潜水艦 トレンド
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2025.12.15 10:00
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📍番組のお知らせ📍
yab制作テレメンタリー『回天JK 私が伝える』
12月22日(月)深夜1時20分放送
太平洋戦争末期、人間魚雷「#回天」の訓練基地が置かれていた山口県 #周南市 #大津島 では、毎年11月に戦没者の追悼式が行われます。高校3年生の椎木双葉さんは去年の追悼式で「史実を語り、平和の大切さを広く伝え、地域に貢献したい」とスピーチを行いました。
その姿を嬉しそうに見つめていた清積勲四郎さんは、回天を出撃させた潜水艦の乗組員でした。清積さんの期待を背負い、双葉さんは回天を世界に発信しようと奮闘を続けます。
ナレーター:林藤さちこ(山口県周南市出身) December 12, 2025
ドイツは、陸戦兵器と潜水艦の大国として世界的に重要な地位を持っている
倭国は、海空分野・電子技術に強い防衛産業という特徴がある
韓国は、自国防衛+輸出を強く意識した防衛産業大国
中国は、兵器の研究・開発・製造を大規模に行っており、ほぼすべての分野を自前で開発する総合軍事大国 December 12, 2025
昨日朝、MIKIO艦長の談話会参加しました。
新作(なおもう一つある?しかももう一つも企画中??)をお聞きしました。
戦後倭国の潜水艦についてのお話でして、非常に興味深い内容となっておりました。
写真を撮る暇もないくらい聞き入ってしまいました😂
視野の広がるお話をありがとうございます! https://t.co/WBhQXF3cF6 December 12, 2025
> 1番艦の引き渡しを2023年に予定していました。しかし、安全性向上のためのコスト増や建造の難航により納期が遅れ、一部報道では2031年頃の納入が見込まれています。
世界初“第5世代潜水艦”ついに本国以外に購入国が現れる! どの点が優れている? 実は“重大な問題”も!? https://t.co/PHqCjiEICM December 12, 2025
料理長&店長含めたクレイトンベイホテルの皆様ありがとうございました。本当に至れり尽くせりで、呉の潜水艦で興奮して、呉の酒場で心を満たされ、クレイトンベイホテルでゆっくり過ごした翌日、料理長の心が籠った海軍料理とおもてなし、感動しました。何の用事なくても呉にまた行きます。 https://t.co/Jq9m3SffbO December 12, 2025
7段変形・セブンチェンジャー。THE合体でリメイクされた原典の当時玩具、ロボからジェット、トレーラー、戦車、ジャガー、潜水艦、グリフォンに驚異の7段変形!一人でヤンチャー王子を守らざるを得なかったための多段変形だと思うと感慨深いですね。どの形態も当時にしてはいい感じです。 https://t.co/fQ891F1feT December 12, 2025
韓国「国産哨戒機と国産輸送機」開発か。ボーイングが協力。将来的には国産旅客機も◆
米ボーイング社が韓国海軍に4兆ウォン規模の海上哨戒機の供給を打診中とのこと。ボーイングの韓国防衛産業部門の責任者であるアラン・ガルシア代表がマスコミに、韓国との協力を拡大すると強調した。韓国海軍は…
…今年7月、ボーイングの新型哨戒機P-8Aポセイドン6機を戦力化し、追加導入も検討している。追加導入方式はポセイドンの再購入と韓国型哨戒機の開発の二つで、両方とも6台を実戦配置。直接購入だけでなく、技術移転にも積極的だ。
業界によると、購買と開発にかかる費用と時間はそれぞれ最低4兆ウォン台と最大3兆ウォン台、1年と6年と推算される。
購買で決まればボーイングの随意契約が、開発で決まれば大韓航空と韓国航空宇宙産業(KAI)間の競争入札構図が有力だ。ポセイドンはすでに韓国軍で任務を遂行中であり、有事の際に米軍と統合できる相互運用性も確保していると説明した。
[アラン・ガルシア代表]
「ボーイングは韓国がどのような選択をしても支援します。ご存知のとおり、ポセイドンとボーイング737機は機体の約86%が同じです。共通性が高いだけに、韓国で維持・補修・整備(MRO)される上でも容易でしょう」
哨戒機導入事業は合同参謀本部の決定などを経て、早ければ来年にも公告される予定とのこと。
ちなみにボーイングは哨戒機の潜水艦探知用ソノブイも販売しようとしたが、韓国側が断ったらしい。米国や英国に次ぐ世界3番目に、最新潜水艦探知装置である「多重状態音波ソノブイ」の国産化に成功したからとのこと。
最新軍用ソノブイに併せて、哨戒機、原潜まで全て国産化した場合、現政権の国政課題である「世界4位K-防衛産業」目標に大きく近づくと見られる。
https://t.co/w1GgIju46D
https://t.co/JcMSpZamkf December 12, 2025
<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
シドニーに滞在している間、HMAS Vampire だけでなく、伝説のオベロン級潜水艦 HMAS Onslow にも行ってきましだぜ!!!!!
Onslow のモットーは「Festina Lente(急がば回れ)」
動きは素早く、心は落ち着いて――という意味です
Do you know?
オベロン級は「非常に静粛」なことで有名で、Onslow も例外ではありません!冷戦期には、その静音性能を生かしてソ連艦隊に極めて接近し、情報収集任務を行っていました。
Onslowとその姉妹艦は、冷戦期のオーストラリアにおける「水中の切り札」でもありました
主な任務は以下の通りです:
・情報収集、ソ連艦隊の監視
・インド太平洋地域での戦略的プレゼンス維持
・同盟国(特にアメリカ)の支援
しかし Onslowは、ほかの姉妹艦と異なり、4 人用のダイバー用アクセスハッチを装備しており、特殊部隊ダイバーの投入・回収を容易にしていました
1984 年、現役中に大規模な近代化改修を受け、同年、通常動力潜水艦として世界で初めて対艦ミサイル(UGM-84 ハープーン)を発射できる艦になりました
(※UGM-84は魚雷発射管から発射されます)
改修後の Onslow は多くの演習で優れた成績を残し、特に 1998 年のリムパックでは、演習中にアメリカの超大型空母カール・ヴィンソンを「撃沈」したことで知られています
1990 年代初頭から 1996 年にかけて、姉妹艦 4 隻はすべて退役
1996 年には Onslow と Otama の 2 隻のみが現役で、同年 12 月に Onslow は最後の母港訪問として、西オーストラリア州の同名の町 Onslow を訪れました
1999 年 3 月 30 日、Onslow は正式に退役。
現役期間中に合計 358,068 海里(663,142 km)を航行しました
同年 4 月、Onslow はオーストラリア国立海事博物館に移管され、可能な限り運用可能な外観を維持したまま一般公開されています
補足として、Onslow は 5 年ごとに乾ドックへ移動し(最新は 2025 年)、船体清掃・塗装・保存処理が行われ、常に良好な状態を保っています
つまり私は、最良の状態の Onslow を見ることができた、とても幸運なわけです
ちなみに、Onslow の潜望鏡は今でも実際に使用できますよ!
潜水艦の内部は多くの国で国家機密ですし、自由に見学できるのは本当に貴重です
ここからは艦内で撮影した動画と写真です
(魚雷発射管やエンジンルームもありますよ!)
https://t.co/YM9KsbMQzw
https://t.co/cPkoOwMBZ9
https://t.co/RzYBHHcmSt
https://t.co/taCBc3yz4G
https://t.co/DD3H8LWlqn
シドニー海事博物館に行く機会があれば、ぜひ訪れてみてください!(現在館外は非常に暑い、特に Onslow の中はかなり蒸し暑いです)
さあ、チケットを持って、ぜひ見学に行ってみてください! December 12, 2025
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