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減反
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2025.12.16 19:00
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左右から評判の悪いお米券、世紀の愚策
山口真由「供給が足りないのに、お米券で需要を増やすのは絶対におかしい、供給改革が必要と皆言ってるのに」
門田隆将「減反はやめるべき」
竹田恒泰「減反のために毎年3000億円払って生産量減らして、お米券で4000億円かけるんですよ、あんたらバカか💢」 https://t.co/XlpwKA2IFL December 12, 2025
@sohbunshu 石破が増産と言ったコメを倭国農家犠牲に減反してコメ穀物爆買い1.2兆円。物価高対策と称して米軍再編に1兆円。2兆円も貢いだけど何の効果も無かったウヨ。国民1人2万円犠牲だウヨ。足りなくなったら軍拡増税だウヨ。増税しかしてないウヨ。 https://t.co/BxtFGO4ngW December 12, 2025
減税TV:米が安くならないのは農水省のせい! 9億円もの税金を無駄遣い!
要旨:農水省が9億円も投じる「フードGメン」事業は市場をゆがめて米価を高止まりさせるだけの無駄な統制だ――という批判の動画です。
以下、動画の要約(by生成AI)
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次のポイントで整理されていました。
① 問題の事業「フードGメン」とは何か
農水省が「食料システム法」に基づいて始めようとしている新事業。
食品事業者と農林漁業者の取引を監視し、
取引条件の情報収集
法律に基づく指導・助言・勧告・公表
不正があれば公取委への通知
などを行う“監視役”が「フードGメン」。
名目上は「合理的な価格形成」「食料の持続的供給」を目的としている。
② 9億円超の予算と中身への批判
フードGメン関連で、令和8年度概算要求として約9.2億円が計上。
内訳イメージとしては:
取引・コストの各種調査:約2.5億円
コスト指標の作成や実証支援:1億円超
コスト指標を使った「消費者理解の促進」:約1.4億円
消費者向け広報・PR(情報発信・動画・SNSなど):約3億円
フードGメンによるヒアリング等(人件費など想定):約2.3億円
出演者はこれを一貫して、
「こんなことに大金をかけるくらいなら、その分、米を安くしろ」
「何をするつもりなのかさっぱり分からない」
と強く批判しています。
③ 「市場に任せる」と言いながら統制を強化している矛盾
農水大臣は表向き「価格はマーケットで決まる」と言っている。
一方で、現実には
減反政策などで生産を制限して米価を押し上げ
そのうえで「価格が高いから」と米の配布をやろうとし
今度はフードGメンで「合理的な価格かどうか」を監視する
という“マッチポンプ”構造になっていると指摘。
市場経済では、各種コストや構造がすべて「見える化」されなくても、需給と価格そのものが情報として機能する。
にもかかわらず、農水省は
コスト構造を細かく調査
「妥当なコスト指標」なるものを作成
それを基準に「合理的かどうか」を判定
する仕組みを作ろうとしている。
渡瀬氏は、これは市場経済ではなく
「ソ連のコルホーズ/ソフホーズ型の統制経済そのもの」
と表現し、「社会主義をやりたいだけだ」と痛烈に批判。
④ 公金の流れと“下り団体・広告代理店”への疑念
調査・指標作成・広報・動画制作などの業務は、結局どこかの外部団体や広告代理店に発注されるはずで、
「9億円がどの団体に流れるのか全部出すべきだ」
と問題提起。
特に3億円規模の広報予算については、
「食料生産のコスト構造を説明する動画なんて、誰も求めていない」
「欲しいのは“最終的な価格”だけ。それが市場経済だ」
と切り捨て、完全な税金の無駄遣いだと批判。
⑤ 地方自治体と「重点支援交付金」への警戒
かつての「地方創生」のように、名前を変えた「重点支援交付金」が各自治体に降りてきており、物価高対策の名目で「米配布」などが推奨される可能性があると指摘。
これは実質的に
国が供給制限→米価高騰→「物価対策」として米を配る
という二重の無駄・バラマキだと批判。
東山市議のスタンス:
その金額は本来「減税」に回すべき。
どうしても予算がついてしまうなら、各地域で本当に必要なものに使うべきで、
「とりあえず米配布」的な施策は慎重に見るべき。
そもそも国は、生産量を減らす政策(減反)をやめて、生産を増やし市場を活性化させる方向へ転換すべきだと提案。
⑥ 全体のメッセージ
農水省は「市場に任せる」と言いつつ、実態は統制経済的な介入を強化し、そのために9億円超もの税金を投入している。
こうした統制とバラマキが、かえって米価を高止まりさせ、物価高を招いている。
本当にやるべきことは、
統制を弱めてマーケットに任せること
生産制限を見直して供給量を増やすこと
不要な調査・指標づくり・広報に税金を投じるのではなく、減税・規制緩和で価格を下げる方向に舵を切ること
視聴者・地方議員・国民に対し、この「フードGメン」事業と9億円予算の行方を監視し、問題提起を広げてほしい――という呼びかけで締めくくられています。 December 12, 2025
増産に舵切ったのは前政権ですが、減反を廃止した2018年の政策決定(安倍政権時代)の後遺症が今まさに噴出してるのも事実
減反廃止で生産自由化→需要読み誤って高騰→慌てて増産奨励→2025年産69万トン過剰→在庫山積み・卸赤字・来年暴落リスク。 https://t.co/M3mKzleuxL December 12, 2025
鈴木大臣は「価格にコミットしない」って過剰米を積極的に吸収・安価流通させる道を閉ざし、備蓄米買い戻しで米価高止まり維持。おこめ券も結局マッチポンプです。
減反廃止から始まった政策のブレのツケを、消費者と流通が払ってる状況ですよ。
農家じゃないので黙りますね。 December 12, 2025
@hamusoku これ
「必要数量しか生産をさせない」
の高市政権の政策に則るなら
お米が余れば来年の作付けが減らされる。
つまり消費できなかった分が減反となるのでは?
価格高騰させ
米の出荷を減らし
大量に米在庫。
米国中国米を輸入して食べさせる国策だと思う。 December 12, 2025
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