎる。宣誓くらいさせないと。社会保険に加入しないまま入国させるのは厳禁ですよ。全員、専用の民間保険に加入を義務付けるべき。国保には加入させるべきではない。
病気が分かっていて、国保に加入すれば、高度医療費制度適用などで保険財政が破綻してしまいます。介護保険も同じ。保険に入れない人は受け入れるべきではありません。
チャイニーズは一条龍なのでチャイニーズ専用の保険で負担させるとかすべき。このままでは倭国人がバカを見る。
※チャイナは歴史戦を挑んでいるが、敵国条項は中華民国に対しての話なので、中華人民共和国は無関係。結局、自分で自分の首を絞めている。自爆を嗤う。
SF平和条約が無効と言えば、今度は台湾が倭国領になってしまい、ネットで大喜利状態です。
歴史戦をまともに仕掛けてもチャイナは負けるだけ。下関条約では台湾は「永遠に」倭国領土にすると言ってますよ。
薛剣はどこに消えた?シレッと帰国して、チベット送りか。。正義のミカタに出演したら面白いのに。
王毅外相も習近平のメンツを潰したので粛清されるかも。そうされないように、必死に倭国叩きをしていますが。
外務省がSNS等で反論すれば大喜利になりますよ。世界も倭国を支持しています。
チャイナが振り上げた拳をいつ降ろすのでしょうか?ハニトラ爆弾出してほしいです。安倍さんは昭恵夫人が恐くて、ハニトラに引っかからず、かわりに男食と勘違いされ、美男子が来たという。安倍さんの持ちネタ。釣魚台国賓館に泊まるとハニトラにはご注意を。部屋に突然来たり、マッサージ嬢とかお給仕の美しい女性をお持ち帰りなど、いろんな手を使ってきます。チャイナに行くときは奥様をお連れください。これがNoThankYouのサイン。高橋先生が財務省高官で大臣の秘書官のような役目で多額のODAをお土産にチャイナに行かれたときに、ハニトラに遭遇されましたので、ハニトラ専門家です。事前に趣味・趣向を訊かれたと。国内でも企業経由などでハニトラはあるとのこと。チャイナ当局者はハニトラリストをぜひ出してください。リストを出した時点で効力が切れますし。
高橋先生も有本さんもチャイナ・香港には行けませんが、百田さんなら行けるかも。ハニトラ食いまくって、公表したら面白いですね。
高市政権の女性首相・大臣は猛者ぞろい。強い女性が倭国を変える時代に。
※高橋先生、次回は1月9日(金)8時ご出演です。
※来週月曜日は8時?スタートとのことですけど、本当???
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想がかなり含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/mUVYjkE6p6 @YouTubeより December 12, 2025
24RP
「倭国の極右勢力が地域の平和と安定を破壊し、再軍事化を企てる挑発行為を断固阻止しなければならない」
🇨🇳王毅外相
「ロシアは台湾問題における中国の立場を断固支持する」
🇷🇺ラブロフ外相
中国とロシアは、
倭国のファシズムや軍国主義を復活させようとする企てに断固反撃し、
国連安保理常任理事国としてともに責任を担い、
国際正義を守るという点で
高度な合意に達した。
一方、倭国側も
「中国からいろいろ言われているが、言われるぐらいでちょうどいい。今まで通りのことを具体的に言っただけで何が悪いのかという態度で臨んでおり、大変喜ばしい」
麻生元首相
と一歩も譲らぬ方針を貫き、
受けて立つ構え。
アメリカの石油泥棒トランプ戦争王は、
『倭国と韓国はアメリカを騙して利用してきた』
と日韓を強く批難。
さらに既定路線である「台湾保証実施法案」に署名し、中国に燃料投下🔥
石油泥棒は今、ベネズエラ侵略で忙しい。
その次はイランだ。
アジアに軍隊回す余裕は無い
- ̗̀🐯 ̖́-米国を騙してきた倭国と韓国は、
今こそ責任を取って極東で最前線に立って中国ロシアと戦え(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
🇯🇵麻生高市「御意(`-´)ゞ」
🇰🇷やなこった🤪
⬆今ココ
🤔
「ラブロフ外相や王毅外相とは共に酒を酌み交わす仲」
そう語っていた岸田元首相は、
中露との外交を一切進展させることなく対立を深め、
こんにちの状況を招いた。
倭国の軍事力増強も岸田政権が始めたこと。
中露VS倭国の戦争は既定路線。 December 12, 2025
18RP
王毅外交部長は2日、ロシア・モスクワで同国のショイグ安全保障会議書記と第20回中露戦略安全保障協議を行った。https://t.co/prw9Coh2vx December 12, 2025
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王毅中央外事活動委員会弁公室主任は2日、ロシア・モスクワで同国のショイグ安全保障会議書記と第20回中露戦略安全保障協議を行った。両者は、倭国に関する問題について戦略的方向性をすり合わせ、高度な共通認識に達した。両者は、命と鮮血をもって勝ち取った第二次世界大戦の勝利の成果を断固として守り、植民地支配と侵略の歴史を覆そうとするいかなる誤った言動も断固として排除し、ファシズムや倭国軍国主義の復活の企てに断固として反撃し、大国として、国連安保理常任理事国として中露に共通する責任を引き受け、世界の平和と安全を守り、歴史の真実と国際的な正義を守っていくことで一致した。https://t.co/ETzaynWaKj #中露 #倭国 December 12, 2025
16RP
三国演义:联俄抗中或者联俄抗美?
今天,当美国特使威特科夫在莫斯科与普京会面时,另一件大事情也在发生。
中国最高外交官王毅也身在莫斯科。他此行是与俄罗斯最高级别的国防和外交官员举行“战略安全与军事合作”会谈。这是双方第20轮高级别磋商,这一数字不仅体现了例行协调,更反映了双方持续发展壮大的联盟关系。
时机?绝非偶然。
同一天,王毅会见俄罗斯国防部长谢尔盖·绍伊古和俄罗斯外长拉夫罗夫,而美国特使威特科夫和贾里德·库什纳也在与普京会面。
王毅告诉绍伊古和拉夫罗夫,今天对你们俄罗斯来说是“格外忙碌、紧张和重要的一天”。
王毅的话颇具深意。
三国演义正在上演。 December 12, 2025
12RP
🇨🇳🇷🇺 中国とロシアが世界にメッセージを送ったばかりだ - そしてそれはアメリカの目の前で起こった
今週、米国の使節がモスクワでプーチン大統領と会談している間、何か別のことが起こっていた。何かもっと大きな、より象徴的な、そしておそらくより危険な出来事が。
中国のトップ外交官、王毅氏もモスクワにいた。そして彼は儀礼のためではなく、そこにいたのだ。ロシアの最も有力な国防・外交政策当局者たちとの「戦略的安全保障と軍事協力」に関する協議のためだ。これはこうした高官級協議の20回目のラウンドで、この数字は単なる日常的な調整ではなく、持続的で拡大する同盟関係を反映している。
そしてタイミングか?偶然ではない。
王氏がセルゲイ・ショイグ国防相とセルゲイ・ラブロフ外相に会ったその同じ日、米国の使節スティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏がプーチンとの独自の会談の準備を進めていた。王氏はこれを認め、ラブロフ氏に「特に忙しく、緊張感があり、重要な日」だと語った。
つまり:中国は自分が何をしているかを正確に知っており、世界にそれを見せつけたかったのだ。
同盟関係が変動するグローバルな瞬間に、これは単なる外交的な握手ではなかった。北京とモスクワの国防、諜報、グローバル戦略における増大する一致を明確に示すもので、アメリカは文字通り隣の部屋にいた。
わずか24時間前、プーチン大統領は中国人に対するビザ免除の政令に署名し、北京の以前のジェスチャーに対する相互措置を取った。表面的には観光と商業だ。しかしその下には、単なる友情ではなく、長期的な戦略的パートナーシップを支えるアクセス、機動性、インフラの話がある。
会談後の共同声明はさらに露骨だった。中国とロシアは「戦略的相互信頼を強化する」、「相互利益の協力を拡大する」、そして「絶え間ない新たな脅威と課題に共同で対応する」と約束した。これは外交的な暗語で:私たちはこれを共に進める、そして西側は気づくべきだ。
そして彼らはそうすべきだ。
この一致は、ウクライナや台湾だけに関するものではない。両者はグローバル秩序の重要な戦場ではあるが、これは米国の影響力が希薄化し、権威主義国家が軍事的に、経済的に、イデオロギー的に西側の圧力に抵抗するために調整する、多極化世界を構築することだ。
一方、ロシアの外相は「相当な注意」がウクライナでの戦争終結に払われたと述べた。もちろん、ロシアの条件で。中国は一方で、自分がロシアに武器、諜報、装備を供給しているという非難を否定し続けているが、キエフは現場の現実を違う見方で見ている。
北京がモスクワを直接支援しているか、単に外交と二重用途輸出を通じて可能にしているかに関わらず、効果は同じだ:中国はロシアが耐え、適応するのを助けている。
それはワシントンとヨーロッパを深く懸念させるべきだ。
今週明らかにされたのは、モスクワと北京がますます同期して行動していることであり、米国がそれぞれを別々に管理しようとする中でもだ。これらはもはや孤立したライバルではない。彼らはパートナーであり、アメリカの覇権のない世界を計画している。
米国はまだテーブルに着いているかもしれない。しかし地図は変化しており、他の者たちが線を引いている。
出典: Kyiv Post December 12, 2025
12RP
中国の王毅外相は2日、ロシアのショイグ安全保障会議書記は「ファシズムや倭国軍国主義の復活を図るたくらみに断固反撃する」ことで一致。台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に中国が反発する中、「高いレベルの合意に達した」としており、共闘する方針を確認した。これマジヤバい https://t.co/DXl58qxrT9 December 12, 2025
12RP
@takenoma フランスもCCPも
純粋な戦勝国ではありません。
戦後の米英ソの対立構造の中で
どちらの陣営に組み込まれるか(あるいは組み込むか)という地政学的・政治的な思惑がフランス·CCPの国際的地位を決定づけただけです。
つまりどさくさ紛れのエセ戦勝国です。
そこに王毅氏が行って戦勝国とは恥知らず。 December 12, 2025
11RP
国際問題とリアリズム思考――戦勝国ツッコミの落とし穴――「中華人民共和国なんて当時存在してないだろ。」こうしたツッコミは、読んでいる側にはとても気持ちいい。しかしそのまま乗ってしまうと、倭国自身が立っている「戦後秩序」という床板まで、一緒に踏み抜きかねません。フランスも中国(“China”)も、戦時には敗北や混乱を経験しつつ、戦後の国際秩序では「戦勝国枠」に復帰し、その地位を継承してきた国だからです。
ここでは、
① 中国が使っている戦勝国ロジック(A)、
② 国際社会・特に常任理事国がどこまでそれを認めているか(B)、
③ そのロジックの弱点と、倭国が取りうる「調和的な反論」のライン(C)
を順に整理し、「中国=戦勝国じゃない」という雑な否定ではなく、国際社会と足並みを揃えつつ中国の“拡大解釈”だけを切り取る道筋を考えてみたいと思います。
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1.「敗戦」と「戦勝国」は別のレイヤーの話である
2.「中国が存在しない」という誤認──国家と政権を分けて考える
3.国際社会はどこまで中国のロジックを認めているか
4.中国ロジックの弱点──どこを突くべきか
5.感情的な「一刀両断」が危うい理由
6.倭国が取りうる「調和的な反論」──どこを、どう突くか
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1.「敗戦」と「戦勝国」は別のレイヤーの話である
まず整理しておきたいのは、
「戦場で負けた/占領された」という軍事的な結果と、「戦後秩序の中で“戦勝国枠”を与えられたかどうか」という地位は、 同じ物差しでは測れないという点です。
フランスは1940年にドイツに降伏し、パリも占領されました。しかしそれで「フランスという国家」そのものが消えたわけではありません。
国内には、ドイツに協力するヴィシー政権と、ド・ゴールを中心とする「自由フランス」が並立し、どちらを正統なフランス政府とみなすかをめぐって政治的な争いが続きました。
連合国は最終的にド・ゴール側を正式なフランス政府として承認し、戦後処理や国連創設の場には「戦勝国フランス」として呼び戻しました。その結果として、フランスは国連安全保障理事会の常任理事国となり、対独処理にも戦勝国の一員として関与する立場を得ています。
つまり、戦時に軍事的敗北や占領を経験したからといって、戦後の国際秩序のなかで自動的に「戦勝国ではない」と整理されるとは限らない。
敗北から時間をおいて「どの政府を正統と承認するか」という政治判断を経て、フランスは「1940年には敗れていたが、1945年には戦勝国として復帰した国」という位置に落ち着いた、という理解が妥当でしょう。
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2.「中国が存在しない」という誤認──国家と政権を分けて考える
次に中国です。
2025年の王毅発言で引っかかるのは、 「中華人民共和国(PRC)」の外相として「第二次大戦の戦勝国」を語っている点でしょう。
よくある反応は、
1945年にあったのは中華民国(ROC)であって、PRCは1949年に成立した。 だからPRCが“戦勝国”を名乗るのはおかしい。
という形です。直感的にはわかりやすいのですが、国際法上の整理はもう少し違います。
1945年当時、倭国と戦っていたのは、連合国側“China”として扱っていた国家であり、その代表政府が中華民国でした。この“China”は米英ソと並ぶ「四大国」の一つとされ、戦勝国側に位置づけられていました。
その後、大陸の実効支配は共産党(PRC)に移りましたが、国連が「中国の代表」として承認していたのはしばらく中華民国のまま、という“ねじれ”の時期が続きます。
これを整理したのが1971年の国連総会決議2758号です。
この決議は、「中国(China)の唯一の合法的代表はPRCである」と宣言し、中華民国代表を国連から排除しました。その結果、国連憲章に最初から書き込まれていた “China” の常任理事国席は、代表政府としてPRCに引き継がれることになりました。
要するに、
・戦時:
連合国が“China”と呼んだ国家が倭国と戦い、その看板が中華民国だった
・戦後:
“China”の椅子を誰が代表するかという問題が、最終的にPRCに収束した
という構図です。
この枠組みでは、「PRCは1945年に存在していなかった」という指摘は事実ですが、それをもって「だから中国は戦勝国ではない」とは言い切れません。
中国政府の公式な立場は、あくまで
戦勝国“China”の権利と義務を、現在代表しているのがPRCである
という整理になっています。
---
3.国際社会はどこまで中国のロジックを認めているか
ここからがBの論点です。
まず、代表権と常任理事国席については、国際社会はおおむね中国のロジックを受け入れています。
国連憲章には創設時の常任理事国として “China” が明記され、1971年の2758号決議は、その“China”を代表するのはPRCだと確認しました。米国も1979年にPRCを「中国の唯一の合法政府」と承認し、以後、常任理事国を含む各国は「戦勝国Chinaの席を現在はPRCが担っている」という前提で動いています。
この範囲──つまり
「PRCが“戦勝国Chinaの代表だ”と名乗ること」そのものに対して P5が正面から異議を唱えているわけではありません。
問題は、その先です。
中国はしばしば、
我々は戦勝国だ → 戦勝国として台湾や戦後秩序を語る最終権限がある
という形で話を延長し、さらに
2758号決議によって、台湾を含む“中国全体”の代表としてPRCが承認された
とまで主張します。
ここで米欧ははっきりと異論を唱えています。
米国もEUも、2758号は「国連における中国代表を誰とするか」を決めたにすぎず、台湾の主権や地位については何も判断していない、と繰り返し述べています。
したがって、正確には、
・前半(代表権と常任理事国席の継承):国際社会も現実として認めている
・後半(台湾まで含めてPRCの“戦勝国としての権限”だとする部分):ここは激しく争われている
という二つを切り分ける必要があります。
ここを混同すると、
「中国は戦勝国ではない!」という乱暴な否定か、
逆に「台湾も含めて全部PRCに決まっている」という過剰な肯定か、
どちらかの極端に落ちやすくなります。
---
4.中国ロジックの弱点──どこを突くべきか
AとBを踏まえると、中国側の論理にはいくつかの明確な弱点が見えます。
第一に、
「国家継承」と「歴史的功績」が意図的に近接させられている点です。
法的なレベルでは、「戦勝国Chinaの権利義務をPRCが継承した」という国家承継の話にすぎません。
ところが国内向けの歴史叙述になると、
抗日戦争の勝利をもたらした主体は中国共産党であり、
その最終的な成果としてPRCが成立した
という語り方が前面に出てきます。
しかし、戦時の正式な政府は中華民国であり、
倭国軍と正面から戦っていた主力も国民党軍でした。
この史実を十分に説明しないまま、勝利の功績をほぼPRC側に一本化してしまうと、
歴史研究や台湾側からの反論に対して脆くなります。
「継承の主体」と「戦時の功績」を峻別しない点が、一つ目の突きどころです。
第二に、
国連総会決議2758号の文言を超えた拡大解釈です。
2758号は、「国連における中国の代表は誰か」という問題を扱った決議であり、台湾の主権や最終的な地位については一言も触れていません。
にもかかわらず、
2758号によって、世界は台湾を含む“中国全体”の代表としてPRCを承認した
というところまで話を広げてしまうと、
米国やEUを含む第三国からは「そこまでは合意していない」と見なされやすくなります。
テキストの範囲を踏み越えている、という指摘を受けやすい部分です。
第三に、
「戦勝国としての権利」と「民族自決の原則」との衝突があります。
戦後の国連体制では、植民地独立の流れの中で民族自決が重要な原則として確立しました。
現実の台湾は、独自の政府・選挙・軍隊・通貨・パスポートを持つ政治体として機能しています。
その状況を踏まえると、
我々は戦勝国だから、台湾の最終決定権を握っている
という主張は、現代の自決権原則と真正面からぶつかります。
単に「戦勝国である」という歴史的地位だけを根拠に、現在の住民の意思を無視できるのか、という点で、国際社会の共感を得にくいロジックになっていると言わざるを得ません。
---
5.感情的な「一刀両断」が危うい理由
ここまで見てくると、冒頭の
「フランスは敗戦国だろ、中国は当時存在していないだろ」
というツッコミが、感覚としては共有しやすくても、
そのまま乗るにはだいぶ危ういことが分かる。
フランスについて言えば、
たしかに1940年には軍事的に敗北し、占領も経験している。それでも戦後の処理においては、正統政府として連合国側に復帰し、「戦勝国フランス」として扱われてきた。
ここだけを切り落として「敗戦したのだから戦勝国ではない」と言い出せば、戦後秩序そのものの前提を崩す議論にすぐつながってしまう。
中国についても同じ構図がある。
戦時に倭国と戦っていたのは“China”であり、その代表政府が中華民国だった。その“China”の代表が戦後の混乱と政治的決着を経てPRCに移った、というのが国連上の整理である以上、「PRCは1945年に存在しなかったから、Chinaも戦勝国ではない」と短く切ると、国家と政権の区別を無視した議論になりやすい。
この種の「雑な否定」を重ねていくと、
最終的には
倭国は本当に敗戦国なのか
戦勝国と敗戦国という枠組み自体がインチキではないか
という方向に議論が滑っていく。
それは、サンフランシスコ平和条約や国連憲章を踏まえて倭国が復帰してきた枠組みそのものを、
自分で揺さぶることにもつながる。
だから、中国のロジックに違和感を覚えることと、
戦後秩序の基本枠組みまで否定することは、きちんと切り分けておいたほうがよい。
必要なのは「戦勝国クラブ」そのものの否定ではなく、
その地位の“使い方”が現在の国際規範と噛み合っているかどうか、という次元の問いである。
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6.倭国が取りうる「調和的な反論」──どこを、どう突くか
では、倭国が国際社会との調和を前提にしながら、
中国の「戦勝国」ロジックにどう異議を唱えうるのか。
鍵になるのは、次の二つを同時に踏まえることだろう。
ひとつは、倭国自身が戦敗国として講和条約と国連憲章を受け入れ、その中で安全保障と経済的地位を再構築してきたという事実を、軽々しく投げ捨てないこと。
もうひとつは、そのうえで、中国が「戦勝国」の地位を楯に、台湾の地位や東アジアの安全保障、歴史認識の最終審まで一手に握ろうとする振る舞いには、はっきり線を引くことである。
その意味で、倭国が取りうる反論は、
だいたい次のような骨格になる。
まず、国連総会決議2758号については、
あくまで「国連における中国代表をPRCとする」と決めた代表権の問題であり、台湾の主権や最終的地位を決めた決議ではない、という点を確認する。
これは米国やEUが公式に繰り返している解釈と齟齬がなく、「2758号=台湾はPRCの一部と国際的に確定」という主張に対して、テキストベースで静かに疑義を呈することができる。
次に、台湾問題そのものについては、
武力による現状変更を認めない、という国連憲章上の原則と、当事者の意思を尊重した平和的解決という原則を前に出す。ここでも、「誰が戦勝国か」という過去のカードではなく、「21世紀の国際秩序をどう守るか」という現在形の問い方に軸足を移すほうが、他の民主主義国との足並みを揃えやすい。
さらに一歩進めるなら、
倭国は「戦勝国だから何でも言える」という発想そのものに距離を取ることができる。
20世紀型の発想では、
戦勝国クラブが国際秩序の最終決定権を持つ、という感覚がまだ強かった。しかし、脱植民地化と冷戦終結を経た現在の国際環境では、国連憲章、武力不行使、民族自決、人権といった原則のほうが、少なくとも建前上は前面に出ている。
倭国は、自国が敗戦を経て平和国家路線を選んだ経験を背景に、
戦勝国であったことは、21世紀の国際秩序で特権を主張する免罪符ではない。
むしろ戦争の惨禍を経験した国こそ、武力による現状変更を抑え、国際法と対話による解決を率先して示す責任があるのではないか。
というメッセージを、中国にも、米露欧を含む戦勝国クラブ全体にも向けて発することができる。
王毅がフランス外相に向かって
「共に第二次世界大戦の戦勝国」と語ったことに対しても、倭国の立場からは、次のようなまとめ方が考えられるだろう。
フランスも中国(China)も、第二次世界大戦で深い傷を負いながら連合国側に立った歴史を持つ。
そのこと自体は否定しないし、倭国も敗戦を経て現在の国際秩序の一員となった。
しかし、戦勝国であったことは、他地域の将来を一方的に決める白紙委任状ではない。
むしろ戦争の記憶を持つ国として、21世紀のルール──武力不行使、自決権、国際法──を
どう守るかが問われているのではないか。
こういう枠組みで語れば、
中国の「戦勝国マウント」に対して、
「お前だって負けていただろ」
「存在していなかっただろ」
と応じる必要はない。
戦勝国であることも、敗戦国であることも、そのまま歴史として認めたうえで、そのカードの“使い方”だけを現代の規範に照らして問い直す。
それが、倭国が国際社会と歩調を合わせながら、中国のロジックの過剰な延長部分だけを切り取っていく、一番筋の通った立ち位置になるはずだ。 December 12, 2025
9RP
12月4日,据新华社消息,习近平在北京人民大会堂同赴华进行国事访问的马克龙举行会谈。双方就中法关系及国际地区重大问题深入交换意见,共同见证多项合作文件签署。
此次会谈系马克龙2017年执政以来第四次访华,也是对去年中法建交60周年之际习近平访法回访。马克龙于3日下午抵京,王毅外长接机。会谈中,习近平强调中法应秉持独立自主、相互理解原则,推动经贸、航空航天、核能等传统领域合作,拓展数字经济、绿色转型等新兴领域。马克龙表示,法中关系世界意义重大,愿深化经贸投资,推动欧中合作,共同维护多边主义。
双方就乌克兰危机、中东局势、气候变化等全球热点交换看法,强调通过对话化解分歧、促进和平稳定。会后,双方签署航空、环保、文化旅游等多项协议,并出席签字仪式。 December 12, 2025
7RP
【中国「中仏は共に戦勝国!」発言がヤバすぎる件】
2025年12月3日、王毅外相がフランス外相にこう言った。
「中国とフランスは第二次世界大戦の戦勝国同士!
倭国が台湾で暴走してるから一緒に止めよう!」
→ でも歴史を振り返ると……
・1940年 フランス → パリ陥落、ナチスに即降伏
・1945年 終戦 → 中国(今の中华人民共和国)はまだ存在してない(1949年建国)
つまり
フランス=最初は完敗したのに「最後は勝ち組に乗っかったからセーフ」
中国=終戦の4年後にできた国が「俺が勝った!」と主張
フランス外相の返事
「一つの中国は支持しますね~(倭国批判はスルー)」
完全にスネ夫(フランス)に「ジャイアン(中国)と一緒にのび太(倭国)をやっつけようぜ!」と誘ったら
「えーっと、まぁ中国は友達だけど…」と完全にかわされただけでしたw
結論:中国の歴史捏造プロパガンダ、また大スベり!
【時系列表】
1940年 フランス降伏
1945年 終戦(中国はまだない)
1949年 中華人民共和国誕生
これで「戦勝国同士」って無理がありすぎでしょ!😂 December 12, 2025
7RP
🇨🇳🇷🇺中国和俄罗斯刚刚向世界发出了信息——他们在美国的监督下这样做了
虽然本周一位美国特使在莫斯科会见了普京,但发生了其他事情,更大、更具象征意义,而且可能更危险。
中国最高外交官王毅也在莫斯科。他没有在那里参加仪式。他在那里与俄罗斯最有权势的国防和外交政策官员进行“战略安全和军事合作”谈判。这是这些高级别磋商的第20轮,这一数字不仅反映了常规协调,而且反映了持续和不断增长的联盟。
时机呢?不是偶然的。
同一天,Wang会见了Sergei Shoigu和外交部长Lavrov,美国特使Steve Witkoff和Jared Kushner正在准备与Putin会面。王甚至承认了这一点,他告诉拉夫罗夫,这对俄罗斯来说是“特别忙碌、紧张和重要的一天”。
翻译:中国清楚地知道自己在做什么,并希望全世界都能看到它。
在一个由联盟转变定义的全球时刻,这不仅仅是另一次外交握手。这清楚地表明了北京和莫斯科在国防、情报和全球战略方面日益一致,美国实际上就在隔壁房间。
就在24小时前,普京签署了一项法令,免除中国公民的签证,这是与北京早些时候的姿态相对的举动。从表面上看,那是旅游和商业。但在下面,它是关于支持长期战略伙伴关系的访问、移动性和基础设施,而不仅仅是友谊。
会后的联合声明更加具有启示性。中国和俄罗斯发誓要“巩固战略互信”、“扩大互利合作”,并“共同应对无尽的新威胁和挑战”。这是外交准则:我们在一起,西方应该注意。
他们应该的。
这种结盟不仅仅是关于乌克兰或台湾,尽管两者都是全球秩序的关键战场。这是关于建立一个多极世界,在那里美国的影响力被淡化,专制国家在军事、经济和意识形态上协调抵抗西方的压力。
与此同时,俄罗斯外交部长表示,当然,按照俄罗斯的条件,对结束乌克兰战争给予了“应有的重视”。就中国而言,继续否认向俄罗斯提供武器、情报或设备的指控,但基辅对实地的现实有不同的看法。
无论北京是直接援助莫斯科,还是仅仅通过外交和两用出口使其成为可能,效果都是一样的:中国正在帮助俄罗斯坚持和适应。
这应该深切关注华盛顿和欧洲。
本周透露,莫斯科和北京的行为越来越同步,即使美国试图分别管理它们。这些不再是孤立的对手了。他们是合作伙伴,他们正在计划一个没有美国统治的世界。
美国可能仍然在桌前。但地图正在移动,其他人正在划线。
来源:基辅邮报
https://t.co/I4TxMPPk0n December 12, 2025
5RP
@takeuchikumiffy 王毅は倭国でゴルフするのが
大好きだそうですね。
習近平がゴルフを忌み嫌っているので
安倍さんが習近平との会談で
王毅のゴルフ大使っぷりを話された際、
火消しに奔走したそうです🤣🤣🤣 December 12, 2025
5RP
@x_mariko_x22 @Aran_Jijitan @gennkina_yuuki @IEDA_papi @tweetsoku1 【積読】
中国
倭国に絡む問題でロシアと合意
第2次大戦の勝利「断固」堅持
中国と露は倭国関連の問題で戦略的な調整を行い高いレベルの合意に達した。中国外務省が2日に行われた王毅外相と露のショイグ安全保障会議書記の会談後に声明を発表
https://t.co/pmnWfWxsWt
takaiti‼一兵卒まで赤紙か‼ December 12, 2025
5RP
中国・王毅外相が
フランス外相に「倭国批判」同調を呼びかけ
「共に第二次世界大戦の戦勝国として、血と引き換えに得た勝利の成果を守ろう。」
だから、中国はいつ建国したのかも知らないのか?
戦勝国は中華民国(台湾)で共産党は逃げ回ってただけです
中国と韓国の悪口ツアーはカッコ悪い December 12, 2025
5RP
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