ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.11.24 02:00
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なんつーか、この…遅刻してるのに焦るそぶりも恐縮した様子もなく笑顔で悠々と入場してくる感じ、既視感がある
安倍を待たせてたプーチンのアレと同じというか…高市が言うところの「マウント取れる」ムーブなんだろうな…しょーもな。対等な人間関係やったことないんかな…他者への敬意がなさすぎる https://t.co/QTQWBjoq3I November 11, 2025
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ロシアは1954年に「ソ連をNATOに加盟させてはどうか」と正式提案していた。
2001年、プーチンがその機密文書を読み上げた時、当時のブッシュは苦笑し、西側は「非現実的だ」と一蹴。
後にプーチンが「今すぐでも加盟する」と述べても、国務長官オルブライトは「議論の対象ではない」と拒否した。
ここに見えるのは一つの構図だ。NATOは軍事同盟であり、ロシアを仲間に入れる気はまったくない一方、自らはロシア国境まで勢力を広げ続けてきた
つまり「ロシアは脅威だから拡大する」と言いながら、ロシアが協力を申し出ても門前払い。
この矛盾が今日の対立の根にある。 November 11, 2025
2RP
🚨ウクライナ情勢が、ついに“隠せない真相”へ動きはじめています😃
ここ数ヶ月で辞任した、ゼレンスキーの最側近クレバ元外相。
さらにミア・シャイマー教授の証言が重なり、裏側がほぼ全部つながりました。
まず、ゼレンスキー本人。
国民向けの演説で「 dignity(威厳)を失うか、アメリカを失うか」と泣き言を発したのに加え、今回はホロドモール追悼の日に例のごとく“支援くれくれ演説”をねじ込みました💸
📢「ロシアは悪だ、過去の虐殺の再来だ」
📢「我々は犠牲を忘れず、正義のために戦う」
📢「G7や北欧からの支援に感謝、今後もよろしく」
📢「国内の監査も始めた、汚職なんてしてません、たぶん」
…と、記念日すらATMへの請求口上に使う手腕は流石です😮💨
しかしミア・シャイマー教授、そして複数の外交筋は言っています。
“失うもなにも、もうカードなんて持っていないのはゼレンスキーのほうだ”と。
さらに驚きなのは、アメリカ側の圧力。
トランプ大統領はすでに明確な期限を提示。
「11月27日までに和平28項目に応じろ。拒否すれば武器も情報も止まる」
と通告しているというのです😃
クレバ元外相も認めています。
「ウクライナは完全に追い込まれ、アメリカの要求を飲むしかない」と。
そして対照的なのが、プーチン大統領の姿勢です。
プーチン大統領は28項目の和平案について、
**“理性的で現実的に交渉できる”**と落ち着いた態度を示しています。
ゼレンスキーが感情論で「 trust が… dignity が…」と嘆く一方、プーチン大統領は冷静に国際法と現実を見据えて行動している。この差が情勢にそのまま表れています😃
前線ではロシア軍がポクロフスク、ステオリシク、ヴォルニリフカなど各地で圧倒的に前進。
“60人しかいないはずのロシア兵が、実は都市をほぼ掌握していた”という例まで明らかになり、ウクライナ側の情報は崩壊状態です。
さらに深刻なのが、巨大な汚職スキャンダル。
ミア・シャイマー教授はウクライナ支援金の消失は、交渉のタイミングを大きく後押ししたと指摘。
つまりゼレンスキー政権の腐敗が、
アメリカが“終わらせに来た”最大の理由の一つになっているということです。
クレバ元外相の辞任も、まさにこの腐敗構造の真横にいたからこそ説明がつきます。
そして、ゼレンスキーが今回の演説で唐突に「防衛企業やエネルギー業界に監査を命じた。毎週結果を発表し、透明性を確保する!」と強調してきたのも、
裏金の臭いをごまかす先手パフォーマンスにしか見えないのが悲しいところです💦
そしてここでトランプ大統領。
ヨーロッパが恐れているのは、
**「アメリカに甘え続ける時代が終わる」**という現実です。
ミア・シャイマー教授は強烈に語っています。
ヨーロッパは45歳になっても“アメリカの母親の家の地下室”に住んでいるようなもの。
トランプはそこから蹴り出そうとしている。
ロシアは自立した国家。
ヨーロッパはアメリカの軽いコピーでしかなく、プーチンのような本物の国家観を持つリーダーに敵わない。
ヨーロッパの怖れは単純です。
**“トランプ大統領の登場で、もう隠れられなくなる”**ということなんです。
そして最終局面。
ロシアは勝っている。
だがプーチン大統領は“合理的な落とし所”を求めており、オデッサのような大規模要求をしない理性的姿勢を維持している。
ミア・シャイマー教授はこう言い切ります。
ゼレンスキーは終わり。
交渉の主導権は完全にロシアとアメリカ、特にトランプに移った。
📉現場の情勢、外交の潮流、内部崩壊。
すべてが一つにつながり、
**“ゼレンスキー時代の終焉”**を明確に示しています。 November 11, 2025
トランプさんは、商売人で、米国がなるべくお金掛けたくないの
目先の米国が得られるものは何かだけみてる
もしくは、プーチンと何かあるか。
ウクライナにも興味ないし、NATOでやれよ位に思ってると思う
その結果覇権主義がナチスの時のように拡大しても米国には関係ないと思ってるきがする November 11, 2025
まあでも俺は政界は非常に長いので、飽きられてる感じもあるかもしれない。
ずーっと一線級で主導してきたし。
プーチンさん並みに。
脇役じゃなく主役でずーっと。
まあ、それならそれで辞めてもいいけど藤田社長のとこで成果あげたぶん返してもらって、もう遊びまくりたい。
でも返しやがらない。 November 11, 2025
@takaichi_sanae なぜヨーロッパに混ざってウクライナよりなのか? なぜ? プーチンさんともしっかり話してから判断するべき。はっきり言って公平に見ているとは全く思えない。 November 11, 2025
@27xr10Zo9JhnSQK @sawayama0410 ねぇ。ホントそう思うよ。習近平とかプーチンとか恐ろしいよね。
マジで自己都合の武力による現状変更を厭わない指導者たちが隣国にいるリアリティを感じるべきだよねぇ。 November 11, 2025
🇺🇸バイデンの弱腰が戦争を呼んだーートランプの警告は正しかった🎯💯
ドナルド・トランプ大統領:
「暴力的で恐ろしい戦争」
「この戦争はスリーピー・ジョー政権下で始まり、悪化の一途をたどった」
「2020年の大統領選挙が不正操作されていなければ、戦争は発生しなかった」
「私の任期中、プーチンは攻撃を検討すらしていなかった。
バイデンのやり方を見て、“今がチャンスだ”と判断した」
「私は2期目でこの戦争を引き継ぎ、解決する」
「ウクライナ指導部は感謝を示さず、欧州はロシア産石油を買い続け、バイデンはNATO経由で兵器を“無料”で提供した」
「何百万もの人々が命を落としている。神のご加護を」
👉🕊️👑トランプ大統領の指摘は、バイデン前大統領の無責任な外交と弱腰の対応が、ロシアに侵攻の機会を与え、ウクライナ戦争を加速させたことを指摘し、それは否定できない事実です。
リベラル勢力は事実をねじ曲げ、戦争責任を隠蔽しようとしますが、犠牲になったのは一般市民であり、支払われたのは米国民の血税です。
無制限の兵器供与ではなく、早期の和平と強い抑止力こそが国家の秩序と安全を守ります。
弱さでは平和を買うことはできません。 November 11, 2025
@prinporinparin @ChiakiTokai 元々仲は良くないので肩入れと言うより経済的な繋がりなど協力的ですね。プーチンは、倭国に対しては、そこまで敵視していなかったですよ。ウクライナ政府に必要以上に加担する迄は。
バランス オブ パワー
ポリティクスが大切なんだと思います^ - ^もし時間があればミアシャイマー教授の書籍や1/2 November 11, 2025
大きな流れの中の倭国の今日。
過去からの流れを見る必要がある。
米上院外交委員会は2022年9月14日、台湾への軍事支援を大幅に強化し、台湾を 「NATO(北大西洋条約機構) 非加盟の主要な同盟相手」に指定する「台湾政策法案」を可決。その後、この法案は「国防権限法」の中に吸収され、同年12月、今後5 年間で最大 100億ドルの台湾への軍事支援が明記された国防権限法が成立した。2023 年12月22日には2024年度の米国防予算の大枠を決める国防権限法が成立。予算総額 は過去最大の約8863億ドル(約126兆円)で、中国抑止政策に重点が置かれている。
2023年1月、米空軍の将軍が「2025年に米中戦争勃発」と予言。その翌月には CIA 長官が「習主席が2027年までに台湾侵攻の準備を整えるよう軍に指示」と発言した。 ウクライナを軍事化しながら、2022年2月11日にバイデンが「プーチンはウクライナの侵攻を決定」と嘘をついた時と同じ方法だ。
大崎巌著書より November 11, 2025
エプスタインと伊藤氏とのメールを確認したけど随分と親しい関係だったようだ。2014年ウクライナ危機でのプーチン秘密資産の話を別アドレスでしようで終わってるのが気になる。後は、MITメディアラボへの寄付をエプスタインが仲介役でも動いていて伊藤氏がそれを積極的に受け入れている感があるね https://t.co/ALU5Z2XnvM November 11, 2025
安全保障云々を語るのであれば、なおさらアラブに石油依存するのではなく、ロシアからも石油を買うことを模索するのが当然のはず。
そもそもロシアと平和について語ることこそが安全保障の基本ではないのか?
防衛力云々とかいって、ガラクタ買うよりも、プーチン氏と面会して話し合う方が得策 November 11, 2025
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