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災害対策
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2025.12.17 08:00
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皇紀2685年
令和7年12月17日(水)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温12℃最低気温3℃
曇りのち雨、降水確率30%
◻️今日の出来事
昭和20年(12月17日)1945年
衆議院議員選挙法の改正が公布され、婦人参政権の実現と大選挙区制の導入が規定されました。
これは、倭国の戦後民主主義が本格的に動き出す大きな転換点の一つです。
選挙制度は、社会の変化や国民意識を映す鏡であり、制度が整っただけで民主主義が完成するわけではありません。
大切なのは、国民一人ひとりが主権者として政治に関心を持ち、参加し続けることです。
先人たちが積み重ねてきた制度と努力を踏まえ、今の私たちが何を考え、どう行動するのかが、これからの倭国の民主主義を形づくります。
歴史を振り返りながら、主権者としての責任を改めて考える一日にしたいと思います。
令和7年度1号補正予算が可決。
【総額】
一般会計:約 18.3兆円
① 物価高・生活支援 約8.9兆円
電気・ガス料金支援(厳冬期対策等)
約0.53兆円
物価高対応の給付・手当
約2.9兆円
子育て世帯向け給付・支援
約0.37兆円
重点支援地方交付金(自治体の物価高対策)
約2.0兆円
食料品・生活必需品価格高騰対策等
約3.1兆円
② 医療・介護・福祉 約5.0兆円
医療機関・薬局の物価高・賃上げ支援
約0.53兆円
病床数の適正化・地域医療体制整備
約3.49兆円
介護職員の処遇改善
約1.92兆円
介護・福祉事業所の経営・継続支援
約0.51兆円
医療DX・生産性向上支援等
約0.2兆円
産科・小児科支援
約0.07兆円
③ 地方創生・地域経済 約3.0兆円
地方創生関連交付金・地域未来支援
約2.5兆円
自治体の独自施策・地域活性化支援
約0.5兆円
④ 中小企業・事業者支援約1.0兆円
中小企業の物価高対策
約0.4兆円
賃上げ・人材確保支援
約0.3兆円
事業継続・経営安定支援
約0.3兆円
⑤ エネルギー・脱炭素 約0.8兆円
再生可能エネルギー関連支援
約0.3兆円
省エネ・エネルギー効率化投資
約0.5兆円
⑥ 防災・インフラ・その他 約0.6兆円
災害対策・防災減災:約0.4兆円
公共インフラの維持・更新:約0.2兆円
悪い予算ではありません。
しかし良い予算ではありません。
本命はこの補正予算も大切ですが
来年度の税制大綱
来年度の骨太の方針
日銀の政策金利が上がるか?
それが本当に気になります。
政治に参加しないと
政治に振り回されます。
そんな人生を
歩まないためにも
自分の人生の様に
政治に参加しましょう!
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
10RP
イオンモールいわき小名浜
2018年開業で個人的には東倭国大震災発生後の震災復興プロジェクトの一環として建設され、「災害対策強化モール」と位置付けたいところで、他のモールと比べてかなり構造が特殊な部分がポイント。
フロアガイドから見たら
①専門店街の通路に吹き抜けがない
→普通のイオンモールとは異なり、通路に吹き抜けを設けないことによって床面積を広くしてより避難者を多く受け入れることができます。
②1階が駐車場で2〜4階が店舗の嵩上げ構造
→津波発生時に店舗が浸水しにくいよう1階は駐車場として嵩上げされています。
③2階シオカゼ入口(内陸側の歩道橋接続入口)側に屋上避難ルート(非常階段)を設置
→万一災害時に津波が発生した場合に内陸側のシオカゼ入口付近に屋上までの非常階段(緊急時のみ使用可)を設置してより円滑に避難できます。また、フロアガイドのマークに屋上避難ルートの記載があるのも災害対策を特化したモールならではの表記です。
フロアガイド以外にも公式HPより
・災害用簡易トイレ設置
・非常用発電機設置(津波対策として屋上に嵩上げ設置、停電時でも食品売場等に電気を供給)
・特高受電設備、受水槽、給水ポンプ嵩上げ設置→津波被害を見越して地面から630cmに嵩上げ
・津波避難ビル(営業時間外でも津波警報発令時は館内を開放して避難者受け入れ)
・イオンホール(4階)を災害時に避難者受け入れのために開放し、非常用電源により照明、充電用電源等の電気を供給し、給水栓を設置
等の災害対策が施されているのが特徴的です。 December 12, 2025
1RP
鳥インフルエンザ。
食べても問題ないそうですが。。。
残念です。
県民の皆様へ (兵庫県災害対策センター)
https://t.co/nAk76sDn03
#鳥インフルエンザ December 12, 2025
【国会インターネット中継情報】
2025年12月17日(水)
🏛️参議院:28件
◎09:40 憲法審査会
◎10:00 内閣委員会
◎10:00 総務委員会
◎10:00 法務委員会
◎10:00 外交防衛委員会
◎10:00 財政金融委員会
◎10:00 文教科学委員会
◎10:00 厚生労働委員会
◎10:00 農林水産委員会
◎10:00 経済産業委員会
◎10:00 国土交通委員会
◎10:00 環境委員会
◎10:10 災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会
◎10:10 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
◎10:10 消費者問題に関する特別委員会
◎10:20 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
◎10:20 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
◎10:20 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
◎10:25 懲罰委員会
◎10:25 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会
◎10:30 政治改革に関する特別委員会
◎10:40 国際問題に関する調査会
◎10:40 国民生活・経済に関する調査会
◎10:40 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
◎10:50 予算委員会
◎10:50 決算委員会
◎10:50 行政監視委員会
◎11:30 本会議
インターネット中継 → https://t.co/YiC3rf3EPB
#国会中継 #参議院 December 12, 2025
第219回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 2025年12月4日(木)
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📄 原文: https://t.co/EacYcb6uaI
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📋 衆議院 災害対策特別委員会
📅 2025-12-04
【主要論点】
・能登半島地震と奥能登豪雨災害からの復旧復興状況
・被災地の状況確認と直接の要望聴取
・慰霊祭への政府出席
・能登半島地震の被災地視察と防災庁設置
・大分市佐賀関の大規模火災への政府対応
【決定事項】
✅ 被災地の状況確認と直接の要望聴取の重要性を強調
✅ 慰霊祭への政府出席を要望
✅ 能登半島地震の被災地視察と防災庁設置への提言
✅ 大分市佐賀関の大規模火災への政府対応強化
✅ 漁獲高制限(TAC)における災害影響の考慮を求める
✅ 被災地の防犯カメラ維持・増設の必要性を指摘
✅ 大災害時の窃盗犯罪の厳罰化を求める
✅ 佐賀関の大規模火災の被害状況把握
【注目の質疑】
💬 西田昭二(自由民主党・無所属の会): 能登半島地震の被災地における観光業、特に和倉温泉の宿泊業再建に向け、なりわい再建支援補助金の上限15億円では建設費高騰等に対応不足のため、施設規模に応じた柔軟な運用と旅館業向け新支援策の検討を政府に求めた。
💬 近藤和也(立憲民主党・無所属): 能登半島地震による人口減少と固定資産税負担増を問題視し、公費解体後の固定資産税特例措置の延長を求める。
💬 吉川元(立憲民主党・無所属): 火災被害が災害救助法や被災者生活再建支援法の対象でありながら激甚災害指定を受けられないのは納得しづらいとし、柔軟な対応や基準見直しを求めた。
💬 宮下一郎(自由民主党・無所属の会): 阿部祐美子議員は、宮下一郎委員長の指名を受け質問を行う予定。
💬 阿部祐美子(立憲民主党・無所属): 離島の防災と災害復旧支援について質問。伊豆諸島の八丈島や青ケ島の台風被害を例に、物資輸送の困難さと備蓄の必要性を指摘し、離島の地理的条件に合わせた備蓄品ガイドラインの検討を求めた。
💬 緑川貴士(立憲民主党・無所属): 中小企業が災害による売上減少で運転資金融資を希望する場合、セーフティーネット保証4号の対象外となる現状を問題視し、内閣府防災の災害認定で補償可能となるため、大臣の英断を求めた。
💬 青柳仁士(倭国維新の会): 防災庁設置による一元的な防災体制構築を目指すが、災害対策基本法第5条で市町村が責任主体とされ、自治体ごとの対応差が物資不足や調達コスト増を引き起こしていると指摘。防災庁設置だけでは実態が変わらないのではないかと政府に見解を求めた。
💬 石井智恵(国民民主党・無所属クラブ): 大規模災害対応のため、民間事業者契約の想定と国保有病院船導入を同時進行で進めるよう要望。また、流域治水対策でのデジタル活用の重要性を強調し、国土強靱化に向けた防災デジタル化への大臣の決意を求めた。
💬 田中健(国民民主党・無所属クラブ): 南海トラフ地震の発生率予測モデルについて、2013年版では両論併記だったものが2023年版で本文併記された経緯と、時間予測モデルの優位性前提が崩れたかを質問。
💬 福重隆浩(公明党): 南海トラフ地震や首都直下地震の発生確率上昇を踏まえ、事前防災の重要性を強調。政府の災害対策基本法や防災基本計画における事前防災の位置づけと予算確保状況を質問。
💬 櫛渕万里(れいわ新選組): 災害の激甚化・頻発化に対応し、ボランティア依存ではなく、防災庁設置の中で災害NPOの知見・技術を蓄積・活用し、共助に予算を付けるべきと主張。防災庁骨格に中間支援組織や専門NPO・民間団体との連携を位置づけ、事前の準備アドバイザー会議構成員に知らされているか確認。
💬 堀川あきこ(倭国共産党): 能登半島地震による医療窓口負担免除の打ち切りが被災者の生活に深刻な影響を与え、受診抑制が現実化していると指摘。具体的な声を紹介し、大臣に被災者の体調・生活への影響の受け止めを質問。
【会議総括】
この会議では、能登半島地震と奥能登豪雨災害からの復旧復興状況、被災地の状況確認と要望聴取の重要性、慰霊祭への政府出席、防災庁設置への提言、大分市佐賀関の大規模火災への政府対応、漁獲高制限(TAC)の災害影響考慮、被災地の防犯カメラ維持・増設、大災害時の窃盗犯罪厳罰化、佐賀関火災の被害状況について議論された。各議員から具体的な要望・提言が出され、政府の対応が求められた。 December 12, 2025
チョコ風味の羊羹が災害時やアウトドアにも便利。手軽にカロリー補給できて、どなたでも食べやすいデザインです。 #アマゾン #非常食 #保存食 #羊羹 #チョコレート #災害対策 https://t.co/UHLSqS8QCf December 12, 2025
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