滝口悠生 トレンド
滝口 悠生(たきぐち ゆうしょう、1982年10月18日 - )は、倭国の小説家。東京都八丈町生まれ、埼玉県入間市出身。早稲田大学第二文学部中退。
「滝口悠生」 (2024/12/12 09:24) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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他にもシルヴィア・プラスの日記(小澤身和子さん訳)、小指さん柚木麻子さん滝口悠生さんの日記、犬特集では岸政彦さん松浦理恵子さん川崎秋子さんのエッセイ、さらにはハン・ガンさん×中上紀さん×中沢けいさん鼎談、中原昌也さんエッセイ(!)等々まだまだたくさん、今号の「文藝」マジですごい。 https://t.co/Jhvyh8nxrf January 01, 2025
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こんばんは。『文藝』2025年春号が超面白いです。滝口悠生さんの「日付を書けばいい」を朗読してみました。“日記という、未決着のことしか書けない形式は、本来ひとの生活にある混沌を記録することができる”。日記について考える時、指針になる文章だと思います。
他、小指さん「日記と私」、 https://t.co/bsILDNLYaM January 01, 2025
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フェア選書一覧はこちら。
・九年前の祈り/小野正嗣
・遠くの敵や硝子を/服部真里子
・針葉樹林/石松佳
・はつなつみずうみ分光器/瀬戸夏子編
・吉原幸子詩集/吉原幸子
・優しい地獄/イリナ・グリゴレ
・結晶質/安田茜
・銀耳/魚村晋太郎
・茄子の輝き/滝口悠生
・違国日記/ヤマシタトモコ January 01, 2025
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ご一緒した三宅香帆さん、滝口悠生さんのお二人がそれぞれに各フェアの意図を読み解いたり面白さを感じ取ったりそれを言葉にする、その一連の流れがとても刺激的で勉強になりました。ありがとうございます。 January 01, 2025
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1/25の鈴木理策さんとの対談も、2/15の滝口悠生さん、大野悠紀さんとのイベントも、写真や制作をめぐって根本的なことを話し合えたらと思っています。それぞれがすごい方なので、きっと素晴らしいものになります。ぜひ見に(聴きに)来てください!
https://t.co/cAKRW1Egvb
https://t.co/47xz5yYv9d https://t.co/YKKJcle9qm January 01, 2025
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「文藝」春号、町屋良平さん、滝口悠生さん、倉本さおりさんの座談会「文芸批評は断絶したか」にも自分の名前が出てきて仰天(感謝)鹿島田真希さんの小説群に絡め文芸評論家・田中弥生の名も!田中さん生きてて欲しかったよ~(叫び) January 01, 2025
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日記特集では、冒頭の滝口悠生さんの論考「日付を書けばいい」が、日付や宛先について書かれていてぼくの論考と呼応している?対照的?な感じなので、あわせてお読みください(もちろん他ページも)
https://t.co/t28VdkTCQC January 01, 2025
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待ちに待った文藝・日記特集!
滝口悠生さんの「日付を書けばいい」がすごくいい。
日付と言えば、1日も飛ばさず書かれた日記が好きで。読んでる途中で「あれ、これはもしや…!」と気づいた時の喜びと言ったら。 https://t.co/hm73nmK4kH January 01, 2025
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買った。日記ブームきています。山本浩貴(いぬのせなか座)、滝口悠生を目当てで。いぬのせなか座『座談会9』読書会も含めて考えを重ねていく https://t.co/V6BKP3ATk5 January 01, 2025
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1月10日晴れ。文藝の最新号の倉本さおりさんと町屋良平さんと滝口悠生さんの座談会を読んだ。バイクで行く予定の行き先を風邪予防で電車に変えたけれど、電車の中で読んだ漫画にひどく胸を打たれて、違う部分がせいもこんも尽きた状態で現地に到着した。 January 01, 2025
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文藝春、滝口悠生の日記論考良かった
日記とは中途を記録することに最も適した手法である
そして人は、物事の決着ばかりを記憶している。
物事の結果は、中途においては予想できない展開になっていることも多い。そんな時、中途は結果に上書きされてしまう。
その中途を思い出す装置が日記かもしれない January 01, 2025
他にもシルヴィア・プラスの日記(小澤身和子訳)、小指さん柚木麻子さん滝口悠生さんの日記、犬特集では岸政彦さん松浦理恵子さん川崎秋子さんのエッセイ、さらにはハン・ガンさん×中上紀さん×中沢けいさん鼎談、中原昌也さんエッセイ(!)等々まだまだたくさん、今号の「文藝」マジですごい。 https://t.co/PMxELJruC5 January 01, 2025
太宰治『津軽』角川文庫
滝口悠生『死んでいない者』文藝春秋
江國香織『つめたいよるに』新潮文庫
乗代雄介 温又柔 澤村伊智 滝口悠生 能町みね子『鉄道小説』交通新聞社
『村上春樹全作品 1979~1989 ⑦ ダンス・ダンス・ダンス』講談社
村田沙耶香『信仰』文藝春秋 January 01, 2025
滝口悠生『水平線』読了。すばらしかった!『東京新聞』連載「あしたの轍」で母方祖父の故郷硫黄島を舞台に小説を書いていたことを知り遅ればせながら。語り手と視点人物がずれる作家独自の方法がピタリとはまって効果的。ひょいと電話するようにつながって過去が今になル。
https://t.co/rqin8J8wiJ January 01, 2025
全国から集まった力作フェアの中から、実行委員の皆さんが一次選考として10作品に絞り込んで、審判員の滝口悠生さん@takoguchiyusho 三宅香帆さん @m3_myk 、私に届けてくれました。
どれも素晴らしいフェア資料と一次選考の熱い選評を熟読して、1/10に開かれる最終選考会に備えたいと思います🔥 https://t.co/2DH4ureuvP January 01, 2025
❝執筆メンバーは、映画美学校「ことばの学校」3期創作コースで出会いました。私たちは、集まって文章を書いたり散歩をしたりしている集団です。執筆者:奈良原生織・松本アリヤ・大島康彰・すしメロディ・堀敦詞・きたのこうへい・略箪笥・さざわさぎ(特別寄稿:滝口悠生 ❞ https://t.co/C83QPIZ6G8 January 01, 2025
『火を焚くZINE vol.1 つくば・牛久編』販売中です🔥「同じ旅をして、違う文章を書く」ZINEの創刊号!滝口悠生さんにもエッセイをご寄稿いただきました!東京の書店さんほか茨城では生存書房さんでお取扱いいただいてます!1/19文フリ京都出店!boothにて紙版に加えpdf版も!https://t.co/DNEP117Ij2 https://t.co/JgcDa7EqZ0 January 01, 2025
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