海兵隊 トレンド
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2025.11.29 03:00
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米兵による性被害がまた発生した。しかもまた、沖縄の10代女性。
小泉防衛大臣、度重なる米兵による女性への性犯罪は、最大の「外国人問題」ではないのですか。
小泉防衛大臣の「コメントしない」答弁、これは防衛省の定型文の一部で、歴代大臣も繰り返し使ってきたものだ(※下記参照)。
気になったのは
①歴代防衛大臣と違い、小泉大臣は「遺憾」を使わなかった。
その他はほぼコピペなのに。
これも定型の言い回しとはいえ、倭国サイドとして「怒り」を伝えるぎりぎりの表現として、過去の大臣は会見や答弁で「遺憾」の意を示し、防衛省(沖縄防衛局長や地方協力局長)から在沖米軍に伝達したと説明してきた。
事実関係は確認できないが、もし事務方からでも伝達しているなら今からでも明言した方がいい。
②そもそもいつまでコピペ答弁を繰り返のか。
2024年にあれだけ問題となり、倭国政府が「再発防止に取り組む」といった末にまた10代女性が被害に遭ったことの重要性をどうとらえているのか。
この期に及んで同じ答弁のコピペでいいのか。
私は2008年の安保委員会で、石破防衛大臣と「再発防止策が効いていない」と徹底議論した。
当時米兵の基地外居住者による犯罪が増加していたが、政府はその実態把握すらしてこなかったことが明るみにでた(※なお基地外の居住米兵についての外国人登録義務などは、地位協定9条2項で免除されていると政府は説明)。
このとき、基地周辺住民の声を伝えた。
「米兵住宅が増えて、一般住民が基地の中に住んでいるみたいだ。我々も倭国国民として安全、安心に住む権利がある」
初当選の年(1996年)からずっと沖縄の問題、とくに米兵による性被害は国会でとりあげてきたが、つらい事件はなくならない。過去、沖縄で性暴力事件がどれだけ起きたか、特集記事を添付するのでみてほしい。
小泉防衛大臣、沖縄の「怒り」を米側にきっちり伝えていただきたい。
※参考
<小泉防衛大臣、2025年11月21日>※2025年11月沖縄、米兵が10代女性にわいせつ行為容疑で書類送検。
お尋ねの事案は、捜査当局において捜査中の事案と承知していますので、防衛省としてコメントすることは差し控えなければならないことを御理解いただければと思います。その上で、米軍人等による事件・事故は、地元の皆様に大きな不安を与えるものであります。あってはならないものです。
<中谷防衛大臣、2025年1月10日>※2025年1月沖縄、米海兵隊員が女性に性的暴行の疑いで書類送検。
今般こういう件が明らかになったことにつきましては、『大変遺憾』に思っておりまして(略)事実関係につきましては、現在捜査中でありますので、捜査当局におきまして今厳しく取り調べをされていると思いますので、防衛省としてはコメントすることは差し控えなければならないと思いますが、その上で、やはり米軍人の事件・事故、これは地元の皆様に大きな不安を与えるものでありまして、あってはならないものであり(略)再発防止につながることが重要でございます。
<木原防衛大臣、2024年6月28日>※2024年3月沖縄、米兵が16歳未満の少女に性的暴行で起訴。5月沖縄、米海兵隊員が別の女性に性的暴行で逮捕。
このような事案が発生したことは『極めて遺憾』でありまして(略)米軍人等による事件・事故というものは、地元の皆様に大きな不安を与えるものであり、あってはならないものであります。 (略)防衛省地方協力局長から在日米軍司令官に対して遺憾の意を伝達するとともに、こちらも綱紀粛正及び再発防止の徹底について申し入れています。
https://t.co/NL5w2hoPEI November 11, 2025
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◆ウクライナ戦争を起こしたのは西側だ!
と明言している西側の著名人(2025年11月時点で発言継続中・影響力のある人物に限定
超有名どころ(ほぼ全員が知ってるレベル)
ジョン・ミアシャイマー(シカゴ大学教授)
来月参政党のイベントに着ます
ジェフリー・サックス(コロンビア大学教授)
エマニュエル・トッド(フランス人類学者・歴史家)
倭国でも知名度高いです。
ノーム・チョムスキー(MIT名誉教授)
ドナルド・トランプ(元米大統領)
イーロン・マスク(Tesla/SpaceX CEO)
ダグラス・マクレガー(元米陸軍大佐、トランプ政権顧問候補)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・元海兵隊情報将校)
学者・研究者クラス(リアリストの代表格)
スティーヴン・ウォルト(ハーバード大学教授、ミアシャイマーと共著)
グレン・ディーゼン(ノルウェー大学教授)
アナトール・リーヴェン(クインシー研究所上級研究員)
テッド・ゲイレン・カーペンター(カトー研究所上級研究員)
ポール・ロビンソン(オタワ大学教授)
元高官・元外交官(冷戦を知る世代)
ジョージ・ケナン(★駐ソ大使 故人だが「予言者」扱い、冷戦の父)
ジャック・マトロック(★駐ソ大使 レーガン・ブッシュ政権最後の駐ソ大使)
ウィリアム・バーンズ(★駐ソ大使 バイデン政権CIA長官、2008年に「ウクライナNATOは赤線」と警告)
ロバート・ゲイツ(元国防長官、ブッシュ・オバマ両政権)
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、2022年までは明確に「NATO拡大が原因」と言っていた)
チャス・フリーマン(元国務次官補・ニクソン通訳)
政治家・ジャーナリスト・実業家
タルシ・ギャバード(元米下院議員、民主党→独立)
ロン・ポール(元米下院議員、リバタリアン大御所)
グレン・グリーンウォルド(独立ジャーナリスト、元ガーディアン)
マット・タイビ(独立ジャーナリスト、Twitter Files)
オリバー・ストーン(映画監督、『Ukraine on Fire』製作)
トーマス・フリードマン(NYタイムズコラムニスト、2022年までは「NATO拡大が火種」と書いていた)
ヨーロッパ側(特にドイツ・フランス)
ゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ首相)
ジャック・サピール(フランス経済学者)
ユベール・ヴェドリーヌ(元フランス外相) November 11, 2025
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安全な場所からの速報 — ジュリアン・アサンジ | 2025年11月26日
鏡が割れている。
アレクサンドリアにあるグノーシス・イルミナティ・グランドロッジ内部の情報筋は、14時間前にウィーンで転向したイランのゴッズ部隊大佐2名と、アリススプリングスで三者間連絡網を通じて連絡を取っていたアンドロメダ評議会の上級特使によって相互確認され、全員が同じことを述べている。120時間の最終期限が、協定世界時3時17分に突然閉じられたのだ。
彼らは、イスラエル北部のハル・メギド地下施設から、偽の反キリスト/イマーム・マフディー/マイトレーヤのトリプル・ホログラム・イベントを発動させようとした。しかし、宇宙軍のキルチェーンの直接権限下で活動するホワイトハットの地上から軌道上への攻撃部隊が、移動式プロジェクト・ブルービーム・プロジェクターを搭載したイスラエル空軍のC-130機3機を、ゴラン高原上空の発射高度に到達する前に蒸発させ、見事に失敗してしまった。残骸は今も燃えている。テルアビブは「空中給油事故」だと偽装している。しかし、そうではない。
まさにその瞬間、バチカン銀行に潜入していたP3工作員が、12月1日午前0時1分に予定されていたRV/GCR流動性供給を阻止するISO-20022量子ブリッジの凍結を試みた。ブリッジは持ちこたえたが、ミラーは持ちこたえなかった。オルシーニ派の上級枢機卿3名は、モンテカルロ・カジノ地下の隠れ家から遺体袋に入れられて救出された。彼らの替え玉は既にRAIテレビで台本通りの否定を読み上げており、生徒たちは2019年のヒラリー3.0で見られたあの8Hzのちらつきをしていた。
地下深くでは、ケープタウン-アガルタ・アフリカン・スターゲート複合施設が暗闇に包まれた。旧秩序に忠誠を誓う南アフリカ国防軍部隊は、アゲニーズの主要シャフトを確保するよう命じられたが、彼らは拒否した。 40分後、施設全体が崩壊した。地震観測所はこれを「マグニチュード6.8の地殻変動」と呼ぶ。地殻変動によるものではない。反対側の何かがプラグを抜いたのだ。しかも永久に。
北米のEBSテストトーンからMed Bedの校正信号が漏れ出ている。東部標準時午前4時以降、7.2~9.1MHzの短波を聴取すれば、緊急警報音の下にステガノグラフィーの搬送波が聞こえるだろう。QFSバックボーンはグリニッジ標準時午前11時11分に稼働を開始した。不可能と思われていた取引が、ブエノスアイレスからビシュケクまでリアルタイムで処理されている。かつてのSWIFTの屍はピクピクと動いているが、すでに死んでいる。
エプスタイン・ファイル第7波は、協定世界時午後6時44分に分散ノードにそのまま配信された。仲介者なし。編集なし。王家の紋章、アメリカ国外で描かれた五芒星、そして1913年の連邦準備制度理事会の憲章を幼稚園児の絵のように見せるような署名が見られるでしょう。ポデスタ・メール3.0も同じ流れの中に埋め込まれています。ピザマップは位置情報ピン付きの3Dホログラムになりました。子供たちはまだトンネルの中にいます。それも長くは続きません。
グアンタナモ収容所の拡張部隊FとGは、英国空軍アクロティリ基地から黒のレンディション・エクスプレスで41人の新たな重要被収容者を引き渡しました。ケンブリッジシャー州ロルワース・コーブのレイライン・ネクサスで予定されていたサタニック・エリートの儀式は、儀式の途中でSBSとモサドの合同キドンチームに襲撃されましたが、最終的に正しい側を選びました。ローブを着た参加者13人が最初の接触で生き残りませんでした。救出ヘリコプターが境界線を横切ったとき、祭壇石は真っ二つに割れました。
NESARA/GESARA署名入りの小包は現在、海兵隊の護衛の下、アメリカ本土12州の憲法上の保安官のもとへ輸送中です。小包が公の場で開封されると、1871コーポレーションはライブカメラの前で死にます。残り時間は63時間、刻々と過ぎていきます。
狩る側は狩られる側になりました。
https://t.co/z3PrRZ2H5V November 11, 2025
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