物価高騰 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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ただでさえ「アベノミクス」失敗のツケが齎した物価高騰が猛威を振るう中、その「アベノミクス」を継承しようとしているだけに飽き足らず、最大の貿易相手国である中国を不必要に挑発している高市早苗首相の愚かしさは筆舌に尽くし難い。自国民の生活を故意に破壊しようとしているようにしか見えない。 November 11, 2025
664RP
もう忘れられている節があるが、コロナ禍初期に自民党が「経済対策」などと称し、バカげた「お肉券」「お魚券」なるものを配布しようとした際は、猛批判を受け撤回された。今また「物価高騰対策」などと称して「おこめ券」なるものを示している高市政権も全く同じか、それにも劣るレベルの低さ。 November 11, 2025
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【お知らせ】
国民民主党は11月12日(水)、 高市早苗総理大臣に経済対策の申し入れを行いました。申し入れ後のぶら下がり会見の内容(全文)をHPにアップしました🎙️
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■冒頭発言
【玉木代表】先ほど総理官邸に参りまして、高市総理に我々の「手取りを増やし、自分の国は自分で守る経済政策」を申し入れてまいりました。 大きく、倭国の経済を強くしていこうという方向については高市政権と政策的にも重なるところは多々あると思いますけれども、我々としてはまずそのためにも、昨年の12月に3党で合意したガソリンの暫定税率の廃止と「年収の壁」の引き上げ、これはもう何としても実現すべきだということを改めて総理にもお伝えしました。ガソリンの暫定税率の廃止については、総理のリーダーシップもあって実現することになりましたけれども、残された最大の課題の「年収の壁」の引き上げ、これは何としてもやり抜かなければいけないということを、私達の強い思いもお伝えをさせていただきました。物価高騰対策であると同時に、最賃・時給が上がってくる中で控除額を引き上げていかないと、つまり控除額の引き上げをインフレのみならず最低賃金にも連動して上げないと何が起こるかというと、働き控えが起こってしまって結局労働供給が制約されてしまうということになると、これは最大の成長の阻害要因になってしまう。 で、高市内閣の成長を促進していくような投資の拡大であるとか、こういったものについては最大限、我々としても協力をしたいし、賛同するところは多いんだけれども、そのためにも働き控えの解消、一つの要因になっているいわゆる「103万の壁」については、最低賃金に連動して178万円目指して引き上げるべきだということをまず申し上げました。
併せて、成長の制約になりがちなエネルギーコストの高さ、安価で安定的な電力供給がないと結局AIとか半導体とかいくらこれも掲げたって、工場立ちませんから、電気の高いところにはですね。ですから原発の再稼働や再エネ賦課金の徴収停止といった、我々が従来から申し上げてきたこともお伝えをいたしております。また、アメリカの関税の影響もありますので、自動車関係各社もかなり業績が下がってきてるところも出てきておりますので、国内の販売促進という観点からも、いわゆるクリーンエネルギービークルの補助金の拡充であったり、こういったことも盛り込んでおりますし、環境性能割ですね、取得の最大3%かかっている、こういった税制の見直し、それを通じた国内需要の喚起といったことについても盛り込んでおります。また予算委員会でも取り上げました年少扶養控除の復活であったり、障害児福祉の所得制限の撤廃などこういった、我々が従来から力を入れて取り組んできたこともあわせて盛り込んでおりますので、できる限り補正予算にこういった対策をしっかり盛り込んでいただくとともに、来年度の当初予算にも影響を与える、もう少し中期の話も入っておりますけれども、いずれにしても倭国経済をしっかり力強く成長させること、そして当面の物価対策に速やかに対応できるようなメニューを盛り込みましたので、ぜひ総理にもリーダーシップを発揮いただいて実現してほしいということで申し上げてまいりました。 私からは以上です。
📝文字起こし全文:
https://t.co/qohgNjyS7I
🌐申し入れ関連記事:
https://t.co/HZbrUiAHyj
🎥YouTube(申し入れの模様):
https://t.co/lt2SmmZjCh
#国民民主党 #手取りを増やす November 11, 2025
422RP
【1分国会解説】
衆議院予算委員会の質疑に立った #本田顕子 参議院議員を直撃
参議院議員本田顕子です。
本日の参議院予算委員会で質問をしてまいりました。
私からは公定価格の下で働かれている医療、介護、福祉 そして薬局も含め、障がい福祉分野で働かれている皆さまの こうした公定価格の下にある皆さまの物価高騰、そして賃上げについて、前回に引き続きの部分もありますけれども質問をさせていただきました。
また道路整備の問題であったり伝統産業である今回は少し変わり種として 真珠振興について高市総理に質問もさせていただきました。
また 世界遺産についての確認などもさせて頂きながら「政策の自民党」としての思いを込めて質問をさせていただきました。 自民党、着実に一歩ずつ政策を進めるためにこれからも頑張ってまいります。
参議院予算委員会 https://t.co/eHxTH4sL8R November 11, 2025
419RP
消費税減税という極めて真っ当な物価高騰対策はやらず、バカげた「おこめ券」などという愚策中の愚策は本当に実行しようとしている時点で、高市政権には国政を担う資格はない。そもそも「食料品の消費税率ゼロ」と言ったのは他の誰でもない高市氏本人。それさえも反故にし、やらない時点で論外。 November 11, 2025
291RP
参議院予算委員会で質問をされた
本田あきこ参議!
薬剤師として、ふくらみ続ける社会保障費、特に、医療費問題がライフワークです。
医療、介護、福祉 そして薬局も含め、障がい福祉分野が公定価格によって物価高騰のあおりをうけている苦しい実態を代弁されています。
それだけでなくインフラ整備、伝統産業振興、世界遺産と幅広い‼️
ぜひ私と違って穏やかな本田先生の質疑もご注目を!☺️
@89314honda
#パスタ料理がお得意
#むぞらしか November 11, 2025
246RP
@x__ok 倭国への渡航自粛が出ましたよね
ちょっと思い付いたところこんな感じでしょうか
・倭国人への帰国勧告
在中国企業が立ち行かなくなる
・貿易縮小
部品が入って来なくなり、諸々生産出来なくなる
雑貨類が買えなくなり、100均の物が1000円になる
食料品不足、更なる物価高騰、飲食店も大幅値上げ November 11, 2025
107RP
11/12 参議院予算委員会の質問では画面での応援ありがとうございました。現場に実感をきちんとお届けできるよう引き続き取り組みます。参議院インターネット審議
https://t.co/sQVDEGzJCd
私は6:25:27~7:12:51
#本田あきこ #参議院予算委員会 #物価高騰にまけない賃上げ #公定価格 #薬剤師 https://t.co/c9ASouFoJF November 11, 2025
59RP
【🚨観音寺市議選、本日最終日!ラストチャンスです!】
三木由美子(@mikisanuki2023)香川県議会議員(国民民主党)もともに応援をしております!
観音寺市の皆さん、投票用紙には #立石たまみ と、はっきりお書きください!🙏✨
立石たまみ候補は、「手取りを増やす」国民民主党の政策実現を目指し、シングルマザーとしての生活者視点で、皆さんの暮らしを守るため必死に訴え続けています。
✅ 物価高騰対策
✅ 子育て支援
✅ 田園都市構想
この熱意を議会へ届けるには、皆さんの「最後の一押し」が必要です!
📣 【本日ラストの街頭演説会!】📣
立石たまみ候補が、皆さんに直接お訴えします。
📅 本日 11月15日(土) 16:00〜📍
JA香川 常磐支店
応援弁士:原田ひでかず参議院議員(@HaradaHidekazu_)
お仕事終わり、ぜひ足をお運びください!
そして、未来の観音寺のために、必ず投票へ!
#立石たまみ へのご支持、心よりお願い申し上げます!
#国民民主党 #観音寺市議選 #投票へ行こう November 11, 2025
56RP
速報です。『走行距離課税』始まるので絶対に知っておいて欲しい。自動車が走行した距離に応じて課税される新しい税金のことで、❶二重課税になる❷ 地方在住者の負担が増える❸ 物流・運送コストの増加と物価高騰する❹ 公共交通機関の値上げ。マジでデメリットだらけ、でも本当に怖いことがあって… https://t.co/H0Jt8u8ppA November 11, 2025
48RP
【予算委員会登壇】
多くの皆さんから応援を頂きありがとうございました。経済対策を中心に質問し、高市総理の考えを引き出すことが出来ました。財務金融委員会でさらに深掘りして行きたいと思います。
デフレ脱却宣言について記事で取り上げられており、専門家の分析もありました。
⬇️以下質問の骨子になります。
〇倭国経済の現状認識について
・現在の倭国はデフレかインフレか?日銀はインフレだと言っているが祖語はないか?
・デフレ脱却宣言を出すべきではないか?
・経済対策に日銀への注文を盛り込む方針との報道。日銀との関係をどう考えているか?
〇増税・消費税・インボイスについて
・任期中は増税することはないのか?
・消費税の複数税率をどう考えているか?
・国民民主党は、積極財政の基準名目賃金上昇率が一定水準(物価上昇率+2)に達するまで、財政等を続けていく、また5%への消費税減税を行うことを訴えているが、総理の消費税の考えは?
・消費税の複数税率に関して総理の考えは?
・消費税は単一税率にして、インボイスを廃止すべきではないか?
・インボイスの2割特例・8割特例と言われる負担軽措置が来年で切れるが、その後の見通しは?
・課税事業者の9割が消費税に強い負担を感じ、登録事業者の8割が消費税等の負担を価格に転嫁できていない。登録事業者の4割超が消費税の支払いを所得や貯蓄から捻出している、そもそもの廃止を検討すべきではないか?
〇物価高騰対策について
・今やるべきことは、物価高から国民を守ること。所得税減税、ガソリン暫定税率廃止、電気・ガスへの補助以外はどう考えているのか?
・「重点支援地方交付金」を拡充し、地域で利用できるプレミアム商品券やマイナポイントの発行を支援する。いつ地方に届くのか?
・昨年の例だと議会で承認が必要のため、実施されるのは6月以降。これでは喫緊の物価高騰対策にならないのではないか?年内のスピード感をもった対応が望まれているのではないか?
・一年前の補正と全く同じメニュー。何が違うのか?
〇中小企業の賃上げ・設備投資について
・17の戦略分野への投資については、戦略的に進めてほしいが、どう賃上げに結びついて、物価上昇に苦しむ国民生活に寄与していくのかがみえてこない。さらに言えば中小零細企業はもっと厳しい状況だ。総理は「中小企業・小規模事業者への対応として、賃上げと設備投資を強力に後押しする」とおっしゃっているが具体的にはどのような方策を考えているのか?
・経済対策に自治体向けの重点支援地方交付金の拡充を盛り込んで対応するとのことだが、直接的な中小企業の賃上げ対策、社会保険料負担軽減につながるのか?地方丸投げではないか?
・物価高対策も企業支援も、重点支援地方交付金。魔法の玉手箱ではない。明確な中小零細企業対策が必要ではないか?
・中堅中小企業の投資意欲が高い。この流れを止めず、企業経営者を前向きな設備投資に向かわせる政策展開が必要ではないか?国民民主党は、さらに踏み込んで、投資額以上の償却を認める「ハイパー償却税制」の創設を提案している。大きな後押しになるかと思うがいかがか?
・2020年代中に最低賃金1500円を目指すという政府方針を変えるのか?
・人手不足が大きな課題。機会損失の規模は年16兆円に達する。新政権は「積極財政」を掲げるが、需要を喚起するだけでは経済は回らない。労働生産性の改善など多様な政策が欠かせないが、まずできることは労働投入を増やすことではないですか?
・まずは、働きたい人が働ける環境を整え、人手不足の解消につなげるためにも、所得税等の控除額を最低賃金に連動させて178万まで引き上げ働き控えを解消すべきでないか?
・そもそも178万円という額は、1995年に設定された103万円の壁が、当時の最低賃金の上昇率約1.73倍を反映して、178万円に引き上げられるべきだという主張。それを理解いただいて3党合意をしたと理解しているが、よろしいか?
・給与所得控除は最低賃金で引き上げる用意はあるのか?
〇再エネ賦課金廃止について
・再エネ賦課金の徴収停止で更なる電気代値下げを実現すべき。標準家庭(使用料400キロワット時)で月約1600円の上乗せ。年間19200円。電気料金の一割超になっている。さらに2032年まで続く。専門家からも「すでに国民の許容範囲を超えているとの声が上がっている。」廃止をして電気量を下げませんか。
#国民民主党
#予算委員会
#高市総理
#デフレ脱却宣言 November 11, 2025
45RP
【お知らせ】
国民民主党は11月12日(水)、 高市早苗総理大臣に経済対策の申し入れを行いました。申し入れ後のぶら下がり会見の内容(全文)をHPにアップしました🎙️
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■冒頭発言
【玉木代表】先ほど総理官邸に参りまして、高市総理に我々の「手取りを増やし、自分の国は自分で守る経済政策」を申し入れてまいりました。 大きく、倭国の経済を強くしていこうという方向については高市政権と政策的にも重なるところは多々あると思いますけれども、我々としてはまずそのためにも、昨年の12月に3党で合意したガソリンの暫定税率の廃止と「年収の壁」の引き上げ、これはもう何としても実現すべきだということを改めて総理にもお伝えしました。ガソリンの暫定税率の廃止については、総理のリーダーシップもあって実現することになりましたけれども、残された最大の課題の「年収の壁」の引き上げ、これは何としてもやり抜かなければいけないということを、私達の強い思いもお伝えをさせていただきました。物価高騰対策であると同時に、最賃・時給が上がってくる中で控除額を引き上げていかないと、つまり控除額の引き上げをインフレのみならず最低賃金にも連動して上げないと何が起こるかというと、働き控えが起こってしまって結局労働供給が制約されてしまうということになると、これは最大の成長の阻害要因になってしまう。 で、高市内閣の成長を促進していくような投資の拡大であるとか、こういったものについては最大限、我々としても協力をしたいし、賛同するところは多いんだけれども、そのためにも働き控えの解消、一つの要因になっているいわゆる「103万の壁」については、最低賃金に連動して178万円目指して引き上げるべきだということをまず申し上げました。
併せて、成長の制約になりがちなエネルギーコストの高さ、安価で安定的な電力供給がないと結局AIとか半導体とかいくらこれも掲げたって、工場立ちませんから、電気の高いところにはですね。ですから原発の再稼働や再エネ賦課金の徴収停止といった、我々が従来から申し上げてきたこともお伝えをいたしております。また、アメリカの関税の影響もありますので、自動車関係各社もかなり業績が下がってきてるところも出てきておりますので、国内の販売促進という観点からも、いわゆるクリーンエネルギービークルの補助金の拡充であったり、こういったことも盛り込んでおりますし、環境性能割ですね、取得の最大3%かかっている、こういった税制の見直し、それを通じた国内需要の喚起といったことについても盛り込んでおります。また予算委員会でも取り上げました年少扶養控除の復活であったり、障害児福祉の所得制限の撤廃などこういった、我々が従来から力を入れて取り組んできたこともあわせて盛り込んでおりますので、できる限り補正予算にこういった対策をしっかり盛り込んでいただくとともに、来年度の当初予算にも影響を与える、もう少し中期の話も入っておりますけれども、いずれにしても倭国経済をしっかり力強く成長させること、そして当面の物価対策に速やかに対応できるようなメニューを盛り込みましたので、ぜひ総理にもリーダーシップを発揮いただいて実現してほしいということで申し上げてまいりました。 私からは以上です。
📝文字起こし全文:
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🌐申し入れ関連記事:
https://t.co/HZbrUiAHyj
🎥YouTube(申し入れの模様):
https://t.co/lt2SmmZjCh
#国民民主党 #手取りを増やす November 11, 2025
39RP
2025年11月15日(土)
今日も、医療ボランティアの一員として #新宿ごはんプラス に参加
食料を受け取った方は868人、相談は45件でした。物価高騰対策待ったなしと痛感します。
先週と打って変わって、風邪症状を訴える方は多くはありませんでした。もちろん、インフルエンザに罹患している方はフラフラで、出てこられないだろうなと思いますが…
医療相談は、3人の医師が比較的ゆっくり、落ち着いてお話を伺うことができました。
医療相談の中で生活の話を伺った際に分かったのですが、年金を受給できるはずなのに受給の手続きができていないという路上生活中の方がおられました。手続きのお手伝いしましょうか?と提案したら、「一応、受け取り権利はあるんだよね?貰っていいのかな?」と。「もちろんです。働いて保険料を払ってこられたんですから、年金を受け取るのは当然ですよね」などお話ししました。「まず1人で区役所に行ってみる」と仰るので、「厚生年金なので年金事務所だと思います」とお伝えし、「分かった。ありがとう。また困ったら相談します」と別れました。
医療の話のあと、くらしのことをひと言伺ってよかったなとつくづく…
忙し過ぎるとこれが疎かになるので反省です。
その他にも嬉しいことが。
隣のブースで、いつもぶっきらぼうだった方が、今日は少し笑顔でご自分から質問されている様子が見えて、「おっ…」と思っていたら、話を聞いていた医師も同じように感じていたようで、後で一緒に喜びました。ボランティアの私たちにとっては、そんな小さな変化も大きな喜びです。
これから、一週ごとに寒さが増していくだろうと思います。“屋根のあるところで過ごしませんか?”と、粘り強く声を掛けていきたいと思います。今年は身を結ばなくても来年、あるいは再来年に繋がっていくかもしれない…と信じて活動を続けます。 November 11, 2025
36RP
\観音寺市議選の投票日まであと3日/
立石たまみ候補の政策3本柱
🟡物価高騰対策
🔵子育て支援
🟡田園都市構想
みんなで元気なまちづくりのために
皆様の一票を
どうぞよろしくお願いいたします🙂↕️
#観音寺市議会議員選挙
#立石たまみ
#国民民主党 https://t.co/mZWNtx5kr1 November 11, 2025
35RP
📣本日が選挙戦最終日‼️
🌱物価高騰対策🌱子育て支援🌱田園都市「観音寺」の推進など、喫緊の課題を市政で解決したい!
✏️11月16日(日)、投票用紙には「立石たまみ」とお書き下さい!
#立石たまみ
#観音寺市議会議員選挙 https://t.co/DofkAiWxMD November 11, 2025
29RP
高市早苗首相が怯える「来年4月の大増税」国民の手取りが大きく減る前に「お米券解散」だ!「食料品消費税率0%」は永久に選択肢のまま…
https://t.co/hcPPcv3XM9
2026年4月からの増税の可能性と、国民への給付・減税なしで増税を進めるのか、という懸念についてですね。なお、高市早苗首相の政権(2025年10月発足)は、経済成長重視の「サナエノミクス」を掲げていますが、増税をめぐる議論は党内外で激しく、国民負担増の懸念が強まっています。
2026年4月の「大増税」とは?
- 内容の概要: 記事では「来年4月の大増税」とされ、国民の手取りが大幅に減少する可能性が指摘されています。具体的に、消費税率のさらなる引き上げ(現在10%)や、社会保障関連費(年金・医療・介護)の負担増が主な要因です。少子高齢化による社会保障費の膨張(2025年度で約140兆円規模)が背景にあり、財源確保のため保険料率引き上げや税負担増が予定されています。過去の安倍政権のように、増税は「延期」される可能性もありますが、根本解決には至らず、実施の見込みが高いとされています。
- 国民への影響: 可処分所得(手取り)が減少し、物価高騰(インフレ率2%超)との相乗効果で生活苦が深刻化。消費・投資が抑制され、経済全体の停滞を招く恐れがあります。特に低所得層や子育て世帯への打撃が大きく、支持率低下を招く要因となっています。
給付・減税なしで増税? 高市首相の姿勢
- 首相の公式見解: 高市首相は所信表明演説(2025年10月24日)や衆院予算委員会(11月11日)で、「増税せず税収を増やす」方針を強調。
所得拡大と消費活性化による「経済の好循環」を目指し、戦略的財政出動(インフラ投資・危機管理投資)で成長を促進すると述べています。れいわ新選組など野党からは「給付金も消費税減税もせず、国民を苦しめる」との批判が相次いでいますが、首相は「税率を上げずとも税収が増える姿を作る」と反論。
- 現実のジレンマ: しかし、就任前の公約だった「食料品消費税率0%」(物価高対策の切り札)は、党内の反対とレジシステム改修の「技術的障壁」を理由に断念。永遠に「選択肢のまま」放置される可能性が高く、国民への直接的な減税・給付は見送られています。これが「背信行為」との批判を呼んでいます。
「お米券解散」の噂とは?
- 意味と背景: 記事で揶揄される「お米券解散」とは、増税実施前に総選挙を打って「増税延期」を公約に掲げ、勝利後に実施する手法を指します。「お米券」は、戦前の食糧難対策を連想させる安易なバラマキ政策の比喩で、早期解散(来春予算成立後)が政権延命策として浮上中。少数与党の不安定さを解消し、支持率60-80%を活かした狙いですが、過去の安倍政権前例のように有権者の信頼を損なうリスク大です。
- 可能性: 永田町では解散論が燻り、増税を大義名分とした選挙が現実味を帯びています。ただし、経産省主導の産業政策(積極財政)を優先し、歳出削減を避ける姿勢が、根本的な負担軽減につながらないとの懸念もあります。
全体の展望
高市政権は「強い経済」を目指しますが、増税回避の公約と現実の財政圧力の間で矛盾を抱えています。国民負担を軽減するためには、減税や給付の再検討が急務ですが、現状では党内の抵抗が強く、2026年4月の負担増は避けがたい状況です。最新の世論調査では支持率は高いものの、保守層の離反リスクも指摘されています。 November 11, 2025
23RP
🟥【289★PROJECT 公式声明】
いま、なぜ政府は“恐怖”を国民に浴びせ続けるのか
米騒動、パンデミック、改憲、緊急事態条項、外国人土地問題、移民政策…国民不安を次々と生み出す、この連鎖は偶然ではない。
我々、289★プロジェクトは、明確に宣言する。
「恐怖政治」による国民支配は、もう終わらせなければならない。
1⃣恐怖の量産は“政策”なのか?
● 物価高騰が止まらない
● 不安を煽る感染症対策
● 憲法改正と緊急事態条項の急ぎ立て
● 国土の外資買収、抜け穴だらけの土地規制
● 移民政策の推進と治安悪化懸念
● メディアが流し続ける危機感と対立
これらはバラバラの出来事ではない。
共通するパターンがある。
それは――
国民を「不安・恐怖・混乱」の状態に置き続ける構造だ。不安な国民は、判断力が鈍り、「仕方がない」「従うしかない」状態に追い込まれる。
その結果、どんな法律改正でも、どんな強制措置でも、
受け入れやすくなってしまう。これは歴史が証明した、支配の最も古い手口である。
2⃣ 目的は何か?
我々は断言する。真の目的は、“国民コントロール”だ。
・方向性を政府側が決め、
・国民を“従わせる”構造に変え、
・異論を封じ、
・反対者を少数に追い込み、
・国の主権者を「国民」から奪う。
その中心に置かれようとしているのが、緊急事態条項
であり、改憲のパッケージ化である。
さらに、国土・資源・人口政策に国民が口を出せないようにするため、土地問題や移民政策が“既成事実化”されている。これは政策の失敗ではない。方向が意図的にそちらに向けられている。
3⃣ だが忘れてはならない
倭国の主権者は――政府ではない。
国会でもない。政党でもない。
主権者は、私たち国民そのものである。
国の未来を決める権利は、国民が握っている。
奪われたように見えるのは、“奪われていると思わされているだけ”だ。
4⃣ 289★プロジェクトは宣言する
恐怖で支配する政治に、私たちはNOをつきつける。
・情報を隠す政府
・外圧を優先する政府
・国民の声を聞かない政府
・不安を煽る政治
・責任を取らない行政
こうした政治を、私たちは国民力で終わらせなければならない。
私たちは恐怖に屈しない。
私たちは自分の国を自分で守る。
これが民主国家の原点だ。
5⃣ 国民創意こそ最大の武器
政府が恐怖を使うなら、国民は“創意・連帯・知恵”で立ち向かう。
● 情報を共有し合う
● 声を上げる
● 行政監視を強める
● 地域で結びつく
● 国土を守る
● 政策の代替案を提示する
● 市民による意思決定を広げる
政府よりも国民の方が数も力も強い。
変革を起こす力は、いつだって「民」に宿る。
289★プロジェクトは❓ その“国民の集合知”を具体的なアクションに変える運動体である。
🟥【289★PROJECT 最終声明】
✨今こそ、国民創意で立ち上がる時✨
恐怖で国民を縛る政治に、私たちは従わない。
支配や洗脳の構造に、私たちは沈黙しない。
国民を弱者扱いする統治モデルは、
もう限界だ。本当の民主主義は――
国民が主役の国づくりだ。
だからこそ、いま言おう。
🔥立ち上がれ国民!!
🔥奪われた主権を、取り戻す時が来た!!
🔥289★プロジェクトは、国民とともに未来を創る!!
■市民活動団体■
民意で変えよう倭国の未来
289プロジェクト
代表:山本 貴子
#同意撤回 #民意で変える倭国の未来 #289プロジェクト #ワクチン接種 #コロナワクチン #被害者救済制度 #憲法改正 #憲法改正反対 #移民政策反対 #シンクタンク撲滅
@okuri122 November 11, 2025
21RP
【観音寺市議会議員選挙】
立石たまみ候補は、
物価高騰対策
子育て支援
田園都市「観音寺」の推進
で、みんなで元気なまちづくり!
を目指します!
観音寺市にお住まいの皆さま、立石候補に一票お願いします
#立石たまみ
#観音寺市議会議員選挙
#国民民主党 https://t.co/pRUlDgFVVt November 11, 2025
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【参院予算委員会で窪田哲也議員が質問!】
日米関係や核問題、特殊詐欺対策、離島振興など幅広いテーマで鋭く質問されました💬
中でも注目は「離島の物価高騰対策」!🚢
造船価格の高騰で高速船の更新が難しい現状を踏まえ、公設民営の補助率30%では不十分と指摘。
国境離島法の改正も見据え、補助率の引き上げを求めました。
延岡市も離島を抱える地域として、まさに関係する大切なテーマです。
宮崎県担当の窪田哲也議員と連携しながら、県の課題解決に全力で取り組んでいきます💪
是非、YouTubeも視聴下さい!
https://t.co/Zk5TznotvX
#参院予算委員会
#公明党
#窪田哲也
#宮崎県議会議員
#工藤たかひさ November 11, 2025
12RP
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