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烏龍茶
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2025.11.24 04:00
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YOKOKURA STOREHOUSE @小山市
味玉昆布水つけ麺醤油 大 ちょい肉増し
烏龍茶
日曜夜の訪問は久しぶり🌃
ずっきーさんとしょうへい君のコンビは阿吽の呼吸🙌🏻
💎見た目カッチリな超絶クオリティ🍜✨
ほんのり酸味のあるすっきりつけ汁はジューシーなお肉と良い感じにバランス💯🩷
ご馳走様でした😋👌🏻 https://t.co/s5vnPO9ruY November 11, 2025
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【羅小黒戦記2】
ネタバレにならない範囲で菓子/お茶関連の小ネタをいくつか その4。
「小ネタ その3」では雨笛と無限の「蓋碗から直接飲む」飲み方を紹介しましたが、灵遥(霊遥)だけが「急須のように茶を淹れる道具」として蓋碗を使っていました。
あらかじめ湯であたためた茶器に茶葉を入れ湯を注ぎ、抽出した茶を茶海(ピッチャーのような器)へ移し替え、そこから飲杯(茶杯とも)に注いで飲む、茶器を3段階で順に注ぐ淹れ方です。茶葉が湯につかったままにならないため渋くなるのを防ぎ、湯を注ぎ足して煎を重ねて飲むことができます。この淹れ方は複数人で飲む用途にも適します。池年がスイカを食べていた長老たちのシーンがそれです。お茶と一緒に果物を食べるのも中国らしいところですね。飲杯の下にあるコースターは茶托といいます。
この淹れ方での茶器は、蓋碗のほかに茶壺(ちゃぁふぅ)という急須と同形状の茶器を使うこともあります。茶器をあたためた湯を捨てるための茶盤という湯の受け皿がついた盆も使っていました。
このようなスタイルでの淹れ方は潮州(広東省東部)を中心に福建省南部など、おもに烏龍茶を愛飲する地域で広がっているものです。灵遥さんは烏龍茶を淹れていたのではないでしょうか。倭国では中国茶の代表のように思われている烏龍茶ですが、中国での生産量はお茶全体の1割ほどと多くありません。緑茶が約6割と一番多く生産されています。
灵遥さんは冒頭と中盤では蓋碗を使い、最後のシーンでのみ茶壺を使っていました。しかも最後のシーンでは茶海を使わず茶壺から杯へ直接注いでいます。蓋碗から杯へ注ぐのであれば鳳凰単叢の産地、潮州で見られるスタイルなのですが、ここでは茶壺から飲杯へ直接。どのような意図がその背景にあるのでしょうか。気になります。
#羅小黒戦記2
#ロシャオヘイセンキ November 11, 2025
#ローソンのワッフルフィナンシェ当たったよ
いつもありがとうございます✨
フィナンシェとワッフル、
悩んだ末に、ワッフルに
しました✨
Pontaパスでもらってきた
烏龍茶と一緒にいただきます✨
#ローソン https://t.co/4wc9oEdJb4 November 11, 2025
ちょい前に
私が行ったラーメン屋に
長女も行きたい!と言うので
今日の晩飯にラーメン屋へ
私は濃厚醤油、長女が札幌味噌
(LINE登録で烏龍茶サービス❤️)
ラーメンって美味いねー(ΦωΦ)
ラーメン代2杯で1940円
支払いは常に親の私
長女は財布も持って来ませんぜ!
親の顔が見たいわ(◜ᴗ◝ ) https://t.co/CZlcVU6ugM November 11, 2025
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