#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
乙一さんの【SEVEN ROOMS】かな。拉致監禁された姉弟の七日間の話なんだけど、かなりグロい凄惨な描写と背中がぞわぞわするような湿り気のある恐怖、その中にある姉弟の絆や同じく監禁されたひとたちとの関わりでもう怖いのか泣いていいのかわからない作品でした

— このしろ@締切延長戦 (@ryakushiki_K) January 6, 2019

筒井康隆『生きている脳』
死より恐ろしいものは何か、永遠という恐ろしさが伝わってきます。
読んだあとしばらく暗い気持ちになりました。
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説

— ピーアイ (@zAxTpo9f9In1WeF) January 6, 2019

筒井康隆「走る取的」、「乗越駅の刑罰」
前者はまるで高熱にやられた子供が見た悪夢のよう。どうやったら大人の頭脳でこんなものが書けるのか。電車の窓ガラス越しに睨んでくる取的の不気味さが忘れられない。#今まで読んだ中で一番こわい短編小説

— はまりー (@travis02130213) January 6, 2019

江戸川乱歩の「鏡地獄」かな。
怖い話だめなのでいかにも怖い話っぽいやつは一切読まずにいるんだけど、これは普通に読み進めていて、ふと状況を想像したら怖くてしょうがなくなった。

あと、同じ江戸川乱歩の「人間椅子」は、別の方向で怖い。てかキモい。#今まで読んだ中で一番こわい短編小説

— ♡十六茶たん♡ (@densya_yakyu) January 6, 2019

未完故に結末がどうなったかを読み手に委ねた文末が心底怖い
小泉八雲「茶碗の中」#今まで読んだ中で一番こわい短編小説

— 弥勒 (@gatekeeper0824) January 6, 2019

#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
高橋克彦『大好きな姉』。あまり小説を読んで怖いと思ったことがないが、これは怖くて一度しか読んでいない。

— 近藤ようこ (@suikyokitan) January 6, 2019

#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
えーっ、悩む！！！
けど、ディーノ・ブッツァーティ「なにかが起こった」と、ナイジェル・ニール「写真」を挙げておきます。ブッツァーティの中でも特に「なにかが起こった」はむちゃくちゃ怖かった

— 深緑野分 (@fukamidori6) January 6, 2019

赤川次郎先生の「孤独な週末」

読んでて緊張感がヤバかった。でも何回でも読みたくなった。#今まで読んだ中で一番こわい短編小説

— とも (@mamaakuma_d) January 6, 2019

#今まで読んだ中で一番こわい短編小説

村上春樹「七番目の男」は二度読んだけど怖くてもう読めない。一時期、この本自体手に取れないほど怖かったなー。手放したもんなー。

レキシントンの幽霊 (文春文庫) https://t.co/XtqgFgsgz3

— あさかわゆめ (@ko_bin) January 6, 2019

#今まで読んだ中で一番こわい短編小説　池波正太郎著『仕掛人　藤枝梅安』の中の一編『秋風二人旅』　凄惨な暴力・虐待シーンも怖いが、一番恐ろしいのはラスト。又十郎の表情に震えた。ドラマ化されることも多いが、原作通りのラストは未だ無いんじゃない？

— セブン（素人文罷通る） (@y07y2y51) January 7, 2019

三島由紀夫の『月澹荘綺譚』
最後の一行。たった一行で。#今まで読んだ中で一番こわい短編小説

— おはぐろどぶ (@o_sunamushi) January 6, 2019

「23分間の奇跡」
敗戦したとある国の学校にて、子どもたちが暴力も脅迫もなく洗脳される。それはたったの２３分間の出来事だった。

倭国で映像化もしたけど、どこの時代のどこの国かわからないほうがぞわぞわするので小説がおすすめhttps://t.co/Zt5zFNlTxm　#今まで読んだ中で一番こわい短編小説

— ツク之助◆ハンズ心斎橋1F (@tukunosuke) January 6, 2019

#今まで読んだ中で一番こわい短編小説

これ最初見た時本当に怖かった pic.twitter.com/PywXkB6Ka3

— ソラ (@X06Cu) January 6, 2019