ゴクオーくんがもしアニメ化して、通常枠はウソ最終回まで放送して、真最終回は劇場版でってことになって、映画館のスクリーンでラストの〝ウソだろ⁉︎〟の後画面が暗転して劇場版用の主題歌と共にエンドクレジットが流れたら多分一生分の涙腺を使い果たして二度と涙出せなくなる
ウソツキ!ゴクオーくん コミック
『ウソツキ!ゴクオーくん』は、吉もと誠による倭国の漫画作品。副題は『A small lie is useful in some cases.』(ことわざ「嘘も方便」の英訳)。『別冊コロコロコミック』(小学館)2011年6月号にて読み切り作品として掲載された後、同年10月号から2012年8月号まで連載された。『月刊コロコロコミック』(同)においても2012年3月号、5月号に読み切りとして掲載され、同年9月号より『別冊コロコロコミック』から移行する形で2021年9月号まで連載された。しかし9月号の最終回は読者を騙す「ウソの最終回」であったことが明かされ、「本当の最終回」は同誌10月号の別冊付録「ウソツキ!ゴクオーくんファイナルコミックBOOK」に収録された。 第61回小学館漫画賞・児童向け部門受賞。
「ウソツキ!ゴクオーくん」 (2024/7/5 15:20) Wikipedia倭国語版より
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