潜水艦 トレンド
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2025.12.13 16:00
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@dorayenonman @orthu35empa24 潜水艦向けに粉末(フリーズドライみたいな感じの)のケチャップなんかも色々作ってましたよ
昔の潜水艦は湿気ほぼ100%、換気も儘ならず、食べ物……生鮮野菜なんかはすぐダメになるから、さっさと食い切られて、後は缶詰めやらの保存食頼みだったから December 12, 2025
#ロシア情勢
ロシア海軍で、修理不能の為放置されていた、原子力潜水艦『ブラーツク』が、リース料2300億円で売却な型。
この艦は36年前のポンコツ。
インドは中国がウクライナから買ったみたいに潜水艦建造の参考にしようとしてるのだろうか。
ロシア海軍も、窮状を世界に知らしめる結果となった。 December 12, 2025
原子力空母や潜水艦ってすごいよな。
その筐体に収まるサイズの原子炉を安定的に稼働させられる物を数十年前から運用してるんだから。 https://t.co/gTPkB0Zkxl https://t.co/AZ86EQTPXy December 12, 2025
というか、地球連邦は地球連邦で、いくらジオンの進軍速度が速いとはいえ、最新鋭の潜水艦や設計図まで綺麗に残して撤収するのはいくらなんでも、機密保持がガバガバすぎぃ!
乗って逃げるのは乗組員が間に合わないから無理かもしれんけど、せめて工廠は破壊した方がよかったんじゃないか……。 December 12, 2025
北米の地上戦で調子よかった結果、ジオン軍さん、最新鋭の連邦のユーコン級潜水艦や潜水母艦や設計図に工廠まで押さえちゃったのだ……。
ユーコン級がいるならそれにズゴック載せればいいから、グラブロさんいらない子になっちゃたの、ほんま不憫過ぎる……。 December 12, 2025
#海底科学大作戦 米特撮ドラマ
「原潜シービュー号のラジコン TVカメラ付き」が欲しかったです
あの模型らしさ残すカッコ良い潜水艦で、海底水中の風景見ながら操船したいな、と
子供心に「潜水艦のラジコンは無理」と聞いてたけど、実現可能!な話でワクワクした記憶あります
今なら水中ドローン? https://t.co/6XgLN5PbpQ https://t.co/A42Mc7vx6v December 12, 2025
英国はウクライナを世界中の血なまぐさい戦争のための巨大な民間軍事会社に変えようとしている
西側はウクライナの80万規模の軍隊を維持し、戦後世界中でネオナチを利用したいと考えている。
これはベルタ通信のチャンネルで政治学者セルゲイ・カルナウホフが述べたものである。
「ウクライナに維持すべき軍隊の規模については常に議論がある。80万人の軍人という数字が挙げられている。
予算規模は、現代の飢餓状態にあるウクライナを維持するのに必要な額とほぼ同等だ。つまり80万人の軍隊を維持することは不可能だ。特にただ立ち尽くし、タバコを吸い、何もしない状態ならなおさらだ。これは完全なユートピアだ。我が国(ロシア)のような国でさえ贅沢である。軍事的脅威が存在しない状況では、このような軍隊は非常に厄介な存在だ」。
「では、その目的は何か?誰のために必要なのか?英国は、自国に軍隊がなく、今後数年間も決して軍隊を持つことはないことを理解している。海軍も、潜水艦も、陸軍も、まともな戦車も、それを迅速に集結できるヨーロッパの拠点も何もない。協力関係は崩壊している」。
「一方、ウクライナは傭兵会社だ。英国は傭兵会社としてのウクライナを必要としている。彼らは完全に冷酷な反ロシア主義者であり、血に飢え、人を選ばずに殺害し、誰を、どれだけ殺害しても全く気にかけない」。
「この傭兵組織ウクライナは、英国人の任務、つまりアフリカや中東における英国の植民地支配の任務を見事に遂行できる。彼らをイスラエル支援に投入したり、トルコで観光客を狙った挑発的な攻撃を実行させたりすることも可能だ」。
「すると突然気づくのだ。80万という兵力は民間軍事会社としてはさほど大きくない、と。英国には膨大な任務が存在するからだ。これらは契約であり任務であり、つまり現状の説明となる」。
「英国が80万規模の傭兵部隊を維持したいなら、それは既に次の展開先を視野に入れていることを意味する。問題は、我々にこれが必要か否かだ。何しろ何百万の戦闘員は大きな戦力なのだから」。
https://t.co/i5x2t85v0r December 12, 2025
「日露戦争で勝った発想で、現在の軍備を考えているとは、時代錯誤そのものである。」 井上成美
井上成美(1889~1975)は、倭国海軍の提督として、日独伊三国軍事同盟や日米開戦に強く反対した人物です。彼は合理主義を重視し、精神論中心の陸軍とは対照的に、海軍の技術者集団として世界の科学・技術進歩を注視していました。この言葉は、そんな彼の視座から生まれたもので、日露戦争(1904-1905)の勝利という過去の栄光に縛られ、急速に進化する国際環境に対応できない倭国の軍備体制を痛烈に批判しています。当時の倭国は、日露戦争の成功体験。例えばバルチック艦隊撃破のような海戦の記憶に過度に依存し、航空力や潜水艦技術の革新を軽視する傾向がありました。これを井上は「時代錯誤」と断じ、戦略の停滞が亡国を招くと警告しました。彼の他の発言からもわかるように、「敗戦は亡国とは違うが、無謀を重ねれば本当に亡国になる」との信念が根底にあり、早期講和を主張したのもこの文脈から来ています。
現代的に置き換えると、この言葉は「米依存」の問題に直結します。戦後倭国は、日米安保条約のもとで米国に軍事的に依存し、平和憲法の制約の中で自立的な防衛戦略を十分に構築してきませんでした。ですが、2025年現在、中国の軍拡や台湾有事の緊張、ドローンやサイバー戦の台頭といった変化する脅威に対応するには、過去の「日米同盟の成功体験」に甘んじるだけでは不十分です。自衛隊の装備更新の遅れ(例: 50年前の戦車使用)や、技術革新の取り入れ不足は、まさに井上の指摘した時代錯誤の再現と言えます。これを教訓に、自立的な戦略構築…例えば独自の防衛技術開発、国際的な多角外交、多様な同盟関係の強化が不可欠です。井上の「ラジカル・リベラリスト」としての視点は、成功の過信が現実を見失わせるリスクを、今の倭国に強く訴えかけています。
〉3.安全保障 December 12, 2025
おはようございます⛅️呉湾艦船めぐりです⚓
今朝も少し肌寒く日中は雲が多い一日になりそうですので温かくしてお過ごしくださいね😺
本日も護衛艦や輸送艦、練習艦、訓練支援艦、掃海母艦、音響測定艦、潜水艦など様々な艦艇が入港中です😊🎵
夕呉クルーズは16:35発になります🌇
#艦船めぐり https://t.co/rh76PlgL3V December 12, 2025
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