物価高騰 トレンド
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2025.12.10 12:00
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今回の重点支援地方交付金ですが、2兆円のうちの4000億円が食料品の物価高騰に対する特別加算とされており、食品に関する事業実施を求められています。この中で、お米券も推奨されています。
この特別加算が曲者で、経費率の低い水道基本料金減免や下水道基本料金減免だと利用不可です。
交野市の場合、特別加算が約1億円、その他の重点支援地方交付金が約4億円です。
そのため交野市は、給食無償化に1億円以上使ってますので、それを特別加算に充当し、その他の重点支援地方交付金が約4億円と給食無償化に使う予定だったお金を水道基本料金減免や下水道基本料金減免に使います。
ルール上認められていますが、そもそも、特別加算の縛りを撤廃してほしいです。 December 12, 2025
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【巻頭特集】「物価高対策」が物価高騰を招くバカらしさ…最優先は「定額減税」よりもこっちだろう。ホンネではインフレを歓迎しているのか。 https://t.co/akncj39ah5
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#日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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本日開催された建設常任委員会では、提出した4議案全てを可決いただきました。誠にありがとうございます。本来であればここで一息つくところですが、市役所では引き続き物価高騰対策に関する補正予算の年内成立を目指し、調整を続けています。詳細につきましては来週には公表予定ですので、今しばらくお待ちください。
きんた君の笑顔に癒されながら、午後からも頑張ります☺️ December 12, 2025
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@kantei そんなことより、辞任しろ!💢
自分は脱税!国民には増税!💢
円安で物価高騰加速!トリプル安!日中関係悪化!💢迷惑なんじゃ!💢
今すぐ辞めろ!ボケ!💢
#こんなひどい総理は初めてだ
#巨悪あり法これを裁けず
#モラル崩壊政権
#高市は脱税総理
#高市やめろ
#高市いらん
#高市やばい December 12, 2025
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関心をお持ちいただきありがとうございます。物価高騰で苦しむ市民の皆さんに1円でも多く国からの交付金を届けるべく、本市は『現金』を軸に検討しています。 https://t.co/JMGK6Q7sa4 December 12, 2025
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@camel77598164 庶民自体が全然外食できてない生活だからね。
最低限度のうんたらかんたらって言ってもさ、庶民自体の生活の質が落ちてるから、生活保護者の最低限度のラインも下がるんだよ。物価高騰により、今後も落ち続けると思う。生きるための工夫をしていくしかない。 December 12, 2025
2025年米価格についての個人見解まとめ
米問屋が米を高価格で仕入れる
ここが失敗
政府がおこめ券を出す
高価格で仕入れた大量在庫の米を売るのが目的
米問屋への直接支援は出来ないので、名目は物価高騰
2025年の米が売れれば成功
売れなければ2026年米価格は暴落
略 December 12, 2025
宮城県民大好きはらこ飯(主語がデカい)
物価高騰のせいで値段を維持するためにいくらはちょびっとシャケもちょびっとご飯はなんか味しないようなスーパーのはらこ飯
お前ははらこ飯を名乗らないで欲しい、はらこ飯「風」と名乗れ
はらこ飯なんて高くてええねん https://t.co/Ez2ldlLAXW https://t.co/xrp8gHtFRc December 12, 2025
@jimin_koho これらの交付金は令和4年頃からありますが、各種指標を見ても分かるとおり、物価高騰に対し何らの対策にもなっていないことは明らかです。自民党は一時しのぎの掴み金で誤魔化さず、物価を下げるのか、或いは物価上昇に見合った所得を実現するか、偽りのない真っ当な政策を打ち出して欲しい。
#消費税 December 12, 2025
@mainichijpnews 当初約束されていた減税は、結局増税に変わってしまいました。
物価高騰、円暴落、経済崩壊。老人は食事のために窃盗、若者は強盗。政治家は経済に無力、核保有国を挑発し、国内の矛盾を侵略戦争で転嫁しようとする。倭国は深刻な危機に直面している。 December 12, 2025
誕生日月の1000円引きクーポンと用途限定ポイントが300くらい有ったから4000ポイントくらい使ってWESTERモールで5キロのお米を頼んだ
こういう時に自然と生活必需品を選ぶようになったところに物価高騰の波を感じる🥲
残りは特急乗るのに使うから贅沢もさせてもらうけど December 12, 2025
昨日は、千代田区の#樋口区長 へ、#公明党議員団 として「物価高騰・経済対策等に関する緊急要望」と「#令和8年度予算要望 」を行いました!
#緊急要望 では、「物価上昇に対応するため、全区民への一時金給付や光熱費支援などの生活支援策を早急に拡充する」とともに、現在予定されている国からの #重点支援地方交付金 の追加措置に区独自で上乗せし、区民への迅速な配分、丁寧な情報発信を行うよう求めました!
また予算要望では #物価高騰対策、#子育て、#教育、#福祉、#環境、#まちづくり、#防災対策 など6部門・約150項目にわたり要望!樋口区長にもしっかりお話を聞いて頂き、来年度予算に反映していただけるよう訴えました!
#米田区議 とともに、政策実現へ、引き続き取り組んでまいります!
#千代田区
#公明党 #えごし雄一 December 12, 2025
いつも延羽の湯鶴橋店をご利用いただき誠にありがとうございます。
昨今の光熱費や物価高騰、人件費高騰を受け、下記の通り価格改定を行わさせて頂きます。
大変恐縮ですがご理解の程、よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/4aPsvW1c15 December 12, 2025
景気を下支えしていたのは年金生活者
円安物価高騰で不景気だが今まで景気を下支えしていたのは年金生活者だった様だ
多くの自由時間がある
国内旅行やレジャーなどに年金生活者が多く参加していた
物価高騰かつ年金が増えないのでこの分野は大きく景気後退してしまった December 12, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました🗣️🏘️🚒
【参院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会】 🌊🏗️🆘
#国民民主党 の #原田ひでかず 議員は、倭国の防災体制が市町村を基本とした古い制度に依存しており、大規模災害で人手不足に陥る構造的な限界を指摘しました。
この課題を解決するため、「3つの改革案」 を提案し、赤間防災担当大臣、総務省に具体的な対応を求めました。
👤 主な質問者と答弁者
質問者: 原田 ひでかず 議員 👔
主な答弁者
赤間 大臣 (内閣府特命担当大臣・防災担当)
牧原 大臣 (防災庁設置準備担当大臣)
鳥井 審議官 (消防庁)
1. 市町村ベースの防災体制の限界と改革案 🏚️🚨
A. 現状認識と国の対応
問題提起
倭国の防災体制は戦後の制度を引き継ぎ、応急救助の実施主体が市町村 🧑🚒 である。
しかし、大規模災害発生時に決定的な人手不足に陥る。能登半島地震の報告書でも、「通常の災害救助を行わない都道府県」 が救助責任主体となる難しさや、「市町村のリソース不足」 が浮き彫りになった。
人員不足の深刻さ
危険地域の1,130市町村のうち、2割超が防災の専任職員を置いていない。
消防職員の充足率は79.5%(地方では60%台の市町村も)。
地域の核となる消防団員は最盛期の4割まで減少(約75万人)。
この問題は2003年の中央防災会議でも指摘されており、国のリーダーシップで解決すべき課題。
質問(市町村防災体制の現状と対応)
市町村の防災体制の現状について大臣はどうお考えか? また、今後どう対応されるおつもりか?
赤間内閣府特命担当大臣の回答
基礎自治体は最前線で対応にあたるため、その防災体制は重要。
対応策
内閣府で「防災スペシャリスト養成研修」を実施している。
また、今年度から各都道府県に「ふるさと防災職員」を配置し、平時の助言と発災時の被災地支援を開始している。
結論
来年度中の防災庁設置を見据え、市町村の役割を底上げし、国・都道府県で応援、支援、連携体制を強化する。
B. 都道府県の部隊保有と消防力の強化
質問(都道府県版テックフォースの必要性)
大規模災害の激甚化・頻発化を考えれば、都道府県は自前で現場に出動できる都道府県版テックフォース(現場部隊や罹災証明即応部隊)を持つべきではないか?
赤間内閣府特命担当大臣の回答
災害対策基本法や災害救助法に基づき、都道府県は市町村の業務を助ける責務を有している。
国としても、都道府県の救助実施や物資備蓄を財政的に支援しており、引き続き都道府県の災害対応力の強化を応援していく。
質問(都道府県による消防部隊の保有)
市町村の消防職員が足りていない現状に鑑み、市町村を補完するための消防部隊を都道府県にも保有する必要があるのでは?
鳥井消防庁審議官の回答
消防の広域化は、人員の効率化や現場到着時間の短縮に効果が期待される。
人口減少や大規模災害の激甚化・頻発化を踏まえ、消防庁としては、財政措置や「消防車両出動シミュレーションシステム」の提供、「広域化推進アドバイザー」の派遣などを通じて、広域化・連携・協力を積極的に推進していく。
2. 防災庁直轄の実動部隊とNPO連携 🧠🤝
質問(防災庁直轄の実動部隊の必要性)
来年11月に設置される防災庁は、司令塔として頭脳は強化されるが、実動部隊を持たない計画だ。
調整機能と実動部隊が分断されては機能しないことが能登で分かった。
防災庁直轄の実動部隊を創設することも検討すべきではないか?
牧原国務大臣(防災庁設置準備担当)の回答
防災庁は、現在の内閣府防災をさらに拡大・拡充し、総理直下で他省庁に勧告権を持つ強い司令塔となる。
現場での救助は消防、警察、自衛隊に担っていただき、インフラ復旧は国交省のテックフォースが担う。
防災庁はこれらを束ねる司令塔であり、現場部門の皆さんに頑張っていただくのが良いと考えている。
質問(災害NPOへの財政支援)
NPOボランティア団体は被災者支援に必須のパートナー。
しかし、資金不足が課題の64%を占め、「被災者援護協力団体」の登録はまだ10団体と少ない。
法律を見直し、登録団体に財政上の補助が得られる仕組みを作るべきではないか?
最終的にどれくらいの登録数を目指しているか?
赤間内閣府特命担当大臣の回答
NPO等への国費による支援には、「自発性に基づく活動」や「なぜ国による支援なのか」といった様々な論点がある。
現行支援
本年1月から、被災者支援団体へ被災地までの交通費を補助する事業 🚌 を開始している(登録の有無を問わず対象)。
目標数
目標数はこれから検討する。
能登半島地震では400を超える支援団体が活動してくださった。
引き続き丁寧な広報啓発を通じて、より多くの団体の協力をお願いしたい。
3. 被災者生活再建支援金の拡充 💲🏠
質問(支援法の改正と支援金の拡充)
国民民主党は他党と共同で、被災者生活再建支援法の改正案を提出している。
昨今の物価高騰を踏まえ、現在の最高額300万円を600万円に倍増し、中規模半壊未満の世帯も対象拡大を図るべきではないか?
赤間内閣府特命担当大臣の回答
心情的には理解できるが、支援金は財産の損失を補償する趣旨ではない見舞金的性格のものである。
慎重な検討の理由
財源の半分は全国の都道府県が負担しており、引き上げは都道府県の負担増につながる。
また、東倭国大震災など過去の被災者とのバランスや公平の確保 ⚖️ という課題もあるため、検討は慎重になさるべき。
議員の再指摘
建設物価は2015年比で1.4倍に上昇しており、300万円が設定された2007年当時とは状況が違う。
見舞金の性質を理解するが、この物価上昇を踏まえてご検討いただきたい。 December 12, 2025
大阪に住んでいる #学生 さん📣
#拡散 して欲しい🙏
申請すれば『7,000円のお米券等』
大阪府に住んでくれて有難うキャンペーン
物価高騰の影響が長期化する中、子育て世帯に準じて強く影響を受ける若者を支援するために、大学生年齢(19歳~22歳)の若者に、米またはその他食料品を給付いたします。 https://t.co/JlUo2Ygw0c December 12, 2025
同期府議4人で息ピッタリの呼びかけ📣✨
大阪に住んでいる #学生 #若者 の皆さん📣
#拡散 して欲しい🙏
19歳から22歳
申請すれば『7,000円のお米券等』
物価高騰の影響が長期化する中、
子育て世帯に準じて強く影響を受ける学生や若者の皆様を支援するために、米またはその他食料品を給付いたします https://t.co/P4Ya2F71Mw December 12, 2025
コロワクで体調不良続いてても
森を潰してデーターセンターが
建てられても
PFASで水が汚染されても
異常な物価高騰になっても
このヤバい倭国の空気感を
感じてる人は ほぼ居ない気がする
監視社会 ほんとヤバいわ 倭国人 December 12, 2025
JOYカフェまで、もう少しとなりました。
今年4月にスタートしたJOYカフェは、多くの皆さまのご協力のおかげで継続することができています。今年度はスタッフの確保が難しく、至らない点もあったかと思いますが、来年度は大学生スタッフが増える予定です。これまで以上に、子ども達と一緒に遊んだり学んだりできるイベントを充実させていきます。
今月のJOYカフェはクリスマス会です。
全国のサンタさんからお預かりしたお菓子をご用意しています。これらのお菓子はJOYカフェだけではなく、継続的に支援している学生や、経済的に困窮している家庭などにもお届けします。
クリスマスは、子ども達にとって特別で楽しみなイベントだと思います。お菓子を受け取る体験は、将来の温かい記憶にもつながり、そして何より学校や友達の間で「サンタさんが来たよ」と話せる喜びがあります。
私たちの活動は個人情報に関わる部分が多く、表に出せる情報が限られています。ですが、それでもJOYカフェを含む活動を必要としている人が確かにいます。特別にキラキラした未来を掲げる場所ではなく、むしろその“キラキラ”が負担に感じる子ども達が安心して過ごせる場をつくっています。
多様な団体があることで、子ども達が自分に合った場所を選べるようになります。その中で、JOYのような場所を必要としてくれる子ども達や大人もいます。
JOYカフェでは、スタッフも参加してくれる皆さんも、互いに楽しく過ごせることを大切にしています。スタッフが楽しんでいなければ、来てくれた方に楽しんでもらうことはできません。みんなが心地よく、楽しく過ごせる場所でありたいと考えています。
活動開始から4年が経ち、多くのご支援をいただき、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。しかしその一方で、相談に来る子ども達・学生・困窮家庭の増加は非常に速く、運営費や活動費の不足が続いています。物価高騰の影響もあり、さらに負担が増しているのが現状です。
4年間継続し、少しずつ認知が広がってきた今、つながっている方々のためにもJOYを続けていきたいと強く思っています。
どうか、運営費のご寄付にご協力いただけますと幸いです。心よりお願い申し上げます。 December 12, 2025
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