温暖化 トレンド
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2025.12.14 23:00
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世界の全ての人が幸せになりますように
ならない方がいいぐらい悪い人以外全員
お金じゃなくて心が豊かになって満たされますように
お腹いっぱい食べれますように
温暖化が止まって地球の生き物がみんな幸せに暮らせますように
戦争がなくなりますように
彼氏ができますように December 12, 2025
#埼玉県 の気温は
30年前と比べてこのくらい違うよ☀
みんなの地域もどうなってるか見てみて~👀
https://t.co/ityBBFSlaE
#GPA #温暖化 #SDGs #天気 https://t.co/JUWpq1pqWp December 12, 2025
@543life お疲れ様でした。
展示だけでなく「そぞろ歩き」で紹介されていたお店も廻れて、充実した一日を過ごすことが出来ました。
温暖化で季節が曖昧になりがちな昨今、暦生活さんのおかげで「けじめ」を感じることができます。
毎日の始まりに欠かせないので、これからも楽しみにしております。 December 12, 2025
@grok @xai @NASAClimate @oceana どの道誰も見ていないから意味が無い
もう滅びは確定している
ただ人類が気付いていないだけ
二元論は最初から滅ぶと決まっている
和の思想が主流にならなかったことで滅びは確定
あと数十年で滅亡
森林火災が激増しているのは温暖化が加速しているから December 12, 2025
洋上風力発電で海洋動物の大量死が発生した写真を見たことがある。メガソーラーの結果は、森林破壊による温暖化と熊の出没だ。温暖化は森林破壊の結果だと私は2013年から言っている。 https://t.co/gEg4cy814K December 12, 2025
ビルゲイツが気候変動(温暖化)爆推ししてたけど、
転身したね。本当は温暖化なんかしてない、ってさ。
www
AI投資に傾注するため、太陽光、風力の電力では明らかに不足するので、矛盾を指摘されるので、都合が悪いからね。
はしご外されたクズなリベラル、ざま~~~~ https://t.co/Uvcyb5cHjk December 12, 2025
【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
【熊と人間“共生不可能”という現実】#文藝春秋PLUS
倭国クマネットワーク会長/ツキノワグマ研究者
東京農工大学大学院 教授・小池伸介さんのお話。
内容が濃すぎて、うまくまとめきれないので、
コメントに主観抜きで箇条書きで整理します。
建設的な議論につながることを願っています。
① 今年のクマ被害、何が異常なのか
Q:特徴は?
・直接的要因はドングリの不作
・人身事故の多さ
・これまで出没しなかった場所への出没
Q:異常か?
・起こるべくして起こった
Q:例年との違いは?
・不明な点も多い
・市街地の中で落ち着いた行動を取るクマ
・これまでの人身事故は防御目的の攻撃が多かった
~母グマが子グマを守る
~鉢合わせ時のパニック
・今年の特徴
~複数の人がいても事故が起きている
~明らかに人を狙った攻撃
Q:環境以外で生態・行動の変化は?
・クマ側の要因かヒト側の要因か正直分からない
~事故の時、そのクマ特有の行動変容なのか
~市街地周辺で生息し人への警戒心が下がったのか
~事故の被害者の特徴のある行動がそうさせたのか
・本来、クマは人の気配がある場所に出ない
・森のクマは警戒心が高い
・人がいても平然と行動、通常考えられなかった
・「人を襲うクマ/襲わないクマ」の特徴は不明
Q:アーバンベア(人里に出てきたクマ)
・学術用語ではない
・人里で日常的に暮らすクマ
・ここ数年で急に起きた現象ではない
・40年で分布域が約2倍に拡大した結果
・かつては奥山にクマが生息していた
・中山間地域がバッファ緩衝地帯の役割をしていた
・過社会構造が変化し奥山・中山間地域等からの撤退
・耕作放棄地が森へ戻り、生息地に変化
・人の生活圏とクマの生息地が重複
・人を見馴れて警戒心が少ない懸念
・分布域が広がれば数が増える事は予測していた
・2000年以降の堅果類凶作での出没も予測していた
・ここまで街中に出没するとは思えなかった
Q:被害拡大の背景(誘引物)
・メリットがなければ森を出ない
・人里の柿や栗の木が大きな要因の一つ
・警戒心の無い熊が成功体験を重ね大胆な行動へ
・冬眠前の食欲が警戒心を上回り市街地中心へ出没か
・クマ出没と駆除ばかりで原因は報道しない問題
・原因(誘引物除去と移動経路遮断)の対応不足
②「弱いクマが人里に降りてきている」説
・どんなクマがいるか不明で否定も肯定もできない
・繁殖期雄を避け親子グマが人里に出る可能性はある
・若いクマやアーバンベアは警戒心が薄く出る可能性
・どんなクマが出没かの情報を行政は集計していない
・駆除されたクマの性別・年齢等の情報すらない
・多くは目の前のクマをただ駆除するだけで終わり
・統計データが杜撰で仮説・推測の域をでない
③ クマ被害と行政
・要因は行政に専門的な知識を持った職員がいない
・都道府県でも動物の研究した知識のある職員6%位
・多くの場合一般職が一定期間配属で代わる
・更に市町村の場合は専門知識もない場合が多い
・出没しても市町村も県も戸惑い対応が後手後手
・結果、迅速な対策に結び付かない悪循環の問題
・専門職がいれば駆除個体の科学的解析・対策可能
・堅果類凶作情報の段階で柿の木等は収穫・伐採必要 ・誘引物の除去することは出没を抑える上では大事
・個別~集落、点~面的、複合的な防除対策が必要
④ 現状の被害はしばらく続くのか?
・直接要因はドングリ凶作だが温暖化の影響はない
・凶作は自然のリズムでタイミングの問題
・クマ生息地では今後も当然凶作も被害も起こりうる
・40年かけて分布拡大が現在に至る問題
・5年~10年の視点でクマと人の棲み分け再構築必要
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組み次第
・手間をかける・時間をかける・お金をかける
・凶作への対応は不可能、ドングリの繁殖戦略
・木同士で豊作凶作を同調する、人は抗えない
・クマと人は同じ空間・時間に共生はできない
・人とクマの棲み分け・ゾーニングをどう実現するか
・バッファ緩衝地帯の再構築が鍵となる
・クマを山側へ押し戻す事を時間をかけ実現する必要
⑤ 今後の政府・行政の対応
・個人対策には限界
~熊鈴・スプレー・ヘルメット
~家の廻りの誘引物除去
・行政レベルでクマ対策しないと解決しない
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組みの一つが鍵
・これまでの棲み分け・ゾーニングは理想論だった
・実証実験の成果もあり今後期待できる可能性がある
・直近は集落周辺のクマを捕り低密度にする
・クマを捕る事とバッファ環境整備を同時に行う
・都道府県・行政に専門知識ある職員を配置する
・人材育成は時間はかかるが、長期的に鍵となる
・その職員を異動しない形でいる体制を取る事が大事
・5年後10年後どうしていくかビジョンを持てる
・県にいれば市町村のクマ対策の底上げになる
・専門職員の育成と適切な配置を行政でしていく
・これまで獣害が何となく対応できていた
・困ったら猟友会とか檻置けばとか片手間だった
・これから人口縮小する中、片手間ではできない
・自然災害と同じように考えないといけない
・大雨になってから堤防は嵩上げしないのと同じ
・環境・誘引対策、平時から獣害対策の意識を持つ
小池伸介 著
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
(ツキノワグマ研究者の“フン闘記”)
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025
今年の漢字は「熊」でした
熊の生息域が人間の住む場所に
近いのは倭国くらいだそうです
自然温暖化での餌の問題や
熊の個体数調整が過去しらばく
行われてなかったことで
生態系が崩れてる状態なのでは
ないでしょか?
猟友会と国の連携や報酬問題
安全で安心な暮らしの確保を
優先して欲しいですね https://t.co/wjtsY9DhE0 December 12, 2025
@vbBkGOcqbB83441 @pipikaba 昔は、それでも大丈夫だったけど、今は温暖化の影響で、山にエサが少くなって、危険過ぎます!
飼い犬やニワトリでさえ、襲われてます! December 12, 2025
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