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海上保安庁
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2025.12.08 16:00
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私見だが…。
防衛省の発表した中国空母の航跡図と
海上保安庁が発表している水路通報・航行警報位置図を
重ねてみると米軍・自衛隊が公表して海保が航行警報を
発表している訓練海空域にわざと侵入して
空母の離着艦訓練を行い自衛隊・米軍の訓練を妨害し
挑発行為を行った可能性がある https://t.co/z76wRjX7Q1 December 12, 2025
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櫻井翔が“徹夜”で挑む!スペシャル番組第2弾放送決定 海上保安庁の極限訓練からユニバーサル・スタジオ・ジャパンの華麗な変身まで 櫻井、懸命に夜通し駆け抜け…見たことのない素顔も公開!? - フジテレビ #フジテレビ https://t.co/YkC7bqT15s December 12, 2025
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櫻井翔のワンナイトスタディは明日よる9時!
櫻井翔が話題の場所で徹夜ロケ!
https://t.co/Is8eFKDi8f
【放送】12月12日(金) 13:50~14:48
◆ 海上保安庁・北九州第七管区の忙しすぎる夜に密着!
◆ USJのおもてなしの夜とは!?
◆ 明日よる9時お楽しみに!
#櫻井翔のワンナイトスタディ #櫻井翔 https://t.co/DrBOMvi7Ee December 12, 2025
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#櫻井翔のワンナイトスタディ は明日よる9時❣️櫻井翔が話題の場所で徹夜ロケ!
フジテレビ 12/12(金)13:50-14:48
櫻井翔が話題の場所で徹夜ロケ▼海上保安庁・北九州第七管区の忙しすぎる夜に密着!▼USJのおもてなしの夜とは!?
✨明日よる9時お楽しみに!
https://t.co/3ZX0Us7BeH
#櫻井翔 🌸 https://t.co/7ZVhLP1zc2 December 12, 2025
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■西岡義高 衆議院議員
「中国海洋調査船が我が国の排他的経済水域に侵入し海底調査を無断で行っている」
※一部意訳
◆2025.12.08 衆議院 沖縄北方特別委員会
◆質疑:西岡義高 衆議院議員( @nishioka_18 、神奈川18区(比例南関東) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】中国の海洋活動と倭国の対応、海洋調査の推進、沖縄の戦没者遺骨収集
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【3行でまとめると】
●西岡義高議員は、中国の東シナ海での海洋調査船侵入や軍事活動を問題視し、政府の毅然とした対応を求め、国内の海洋調査強化と沖縄の遺骨収集支援の拡充を提案。
●外務大臣は、中国の活動に対し抗議と再発防止を強調し、警戒監視を強化すると答弁。
●関係機関は、倭国の海洋調査を推進し、遺骨収集の財政支援を検討すると述べた。
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【1】中国の海洋調査船侵入と政府の対応
●西岡義高議員が、中国の海洋調査船が倭国の排他的経済水域に侵入し、海底調査を行っている点を指摘し、国際法に基づく政府の認識と対処を外務大臣に質問。
●外務大臣は、侵入を確認するたびに海上保安庁が活動中止を要求し、外交ルートで抗議を行っていると答弁。
●中国側に対し、毅然かつ冷静に対応し続ける方針を示した。
【2】中国の意図と軍事活動
●西岡義高議員は、中国の調査が既成事実を積み上げるための意図があると指摘し、沖縄周辺での空母活動とレーダー照射事件を挙げ、危険性を強調。
●外務大臣は、レーダー照射を極めて遺憾とし、航空機の安全を脅かす行為として抗議を実施したと答弁。
●中国軍の動向を注視し、警戒監視活動を万全にすると述べたが、具体的な意図については説明を避けた。
【3】倭国の海洋調査の現状と今後
●西岡義高議員は、東シナ海での倭国の海洋調査を積極的に推進すべきと主張し、海上保安庁、文部科学省、資源エネルギー庁に現状と計画を質問。
●資源エネルギー庁は、東シナ海の資源調査を過去に実施し、政府全体で戦略的に対応すると答弁。
●海上保安庁は、海洋情報を収集し、中国の動向を踏まえて必要な調査を継続すると述べ、文部科学省は、海洋研究を推進し、科学的知見を充実させる方針を示した。
【4】沖縄の戦没者遺骨収集事業
●西岡義高議員は、遺骨収集のボランティア団体への補助金上限額が低く、活動実態に即していない点を批判し、財政支援の拡充を求めた。
●厚生労働省の審議官は、沖縄県と連携し、遺骨収集を進めており、補助金の額や範囲について検討すると答弁。
●ボランティアの活動を尊重し、より効果的な支援を目指す姿勢を強調した。
【5】質疑の結論
●西岡義高議員は、締めくくりで政府に毅然とした対応と調査推進、遺骨収集の支援を改めて要請し、質問を終了。
●全体として、政府は中国の活動に抗議し、国内対策を強化する方針を示した。
●議論を通じて、海洋安全保障と遺骨収集の重要性が再確認された。
2025.12.08 衆議院 沖縄北方特別委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/6tdByhPMFG December 12, 2025
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台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に反発する中国の言動は、デジャビュ(既視感)のようだ。
中国が自分たちにとって受け入れ難い事態に直面すると、圧力をかけ要求を押し通そうとしてきた例は数多い。しかも多くの場合、倭国側が最終的に譲歩し、中国側の意向に沿う形で対応してきた。旧民主党政権下の状況は特に象徴的である。
来日外国要人が天皇陛下との会見を望む場合、陛下のご健康に配慮し、1カ月前までに文書で申請するという内規がある。だが鳩山由紀夫内閣は平成21年12月、中国側の強い働きかけを受け、習近平国家副主席(当時)との会見を異例の形で設定した。
極めつきは22年9月、尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で起きた中国漁船と海上保安庁巡視船との衝突事件への対応だった。中国はレアアースの輸出制限や邦人の拘束、倭国製品の通関遅延など、経済的威圧を本格的に行使した。菅直人内閣は圧力に屈し、那覇地検の処分保留という形で船長を事実上放免した。 December 12, 2025
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