炊き出し トレンド
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2025.12.14 05:00
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昨日の夜のパン屋さん☆札幌
猛吹雪のためパンが売れ残ってしまったのですが、本日、北海道労働と福祉を考える会の夜回りに参加させていただき、残ったパンをホームレスの方々にお渡ししてきました
北海道労働と福祉を考える会はホームレスの方々の安否確認を行う夜回りや炊き出し等を行っています https://t.co/iq8Ncvx9aR December 12, 2025
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お題「ドーナツ」+10min、参加失礼いたします!
炊き出しもするなら、他の慈善事業もしてほしいなと思って描いたものです。
#kykr創作60分ワンドロ https://t.co/f7Cy8oRH5o December 12, 2025
@kongochi アンチ自衛隊の僕ちんは屈強な自衛隊さんが目の前に現れたら借りて来た猫の様に急に大人しくなり、自衛隊さんの足元に平伏したり。また天災の多い倭国で僕ちんが被災者になったら何喰わ顔をして自衛隊さんの温かく美味しい炊き出しに我先へと並び、自衛隊さんの温かいお風呂に入れて貰うんだー December 12, 2025
@mcguffinzero @aoimaomoena3 @kongochi アンチ自衛隊の僕ちんは屈強な自衛隊さんが目の前に現れたら借りて来た猫の様に急に大人しくなり、自衛隊さんの足元に平伏したり。また天災の多い倭国で僕ちんが被災者になったら何喰わ顔をして自衛隊さんの温かく美味しい炊き出しに我先へと並び、自衛隊さんの温かいお風呂に入れて貰うんだー December 12, 2025
「おい!ふざけんなよ!
ちゃんと
並ばないんだったらヤラねぇぞ」
東倭国大震災後に東北での11時。
震えた声で
「どうしたらいいですか?」
はじめて被災地にきた学生さん。
かなり動揺している。
炊き出しと
必要な物資を集めて届けにきた。
お昼前になり人が集まってきた。
タイミングで
となりの車があるスペースから
怒涛の声が聞こえてくる。
自分 「何事だ?」
学生 「ちゃんと並んで
貰った方がいいですか?」
自 「そうだね。並んでもらおう」
学 「あんな風には言えないです」
自 「どう言うこと?」
学 「さっきから並べ!って
叫ばれてるんです。」
自 「そっか。大丈夫!自分たちは
そんな言い方はしなくていい。
でも並んでほしいとお願いしよう」
学 「わかりました」
自 「まずはテーブルに並べ準備しよう。何かあったら教えて」
炊き出しの方ももう少しかかりそうだ。
集まる人たちに
「炊き出しも物資もある程度の
数はお持ちしてます。
12時前には食事も300食ほどは
お配りできるかと思います。
もう少しだけお待ち下さい。」
次の瞬間となりの人が
学生さんに向かって
信じられない言葉を吐き捨てる、、、 December 12, 2025
「なんであの人だけに
渡したんですか?」
現地の人の声が聞こえた。
そして
「だから言っただろうが!」
となりの人がまた叫んでいる。
学生さんたちは人に囲まれてしまっている。
自 「何があったの?」
学 「裏からおばあちゃんが待ってるからどうしてもと頼まれて渡してしまいました。
そしたら、、、ごめんなさい」
自 「わかった!大丈夫だよ任せて!」
もうだめだ。
待たせられない!
そう思った瞬間。
炊き出しの順番を待ってる人の中から
お母さんたちを何名か見つけて声をかけた、、、 December 12, 2025
もうだめだ。
そう思った瞬間、、、
に炊き出しの順番を待ってる人の中から
お母さんたちを何名か見つけて声をかけた。
お母さん豚汁つくってくれませんか?
お母さん水餃子つくってもらえませんか?
お母さん焼きそば焼けますか?
「いいよ!」
「任せて!」
「やりたかったの!」
「私がつくったらおいしいわよ!」
お願いしてメンバーを連れて
物資コーナーへ行く、、、 December 12, 2025
思いっきり対立するような感じになってしまっている。
あかんあかん!
心の中で思った次の瞬間
「お待たせしましたぁ〜!
これより物資の方お配りしま〜す!」
何も確認もせずに口走っていた。
炊き出し担当にも目配せをして
物資のテーブルの前に立って貰う!
なるべく
並んで貰えるようにお願いしながら
三列に誘導して
あるものから配布をはじめる。
もう話しなんて届かなくなる。
配布といっても
服やなんかはサイズもあれば
デザインも選ぶことになる。
が
バーゲンのタイムセールのようになっていく。
収集がつかなくなるが
とにかくお願いをしながら
流れをつくる。
その場を察してくれたお母さんたちが、、、 December 12, 2025
過ぎていく。
現地の人が炊き出しをしている!?
何で?なんて
ことで話をする人。
いろんな感情が一気に
溢れてぶちまけられたり
寄り添いあったり
助け合ったり
時には怒鳴りあったり
笑顔を見せあったり
こんなことが数時間も続いている。
奪い合うような感じから
選んで貰えるようになってくる。
炊き出しも
どんどん食べて貰えている。
お母さんたちに変わるように伝えても
楽しいからやらせて!
久しぶりに料理してるんだから〜
私らの方がうまいんだよ!
学生さんにもお母さんに挨拶に行くように伝える。
「あんたがんばってたね〜!」
「ありがとうね〜!」
「私がつくった焼きそば食べる?」
走ってその場を立ち去る学生。
えっ?
慌てて追いかけると
影に隠れて号泣していた。
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人は目の前の環境によって
いろんな顔をする。
伝え方や目の前に置かれたモノによっても余計な欲を駆り立ててもしまう。
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今回の経験から
自分たちは
人の感情と欲を引き続き出してしまう物資の支援は一度出会った人たちにしようと決めた。
一旦
欲とは関係ないことをしようと考えはじめた。
これはボランティア?
いや
ボランティアなんてことじゃない。
そういうと
それなら仕事なの?
バイトですか?
報酬はどうなりますか?
そんな言葉たちから離れるように
自分たちだけの概念が生まれた。
レボリスト。
ボランティアでも仕事でもない
人との繋がり方。
なすべきことをなすためだけに
行動をする。
そのためにも備えること
理解し合うこと。
持ち寄って形にする
そうした人たちと行動を共にするために。
どんな経験も、
すべて人生の財産になっている。
何か感じて貰えたら少しでもコメント残して貰えると喜びます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 December 12, 2025
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