【アントシアニン大人気】8月4日 #夏休み子ども科学電話相談 まとめ【宿題あるあるの謎解明】 2016.08.04 16:09 UP
【今日の #夏休み子ども科学電話相談 から】
— NHK広報局 (@NHK_PR) 8月3日
Q:アロサウルスとティラノサウルスどっちが強い?
小林快次先生「先生はティラノサウルスだと思う。ティラノサウルスはー、肉食恐竜じゃなくて……(声を大きくして)超肉食恐竜だと思いますっ!」
明日も朝8:05頃から! #nhkr1
【今日の #夏休み子ども科学電話相談 から】
— NHK広報局 (@NHK_PR) 8月3日
Q:アロサウルスとティラノサウルスどっちが強い?
小林快次先生「先生はティラノサウルスだと思う。ティラノサウルスはー、肉食恐竜じゃなくて……(声を大きくして)超肉食恐竜だと思いますっ!」
明日も朝8:05頃から! #nhkr1
「どうしておかあさんに “やりや” と言われるとイライラするのですか?」
— Enrico (@er15i) August 4, 2016
#夏休み子ども科学電話相談
先生「たかふみ君の脳の中に扁桃体があって、やれやー言われと妙にやたら活動してしまい責められてる気分になったり逃げ出したくなったり文句言いたくなったり戦いたくなっちゃう」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) August 4, 2016
「おじさんそういう脳の活動しらべてて、やらなきゃ〜やらなきゃ〜て思ってるときは言葉を発する部分と聞く部分はまずいよ〜まずいよ〜て渦巻いてるんだけど活動してるんだけど体を動かす部分は動いてないの」 #夏休み子ども科学電話相談
— のそ子 (@nosonoso) August 4, 2016
「自分が立ち上がって机に向かっていって歩いていって鉛筆もって勉強するという動作のイメージを、映像を思い浮かべるように思い浮かべてみて。そうすると立ち上がりやすくなってくるから。それをちょっと実践してみると良いのではないかと思いますがいかがでしょう」
— Enrico (@er15i) August 4, 2016
#夏休み子ども科学電話相談
「ドンと立ち上がってガバッとやる、みたいに言葉をつけると、よりやりやすくなることが知られています。」
— Enrico (@er15i) August 4, 2016
大阪人大勝利。
#夏休み子ども科学電話相談
「夏休みの宿題で紫蘇ジュースを作りました。赤い紫蘇の葉っぱをお湯に入れると葉っぱが緑色になりました。けれどもクエン酸を入れると赤くなりました。なぜですか、教えてください。」#夏休み子ども科学電話相談
— Enrico (@er15i) August 4, 2016
「葉っぱにアントシアニンというものが混じってるの。これね、もうアントシアニンという言葉を知ってくれな仕方ないんで、アントシアニンて一回言ってくれる?」
— Enrico (@er15i) August 4, 2016
「はい」
「アントシアニン」
「アントシアニン」
#夏休み子ども科学電話相談
アントシアニン!(復唱)
— はた (@hataPRISM) August 4, 2016
#夏休み子ども科学電話相談
声に出して読みたい色素「アントシアニン」#夏休み子ども科学電話相談
— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) July 22, 2016
小学3年生に「アントシアニン」とか「品種改良」とかを「基本やから覚えとけ」という田中先生の安定感あるストロングスタイル。 #夏休み子ども科学電話相談
— 松下哲也(プリキュアおじさん) (@pinetree1981) July 22, 2016
アントシアニン....トレンドに入ってるよ! #夏休み子ども科学電話相談 pic.twitter.com/2esvnfwql3
— パピ@チャラエモナイ (@papi_coooo) August 4, 2016
子ども「どうして高いところは怖いのですか?」
— かおり (@Raichi_sg) August 4, 2016
先生「ネズミに桜の匂いを嗅がせるのと同時に足に電気ショックを与えます。それを繰り返すと、電気ショックをやらなくても桜の匂いを嗅いだだけでビクッとするようになる。」
このあと驚愕の続きが。
#夏休み子ども科学電話相談
先生「この桜の匂いが怖いって反応はこのオスの子どもでも、電気ショックをやってなくても見られる。孫の世代でも確認されてる。」
— かおり (@Raichi_sg) August 4, 2016
「だから○○ちゃんのお父さんも高いところで怖いことがあったのかもしれないよ。」
へえええ!ここ4年くらいの最新の研究だそう。#夏休み子ども科学電話相談
子ども「プテラノドンは恐竜じゃないのにどうして恐竜図鑑に載っているの?」
— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) August 4, 2016
先生「先生も出版社に『止めましょう』と言うんだけど『載せないと売れない』という大人の事情が」
後ろの大人たち「ワハハ」
先生「でも恐竜時代にこんな生物がいたという情報になるの」#夏休み子ども科学電話相談
じゅんくん6さい。ゴキブリはほんとに、わるいものをもってくるの?
— さとひ (@satohi11) August 4, 2016
じんたいにゆうがいな、ばいきんとか!
おとうちゃんが、退治してるところをよくみます!
#夏休み子ども科学電話相談
すりつぶしたゴキブリは、思ったよりきれいだった…なんでか?
— さとひ (@satohi11) August 4, 2016
…というところでお時間です!答えはニュースのあとで!
#夏休み子ども科学電話相談
みんなもすりつぶしたゴキブリをイメージしたまま待ちましょう…
質問再開
— かおり (@Raichi_sg) August 4, 2016
考えてた6才男子「…ゴキブリが家のばい菌を食べてる?」
先生「人に悪さするばい菌は、トイレが水洗になったり生ゴミも処理するようになって、家の中から悪さするばい菌が少なくなったから。だから昔は違ったと思う。」
アナ「じゅんくん正解!」#夏休み子ども科学電話相談
でもねえ、ゴキブリって、いやよねえ。匂いが生臭いのよねえ。そしてねえ、手で捕まえようとすると、つるつるするし、柔らかいからぶちゅっとつぶれるし、力加減が難しいのよねえ。
— さとひ (@satohi11) August 4, 2016
#夏休み子ども科学電話相談
一般とは違う「ゴキブリの嫌さ」を語る先生…
子供たちの子供電話科学相談のなぜは、なぜそのようなことが起こるのか、起こる仕組みではないような感じです。言い換えればなぜそのようにしなければいけないのでしょうか、と思います。その答えは、生きるためとしか答えられないのですが、進化は形が先にあり、用途が生まれる。
— 久留飛克明 (@kurubi59) July 29, 2016
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