【海保の大型無人機、全3機の運用停止】(1/2)

🇯🇵 倭国の周辺海域の監視などに活用されている大型無人航空機「シーガーディアン」が北九州空港で着陸時に損傷したことを受けて、海上保安庁は安全性が確認されるまで、すべての機体を運用停止にすると決めた。

海保が運用を開始して以降、滑走路との接触で機体を損傷したのは初めて。倭国メディアが報じた。

何が起こったのか？

・23日、パトロールを終えて北九州空港に着陸した際、後部のプロペラと尾翼が滑走路に接触して自走できなくなった。
・後部のプロペラ4枚の先端部が折れ曲がり、垂直尾翼先端にこすれた跡が確認された。
・国交省は、事故につながりかねない重大インシデントに認定した。
・25日、運輸安全委員会は調査官を派遣し調査を開始した。

影響

・滑走路が約40分閉鎖された。
・民間機3便に遅延や目的地変更などが生じた。 November 11, 2025

水曜日
『118番 海のインフォメーション』

湘南海上保安署の大﨑さんご出演

海上保安庁と湘南海上保安署について
クイズ形式で教えてくださいました。

分かりやすい解説をしてくださり
楽しみながら知ることができました！

次回は12/10です🛥️ https://t.co/HUjlEcbWbk November 11, 2025

@mattariver3 早く解毒して欲しい🦜😮‍💨
せめて早急に海上保安庁の管轄を外して欲しい。陸は勝手にやってろ。国民から一緒にアホ扱いされ命をかけ仕事されてる方々、そのご家族にあまりにも申し訳ない。あとは所詮利権🦜が多すぎる。アホだと思います。 November 11, 2025