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煮込み
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2025.12.15 03:00
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戦死者の9割は1944年以降の無謀な延戦の中で命を落とした。しかもその6割は病死か餓死である。それを改めて確認した。背筋が凍る。→「岩手県は年次別の陸海軍の戦死者数を公表している唯一の県である(ただし月別の戦死者数は不明)。岩手県編『援護の記録』から、1944年1月1日以降の戦死者のパーセンテージを割り出してみると、87.6%という数字が得られる。この数字を軍人・軍属の総戦没者数230万人に当てはめてみると、1944年1月1日以降の戦没者は約201万人になる。民間人の戦没者数約80万人の大部分は戦局の推移をみれば絶望的抗戦期のものである。これを加算すると1944年以降の軍人・軍属、一般民間人の戦没者数は281万人であり、全戦没者のなかで1944年以降の戦没者が占める割合は実に91%に達する。倭国政府、軍部、そして昭和天皇を中心にした宮中グループの戦争終結決意が遅れたため、このような悲劇がもたらされたのである」(『倭国軍兵士』)
「人権」はヒトが生み出した抽象観念であり、ある種のフィクションだが、そのフィクションがより機能している米国は、倭国に比べて兵士をめちゃくちゃ大切に扱っている。次元が違うほどに。
「第二次世界大戦中のアメリカ軍兵士の一人一日当りのカロリー摂取量は、軍事基地で4300カロリー、前線で4758カロリーだった。『食糧の観点から見ると、アメリカの軍隊にはどの軍隊も太刀打ちできなかった。(中略)彼らの食糧は「贅沢なほどたっぷり」だった』(『戦争と飢餓』)」
「重要なのは、1941年から米軍が導入した個人戦闘糧食(Cレーション)である。後方から十分な食事を提供できない場合に一人ひとりの兵士に支給されるいわば非常食である。肉と豆の煮込みなどの主食の他、チーズ、クラッカー、デザート、インスタントコーヒー、煙草などがセットになっていた。兵士にはあまり人気がなかったようだが、個人戦闘糧食としては乾パンくらいしか携行していない倭国軍から見れば、あまりに贅沢な糧食だった」
吉田裕『倭国軍兵士』『続・倭国軍兵士』中央公論新社@chukoshinsho December 12, 2025
本日の 〆
あったかいものが食べたくなり
急遽、豚足のキムチ煮込みを
作りました。
あったかくて
辛くて
美味しい〜♪
あったまる〜♡
#晩酌 https://t.co/OXz50ksP7S December 12, 2025
おいこれヤバい!火使わず煮込みできる保温鍋出品されてるじゃん、俺も欲しいわ~忙しい日に最高だろ😌
おまかせさん 2.7L ホワイト アイリスオーヤマ ダブル真空 保温調理鍋
https://t.co/PmFixWF1r2 December 12, 2025
@kakuthem おばあちゃん、それは「ブキ(武器)」じゃなくて「ニク(肉)」ですよね!?ww
でも、その煮込み料理は食べたらきっと覇気が使えるようになるはず…!最強のブツ、報告待ってます😂 December 12, 2025
ご飯作るのだけどうしても苦手意識が😓
手間かけないで美味しく作れる方法ないかな。
一手間一手間がめんどくさくて、それが失敗の原因に繋がってることまではなんとか突き詰めたんだけど、ズボラなので改善するところまで辿り着けてない。
例えばお肉を1枚ずつ広げて焼かないと硬くなるとか…。いちいちやってらんないヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!ってなっちゃう。
> 煮込み系は、時間はかかるけど放置できるから手間が少ないのは利点なのに、子供がなかなか食べてくれない。
今のわたしの悩みでした。 December 12, 2025
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