独裁国家 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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中国の旅行会社が倭国旅行を売らなくなったり、中国で倭国留学が見合わせられたりしているそうですが、淡々と言いますけど、そういう事態は常に倭国の側では織り込み済みでなければいけないことです。私は日中友好を謳う人なのでいいますが、一党独裁国家と交流するというのはそういうことなんです。 November 11, 2025
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中国政府「人民は倭国に行かないで~😭」
人民「いや旅行は普通に行くし。予約しちゃってるし😅」
中国政府「航空券は強制キャンセル😠😠😠」
中国はこれができるの強みだよなぁ
独裁国家じゃないと平時でこの統制力は無理 https://t.co/eS3MHrlvk5 November 11, 2025
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倭国より軍事力が小さいフィリピンも
覚悟決めて、軍靴の音も荒々しい覇権主義の独裁国家を
押し返そうとしているぞ。
矢弾の戦にしないために
上は外交戦、下々は言論・認知戦で
独裁軍事国家のプロパガンダを封圧しないと
世界平和は保たれない。
https://t.co/8Jt4TAny9k November 11, 2025
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ある意味、高市早苗の発言が台湾有事の抑止力になり、中国外務省が、その抑止力を消すために世界に向けてあの下品な脅し文句を堂々と叩きつけている。「中国人民のボトムラインを挑発すれば、鋼鉄の長城の前で頭を割られ血まみれになる」という言葉。国家が公式に発する言葉とは思えない。これは外交ではない。国家単位でこれを公式発信する国が隣にいる という事実を、あたしたちはそろそろ直視しなければならない。
個人の善良さは、国家の暴走を止められない。歴史が何度も証明していることだよ。
櫻井よしこ氏の解説にあった通り、中国がいま最も嫌がっているのは倭国が目を覚ますことだよ。
高市早苗首相が台湾有事に関して語った当然の認識は、倭国は米軍を助けざるを得ない、それは存在危機事態になりうる、これらは、国際常識です。
しかし中国はそれを絶対に倭国人に気づかせたくない。
なぜか?
倭国が事実を理解すれば、中国は台湾侵攻で必ず敗北するから。中国が恐れているのは、倭国の覚醒であり、倭国の気づきは中国にとって最も危険な現実なんだよね。
鋼鉄の長城?
14億人?
血まみれになる?
そんな言葉を使う国ほど、自信などない。
自信ある国家は「殴るぞ」などと言わない。殴る国は、黙って殴る。
あのポスターは、虚勢と焦燥と国際情勢の読めなさが混ざった、最も醜いタイプの宣伝。
北村晴男氏のポストで、この国は倫理的に最低レベルにあるというのは、激情ではない。法律家としての冷静な診断だよ。
独裁国家とはつまり、暴力を宣伝することに抵抗を感じない国家のこと。人間の倫理が壊れたとき、国家は最も危険になる。
国防は倫理の問題だよ。独立国家としての矜持の問題でもある。台湾が倒れれば、倭国は自動的に戦場になる。それを理解できなかった昭和初期の愚かさを、あたしたちは二度と繰り返してはならない。
そしていまの中国の言動は、戦争前夜の空気というより 自信を失った独裁国家の暴発リスクに近い。
だからこそ倭国は、ただ粛々と守る準備をしていくのみです。左派の中国様ありがとうは、もうさよならです。迎合の時代は終わり、倭国が隣国との現実と向き合う時がようやく来たんだよね。 November 11, 2025
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@e_the_dethroner 「殴り返してくる強い男(独裁国家のクマのプーさん)は殴れないから、反撃してこない優しい女(民主主義国家の女性首相)を殴る」精神、最高にロック。 November 11, 2025
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自由民主主義国で反権力を標榜しながら、一党独裁国家へは無言を貫くというのがもう「答え」なんだよな。
文化交流をシャットダウンしようとする国家の言うには従順らしい。 https://t.co/tSZWOLx4JA November 11, 2025
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西側の人間は中国に行く、中国人と連絡を取るごとに、金盾がある監視国家であることを強制的に思い出させられて中国通ほど異質な独裁国家という印象を強めるのだが、中国生まれの大半は言論の監視制限が空気のように当たり前のため、国民レベルで中国の自画像と他者視線ににズレが生じてますね https://t.co/0iClJa6oKA November 11, 2025
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🚨倭国官员被“按头教训”,中国司长 #刘劲松 双手插兜送客
仇日小粉红必看视频:
💥文贵谈中国官员与倭国官员的待遇对比
倭国连个退下来前首相都不配有专车保镖!
而中国?一个副国级退休了,一年吃掉一个贫困县400万人的钱……
正文:
安倍作为一个倭国前首相,按照倭国的政府政策,首相退下来,连专车司机、保镖秘书都没有。什么样的国家有这样自信呐?因为他不怕自己的国民,他不应该花自己国民的纳税钱。
倭国政府老百姓都懂得一个道理,不是中国人。中国人是99.999%都不懂,没有一个政府、一个党是生产一分钱的,所有的政府和钱都是人民生产的,所有花的钱都是来自于你。
朱镕基、江泽民等等常委,什么这些人都活90多岁,大家知道吗?一个副国级,他只要退休以后,他活下去,他在保健、医疗、警卫、驻地房子(叫驻地房子)、秘书和享受国家的待遇,每一年等于中国多少呢?我告诉大家啊,大概是贫困县,贫困县400万人,400万人的钱花给一个副国级。
400万人,围绕着他是多少人服务呢?大概在600人到1,000人。别相信我啊,你们去查一查去,这是全世界和中国政府的公布。中国9,000多万党员,是吧?中国每年的这个政府开支,每年的财务开支、行政开支,你去算一算就行了。
如果真实地按着想的话,一年多少钱呢?一个副国级大概一年8亿到12亿之间人民币,也就是2亿美元吧,1.8–2亿美元最低的。这是按照中国GDP是多少呢?大家算一算那2亿美元,也就是大概是多少人。
你再算算倭国的5万亿美元,安倍晋三该受啥待遇呢?是吧,安倍,倭国1亿人,按照这个算的话,安倍晋三最起码是中国的退休的常委级官员,不要说元首,是应该是他的10倍到15倍的花销来帮助他、支持他的生活。
最起码倭国的前首相,我见过的最起码有七八个,我昨天大概数了数,就倭国前首相家有做生意的啊。但是倭国前首相想贪污,想通过官谋财,想让自己退下来以后还过着所谓的首相的日子,绝不可能,那真的会被杀一万次,家人也不可能。
这就是一个最鲜明的比照:倭国退下来的官员,国民不拿钱养你,没专车没私人保镖。第二,你必须对国民要平等的,叫平等啊。倭国就尽可能你不要麻烦人,这是倭国的文化,倭国“麻烦人”是一个极为不礼貌的事情。退下来的首相你更不要去麻烦国民,所以不要打扰啊。什么警车啊,什么警卫啊,到哪去什么戒严啊,不让老百姓走道啊,这都是叫麻烦国民,在政治上叫什么?这是实实在在的骚扰国民,你要鞠躬致谢。
安倍晋三是一个绝对的一个对共产党的对比。中国的一个科长退下来,都比安倍晋三、跟倭国前首相过得好。这恰恰是对比了:中国是一个独裁国家,倭国是一个民主的、平等的、文明的国家。
这大家想想,和中国的官员、和中国的福利制度,中国的官员、中国老百姓的所处的环境,中国还有几亿人在贫困线以下,中国官员受的待遇和倭国人平均啊,5万美金的GDP几乎是绝对化的。
倭国是没有要饭的,除非你精神有问题你去要饭去。如果有要饭的话,倭国人就感到极大的羞辱。看看倭国人啊,文明啊、养老啊、教育各方面,世界上都受到全人类尊重的。我说过,亚洲人的尊严和现在,是二战以后90%倭国人给挣来的。
这样的首相啊,和中国的官员比,如果你觉得这样的人民死了、官员死了你高兴,中国的官员活着你幸福,你猪狗不如!中国那些官员都应该拉出去枪毙他一万次,而且把那个子弹上应该抹上屎给他枪毙。
他们到老了退休了,还在继续剥削人民,继续睡中国的,一睡两三代。像孟建柱是吧,像哪个常委不这样?那张高丽,还给那彭帅搞宇宙无限大、地球一粒沙呢。 November 11, 2025
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まずシンガポールは独裁国家である事、そして警察などの監視が世界的に見ても異常なほど緻密な事が関係してます
市民の自由を侵害してる代わりに治安がいいって事ですね https://t.co/zRqYuD5krK November 11, 2025
84RP
過去含めてロシアが攻めて来なければウクライナは平和だった。
そして私服を肥やす汚職とかネガティブな話はロシアが全て上位互換の国やんけ。
汚職度ランキングを見てから言えw
プロパガンダばかりで自浄作用もロクにない、侵略的独裁国家を擁護するアカウントって倭国の敵なのでは? https://t.co/3ujIZB71VC November 11, 2025
77RP
七哥谈世界财富:“黄金,比特币,债券、国债、GDP等等,加在一起那是30万亿。这是一个所谓的他们称为金融资产。那不能卖的呢?一个国家的土地他没包含进去,中国美国900多万个平方公里。他没算进去,这个房地产他也没算进去,这个国家地底下埋着什么,他都没算进去。
这是一个叫做无形的固定资产,叫国家资产、不动产。你要说这个三百万亿,那美国人,我把我家地产算上,我把我这国家土地多少钱,按纽约、曼哈顿算,那不是几千万亿吗?
但这三百万亿的维持,大家都忘了一个问题,所谓的GDP,一年的生产的量的交易额,这个东西它还有成本,它还有消耗。剩下GDP的净值,也就是3%到10%之间。
就像美国20万亿美元,也就是一万多亿美元的净资产。剩下这些都是成本、消耗,人每天吃喝拉撒的消耗比例。不是说你买了一万吨气,我就一辈子用不完了。纽约一年三万吨气,它一年还得消耗,明年还要三万吨气。
所以说,GDP的90%被消耗掉了,净资产只是一个很小的部分。现在美国是负的,英国差不多也是负的,倭国一直都是负的。为什么是负的?国家开支高,养老高。这导致国家GDP很高,人民生活特别好,但国家却负债。人家的GDP一直稳固的。中共是啥?GDP来了以后,开支成本百分之五六十都由政府花钱,搞军事、贪污腐败。剩下百分之二三十是利润,这钱谁拿走了?中共自己说了算。很少成本。
因为中国养老百姓,一个老百姓的支出是GDP的30%。美国的GDP有百分之八十给老百姓和社会,中国百分之三十就算很高了,原来才百分之三点五比养猪还便宜。
所以说,净利润很高,这些钱也是自己说了算,不公开。这和西方完全不一样。
这种情况有些国家的净国家GDP很高,比如中国。你看古巴,那一年GDP那么低,它有净值,它不把钱给老百姓花。这是一种方式。
还有一个核心点,就是国家的创造能力。像美国搞高科技、倭国的生产能力,捷克就一激光核心技术,什么都不干,这一年200亿纯利润。比如南韩,三星芯片一年也能挣一千多亿美金。台湾啥也不干,台湾人68%的人买台积电,芯片占全世界98%。这就是财富、净财富、净GDP,和对社会的贡献,以及净财富和国际财富的综合结果。人家那叫优良、可预期的长期稳定财富。
从这点来看,美国是个伟大的国家,但花钱太多、成本太高。还有这个过程中,看着有钱,其实成本也开支了,国防开支来了。他想扩张地盘,想打仗。各种开支、新预算不断增加。不管你多有生产力,那怎么办?那就印钞票,不过有没有人买?英国的债、借的钱有没有人买?有没有人抛售?
这就是美国现在玩游戏规则,叫玩火。第一,高国债、高借债,而且大量的债是百分之六七十、七八十来自外国,利息百分之五。长期国债30年,5%都危险了。一年一万多亿的利息,要怎么下去?就是靠印。它印还得活着,还得保硬美元。如果没人再用你的美元,也没人买你的国债,那这两火就把你烧死了。
共产党的钱,花给老百姓的钱很少,贪污的钱比全国老百姓钱还多。可移动财富很多,但没有借债。他印人民币,他关键是有这个制度,他养的不是人,是一群所谓的“人矿”,贡献大于消耗。所以共产党不怕,到外面买黄金、白银,人民币是两个池子,国内印多少老百姓都花;没什么贬值和生值。国外是分离的,是假的。
这个世界独裁国家极少数人过得好,绝大多数人是服务者;民主国家是所有人过得不错,但国家经济很紧张。因为大家生活品质都高,老百姓获得多,所有的资金很透明。所以,一个不透明、一个透明;一个生活不好、一个生活好;一个穷国有钱,一个富国没钱。这就形成了两种矛盾对比。美国西方国家流动财富很多,但受到影响;独裁国家流动财富也很多,但集中在极少数人手里。每年大量积累。这两个世界,要么你干掉我,要么我干掉你。
人类最终的结果就是:富裕国家的政府被推翻,换新政府,再刷一次信用;破产一次,再来一场革命。而独裁国家是杀人、再杀人,最后被杀,再来一个。最终和财富无关,只有杀人再杀人、革命再革命、循环。
谁杀人杀得少,谁的老百姓生活较好,持续时间长。这是最终的规律。你的快乐度、你的好生活能维持多久、坏生活持续多久、财富积累有多少,革命周期有多长。
过去8年一个金融危机,15年一场革命。欧洲美国是8年换一次总统,或4年换。共产国家一般是50年、100年。中共已到了100年。俄罗斯也一样,50年100年一轮。
所以说,财富最后是泡沫。世界上真正能流通的财富。从金银到钞票,到英镑、美元,现在是信用币,这是人类最坏的时候。所有财富靠信用维持,作为生产力交换,这很可悲。
人类未来最大变化就是区块链带来的。没有国家能垄断,将自己的币变成美元那样的全球通用货币,不可能了。有没有共产党都不可能。第二最终全球流通的将是去中心化的货币。未来谁是全球流通的,最稳定的成本最低的,你就是神。而且美元会逐渐消退,其他国家此起彼伏,但都难持续。现在所谓的数字货币、稳定币,都扯淡的事,都是第二代、第三代币。比特币是储存币,不是交易货币,是避险工具。 November 11, 2025
63RP
ダッサ笑 ロックンロールはどこに行ったん?
抑圧に対して声を荒げろよ、自由を叫べよ
お気楽に自由に何でも言える国で、言論弾圧を行う独裁国家を擁護する音楽家ってダサすぎるでしょ笑
表現の自由を守る声すらあげない音楽家なんて、ローリングストーンズが見たら失笑するだろうさ https://t.co/a6wckymS1y November 11, 2025
46RP
@47news_official こうやって改憲を煽り
緊急事態条項とスパイ防止法と議員削減をどんどん決めていきたいんだよね!
国民蔑ろでさ💢💢💢
倭国を独裁国家にしたいだけじゃないか! November 11, 2025
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専制的なイスラム国家に囲まれる、中東唯一の民主主義国家であるイスラエル。
倭国も中国・ロシア・北朝鮮という3つの独裁国家に囲まれる民主主義国家。
イスラエルの生存戦略から学べることは多い。 https://t.co/mYjgvKbPwJ https://t.co/gwomQXaTHr November 11, 2025
36RP
中国共産党の失政で、若者の46%が失業者。不動産業を皮切りに、製造業も小売業も飲食業もバタバタ倒産。
天文学的な国家債務を国民から徹底的に搾り取ることで帳消しにしようとしている。金持ちは資産を没収されている。貧乏人も、社会保険料を強制徴収されている。給料から、家賃を払ったら、何も残らない。そして、この苦境があと30年は続く。50年説もある。それでも、国家破綻状態は容易には解決しない。
こんな状況が長続きするはずがない。中国の一党独裁体制は維持できないのではないか?中国は、四分五裂するのではないかと思います。ちょうど、この地図のように。
東トルキスタン共和国は、石油がたくさんとれるので、繁栄するでしょう。だから、中国は死守する。もともと、清王朝との戦争に敗れて、中国に併合された占領下にある国。元から中国ではない。独立してしかるべし。
台湾は、そもそも純粋の中国人の国ではない。清王朝時代に福建省から台湾に渡るのを許されたのは、男性だけ。だから、彼らは、台湾原住の平ホ族の女性を娶った。マレー海洋民族に近い人種。よって、台湾人は、半分は漢民族ではない。独立したい勢力がいて当たり前。
独裁国家は、国民を幸福にしない。
高市よ、倭国をそんなくだらない国にしないでくれ。
•#高市辞めろ #高市は石破に交代しろ #高市早苗 #統一教会 #改憲 #緊急事態条項 #日中戦争 #徴兵制 #強制接種 #スパイ防止法 November 11, 2025
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誰が「反日」と決めるんですか?フィフィ氏が言っている以上、フィフィ氏以外にないくないですか?それとも政府が勝手に「お前は反日」と決めるんですか?それこそ北朝鮮の様な全体主義国家・独裁国家です。貴方やフィフィ氏は、倭国の民主主義を終わらせ、そういう国家にしたいのでしょうか? https://t.co/1fruwkt2CM November 11, 2025
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三枝玄太郎チャンネル
在倭国中国大使館、とうとう「国連安保理決議なしで倭国を攻撃できる」 2027年には台湾侵攻準備? 台湾の次は沖縄? キナ臭すぎる中国、倭国はどうする?
在倭国中国大使館が21日、国連憲章の「敵国条項」により、中国は安全保障理事会の許可なしに倭国を軍事攻撃できる、とX(旧ツイッター)で主張しました。
中国大使館は、高市早苗首相による台湾有事を巡る国会答弁に関し、猛反発する書き込みを続けている、と中日スポーツは報じています。投稿は「倭国、ドイツ、イタリアなどのファシズム、軍国主義国家が再び侵略政策に向けたいかなる行動をとった場合でも、中・ソ・英・米・仏などの国連創設国は、安全保障理事会の許可を取らずに、直接軍事行動をとる権利を有すると規定している」と記しました。
当然、旧敵国条項というものは、1995年の国連決議で現在は死文化したとの確認がされています(削除はされていませんが…)
中国は死文化する決議に賛成していますし、80年以上前の理屈を持ち出してでも、自分たちの専制主義的な行動を正当化しようとするのは異様です。
米議会は、中国の習近平国家主席が「人民解放軍は2027年には台湾侵攻の準備を整えよ」と指示を出した、と年次報告書で明らかにした、と中央日報は報じています。
台湾有事の際に自衛隊が加わるかどうか、というのは作戦の帰趨を決する可能性すらあるでしょう。中国は高市早苗首相が国会答弁を撤回することで、台湾から倭国を遠ざけたいのです。台湾の次は沖縄です。台湾が独裁国家の手に落ちることは、倭国にとって死活問題です。台湾を軍事拠点にすれば、沖縄をいつでも攻撃できるからです。台湾と沖縄は目と鼻の先です。
https://t.co/9PUN7gVJr3 @YouTubeより November 11, 2025
30RP
@mi2_yes やっぱりやべー国だな
これは、自粛とはいわないわ
当局による強制解約やん
絶対中国国民キレた方がいいよ
独裁国家ならではだよね
一番心配してるのは、中国共産党が焦りに焦りまくって、無実の邦人拘束する可能性が無いとはいえないからそこが心配
あの国はなにがなんでも正当化する怖い国だから November 11, 2025
24RP
中国のインフルエンサーが、まるでゲームの攻撃マップのような図を掲げて倭国は戦略的奥行きがない。東アジアは全てが近い。だから好きだ。と挑発していた。まず言っておこう。こういう距離の近さを誇って威嚇する国は、強国ではなく自信のない国。
本当に力のある国は、隣国に向かって武力をチラつかせて優位をアピールする必要はない。
中国のこの手の発信は、むしろ独裁国家が国内の不安と不満を外に向けている証拠にほかならない。倭国は奥行きがないのではない。中国の言う奥行きとは距離のことだろう。だが、地図を広げて線を引けば強く見える時代は終わった。
倭国が持つ真の奥行きとは、自由主義の同盟網、世界最強の海上防衛圏(日米の統合防衛)、開かれた経済圏との結束力、国際世論の圧倒的支持。
地図では測れない戦略的奥行きを倭国は持っている。
むしろ奥行きがないのは中国だ。外交的にも軍事的にも、内側に問題を抱えすぎて逃げ場がない。
だからこそ近い距離で相手を脅すしかできないのだ。
Everything’s so close!!
中国の言う通り、確かに東アジアは近い。
だが、近いということは、暴走した側が一瞬で世界を敵に回すという意味でもある。
だからこそ独裁国家が最も恐れるのは、倭国ではなく国際秩序そのものだ。
倭国に手を出せば、米国、豪州、英国、インド、NATO諸国、ASEANの多くの国が即座に反応する。
近いというのは、戦略的に不利なのは攻める側でもある。
中国が地図で威嚇すればするほど、その裏にある事実が浮き彫りになる。それは、中国が唯一恐れている相手は自由を守る国々の連帯だということだ。
倭国は単独で戦う必要はない。中国は世界を相手にしなければならない。強がりが地図に現れているだけの話だ。
中国の地図による威嚇は、力の象徴ではなく焦りの象徴だ。倭国は萎縮する必要は全くない。むしろ自由主義の国々は、結束を強めれば強めるほど独裁国家は弱体化する。
そして最後に一つ。
中国の挑発を最も嫌がるのは、中国自身だ。なぜなら、自由世界は挑発を忘れないからだ。 November 11, 2025
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