【アンコウのオス=ヒモ説】7月25日 #夏休み子ども科学電話相談 まとめ【それがちょうちょのやり方や】 2017.07.25 12:45 UP
#夏休み子ども科学電話相談
— 遠山たいせい(179→ (@toyama_1126) 7月20日
大きな子どもたちがラジオにかじりつく季節の到来 https://t.co/9iCSvLLDYw
#夏休み子ども科学電話相談
— 遠山たいせい(179→ (@toyama_1126) 7月20日
大きな子どもたちがラジオにかじりつく季節の到来 https://t.co/9iCSvLLDYw
質問者「カブトムシとクワガタムシはなんで結婚できないんですか!」
— ろきお (@ro_ki_) July 24, 2017
久留飛先生「……けいすけくん、結婚ってどういうことかわかる?」
質問者「はい……」
久留飛先生「ウフフ」 #夏休み子ども科学電話相談
「カブトムシとクワガタは結婚しても卵ができないからなるべく同じ仲間で出会おうとする、でもたまに、少しちがう種類にも出会おうと挑むやつがおんねや」
— ユチコ (@yuchikosan) July 24, 2017
ううっそれはめっちゃ好きなストーリイ そして関西弁で語られるところも良い #夏休み子ども科学電話相談
カブトムシとクワガタ結婚させたいボーイ、きっと超強い昆虫出来る!と思ってるんだろうなぁ #夏休み子ども科学電話相談
— yayohiro (@yayohiro) July 24, 2017
一年生「なんでちょうちょはまっすぐ飛べないんですか」
— 巣矢倫理子 (@rinsura_com) July 25, 2017
先生「まっすぐ飛ばないほうが捕まえるのが難しい。つかまえるの難しかったやろ」
一年生「難しかった……」
先生「それが、ちょうちょのやり方や」
先生の口調が急にアウトレイジになった#夏休み子ども科学電話相談
「実はこのチョウチンアンコウという生き物が、矮雄(わいゆう)といって極端にオスが大きくなれないという生き物なんです。他にもいるんですけど。」
— Enrico (@er15i) July 24, 2017
#夏休み子ども科学電話相談
メスから、血液を通じて栄養をもらう、メスに頼り切った生活。泳がなくて済む。そうするとだんだん目もひれもなくなってくる。精子を提供すると体も小さくなる。最後はメスのいぼになる。#夏休み子ども科学電話相談
— さとひ(あるいは渡辺裕子) (@satohi11) July 24, 2017
…あんこうのオス、それは…それでいいのか…?
なぜ四葉のクローバーは少ししかないんですか
— コ夕二 (@ktnmk_hr) July 24, 2017
先生「動物も植物も同じなんやけど、親から性質を受けつぐのね。」
先生「突然変異って聞いたことある?」
おともだち「ない」
アナ「変わるに異なるって書くの」
おともだち「突然変わるってこと?」
カタルシス…! #夏休み子ども科学電話相談
作りやすいかわりものとかわりもので、しあわせ14倍ってのを作った人がいるの。ギネスってのに、56枚のクローバー載ってるの。倭国人が作ったの#夏休み子ども科学電話相談
— さとひ(あるいは渡辺裕子) (@satohi11) July 24, 2017
56枚のクローバー! これか! なんかもう株みたいに見えるな!!https://t.co/LDzciXYIOX #夏休み子ども科学電話相談 pic.twitter.com/qUgHdHM8dH
— ろきお (@ro_ki_) July 24, 2017
先生「チューリップはね、あれは本気になったら種もとれるの」
— しちがつおろし (@shirasuoroshi) July 24, 2017
キッズ「えっ」
私「えっ」#夏休み子ども科学電話相談
小4男子「球根と種はどう違うの?」
— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) July 24, 2017
植物の先生「球根のチューリップも種ができる」
小4男子「えっ」
植物の先生「球根は必ずそのチューリップと同じ色の花になる。種は花の色がわからない。種を作るときどの花粉がつくかわからないから」
言われればそうだ。#夏休み子ども科学電話相談
どうしたら虫がこわくなくなりますか?
— コ夕二 (@ktnmk_hr) July 24, 2017
アナ「どんな虫がにがてなの」
おともだち「飛ぶ虫が全般的にキライです」
ちょうちょはちょっと大丈夫。 #夏休み子ども科学電話相談
「あなたは虫を好きになりたいのかな?それとも嫌いのままでいいと思ってるのかな?」
— Enrico (@er15i) July 24, 2017
「好きになりたい…」
「良かったー…」
(「おぉ…」←スタジオの先生方どよめき)
#夏休み子ども科学電話相談
げんきくん
— 桐月 (@31_Kirizuki) July 24, 2017
どうしたら虫が怖くなくなりますか?
飛ぶ虫が苦手なげんき君
久留飛先生 (団子虫は平気なげんき)団子虫の天敵は子供なぐらいですしね(笑)
両親や家庭環境から虫嫌いを探る先生(笑)#夏休み子ども科学電話相談
久留飛先生「虫キライのひとが最近多くなってきたけど、キライになるのが遅くなってほしい。危害を与える虫が入ってきた…なんてことがあるが、そういう情報にも虫に興味がなかったら気づけない。親御さんの影響でキライになっちゃうのは残念」 #夏休み子ども科学電話相談
— コ夕二 (@ktnmk_hr) July 24, 2017
就学前の子が昆虫に興味を持ってても、意外と親御さんが虫嫌いだったり。久留飛先生「虫が好きな子の側に親御さんがいれば、楽しい思い出が残っていく。それが、昆虫好きな子を増やすと思うんですよね〜」好きな事を好きなままの自分を認めてもらうって、本当要ると思う。#夏休み子ども科学電話相談
— アダンソン@Carpe diem🌷 (@sam_carla_y) August 4, 2016
【さらに】#夏休み子ども科学電話相談 の生放送が聞けなくても『NHKらじる★らじる』の「聞き逃しサービス」で、放送後1週間配信します。
— NHK広報局 (@NHK_PR) July 24, 2017
生放送中は仕事で聞けない!という大きなお友達の皆さん、ご活用ください。
↓くわしくは↓https://t.co/SwIxoB1OZO
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