活きる 映画
0post
2025.12.14 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ゲーム好きな世代は
状況判断の速さを備えている
それは才能
将来活かせる場所があります
自分の才能で生きる
#特別職国家公務員 の #自衛官 は
給与・休日日数・手当・待遇さらに
抜群の安定性と多岐に渡る職種が
#才能が活きる #才能で生きる
#自衛官募集 #求人 #転職 https://t.co/kSQTiRf81o December 12, 2025
2RP
高校入試の初陣前日に
39.3度の熱が出た。
正直、終わったなと思った。
が、当日嘘みたいに熱は下がり
受験会場に向かい受験する。
が、コンディションは普通に最悪。
頭はクラクラ。だるさもMAX。
特に数学は
直線が曲線に見え
ABCDなどの点が動いていた
ような気さえした。
ハードな私立の問題だったこともあり
どの教科も自分ができたのか
できなかったのかすら
よくわからない状況だった。
なんとか初陣を終えたが
正直、終わったなと思った。
決戦当日に力を出し切れるように、
メンタル含め体調を整えること!
これが直前期に1番大事。
貴重な青春時代の多くを費やして
培ってきた力。
自分を律し、
行きたい場所にも行かず、
したいことを我慢したことも
きっとあったでしょう。
そんな思いをして
身につけてきたもの。
その手応えすらわからず
力を出し切ったとも言い切れない。
これほど悲しいことはない。。。
直前に無理して
体調を崩し力を出しきれなかった…
なんてことは
1番あってはならないことです!!!!!
様々な誘惑に耐えて
貴重な若い時間を
費やし続けてきた過去の自分に
そんなことが言えますか?
初の入試で
地獄を見たからこそ強く思う。
✳️当日、力を出し切れる状態を作ること✳️
って本当に本当に大事です。
追い込み、総復習も大事。
でもそれらも
力を出し切れる心身の健康があってこそ、
活きる。
しつこいくらい繰り返します。
決戦当日に力を出し切れるよう
メンタル含め体調を整えること。
直前期は、新しいことを増やすより
壊さないことを最優先で!
ちなみになんとか受かってました😭 December 12, 2025
1RP
スタートアップ経営者から「顧問って本当に効果あるんですか?」とよく聞かれます。
結論、顧問制度を上手く使える会社と使えない会社では、成長スピードに雲泥の差が出ます。
顧問活用がハマるのは主に4つのケース。
1つ目は採用強化。特に営業やエンジニアの採用に苦戦している時、業界の人脈を持つ顧問が入ると一気に道が開けます。人事制度や育成体制の構築まで相談できるのも大きい。
2つ目は売上向上。新規開拓の壁にぶつかっている時、大手企業との繋がりを持つ顧問がキーマンを紹介してくれるだけで状況が変わります。
3つ目はSNS・PR。「どうやって認知を取ればいいか分からない」という悩みに対し、SNS運用のプロが入ると発信の質が劇的に変わります。
4つ目は情報収集。業界の最新動向や競合情報など、自社だけでは取れない一次情報が入ってくる価値は計り知れません。
逆に、顧問活用が失敗するパターンもあります。
それは「何を聞けばいいか分からない」状態の会社。自分から質問して議論できない、受け身の姿勢だと絶対に活かせません。自社の課題が明確で、積極的に引き出しにいける経営者じゃないと意味がない。
あと、Jカーブで赤字が続いている会社も要注意。まずは本業で利益を出すことに集中すべきです。顧問が活きるのは、売上も利益もちゃんと出ている黒字経営の会社。
費用感は月額20万〜30万円が相場。ベンチャーなら月1回で20万、月2回で30万くらい。大手企業だと50万〜60万になることもありますが、規模が全然違うので。
高く感じるかもしれませんが、優秀な正社員を1人採用するコストと比べれば圧倒的に安い。しかも即戦力です。
まずは3ヶ月やってみて、バリューが出るかどうか見極める。その間に何らかの結果を出していくというのが基本的な進め方です。
顧問への依頼は意外と気軽。SNS経由で直接DMを送るケースがほとんど。共通の知人経由で声をかけられることもありますが、直接連絡してもらって全然OKです。
この動画では、顧問制度の本質的な使い方から具体的な依頼方法、費用感まで、実例ベースで全部話しています。
経営の次の一手を探している方は必見です。
<https://t.co/n73LaFA2l5> December 12, 2025
1RP
@cpa_popochan 私もまだまだ勉強不足ですので負けないよう、勉強します。
また、これからも羨ましいと言われるような情報が投稿できるようにします🙇♂️
修了考査の勉強は仕事しながらは大変ですが、今思えばとても仕事に活きる知識ですので頑張ってください!! December 12, 2025
https://t.co/vWiwGOZ7Gd
【本当に稼げてる?】副業を始めて半年|収入は○万円でした【収益公開】
たけの50代からのかんたん副業 #AI要約 #AIまとめ
50代未経験から動画編集副業で月14.5万円稼ぐリアル
🔳副業は無理と思う人へ
「50代でも好きな時間で稼げるのは嘘」と疑う人に向け、実体験ベースで半年目の収益内訳と到達プロセスを公開する内容。
🔳副業継続できるのは2割という現実
副業開始者の約8割が半年以内に辞める一方、続けられた人は生活が少し楽になる収入を得ているとし、差は「稼いでいる人のやり方を真似すること」だと断言。
🔳半年目の月収は14万5000円
動画編集だけで月14.5万円に到達したと説明し、海外旅行で稼働が減り15万円に届かなかった点も含めてリアルに語る。
🔳収益内訳は長尺9万・ショート2.4万・切り抜き2.8万
企業系YouTube長尺編集6本×1.5万円=9万円、縦型ショート12本×2000円=2.4万円、切り抜き8本×3500円=2.8万円で、合計14.2万円+細かい報酬で14.5万円という構成。
🔳長尺案件の内容と条件
素材20〜30分を10分程度に仕上げ、ビジネス/自己啓発系中心で台本付き、テロップ・効果音・サムネ1枚込みで納品していると具体化。
🔳ショート案件は1本1時間以内で回す
TikTokやInstagram向けの縦型で素材支給、編集は1本あたり1時間以内を目安に回し、件数で積み上げる設計にしている。
🔳切り抜きは気楽で継続しやすい
有名配信の再構成が中心で、カット作業主体・テロップ最小・サムネなし・10分以内・構成自由とし、負担が比較的軽い案件として紹介。
🔳ポイント1は最初は単価1000円でも量をこなす
実績ゼロの段階ではクラウドソーシングで低単価案件に応募し、まず納品経験と成功体験を作ることが重要だと述べる。
🔳案件をしながら学ぶ方が最短
作業中に必要になった技術をその都度調べて対応することで、実務で使うスキルだけが効率よく身につき、忘れにくいと説明する。
🔳ポイント2は返信スピードが信頼を作る
返信が速いだけで継続案件率が上がるとして、原則10分以内返信、難しい時も「夕方までに返信します」と一言返す運用を推奨する。
🔳返信が早いだけで受注できた実例
複数候補に同報された案件で最速返信だったことが決め手になり、結果的に今も続く月3万円の収入源になったと語る。
🔳ポイント3は朝の1時間を副業に固定する
時間がない問題は「作る」より「決める」が鍵として、朝7〜8時を編集タイムに固定しスマホを見ず集中する方法を提示する。
🔳朝活で作業効率が上がり月20時間を確保
朝は頭がクリアで夜より短時間で進み、平日5日で週5時間、月20時間以上の作業時間が積み上がるため現実的に本数をこなせると示す。
🔳ポイント4は苦手を避け得意に集中する
動画編集は領域が広いが、モーションや派手な編集が苦手なら避け、トーク系・ビジネス系などテンプレ化しやすいジャンルに絞る方が効率的だとする。
🔳50代は幅広さより深さで勝負
「これだけは任せて」と言える型を持つことが選ばれる理由になり、落ち着いた対応や堅実さがジャンル適性として活きるとまとめる。
🔳ポイント5は単価交渉は信頼獲得後に行う
最初の3本は全力で納品して満足度を確認してから、丁寧な言い回しで少額から単価調整をお願いするのが効果的と説明する。
🔳単価アップで月1〜2万円増えた例
月6000円→7500円、ショート2000円→2500円などの上昇で月合計1〜2万円伸びた経験を示し、感謝を添える重要性を強調する。
🔳旅先でも稼げる働き方の実例
バリ旅行中も隙間時間に編集し、長尺1本+ショート2本で作業2時間ほど、報酬は約1万5000円という「旅と副業の両立」を紹介する。
🔳旅先に持ち出す案件の選別基準
修正が少ない、作業時間が読める、納期に余裕がある案件だけを選び、Wi-Fiと軽量ノートPCがあれば成立すると整理する。
🔳動画編集が50代に向く3つの理由
場所と時間の自由、年齢より成果物で評価されること、続けるほど作業が速くなり実質時給が上がることを根拠に「今からでもちょうどいい」と主張する。
🔳積み上げで時給が上がる感覚
同じ品質でも制作時間が短縮され、単価が同じでも時給は上がるため「スキル=資産」になると説明する。
🔳仕事の手応えとやりがい
再生数やコメントなど反応が数字で返り、誰かの役に立っている実感が得られる点が継続のモチベーションになると語る。
🔳最後に無料特典への誘導
動画内で語り切れない案件獲得や収入アップ、安定化ステップを無料特典にまとめたとして、概要欄リンクからの受け取りを促して締める。 December 12, 2025
https://t.co/xf3pV2TQFP
【本当に稼げてる?】副業を始めて半年|収入は○万円でした【収益公開】
儲かり企業分析 | 酒井まん #AI要約 #AIまとめ
50代未経験から動画編集副業で月14.5万円稼ぐリアル
🔳副業は無理と思う人へ
「50代でも好きな時間で稼げるのは嘘」と疑う人に向け、実体験ベースで半年目の収益内訳と到達プロセスを公開する内容。
🔳副業継続できるのは2割という現実
副業開始者の約8割が半年以内に辞める一方、続けられた人は生活が少し楽になる収入を得ているとし、差は「稼いでいる人のやり方を真似すること」だと断言。
🔳半年目の月収は14万5000円
動画編集だけで月14.5万円に到達したと説明し、海外旅行で稼働が減り15万円に届かなかった点も含めてリアルに語る。
🔳収益内訳は長尺9万・ショート2.4万・切り抜き2.8万
企業系YouTube長尺編集6本×1.5万円=9万円、縦型ショート12本×2000円=2.4万円、切り抜き8本×3500円=2.8万円で、合計14.2万円+細かい報酬で14.5万円という構成。
🔳長尺案件の内容と条件
素材20〜30分を10分程度に仕上げ、ビジネス/自己啓発系中心で台本付き、テロップ・効果音・サムネ1枚込みで納品していると具体化。
🔳ショート案件は1本1時間以内で回す
TikTokやInstagram向けの縦型で素材支給、編集は1本あたり1時間以内を目安に回し、件数で積み上げる設計にしている。
🔳切り抜きは気楽で継続しやすい
有名配信の再構成が中心で、カット作業主体・テロップ最小・サムネなし・10分以内・構成自由とし、負担が比較的軽い案件として紹介。
🔳ポイント1は最初は単価1000円でも量をこなす
実績ゼロの段階ではクラウドソーシングで低単価案件に応募し、まず納品経験と成功体験を作ることが重要だと述べる。
🔳案件をしながら学ぶ方が最短
作業中に必要になった技術をその都度調べて対応することで、実務で使うスキルだけが効率よく身につき、忘れにくいと説明する。
🔳ポイント2は返信スピードが信頼を作る
返信が速いだけで継続案件率が上がるとして、原則10分以内返信、難しい時も「夕方までに返信します」と一言返す運用を推奨する。
🔳返信が早いだけで受注できた実例
複数候補に同報された案件で最速返信だったことが決め手になり、結果的に今も続く月3万円の収入源になったと語る。
🔳ポイント3は朝の1時間を副業に固定する
時間がない問題は「作る」より「決める」が鍵として、朝7〜8時を編集タイムに固定しスマホを見ず集中する方法を提示する。
🔳朝活で作業効率が上がり月20時間を確保
朝は頭がクリアで夜より短時間で進み、平日5日で週5時間、月20時間以上の作業時間が積み上がるため現実的に本数をこなせると示す。
🔳ポイント4は苦手を避け得意に集中する
動画編集は領域が広いが、モーションや派手な編集が苦手なら避け、トーク系・ビジネス系などテンプレ化しやすいジャンルに絞る方が効率的だとする。
🔳50代は幅広さより深さで勝負
「これだけは任せて」と言える型を持つことが選ばれる理由になり、落ち着いた対応や堅実さがジャンル適性として活きるとまとめる。
🔳ポイント5は単価交渉は信頼獲得後に行う
最初の3本は全力で納品して満足度を確認してから、丁寧な言い回しで少額から単価調整をお願いするのが効果的と説明する。
🔳単価アップで月1〜2万円増えた例
月6000円→7500円、ショート2000円→2500円などの上昇で月合計1〜2万円伸びた経験を示し、感謝を添える重要性を強調する。
🔳旅先でも稼げる働き方の実例
バリ旅行中も隙間時間に編集し、長尺1本+ショート2本で作業2時間ほど、報酬は約1万5000円という「旅と副業の両立」を紹介する。
🔳旅先に持ち出す案件の選別基準
修正が少ない、作業時間が読める、納期に余裕がある案件だけを選び、Wi-Fiと軽量ノートPCがあれば成立すると整理する。
🔳動画編集が50代に向く3つの理由
場所と時間の自由、年齢より成果物で評価されること、続けるほど作業が速くなり実質時給が上がることを根拠に「今からでもちょうどいい」と主張する。
🔳積み上げで時給が上がる感覚
同じ品質でも制作時間が短縮され、単価が同じでも時給は上がるため「スキル=資産」になると説明する。
🔳仕事の手応えとやりがい
再生数やコメントなど反応が数字で返り、誰かの役に立っている実感が得られる点が継続のモチベーションになると語る。
🔳最後に無料特典への誘導
動画内で語り切れない案件獲得や収入アップ、安定化ステップを無料特典にまとめたとして、概要欄リンクからの受け取りを促して締める。 December 12, 2025
多くの人が「努力すれば報われる」と信じてるけど、
実際は競技の選び方で、勝敗の8割は決まってる。
・評価軸は誰が決めたものか
・そのルールで得をするのは誰か
・自分の強みが活きる土俵か
ここを見落としたまま努力しても、報われないのは当然。
逆転してる人は、才能があったんじゃない。
ただ、戦う場所をズラしただけ。
常識に従う人ほど常識に縛られる。
あまのじゃくな人ほど自由を手にする。
だからこそ、努力の前に「競技を選ぶ」。
それが人生の勝ち筋になる。 December 12, 2025
気づいてるか?
AI時代、IT人材として生き残りたいなら、まずやるべきは『看板(信用)の設計』一択だ。
その理由を解説する。
まず、AI時代は“成果物の見た目”がコモディティ化するので、採用する側、発注する側、上司、顧客は、「誰が本当に分かっていて、誰がAIでそれっぽいものを出しただけなのか」を見分けられなくなる。
見分けられないなら、最後に頼るのは何かというと「信用」だ。要するに、AI時代はスキル競争の前に“信用競争”になる。
ここでいう『看板(信用)』とは、名刺に書く「CTO」とか「AIエンジニア」とかじゃなくて、「この人は任せて大丈夫」と相手が判断できる“証拠のセット”のことだ。AIが出す成果物は綺麗に見える。でも「それが本当に正しいか」「運用で壊れないか」「セキュリティ的に大丈夫か」「炎上したとき説明できるか」は別問題。だから相手は、あなたの言葉ではなく“証拠”を見たい。そしてその証拠がまとまっている状態が『看板(信用)の設計』だ。
いくら技術があっても、あなたの存在が発見されず、信用もされなければ、仕事もチャンスも回ってこない。AI時代はこれが加速する。なぜなら、作業スピードが全員上がって供給が増えるからだ。供給が増えると、選ぶ側は候補を絞る必要がある。そのとき一番早く絞れる指標が「信用」だ。スキルの真贋判定は時間がかかる。面接で深掘りしたり、課題を出したり、レビューをしたりしないと分からない。でも信用は、証拠が揃っていれば一瞬で判断できる。忙しい人ほど、まず信用で足切りする。だから看板がない人は入口で落ちる。
AI時代は表面上の体裁は簡単に整う。AIでポートフォリオを作り、AIでブログを書き、AIでアプリを形にして、AIで面接対策までできる。結果として、見た目で判断して採用したら“中身が薄い”という事故が増える。事故が増えると、企業はより慎重になる。慎重になると、いままで以上に「証拠」を求める。つまり、信用を示す材料がない人はますます不利になる。スキルアップ以前に「信用を示す仕組み」を作っておかないと、チャンスが入ってこなくてスキルが活きる場もなくなる。
では『看板(信用)』って具体的に何を作ればいいのか。たとえば以下のようなものだ。
一つ目は「ビフォーアフター事例」。
どんな技術を使ったかより、「誰の何をどう改善して、結果がどう変わったか」が一番伝わる。リテラシーが低い人にも伝わる。たとえば「問い合わせ対応が月30時間かかっていたのを、分類と返信テンプレの自動化で月10時間にした」みたいな話で、数字が入ると強い。売上でも工数でもミスでも、何でもいい。大事なのは“前と後が分かること”。AI時代、技術の細かい説明は刺さらないことが多い。でも事例は刺さる。なぜなら相手が欲しいのは技術じゃなく結果だからだ。
二つ目は「継続的な発信」。
別にバズる必要はない。週に1回でも月に2回でもいい。重要なのは、あなたが何を考えて、どういう基準で判断して、どこに地雷があるのかを言語化して残すことだ。読んだ人が「この人は現場を知ってる」と分かるのは、だいたい失敗談や注意点や判断など、現場感を出すと信用になる。
三つ目は「公開物」。
たとえば小さなツール、テンプレ、スクリプト、社内で使ってるチェックリスト、設計のひな形。規模は小さくていい。重要なのは“誰でも見れる形で置いてある”こと。GitHubでもNotionでもブログでもいい。公開物があると、相手はあなたの思考や品質を覗ける。面接や商談で「口で説明」するより、はるかに強い。
四つ目は「第三者の信用」。
これは資格だけじゃない。推薦文、共同プロジェクト、コミュニティでの役割、公式パートナー認定、登壇実績、受賞、レビュー。自分で「私はすごい」と言うより、他人が「この人は大丈夫」と言っている状態が強い。他人の信用を借りる仕組みは早く作った方がいい。
ちなみに私は個人開発したSaaS『Apps』で飯を食っているが、ほぼ口コミと紹介だけで広まったプロダクトで、この4つを全てユーザーが代わりに行ってくれる仕組みを確立していた。その結果、Appsは流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。また、今は自分の主催コミュニティ『Don’t Work! Club』のメンバーや所属コミュニティのメンバーにしか仕事を依頼していない。
結論。
AI時代は、看板がないと実力を見てもらえない。だから看板を先に作る。そして看板を作る過程で実力も上がる。
看板(信用)は、AI時代の“責任の代理通貨”みたいなものだ。信用がある人ほど、重要な仕事を任される。重要な仕事ほど、経験も実績も増える。実績が増えるほど、さらに信用が増える。逆に信用がない人は、責任の軽い仕事しか回ってこない。軽い仕事はAIで置き換わりやすい。だからますます厳しくなる。この差は時間とともに広がる。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



