ウディ・アレンのように5番目の夫を劇作家にして、自分自身が出た方が良かったような気がします。 https://t.co/3Vzg6tgKwZ

#原題と邦題が全然違う映画
『ボギー！俺も男だ』
ウディ・アレンはこれ以外にもたくさんありますね https://t.co/ckjRnqkHs4

ドキュメンタリー作品『映画と恋とウディ・アレン』。
［グリーンデー 関連］ https://t.co/37jcwgv100

@bv_gcd ベッドで映画見ながら食べたいですね🥡🥢
マンハッタン(1979)ウディ・アレン監督 https://t.co/o25pWeKrbH

「ヒットマン」鑑賞。実際にいた人物をモデルにしているそうで囮捜査のためノリノリで変装するグレパは面白かった。色々細部の描かれ方が足りないのに知的な雰囲気を出したかったのか難しい言葉を解説したりして、昔のウディ・アレン的にブラックコメディを狙ったのだろうけど中途半端だった。残念 https://t.co/NFylMorHs2

#みんなの評価は低いけど好きな映画
ウディ・アレン監督
「マジック・イン・ムーンライト」
物語も好きだし、皮肉屋のコリン・ファースと、おしゃれすぎるエマ・ストーン、両方かわいい！ニヤニヤしちゃう！
真相はわからないけど、もうこのキャスティングでの新作は観られないと思うと悲しい。 https://t.co/vtXlc8KLL3

@hottopi110 あとウディ・アレンのミッドナイト・イン・パリって映画のポスターも丸わかりすぎです笑 https://t.co/sYLTe0GNOv

ダイアン・キートンの可愛さというかファッションの感じが好きそうで見てみました
初めてのウディ・アレン映画でしたけど、まあ、ストーリーテリングの面で言うとそんなにじゃあ、なんだっていう感じ……
ただ前述のファッションのようなオシャレ感はしっかりしてて、そこは映像として楽しめましたのだ https://t.co/Uytge50b1P

#映画好きでも観てる人が少なそうな傑作

ウディ・アレン『カメレオンマン』（1983）
「彼の感情は『適応した普通の人』と然程変わらぬが、適応が極度に過剰に行われる。
余りに強く承認を求め、周囲の人々に合わせて身体・人種まで変えてしまう、究極の順応者である」

#スオミの話をしよう の原型。 https://t.co/LAke8C0dlh

ウディ・アレン監督の「タロットカード殺人事件」をDVDで見ました。ハラハラする感じとコメディーとがちょうどよくて面白かった。 https://t.co/SRzSyeV26i

ウディ・アレンのカメレオンマンか

#スオミの話をしよう https://t.co/Trjw7uvTjp

🖋️スタッフイラスト No.7 🖋

リクエストありがとうございます！！！

結構昔なのに覚えてもらっていて嬉しいです！
ウディ・アレン本人とレイニーデイ・イン・ニューヨークの時のティモシー・シャラメです🤣

イラスト感あってセーターのWoody部分が自分でも気に入っております🥸

マネージャーM https://t.co/KJvtPUkYty

ミシェル・ゴンドリー。ジャック・ニコルソン。黒澤明。ウディ・アレン。ダイアン・キートン。王家衛。ガス・ヴァン・サント。北野武。デニーロ。コッポラ。小津安二郎。カラックス。三船敏郎。アルパチーノ。伊丹十三。

影響を受けた人たち。好き。 https://t.co/v7HDvafkML

大橋美加のシネマフル・デイズNo.348

1996年 アメリカ映画 ウディ・アレン監督
『世界中がアイ・ラヴ・ユー』（Everyone Says I Love You）

ジャズソング通として知られ、
作品のなかでも的確に使用してきたウディ・アレンによる、
初のミュージカル！
https://t.co/yixKXl9iCc
＃大橋美加 https://t.co/MyHvWl6lru

23年前の今日は渋谷のシネアミューズかどこかにウディ・アレン主演『ヴァージン・ハンド』を見に行ってたのでした。レイトショーが終わったとき友達から「WTCに飛行機が突っ込んだ！」というメールが入ってて何のことかわからず夜中1時に終電で帰宅。夜中テレビ見てたら小倉智昭のカツラがズレていた。 https://t.co/drrChgCu2w

#あなたが浪漫を感じるもの

ウディ・アレン作品のOP & ED ロール。 https://t.co/PjfTYQzS4D

#あなたの原点になった映画はなに

『＃パルプ・フィクション』

コレがなければ、映画沼にはハマらなかった。

ソレまで、北野武やウディ・アレン、ジム・ジャームッシュとかも観てたけど、タランティーノが現れてから完全にのめり込んだよね。

あと、ウェインズワールドもコメディにハマった原点。 https://t.co/5l3Kazcuj8

『マンハッタン』を久々に見て感激に打ち震えた。冒頭からグッと心を掴むマンハッタンの風景の提示と、画面と渾然一体となったガーシュウィンの楽曲。髪を梳かすマリエル・ヘミングウェイが扉の外のウディ・アレンに気づく際の構図と間合いの絶妙さ。美しすぎるモノクロの映像美、全カット愛おしい。 https://t.co/G48Xd5o7jE

#マイカルトムービーを晒せ

倭国では劇場公開されず、テレビのお昼の映画劇場とか深夜枠で『ウッディ・アレンの大逆転』という題名で放送されてただけなので、まともに評価されてないかもだけど、抱腹絶倒、初期のウディ・アレンの最高傑作。 https://t.co/0fDIoQ2hqv

『ウディ・アレンの愛と死』とにかくこの映画のダイアン・キートンは可愛い。魅力が大爆発しているので目が離せない。大好きなロシア文学の世界でのドタバタで、ナポレオン暗殺に至る物語的にも笑いの面でもバランスがよい。ソ連兵が多数参加したらしい戦場場面も単なる喜劇の範疇を超えて見応えある。 https://t.co/CxRyOJbjja