潜水艦 トレンド
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2025.12.18 11:00
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@kitamuraharuo 小学生の質問かよって内容ですよね(小学生に失礼か)。
倭国の潜水艦は、動作音がほとんどせずソナーでも探知されにくい。これは中国が喉から欲しい技術。こういう技術を手厚く補助し、防衛産業を守っていかないといけない。緊縮の財務省には任せられないわ。 December 12, 2025
2RP
カンボジア海軍に旧式小型で良いので潜水艦が一隻でもあったなら、その警戒だけで、こんな舐めた戦術はやり辛いです https://t.co/XM3ZfYKu7S December 12, 2025
2RP
@osushi365days 年末総集編は
見応え満点のワイルドな
内容になりそうです🤣
大晦日に二時間枠放送予定の
低浮上の潜水艦やんちゃ
チャーシュー麺とワンタン麺
どちらも好きだったりします🤭
でも表向きはワンタン麺禁止で
よろしくお願いします😂✨
いつも沢山の楽しいお返事を
ありがとうございます🐥🍀 December 12, 2025
はじめまして。軽巡洋艦は元々20世紀初頭に登場した防護巡洋艦から発展した艦種で、軽快な運動性と大洋を航行できる航洋性で、艦隊決戦から輸送船団護衛など様々な任務が出来る万能艦種です。(^^)/
英国では植民地巡回防衛の為に利用され、倭国では駆逐艦と共同して夜戦を戦う能力を与えられました。対潜水艦は本来駆逐艦海防艦駆潜艇の役割で、何故か艦これで軽巡に能力が与えられているのでゲームから入った人はその印象が強いのかも。(^^;) December 12, 2025
@Arctic_Armin @sachihirayama ・クリーンディーゼルはインチキ
・脱原発インチキ
・FCAS空中分解
・潜水艦売れない
悔しいのぅ悔しいのぅwww
これは、ジョークであってユーモアを理解する誇り高く気高い諸君なら笑ってくれるよねぇ? December 12, 2025
dace出ねぇわ。なんだこれ
海外艦ってかイベントの艦?は潜水艦以外ぜーんぶ出たのにdaceとdrumとWahooだけ出なかった。すんげー悲しい。
持ってない多分イベ限っぽい新規艦15隻くらい出たのに負けた気分 December 12, 2025
イベント最終日ときいて、艦これサボりすぎてたけどなんとか…
全海域初手潜水艦で第1艦隊無傷すぎて鬱
夜戦いったらサルベージ無理とかいうバカ何人も見てきたから昼で事足りてるけど夜戦も突入で〆 https://t.co/DyXwLTMYm1 December 12, 2025
<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
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