【恐竜博士今期初登場】8月2日 #夏休み子ども科学電話相談 まとめ【超難問続々】 2017.08.03 13:00 UP
もうすぐ恐竜回なので、毎年大きなおともだちが「ちょうばn…???」ってなるやつまとめておきました(ざっくりです) #夏休み子ども科学電話相談 https://t.co/RgCItnXVCQ
— さかき (@sakakir) 7月31日
もうすぐ恐竜回なので、毎年大きなおともだちが「ちょうばn…???」ってなるやつまとめておきました(ざっくりです) #夏休み子ども科学電話相談 https://t.co/RgCItnXVCQ
— さかき (@sakakir) 7月31日
明日からの3日間、小林快次先生出るの楽しみ。ていうか、恐竜大好き子供たちと先生の知識バトルが楽しみ。バトルでもないか、周り置いてくオタク会話というか。今年もこのために帰国の先生、子供愛だね素敵やね。 #夏休み子ども科学電話相談
— のーくん™ (@Nokun01) August 1, 2017
「dジョイウgjヅケウルス(わからねえ)知らない人いるんだけど、恐竜すき?オーケイ、じゃあどんな恐竜だったっけ?」安定の児童に恐竜説明させるターン #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) August 2, 2017
子ども「ギガンラプトルはどうして大きくなったの?」
— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) August 1, 2017
恐竜の小林先生「草食または雑食で草を消化するのに時間をかけるから消化のところの体を大きくする必要があった。なぜギガンラプトルだけかはわかっていない」
これがガチ勢の頂上決戦……。#夏休み子ども科学電話相談
子ども「デイノケイルスの腕が長いのはどうして?」
— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) August 2, 2017
恐竜の小林先生「デイノケイルス、知らない人がいると思うから説明してくれるかな」
子ども「全長10メートルでオルニトミムスの仲間で羽毛に覆われてて腕の長さが1メートル以上」
勉強になります!#夏休み子ども科学電話相談
ダイナソー小林「アロサウルスの上腕骨とか見てみて」
— moroya (@moroya) August 2, 2017
恐竜ボーイ「あー 確かにそうですね」
リスナー「??w?」 #夏休み子ども科学電話相談
ダイナソー小林先生は「ちょっと説明してみて」のあとスラスラキッズが答えれてもほかの先生と違ってあまり褒めたりせず「うん、そうだね」「よし」って言うのマジで面白い、本当に相手の力量をみるために説明させてる感ある #夏休み子ども科学電話相談
— ななとぴあ (@osEmczrE) August 2, 2017
どうして人間は忘れるのにロボットとか人工知能は忘れないんですか
— コ夕二 (@ktnmk_hr) August 1, 2017
先生「どういうことを忘れやすい?」
おともだち「うーんおかあさんの言ってたこととか…」
先生「忘れにくい方法を言うね。お母さんにいわれたらすぐ心の中で繰り返すの」
おともだち「なるほどー」 #夏休み子ども科学電話相談
「脳の中につながりができるって事なんだけど。人って忘れるほうがふつうなんで、繰り返すことをしないと忘れていきますってことなんだね。」#夏休み子ども科学電話相談
— Enrico (@er15i) August 1, 2017
人工知能もこちらが「◯◯を使って××をしなさい」って言わないとその記憶を使えないので、考えようによっては人工知能のほうが忘れっぽいとも言える。 #夏休み子ども科学電話相談
— コ夕二 (@ktnmk_hr) August 1, 2017
「からだはお母さんのお腹のなかでできて出てきた、こころもお母さんのお腹のなかで素の部分が作られて生まれ落ちて心がいま発達してる大人化してる途中にあると考えられます」
— のそ子 (@nosonoso) August 2, 2017
「ええっと?はい?」 #夏休み子ども科学電話相談
「心ってやつはだいたい脳なんだろうな!て皆思ってるので心はいつぐらいに出来たかというとお母さんのお腹のなか6週くらいに素の形できて今なお成長続けているのが今の心の状態と思われています。」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) August 2, 2017
「だからだいたいお母さんのからだから来たんじゃない?」細胞、分裂、脳、幹モロモロの説明のあとでもう手放しバーーーン #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) August 2, 2017
子ども「お茶わんによそったご飯よりおにぎりのほうが美味しいのはどうして?」
— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) August 2, 2017
心と体の先生「調査しなくちゃいけない。ここの人に聞いてみよう」
動物の先生「おにぎり」
恐竜の先生「茶わん」
天気の先生「茶わん」
アナウンサー「おにぎり」
まさかのドローw#夏休み子ども科学電話相談
「今のように意見わかれるんですよおにぎりがいいと誰でもが思ってるわけではなさそうだというのが出てきますよね、次に、なぜれお君は美味しいと感じるんだろうと次の疑問になるんですお君の脳の中でどういうことが起こってるんだろうと考えてあげることができます」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) August 2, 2017
「人がおいしいと思うとき。脳のおいしさきもちよさ楽しさ感じるドーパミン神経が活動しやすい、そうするとれお君はおにぎりたべたときのほうがそこが活性化しやすくなっておいしく」小1に容赦なくドーパミン神経活性化 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) August 2, 2017
「人の好みって簡単に変わること知られていて同じような味のスナックとか順番付けさせると選んだほうをより好きになって選ばなかったほう嫌いになることがわかりました、一度れおくんが思っちゃうとけっこう長い事好きってことが起こってる」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) August 2, 2017
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