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漬物
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2025.12.05 02:00
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◎ラーメンとライス
ホームで風を感じながらいただくうんまい一杯。後半コショーでブースト。
ライスは数量限定で端っこチャーシューとお漬物付き!
来年3月でお店無くなってしまうのかぁ。
#西新井らーめん(東武線 西新井駅)
#駅ラーメン https://t.co/VSjdlYldrj December 12, 2025
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【これは神動画!!倭国人なら絶対観て!】
へ〜!ボタンを100回押しまくったくらい、感動・感激したから、皆さんも是非是非保存して観て!!🥺🙏🥺🙏
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🌈食べ物が体を作ることは知られているが、
『食べ物が心も作っている』
ということは、あまり知られていない。古代の経典には、たくさんそのようなことが書かれている。
🌈倭国人は、伝統的な倭国食をしっかり食べていると、味覚の感覚が整ってくる。
整わないと、添加物の方に吸い寄せられていってしまう。味覚自体の土台が狂っていく。食事を正していくと、心が非常に整いやすくなる。
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🌈倭国は元々、油文化ではなかった。豊臣秀吉も徳川家康も、天ぷらを食べて下痢したという記録が残っている。素材そのものの味を活かして調理するのは、倭国食の文化。
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🌈お盆、お膳、お箸、お茶碗等の器、全て人間工学的に計算し尽くされて作られ、使われている。
お箸を横に置くのは、倭国人だけ。自分と神様から頂いた自然のものとの間に結界を作ってある。それを箸を取り結界を解いて、自分と自然を一体化する。
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🌈手を合わせる(アンジャリムドラ)
自分と創造神が一体化しやすい磁場を自分の肉体に作ることができる。
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🌈「いただきます」
動物、植物、鉱物、微生物、あらゆるものと交信する能力が、マナス(頭頂の真下)に備わっている。
今から頂く植物や動物に感謝の意を伝える為に、頭の頂きを使う。だから、「いただきます」
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🌈左清右濁
左側には尊いものを置く。だから、ご飯は左。
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🌈お新香(香の物)の役割
大根の漬物は、嗅覚をリセットする為のもの。食事時の香りは、鼻の外側から感じるより、鼻の中で感じた方が美味しくなる。
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🌈噛むことはとても重要。よく噛むと体が整う。
よく噛むと、腸で血糖値を上げないホルモンが分泌される。ちゃんと噛む人は、糖尿病になりにくい。
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🌈色んな細やかな気遣いから生まれたことを認識しながら、丁寧に感謝して頂くと、勝手に霊性が上がっていく。
美味しいものを食べる習慣が付くと、料理の腕が上がっていく。そうすると、食材を大切にすることを覚える。
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🌈家の中を宮中三殿化する
神殿=台所。体と心を作ってくれる台所を神殿にする。そうすると、意識的に綺麗にするようになる。
綺麗になると、食材の扱いが丁寧になる。料理方法も工夫するようになる。そうなると、肉体が整う。心も整う。
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マックのおまけ話は意外だった。ま、考えてみりゃそうかw
https://t.co/GhJRMt9TRs December 12, 2025
@NIKU_CHOMO 最近知ったんですけど梅白菜っていうありえないぐらいご飯が進むお漬物があります!嘘だと思ってぜひ食べてください! https://t.co/qvJufk71zv December 12, 2025
ずっと見たかった和定食!⸜🙌🏻⸝✨
自炊のレベルが高い!!美味しそう食べたい🤤
このお漬物も前に漬物作ってるって言ってた時のだったりするのかな?ꉂ🤭 https://t.co/Ep2jxIvdKX December 12, 2025
@mikasauxu みかちお写真ありがとうございます!
わ〜!!ずっと見たかった和定食!美味しそうすぎる😭😭👏🏻👏🏻✨
自炊生活のレベルどんどん上がってるの凄すぎます!とっても食べたい〜!!🤤💭
一汁三菜?だしお漬物までついてこういうのが食べたいです毎日🥺
私も自炊頑張りますお写真ありがとう🫶🏻´- December 12, 2025
ほぅ、面白い🧐
脚気(かっけ)といえば、
「江戸時代に白米を玄米に切り替えたことが災いし、ビタミンB1不足となり、大流行した病気」
という程度の認識でしかなかったが、実態は少し違ったようだ🧐
まず、
☑️ 江戸と京と大坂で流行ったが、地方の農村部や沿岸地域や山間部では流行らなかった
これは、どうしてなのか。
例えば農村部では、米を年貢として納めなければならず、お米(玄米)ばかりを食べられなかった。
だから雑穀(大麦や蕎麦や稗、あわなど)も食べていた。
山間部は雑穀や川魚や山菜(秋冬は猪や鹿なども)を食べていた。
つまり、ビタミンB1欠乏症にはならなかったから、脚気にならなかったということ🧐
続いて。
☑️ 江戸と京と大坂の裕福な人たちの間でのみ流行り、裕福ではない庶民の間では流行らなかった
どういうことか。
簡単だ。
当時は今ほどには精米技術も発達しておらず、手間賃が高かった。
だから、裕福な人たちしか白米を食べられなかった。
しかも、当時の江戸と京と大坂は裕福な人たちも一汁一菜(汁物と漬物だけ)の食生活だったため、裕福な人たちのみが深刻なビタミンB欠乏状態となり、脚気になったわけ。
映画やドラマなんかでは、貧しい庶民も皆が脚気になっているように描かれるが、あれは嘘や間違いだったということ😌
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さて。
例えば、甘いものと白米のどちらが、ドーパミンを多く分泌させるか。
これは、言わずもがな。
白米で分泌されるドーパミンは僅かなもので、問題視する程度のものではない(実際に私も、家では無農薬玄米しか食べなくなったが、外では農薬云々を全く気にせずに白米も食べる)。
でも白米は、僅かとはいえ、玄米よりは多くのドーパミンを分泌させる。
故に現代人も玄米より白米を好むのだが、砂糖の摂取が禁じられていて、なおかつ代替の甘味も普及していなかった江戸時代の富裕層は、現代人以上に「白米、甘〜い😍」と魅了されたのだろう。
そうして富める者たちこそが、「白米、汁物、漬物」という当時の倭国で最も貧しい食生活を選ぶという、皮肉なことが起こった。
滋養ではなく快楽を選んだ彼らのみが、病気に苦しむこととなったこと。
これは、当然の帰結だった😌
ちなみに、大衆には砂糖の摂取を厳しく制限する一方で、徳川家は和菓子と天ぷらに溺れた。
そうして歴代の将軍は、当時の大衆にはあまり縁のない生活習慣病を、まるで私たち現代人のように抱えていた。
これもまた、当然の帰結だった😌 December 12, 2025
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