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港湾
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2025.11.10〜(46週)
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榛葉
鉄道も防衛インフラに位置付けるべきでは?
我が国の弾薬や10式戦車含めた装備も北海道にある。しかし廃線になるところも。そうすると運べなくなる
しかも橋脚が戦車に耐えられなかったりトンネルがつっかえたり
有事の際に使えない
小泉
検討する
榛葉
鉄道予算は道路の20分の1
もっと大事に
ーー以下全文文字起こしーー
榛葉
今防衛大臣がおっしゃった中に
鉄道が入っていないんですけれども
鉄道はこのインフラの中に
入っていないんでしょうか
小泉
今私が申し上げた中では鉄道というのは
公共インフラ整備の中には
入ってはいないと
承知をしています
榛葉
ウクライナ紛争では
ウクライナ・ロシア共に
鉄道貨物を最大限利用している
ウクライナ有事において
ウクライナロシアそれぞれ鉄道をどう
国防で活用されているんでしょうか
小泉
ロシアによるウクライナ侵略においては
ロシア軍とウクライナ軍の双方が
重量貨物である各種装備品を
高速かつ大量に輸送可能な
鉄道輸送を利用していることが
指摘をされていると承知しています
具体的にはロシア軍については
鉄道輸送を中心とした兵站システムを
構築をしているとされ
極東を含むロシア国内各地から
各種装備品を含む部隊の展開のために
鉄道輸送を利用していると
指摘をされているほか
ウクライナ軍についても
支援国から提供された
戦車や地対空ミサイルといった
装備品の輸送のために
鉄道輸送を利用していると
指摘をされていると
承知をしています
防衛省としては引き続き
関連動向の情報収集分析に
努めてまいります
榛葉
倭国においても鉄道を防衛に
関連した重要なインフラと
位置づけるべきではないでしょうか
官僚
お答え申し上げます
まず先生がおっしゃった
公共インフラの関係で申しますと
現在の公共インフラにおきました
空港港湾それに関連する道路だけしか
入ってございません
現状におきましては国家安全保障戦略
今の3文書の1つに書かれております
総合的な防衛体制の構築の中では
その2つプラス道路だけでございます
他方鉄道輸送自体が
防衛省自衛隊にとって重要なのは
言を俟たないところでございまして
日頃より自衛隊
特に陸上自衛隊の
訓練や演習におきましては
実際に展開してみると
どうなのかというのも含めまして
例えば最近でございますと
令和6年の陸上自衛隊演習で
ございますとか
令和7年の広報運用訓練等々におきまして
貨物鉄道を利用した訓練を
現に実施しておるところでございます
榛葉
我が国の弾薬は北海道にもありますし
10式戦車を含めた装備も
北海道にあります
しかしですね
例えば函館ー長万部間の在来線が
もう廃止になるんじゃないか
そうすると北海道から
貨物で物を運べなくなるんですね
しかも橋脚が
戦車の40t50tに
耐えられる橋脚がなかったり
トンネルがつっかえたり
これ有事の際に
北海道から南西に物を運ぶときに
車両や船だけじゃなくて
貨物っていうのは
極めて重要なツールなんです
鉄道貨物をしっかり
有効活用するべきじゃないですか
小泉
今ご指摘いただいた
鉄道活用という面も含めまして
この3文書の改定の
様々な議論の中で
倭国の防衛力整備
倭国の治安また平和
そして倭国の領土領海領空を守るために
いかなる構えが必要か
そういった観点から
あらゆる選択肢を
検討していきたいと思います
榛葉
我が国の鉄道予算は1000億円
他方道路予算は2兆円20分の1です
もっと鉄道を大事にしてほしいと
思います November 11, 2025
2,956RP
絶対に反対です
自衛隊などが港湾を円滑に利用できるよう国と自治の間で調整の枠組みをつくることを条件に整備を推進する「特定利用港湾」
三河港の指定が、市民への説明も抜きに、勝手に決められました
三河港は、ものづくり愛知を支える物流の拠点であり軍港ではありません
#戦争反対 https://t.co/NPgyOwWg9o November 11, 2025
501RP
立花氏の言動や手法などは過激的で批判を受けるのは当然だと思いますが、その一方で真実を追及する姿勢というものは評価すべきであると僕は考えています。
何と言っても、兵庫県知事選のことを第一に挙げなければなりません。
兵庫県職員や彼らを支持する議員の反斎藤知事派がパワハラ・おねだりなどで斎藤知事を追い出そうとしたクーデーターを起こしました。大手メディアもこれらを大々的に報じて斎藤知事が悪いというレッテル貼りをしたのです。
実は、斎藤知事は県職員の天下りをやめさせ、県知事校舎の建て替えをめぐる大きな利権享受をやめさせ、港湾利権にメスを入れようとしていたのです。これに反対したのが前知事時代から利権に預かっていた県職員や県議会議員です。
もしも立花氏が兵庫県知事選に出てこの真実を県民に伝えなければ、旧体制が続いていて、県民の皆さんはこのことに気付かなかったでしょう。おかげで、斎藤知事は再選しました。もちろん、立花氏の選挙活動などで、行き過ぎた言動があったことは本人も認めています。
警察も彼の強引なやり方に振り回されているので、普通なら名誉毀損で逮捕などなかなかないことをあえて行いました。
これによって、大手メディアのメンツは丸潰れ。
そこで、今度の立花氏の逮捕に飛びついて意気揚々と報じているのです。
デマや誹謗中傷はダメですが、斎藤知事バッシングをしてパワハラとかおねだりのデマを流していたのはTBSもそうなんですよ。自分も当事者のくせにデマや誹謗中傷はダメだと言えますね。反省の一言もないのはおかしいですよ。
#サンデーモーニング November 11, 2025
349RP
片山さつき財務相が「対日直接投資の審査を高度化する倭国版CFIUSの方向性」を、総理指示から1か月も経たずに提示したのは、実はとんでもなく大きいニュースです。これは単なる投資規制ではなく、倭国の安全保障と経済基盤を同時に守るための“国家中枢の仕組みづくり”そのものです。
アメリカのCFIUSは、重要技術やインフラが外国資本に乗っ取られたり、意図的に弱体化させられることを防ぐための国家安全保障審査の中核です。半導体、AI、通信、エネルギー、港湾など、戦略分野の買収は全てここでチェックされます。
倭国はこれまで外為法による事前届出制度こそありましたが、米国型の包括的・継続的・戦略的な審査体制は不十分でした。特に中国資本による技術流出や重要インフラへの影響は長年の懸念で、国際社会では倭国の遅れが問題視されてきた分野です。
その穴を一気に埋めるのが「倭国版CFIUS」。
しかも、総理の10項目指示から1か月以内に片山大臣が“方向性を形にして官邸へ提出”したというスピードこそ評価すべき点です。霞が関の縦割りを跨ぐこの種の制度設計は通常半年から1年単位の案件で、1か月で骨格を出すのは極めて異例です。
高市内閣は、防衛・供給網・投資審査の三本柱を一体運用する「経済安全保障国家」へ舵を切っている最中で、その要石となるのが今回の制度です。外国資本を排除するのではなく、倭国の技術やインフラを守りつつ健全な投資を促す現代型のモデル。まさに国家戦略の要です。
片山大臣がぶら下がりで力強く説明した背景には、倭国の国益を守る体制を本気で整えるという政治判断があります。これは評価されて然るべき、大きな前進です。 November 11, 2025
112RP
11/11経済港湾委員会
Boss(さとう都議)質問!
「都民に公開せよ‼️」
やちよの会撮影高画質独自アングル
本編動画はこちらから💁♀️
【都議会】100億円じゃ足りない!最低1000億円必要と指摘した結果… https://t.co/S7AJosbSjX @YouTubeより https://t.co/O1ec4FlDWX November 11, 2025
110RP
なんか、
「中国は凄い兵器がいっぱいある」
「ドローンもある」
「ミサイルもある」
「空母もある」
「AIもロボットもある」
「だから中国が勝てる」
という主張をぶつけてくる人がおって(´Д`)
今週、特に多かった。
でも中国による台湾併合は、中台の単純な力比べ、武器比べ、投入総兵力比べ、とかじゃないと思うの。
それこそ、「台湾を焦土にして終わり」という軍事作戦ではないので。
「併合後の台湾をどのように活用するつもりで手を出すか」
の中国側グランドデザインを考えたら、
1)台湾島の市街地及び半導体製造能力に手を付けず、無傷で手に入れる
2)(1)が達成できないなら、台湾島の半導体製造能力の全てを無力化する(中国自身にもダメージがあるが、西側諸国にもダメージがある)
3)台湾島の半導体製造技術者を中国本土に連行する
とかあたり?
中華民国の生存戦略は、「半導体製造の要になって、西側諸国にとって絶対に失う訳にはいかないマスターピースになる」というものだと思う。
様々な産業あると思うけど、やっぱ大きいのは半導体。
ぶっちゃけ、中国としては、
「半導体関連が手に入れば、台湾島民の大部分は必要ない」くらいまである。
台湾島民が「いなくなった」後に、新たに入植してもいいので。
中華民国政府首脳は、「台湾省を混乱に陥れた罪人として裁く」ために必要。
ってなるから、(1)の場合、中国側が取れる戦略は、
・斬首戦(電撃的な中華民国政府の無力化)
・その前哨戦としての、台湾島の「海底ケーブル切断による通信途絶」
・電力供給などの途絶(広域停電。ただこれやると、半導体製造設備がダメージ)
とか?
中華民国政府首脳は「罰」を与えるために可能な限り生け捕りにしないとなんないから、殲滅作戦はアウトやな。
半導体製造設備と無関係な市街地は破壊してもいいのかもしれんが、接収して活用するならあんまり壊せない。
これは、港湾も滑走路も同様。
大型兵器、大部隊の運用を想定しにくい。
仮に、斬首戦を大部隊でやるとしたら、よほど大規模な着上陸作戦をしないとなんないけど、バレるわ。そんなん。
でも斬首戦での「台湾島掌握」が本当に実現できるなら、中国の得るものは大きい。
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(2)の場合はもっと楽、かつ雑に可能で、
・投射兵器(ミサイル、戦闘機による空爆、ドローンによる精密爆撃)によって、目標施設(半導体製造設備、総統府、市街地、発電所、その他の人口密集地)を気の済むまで破壊
とかになる。
作戦としては楽で雑だろうが、これは膨大な物資の浪費でもある。東京大空襲、重慶爆撃みたいな感じだから、中国国民の溜飲はだいぶ下がるだろうけど、当てにしていた台湾島の半導体製造設備の奪取はできなくなるから、「世界規模での半導体枯渇が起きるなか、中国は自前の半導体でちょぼちょぼいく」とかかな。
西側諸国の半導体調達を潰せるという意味では中国は溜飲が下がる以外にも恩恵はあるかもだが自爆技であること、西側諸国からの懲罰的制裁が待っている。
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(3)は斬首戦で中華民国政府首脳を拉致するよりは、遥かに難易度低いと思う。高度な技術者、重要な職能者であったとしても、政府首脳並みの護衛が付けられている、ということは考えにくいため。
それこそ、正規部隊の攻撃を揺動して、小隊規模の戦力で拉致って回ればいいし、何なら「戦争」を起こさずに拉致ることだってできそう。
ただこれ、「どの程度重要な職能者が、どれだけいて、どこにいるか」を事前に把握してないと無理。数人ってことはないのだろうし。
だから、あんまり現実的とは思えない。
「我が国には高性能な人物の顔を解析するカメラとAIがある」とかでやろうとすればやれる、ということかもしれないけど、実際何処まで本当にやれるのかについては実行部隊の能力を証明するものがないからちょっと未知数。
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以上、とりあえず「中華民国が自衛のために育てた半導体産業を中国が奪って、西側諸国に対する恫喝のために活用する」という実利の部分を念頭に置いた場合のシナリオで、僕が真っ先に思いついたのはこれ。
ただ、
「理由も合理も関係ないんだ。執念として、国家的事業として、どれほど犠牲が出ても、どれだけ無駄玉を撃つことになっても関係ないんだ。中国の正当な権利として中華民国を滅ぼし、台湾島を台湾省として併合するんだ。これは聖戦だ」
みたいな、勘定でなく感情でする、辻褄の合わない戦争(軍事作戦)を前提にしているのだとすると、半導体製造設備の無力化と奪取、みたいな(1)の選択肢はなく、何なら「台湾島焦土作戦」(2)とかになる可能性はある。台北がイスラエルから見たガザのようになる。
これは、戦後のグランドデザインを考えたら中共政府には選べないと思うんだけど、中国の国民の熱狂がそれを望んだら、中共政府はこれを抑えきれない可能性はあるかなあ、って。
戦争が中共政府のものではなく、熱狂した国民のものになってしまった場合、起きるのは「台湾での虐殺、略奪、破壊」とかで、これは制御不能になると思う。
人民解放軍が理性を維持することができるならいいけど、「熱狂した中国人民が台湾で虐殺、略奪、破壊を始めたとき、人民解放軍がそれを抑止できるのか?」というと、まあ、わかんねえな。
懲罰を恐れるからやらないはずだ、という意見がある一方で、中国人はアメリカ人やフランスの移民難民なみに暴動起こすくらいには、感情による行動を抑制できてないから、彼らの行動を過度に信頼するのは危険かな、って。
そんなわけで、「どちらに転んでも」戦後の中国は西欧諸国との関係は確定的に悪くなるのは確か。
彼ら的には「勝者である我々が西側諸国に施しを与える権利を持つ」くらいの意識になるかもしんないけど、半導体以外の様々な資源や技術を巡って相当な「圧迫」は起きるだろうしなあ。
なので、まあ分からん。
分からんがひどいことになりそうヽ(´∇`)ノ November 11, 2025
98RP
おはようございます!
今朝も街頭演説から1日をスタートしました。
金沢港前交差点では、今年取りまとめた「金沢港ビジョン」について。
国指定の特定港湾、クルーズ船🛳️受け入れ、金石や大野地区の電動車導入、流通拠点、防災拠点、賑わい創出など、ご報告しました。
近岡町交差点では、県有地である金沢市中央卸売市場の青果部門の移転候補地について。
県庁北口交差点では、県庁職員の働き方改革や賃金含め処遇改善、県庁や市町との行政デジタル化連携、さらに新たに孫守り休暇制度導入についてお伝えしました。
寒い中、足を止めて聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
今日も、県民の皆さんの暮らしに向き合いながら取り組んでまいります。 November 11, 2025
33RP
都会に生まれる谷的空間だ。半密空間で近隣の都市の人に憩いをもたらす、インフラ費用は隣接都市が背負い、C向けの港湾機能を請け負う。東京の #海の森公園 もそうだが、防潮堤構想と共にこの方向の開発は是非力を入れてほしい。
https://t.co/cDuXg9Kjlg
#風の谷という希望 #残すに値する未来 https://t.co/RKutQ12yqQ November 11, 2025
32RP
ついに改憲協議を開始の自維政権。
自衛隊統合演習が5万8430人(10/20~31)と過去最大で米豪軍とともに39の民間空港と港湾を使用して行われた。
さらに9条改憲へと手を着ける戦争突撃内閣。
改憲阻止、緊急行動を全国で!高市政権を倒そう。
#高市やばい
#高市政権打倒
#改憲反対 https://t.co/Wa4XmNPVcH https://t.co/SYfJVzhTSg November 11, 2025
32RP
〈解放軍報:倭国は全国が戦場になる危険がある〉
11月16日、解放軍報は「台海情勢への武力介入を叫ぶことは、倭国を再起不能の道へと導くだけだ」というコラムを掲載した。全文は以下の通りである。
倭国の高市早苗首相は最近、国会答弁の際に台湾問題に関する露骨な挑発的発言を行った。
中国側が強烈な抗議を示した後も、高市は誤った発言の撤回を拒否した。これは倭国の現職首相として初めて、台湾海峡情勢に武力介入する可能性を明言した発言であり、近年倭国の軍事力強化が「対中抑止」を狙ったものであることを裏付けるものだ。
また、倭国政府が平和憲法に背き、軍事力で他国の内政干渉を企図する「野心」を露呈した。倭国側の誤った行動——とりわけ武力介入を叫ぶこと——は、倭国自身を再起不能の道へと導くだけである。
2015年、倭国は新安保法案を通過させ、自衛隊が外国軍と共同作戦を行うことを認めた。これにより、倭国が再び戦争を行うことを禁じた平和憲法は制度面で骨抜きにされた。
2022年、倭国は「国家安全保障戦略」などの新たな“安保三文書”を通過させ、「周辺国の一方的な現状変更を抑止する」ことや「必要なら武力を用いて倭国に有利な形で事態を解決する」ことを国家安全の目標とした。そして大規模な攻撃能力、大量の長期・高強度作戦能力の構築を開始した。
本来、攻撃的兵器の保有を禁じてきた平和憲法は、実質的に改変されたのである。
これらの戦略文書に基づき、倭国は射程3000kmに達する対艦・対地ミサイルなど10種類以上の兵器を同時開発・配備しており、全国的に軍事インフラを改修し、大量の弾薬を備蓄している。
これまで倭国政府は軍備強化を問われると、「周辺安全保障環境の悪化」を口実にし、「専守防衛」であり平和憲法には反しないと主張してきた。しかし報道によれば、倭国の2022年版の軍備計画の基礎となるのは「台湾有事への武力介入」のシミュレーションである。それでも倭国の指導層は、実際に武力介入するか否かについては曖昧にしてきた。
2026年末までには安保三文書を再改定し、さらなる軍拡と無人装備など新たな作戦能力の強化が予定されている。今回の高市の露骨な挑発発言は、倭国が平和憲法に背いて大規模な軍備拡張を進めていることを明確に示し、これまでの倭国政府の“言い訳”を完全に崩した。
高市発言によって、倭国政府は次の軍拡をどう説明するのか。
倭国政界は、平和憲法に反して軍拡を行うときも、「存亡危機事態」を持ち出すときも、その真の代償を国民に説明していない。もし倭国政府が台湾海峡情勢への武力介入を強行すれば、倭国国民も国家も、政府の極めて危険かつ誤った決断によって重大な災厄に陥ることは必至である。
その理由は以下の通りである。
第一 周辺環境の悪化
倭国が中国人民を再び敵に回せば、中国は対日安全保障戦略への警戒を一層強め、中日関係は建設的・安定的なものとは到底なり得ない。
第二 倭国全国が戦場になるリスク
倭国は北海道から沖縄まで数十カ所の空港・港湾を軍民両用化している。今年10月の総合演習では、自衛隊が39カ所の空港・港湾を軍用に使用した。これは、台湾有事に介入した場合、倭国政府が全国民を“自滅の戦車”に縛り付けることを意味する。
第三 歴史の恥辱柱に再び釘付け
倭国政客の台湾に関する挑発発言は、中国の主権に対する重大な侵害であり、国際社会にも「倭国が軍国主義へ逆戻りするのではないか」という危険な印象を与えている。かつて倭国の侵略戦争はアジア諸国に大きな災厄をもたらした。第二次大戦の敗戦国として、倭国は中国から奪った領土(台湾を含む)を中国へ返還した。これは反ファシズム戦争の成果であり、戦後国際秩序の重要な一部分である。
倭国は何を根拠に、その戦後秩序に挑戦しようという“自信”を抱いているのか。
倭国が台湾海峡情勢への介入を企図することは、国際正義への粗暴な踏みにじりであり、戦後国際秩序への公然たる挑戦であり、中日関係の深刻な破壊である。
過去の教訓は目の前にある。倭国が歴史を深く反省せず、もし無謀に突っ走るなら、中国は必ずや“迎頭痛撃”を与える。結局のところ、一度“火遊び”を始めれば、その火がどのように燃え広がるかは、火を点けた者自身が決められることではない。 November 11, 2025
29RP
《大行進全国ニュース11号》を発行しました。
1~3面に高市打倒アピールと11.2労働者集会報告。4~5面の特集は、民間空港·港湾を全面使用し、部隊·兵站の輸送、海自艦への弾薬搭載も行った10月の自衛隊統合演習の暴露。
中国侵略戦争突撃の高市政権打倒の大決戦へ!必読です!!
https://t.co/EDGBDRlXrj https://t.co/wlxsk9ImeN November 11, 2025
20RP
(11/15 株探)高市政権・本気モードで躍動!「B面テーマで化ける5銘柄」
https://t.co/N1EdTCTOa5
・住友ファーマ(4506) 2,400.0円【iPS細胞】
・櫻島埠頭(9353) 2,321円【副首都構想】
・古河機金(5715) 3,595円【レアアース】
・SKジャパン(7608) 1,407円【キャラクター商品】
・不二製油(2607) 3,445.0円【代替肉】
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住友ファーマ(4506) <創薬・先端医療関連>
・iPS細胞関連など再生医療分野の研究開発でも先行
・業績面では、がん治療薬の「オルゴビクス」が北米で高水準の伸びを示すなど会社側計画を大幅に上回る好調な推移
・抜群の好業績を背景に、ファンド筋の組み入れニーズが今後も波状的に反映される公算が大きい
櫻島埠頭(9353) <港湾ロジスティクス関連>
・桜島埠は大阪港を拠点に港湾運送や倉庫事業などを展開する商業埠頭会社
・倭国維新の会が掲げる「副首都構想」のシナリオが実現の方向に進んだ場合は、同社が有する含み資産拡大への期待も膨らむことになる
・投資指標面でPBRが0.5倍未満と会社解散価値の半値以下に放置されており、株価水準訂正への思惑は常に強い
古河機金(5715) <マテリアル関連>
・高い技術力を背景に2018年からレアアースを回収する機材の開発に取り組んでおり、国際間でレアアースの採鉱に向けた動きが政治的に意識されるなか、同社の存在は中期的に脚光を浴びる可能性がある
・レアアースなど海洋鉱物資源の確保という国策テーマを背景に上値の伸びしろは大きいと判断される
SKジャパン(7608) <コンテンツ関連>
・ゲームセンターにあるクレーンゲーム用景品の企画販売などを主力展開。版権元から商品化許諾を受けたキャラクター商品を提供
・近年は同社が企画・開発・製造・販売を一気通貫で手掛けるカプセルトイ商品がインバウンド需要も取り込んで爆発的な人気
・業績はアミューズメント施設向け景品が好調で飛躍的成長局面に入っている
不二製油(2607) <フードテック関連>
・植物油脂大手で、業務用チョコレートや大豆タンパクなど加工素材事業なども展開するが、チョコレート油脂では世界首位級の競争力を誇る
・大豆由来の代替肉の分野でも業界内で先駆して取り組んでいる点はポイント
・製品価格の値上げ効果などが寄与して売上高は8000億円、最終利益は165億円を見込むなど好調が予想されているが、上振れる公算も大きい November 11, 2025
14RP
倭国の台湾統治を欧米列強の植民地支配と同一視するのは、歴史的事実に適合しません。実際に採られたのは、台湾を内地と同じ水準に整備することを目的とした内地延長主義であり、教育制度、上下水道、鉄道網、港湾、衛生対策など、生活の基盤全てに巨額の投資が行われました。後藤新平の衛生行政や六士先生の教育改革、八田與一の嘉南大圳建設は、台湾社会の発展を推進した象徴的事例で、今日でも台湾側から高く評価されています。
もちろん、倭国統治期に差別的な扱いを受けた台湾人がいた事実は否定できません。しかし、戦後に台湾へ入った国民党政権が本省人に与えた政治的抑圧の規模は、比較にならないほど深刻でした。二二八事件や白色テロによって命を奪われた人々、長期の投獄や拷問を受けた市民は公式の調査報告だけでも膨大な数に上ります。台湾社会が「犬が去りて豚が来た」と語り継いだ背景には、この長く苦しい戒厳令時代の経験があります。
重要なのは、歴史を単純化せず、何が実際に行われ、どのような影響を残したかを客観的に検証する姿勢です。倭国が行った近代化投資と制度整備、そしてその後に訪れた政治的弾圧。それぞれの事実を踏まえることで初めて、台湾の人々がどの時代をどう評価してきたのかが見えてきます。歴史の教訓は感情ではなく、事実の積み重ねの先にあるのだと思います。 November 11, 2025
14RP
中津市・日田市の皆さまから「中津日田道路」と「中津港」の整備促進の要請を受けました。豪雨・積雪時の交通確保、産業と観光の活性化のためにも、未開通区間の解消と港湾整備を急ぐ必要があります。現場の声を胸に、国土交通委員会で力を尽くします。 https://t.co/LUQTlsHTR9 November 11, 2025
13RP
本日 発売!!
バンクシリーズで4機種目となる
『バンク100S』
リップ付きシンキングペンシルのバンク100Sは、
シンキングペンシルのアクションを生み出しながらリップが付いていることで横風を受ける悪条件下でもしっかりと水を掴んで着水直後からレンジとアクションをキープしてくれるルアーです。
・丁度いい
PSCで一番最初にリリースしたバンク82S(14g)と120S(46g)のちょうど間に位置するスペックで120Sの重さだとMLやMクラスのロッドでキャストするのが心配、という人向けのスペックでもあります。
ウエイトは27g。
1オンスを切っているのでMLクラスやMクラスのロッドで
フルキャストしやすいセッティング。
レンジに関しては間というより82Sに寄せていて
なるべく表層を引いてこれるよう比較的浅いレンジ設定にしています。
ただリトリーブスピードは82Sよりも少し早めでレンジキープできるようになっています。
アクションはバンク特有の頭から入るようなスラロームアクションです。ハイピッチなミノーやバイブレーションといったルアーとは異なるスローピッチなアクションで、流れのある場所から流れの極端に緩い場所まで幅広く使うことができます。
・適応フィールド
バンク100Sが使いやすいフィールドは
河川、比較的穏やかなサーフ、磯、港湾など
100mm 27gのボリューム感だからこそ
82Sでは物足りなかったフィールドをカバーします。
フックは4番を搭載し、使うシチュエーションによっては
太軸のHクラスのフックに換えて使うのもアリです。
・使い方
基本的な使い方はタダ巻き。
巻きスピードは流れの有無やキャスト方向にもよりますが、
自分が使っている4000番のハイギアリールで1秒に1回転~2回転前後になります。
それよりも遅く巻けばレンジが深くなりながら泳いでくるし、
それよりも速く巻けばレンジは上ずりより浅いところを通すことができます。
特にナイトゲームではタダ巻きを基本に使ってみてください。
・バンクの特性
特にバンク100Sは飛距離が出しやすいモデルだからこそ、ラインが長く出ていれば出ているほど、横風の影響を受けやすいルアーとも言えます。
そうした悪条件下でリップ付きシンキングペンシルの性能が最大限に活きてきます。
風がある状況でも着水直後から滑ることなくアクションを発生させ、リップが水を捉えレンジを逸脱することなく着水からシーバスに対してルアーとして最もベストなアピールが出来ているということ。
風があっても無くても着水直後から安定したスイムレンジと動き出しを実現し、尚且つシンキングペンシルのアクションで誘うことができるメリットをうまく利用して釣果に繋げてみてください!
[SPEC] 全長:100㎜ 重量:27g フック:#4 リング:#3
タイプ:シンキング アクション:スラローム レンジ:20~80cm
・カラーラインナップ
ハッピーレモン
レモンソーダミント
ロイヤルコーラルピンク
ブルピンシャドーボーン
レッドヘッド
ブレイクスルー
アンバーゴールドフィニッシュ
アイスブルーパール
COHマットチャート
PSC
【BANQ 100S 水中映像 concept movie】
https://t.co/YsGkzh9A9H
#BANQ100S #バンク100S #新製品
#ポップシークルー #popseacrew #psc
#シーバス #seabass #seabassfishing November 11, 2025
11RP
【函館港・空港及び鉄路の重要性】
参議院予算委員会の榛葉幹事長の質疑にて、長万部⇄函館間の鉄道貨物の重要性、また、函館港の重要性についてご指摘あり、ありがとうございます。
函館港・函館空港は今年特定利用空港・港湾に指定されております。また、鉄路の維持についてわが国の食料安全保障上の観点から考えるべきとの質疑を私も昨年の予算委員会分科会でさせて頂きました。
わが国の安全保障を考えた時の第二青函トンネルの意義も含めて、議論が必要です。
超党派の皆さんのご理解を得ながら地元議員として取り組んで参ります。
@SHIMBA_OFFICE
#しんば賀津也 November 11, 2025
10RP
最近、国際機関は倭国株に注目しています。インフラ更新やAIの波などが影響し、いくつかの業界の株が注目されています:
①谷組:モルガン・スタンレーから「買い増し」の評価。倭国のインフラ更新需要から恩恵を受ける。
②五洋建設:モルガン・スタンレーから「買い増し」の評価。港湾建設などの核心技術を持ち、多くのプロジェクト注文を獲得する予測。
③ソフトバンクグループ:野村とUBSが重視。AI分野での投資が注目され、株価は歴史的な高値を記録。
④荏原モルガン・スタンレーから「買い増し」の評価。流体機械に特化しており、インフラ支出の増加によって利益の確実性が高まる。
⑤安川電機:AI需要の急増でサーボモーターの業務が急成長し、株価が19%上昇。
⑥エドワンテスト:UBSが重視。半導体市場の需要が強く、業績と注文の見通しがともに上昇。
判断基準は常に「需給、業績、見通し」。派手な株よりも、勝ちやすい株を優先的に考えましょう。 November 11, 2025
10RP
カテンは人口が三分の一になったとかいう大戦のドサクサにまぎれてハマの市場や港湾労働、輸出入を仕切るとかの地域密着ビジネスで儲けていて、サ様はあのへんの土地とか建物とか金融関係の仲介を任されてる感じだと思うよ 揉め事がシノギで舎弟がスーツ着てるという設定からして…(オタク早口妄想) November 11, 2025
8RP
雨上がりの港湾都市で、銀髪ケモミミライダーが愛車に寄りかかり、青緑の銀河を仰ぐ。
ネオンと星のコントラストが美しいアニメ風イラスト。 バイクで旅する冒険者の休息をネコ様がカメラショット!
geminiでキャプション作成。Midjourney生成、星空の下でリラックスしよう! https://t.co/j4JFLlAefN November 11, 2025
7RP
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